◆練習場で70球
残り30球をどうするか?
あなたが払ったお金です。
どう打とうと勝手です。
でもやり方では30球でスキルアップすることも、
逆にその日の練習そのものが無駄になることもあります。
◆一番いけないのは30球を闇雲の打つこと
ボールに合わせる打ち方を覚えることです。
誰だって1球目は2球目よりマシになります。
誰だって2球目より3球目のほうが・・・
3球目より4球目のほうが・・・
数字的には1球目より10球目のほうがマシになっているはずです。
が、マシにならないのがゴルフです。
マシ(↑)になるのはせいぜい4~5球まで。
あとはだんだんダメ(↓)になってしまいます。
◆人間はあることに反応していきます。
反応は器用な筋肉から始まります。
器用な筋肉とは指先、手先、腕・・・
目に近くて細かい運動が得意な部分です。
器用な筋肉の特徴はすぐに反応すること。
苦手なことは同じ運動を繰り返すこと、反復運動です。
わたしは下半身も反復運動が苦手という人もいますが、
歩行はだれでも無意識でできます。
おしゃべりしなばら2時間、3時間続けられます。
◆ショットを安定させるのは
不器用な下半身に反復運動を覚えさせるしかありません。
たかだか30球ではとても反復運動を覚えることはできません。
たとえ100球でも。
いえいえトラック1台分のボールを打っても。
だって、ボールに反応する目でボールを打ってしますからです。
◆30球残ったらスライスだけを打ちましょう
きれいなドスライスを!
見事に45℃回るやつを!
打てたら「お客さんOBです!」と心の中で叫んでくださいネ。
◆真っ直ぐ打つ意識は捨てましょう
意識とは実は目から入ってきた像を基につくられたイメージなのです。
こうあらねばならない、という虚像なのです。
虚像をなぞろうとするのが器用な筋肉です。
再現可能なイメージ=Imagerlize(イメージャライズ)
出来そうでいて出来ないことがゴルフなのです。
出来そうなことをイメージしてしまうことが失敗のもとです。
思いっきりスライスを打つ方法は1つしかありません。
インパクトの瞬間、ヘッドを開くとこです(右を向く)。
ヘッドが開いていれば
1、スタンスの向きを変える
2、ボールの位置を変える
3、フックグリップに変える
4、アップライトからフラットな軌道に変える
5、手先で打つ(手首を返す)
どんなことを試しても右にしかボールは行きません。
強く振れば大きく曲がり、ゆっくり振れば小さく曲がる。
これだけです。
◆あなたはヘッドを真っ直ぐボールにあわせていたはずです。
でも打つ瞬間はヘッドが開いている!
たったこれだけです、スライスした理由は。
開きが早い
アウトサイドから入った
インサイドに振った
アゴが上がった
腰のためがない
右を向いていた
いや、左を向きすぎた
ヘッドが届いていない
100通りの解説があるでしょう。
そして先輩やティーティングプロがあなたのスイングを直します。
やれやれ。
◆スライスになった理由はヘッドが真っ直ぐでなかった。
それだけです。
それだけのことを知るために、30球を打ちましょう。
Drで完璧なスライスが打てたら、9Iで。
9Iでスライスを打つのはテクニックが必要です。
◆徹底してスライスを打つこと
そして
スライスの本当の原因を知る、身の覚えこませる。
90きり!には絶対に必要なことです。
●ケータイからあなたのHDCがピピッと分かる。
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◆このブログの提供は「生活にもっとフィットネスを」
スポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
残り30球をどうするか?
あなたが払ったお金です。
どう打とうと勝手です。
でもやり方では30球でスキルアップすることも、
逆にその日の練習そのものが無駄になることもあります。
◆一番いけないのは30球を闇雲の打つこと
ボールに合わせる打ち方を覚えることです。
誰だって1球目は2球目よりマシになります。
誰だって2球目より3球目のほうが・・・
3球目より4球目のほうが・・・
数字的には1球目より10球目のほうがマシになっているはずです。
が、マシにならないのがゴルフです。
マシ(↑)になるのはせいぜい4~5球まで。
あとはだんだんダメ(↓)になってしまいます。
◆人間はあることに反応していきます。
反応は器用な筋肉から始まります。
器用な筋肉とは指先、手先、腕・・・
目に近くて細かい運動が得意な部分です。
器用な筋肉の特徴はすぐに反応すること。
苦手なことは同じ運動を繰り返すこと、反復運動です。
わたしは下半身も反復運動が苦手という人もいますが、
歩行はだれでも無意識でできます。
おしゃべりしなばら2時間、3時間続けられます。
◆ショットを安定させるのは
不器用な下半身に反復運動を覚えさせるしかありません。
たかだか30球ではとても反復運動を覚えることはできません。
たとえ100球でも。
いえいえトラック1台分のボールを打っても。
だって、ボールに反応する目でボールを打ってしますからです。
◆30球残ったらスライスだけを打ちましょう
きれいなドスライスを!
見事に45℃回るやつを!
打てたら「お客さんOBです!」と心の中で叫んでくださいネ。
◆真っ直ぐ打つ意識は捨てましょう
意識とは実は目から入ってきた像を基につくられたイメージなのです。
こうあらねばならない、という虚像なのです。
虚像をなぞろうとするのが器用な筋肉です。
再現可能なイメージ=Imagerlize(イメージャライズ)
出来そうでいて出来ないことがゴルフなのです。
出来そうなことをイメージしてしまうことが失敗のもとです。
思いっきりスライスを打つ方法は1つしかありません。
インパクトの瞬間、ヘッドを開くとこです(右を向く)。
ヘッドが開いていれば
1、スタンスの向きを変える
2、ボールの位置を変える
3、フックグリップに変える
4、アップライトからフラットな軌道に変える
5、手先で打つ(手首を返す)
どんなことを試しても右にしかボールは行きません。
強く振れば大きく曲がり、ゆっくり振れば小さく曲がる。
これだけです。
◆あなたはヘッドを真っ直ぐボールにあわせていたはずです。
でも打つ瞬間はヘッドが開いている!
たったこれだけです、スライスした理由は。
開きが早い
アウトサイドから入った
インサイドに振った
アゴが上がった
腰のためがない
右を向いていた
いや、左を向きすぎた
ヘッドが届いていない
100通りの解説があるでしょう。
そして先輩やティーティングプロがあなたのスイングを直します。
やれやれ。
◆スライスになった理由はヘッドが真っ直ぐでなかった。
それだけです。
それだけのことを知るために、30球を打ちましょう。
Drで完璧なスライスが打てたら、9Iで。
9Iでスライスを打つのはテクニックが必要です。
◆徹底してスライスを打つこと
そして
スライスの本当の原因を知る、身の覚えこませる。
90きり!には絶対に必要なことです。
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◆このブログの提供は「生活にもっとフィットネスを」
スポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。