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Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

ロニー・レーン

2013-07-24 22:12:47 | ブリティッシュ

  Ronnie Lane & Pete Townsend - Annie

 ロニー・レーンは、スモール・フェイセスやロッド・スチュワートで有名なフェイセスのオリジナル・メンバーでした。

 亡くなって15年くらいになりますが、この人も好きな人で、たまに彼のスリム・チャンスのCDをひっぱり出して聴いています。

 この曲を聴いても分かると思いますが、商業ベースとは無縁で、懐かしい田舎の郷愁を感じさせる音楽、というところが何とも彼に惹かれるところです。

 この動画のピート・タウンゼントとのアルバム「ラフ・ミックス」は持っていません。

 ピートは、このアルバムで、レコード・リリースの契約義務があったレーンを助けたようですが、彼はクラプトンをドラッグ中毒から救った人でもありますし、人助けの人ですね。

 レーンは、クラプトンともアルバム「シー・ミー」を作ったりしていて、ミュージシャンからは好かれる人だったんでしょうね。これは持っています。

 残念ながら、難病の多発性硬化症で亡くなってしまいましたが、彼の音楽を好きな人には忘れられない素晴らしい音楽を残してくれました。

 

 


リチャード・トンプソン

2012-11-23 20:14:32 | ブリティッシュ

  Richard Thompson - Waltzing for Dreamers

 本格的に寒くなって参りました。青森では積雪で県道が通行止めになったりしています。

 寒くなるとこういう曲も聴きたくなります。

 ソング・ライティングもよく、ヴォーカルもギターもいいとなるとやはり好きになってしまいますね。

 英国を感じさせる大好きなアーティスト、今年は来日もしたリチャード・トンプソンです。

 フェアポート・コンベンション、リチャード&リンダの時から好きでした。
 
 彼の場合は、ソロのアコギも好きですが、バンドものも存在感があって、かっこいいと思います。

 リチャード&リンダ・トンプソンの時のリンダも好きでしたが、今はどうしているのでしょう?

 リチャードは、歳をとっても渋くて、益々かっこいい!!


グレッグ・オールマン&グラハム・ナッシュ

2012-06-16 22:15:04 | ブリティッシュ

  Gregg Allman and Graham Nash . These Days . 1990

 ご存じジャクソン・ブラウンの名曲で、たくさんのアーティストに取り上げられている「These Days」です。

 グレッグ・オールマンはジャクソン・ブラウンの親友と言われており、70年代に「レイド・バック」というソロ・アルバムで取り上げておりましたが、このヴァージョンは、’90年です。

 しかし、グレッグは、キーボードのイメージが強く、ギターを弾いているのは、初めてみました。

 昔、聞いた話なので当てにはなりませんが、確か兄のデュアンにギターを教えたのは、グレッグのほうだったと記憶しています。兄があまりに上手くなり、キーボードになったということではなかったでしょうか?

 バックでは、グラハム・ナッシュがコーラスとハープで盛り上げてくれています。

 この「These Days」、珍しいところでは、この人も取り上げておりました。

 カントリー界の大御所、グレン・キャンベルです。

 どのヴァージョンもそれなりに味があっていいのは、やはり原曲がいいということなんでしょうね。

 

 


マーティン・カーシー&バート・ジャンシュ

2011-10-05 22:38:48 | ブリティッシュ

  Martin Carthy & Bert Jansch - The Elfin Knight

 寒くなって参りますとふと哀愁を帯びた英国の音楽が聴きたくなります。

 今日の曲、メロディを聴けば、すぐにS&Gで有名な「スカボロー・フェア」と気付くのですが、題名はなぜか「The Elfin Knight」です。

 この「妖精の騎士」を意味する題名こそ、元々の「スカボロー・フェア」の原曲だと言われているバラッドでした。この「スカボロー・フェア」伝説には諸説あり、今の歌詞の形になってきたのが、200年くらい前のあたりらしく、それ以前は、歌い継がれてきていて、微妙に違う歌詞がいろいろとあったらしいです。

 演奏者は、イギリス・フォーク界の大御所ギタリスト、マーティン・カーシーとバート・ジャンシュですが、ご存じのとおりポール・サイモンがS&Gのデビュー・アルバムが不発に終わり、失意のうちにイギリスに渡った際、マーティン・カーシーから伝授され、さらにアレンジを加え、世に出たのが、S&Gの「スカボロー・フェア」になったというわけでした。

 ちなみに、ポール・サイモンよりさらに前にマーティン・カーシーは、あのボブ・ディランにもこの曲を伝授し、それがディランの「北国の少女」に生まれ変わったというのも有名な話です。

 マーティン・カーシー自身もレコーディングしていますので、彼のヴァージョンも聴いてみて下さい。

 そして、バート・ジャンシュですが、彼もまたポール・サイモンと交流があった一人ですが、昨日10月5日、癌のため亡くなったというニュースが入ってきてしまいました。

 誠に残念です。67歳でした。ご冥福をお祈りいたします。

 


バート・ジャンシュ&ジョン・レンボーン

2011-07-19 20:26:06 | ブリティッシュ

  Bert Jansch & John Renbourn - Hole In The Coal

 今日の曲は、インストゥルメンタル曲ですが、スリリングな演奏で楽しませてもらえます。

 ギターはペンタングルの両雄、バート・ジャンシュとジョン・レンボーン。ベースとパーカッションが入った演奏ですが、ベースは、ダニー・トンプソンかと思いきや、元リターン・トゥ・フォーエヴァーのスタンリー・クラークのようですね。

 こういう演奏を聴いていると自分的には、なぜかエリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーのクリームを思い出します。