2018年のダービー馬、ワグネリアンが胆石による臓器不全で亡くなりました。11月28日のジャパンカップが最後のレースになりましたが、直後から診療所に入院していたようです。ここのところ寒いから何かあるとは思っていましたが (T_T)
馬の胆石の一例
https://blog.goo.ne.jp/equinedoc/e/c6f912386689f39cbbd949c840f4bd5e/?st=1
ワグネリアンは競馬以外でとても想い出深い馬でした。金沢の読者が交通事故で意識不明の入院した後、最初の会津若松試聴会で、窪田式アンプの基板作りの最中に東京スポーツ杯を勝って、僕が来年のダービー馬と予言したことがあります。
このときに、僕の体調は最悪で、歩くのが精一杯。金沢の読者が入院してから、痛み止めが効かないほど全身が痛い、座り込んだら立てない、肘から先のリウマチで手首も指も痛い、痛風が出て食事一口の度に激痛。思い出すのも苦痛になるほど大変でした (;´Д`)
自力でホルモン剤などの薬を調べて、ヨーグルトや整腸剤を大量摂取。その甲斐あって随分と回復しましたが、金沢の読者が退院すると、吐き気の他に今度は腸や膀胱が異常。直腸癌や大腸癌を疑うトイレの多さや腫瘍などを感じる違和感、トイレの場所を確認しておかないと外出できない有様。外から帰ると、服を脱ぐ暇もなく尿意でトイレに直行。
また、21年は腰痛と脹脛の腫れで、杖をついている老人のようにしか歩けない。それが最近、急に治ったのです (@@;)
まず、腰痛の疑いが古いソファにある見て、ニトリで新しいソファを購入。でも、椅子に座ると痛くなるのは外出先でも同じだったので気休めかも。それよりも効果があったのは、11月6日に金沢の読者宅でセルフ・エクソシストのやり方を教えてからです。自分で自分の霊を清める方法です。金沢の読者が続けているかは分りませんが、読者宅から出る時は歩けるようになっていた (>_<")
また、長文で悩まされていた大阪の読者が足の怪我で入院。これも効いたのかも。どちらも、本人の霊の汚れによる災いを本人に返しただけですけど、贖い体質の自分には、これだけでも楽なのです。
日本列島は人が横たわった形をしてますが、北海道を頭に見立てれば、東北は胸で、関東は胃のあたり。フォッサマグナから西は下半身で、金沢が腰で、大阪は腸や膀胱のあたり。中国四国は両足で九州は足首から下。
埼玉の読者は胃や副腎なので、この読者たちが吐き気の原因。岩手の読者が心臓の不快感の原因。大阪の読者が腸や膀胱の原因。
原因と言っても、本人たちが悪いのではなく、皆が僕と同じように贖い体質で、霊の汚れている読者を分散して贖っているのです。
2017年7月16日、金沢の信号のある交差点でチャリンコに乗り、左から来る(向こうの車線)車にはねられる。雨は降っていないしスマホも見てない。どう考えても自殺のシチュエーションです。神の目から自殺は罪なのです。よほどの何かがないと地獄から救けられない。それで、SNSの僕とメンバーが分担して購おうとした。
ところが、一人逃げたんですね。松戸の読者ですが、表向きは女を作ってアパート借りたように見えますが、この贖いの輪から逃げ出した。情けない男です (_ _;)
10月から11月にかけて、SNSでスピーカーの設計というミッションが始まり、金沢の読者と大阪の読者(SNS外ですけど)が逃げた。形あるものは霊を宿す。作ったものを見ると悪霊が介在しているか否かは一目瞭然。案の定、金沢の読者の板取りは不快なものでした。
エクソシスト以降、金沢の読者はSNSにログインしてません。僕の体調は、腰痛が消えて足の痛みもなし。腸の腫れも無くなったみたいでトイレも普通に収まっています。あとは吐き気が少しですが、金沢の読者とシンクロしていたワグネリアンが犠牲となり、僕の体調を支えてくれたように思えます。心から神馬に感謝します m(_ _)m
馬の胆石の一例
https://blog.goo.ne.jp/equinedoc/e/c6f912386689f39cbbd949c840f4bd5e/?st=1
ワグネリアンは競馬以外でとても想い出深い馬でした。金沢の読者が交通事故で意識不明の入院した後、最初の会津若松試聴会で、窪田式アンプの基板作りの最中に東京スポーツ杯を勝って、僕が来年のダービー馬と予言したことがあります。
このときに、僕の体調は最悪で、歩くのが精一杯。金沢の読者が入院してから、痛み止めが効かないほど全身が痛い、座り込んだら立てない、肘から先のリウマチで手首も指も痛い、痛風が出て食事一口の度に激痛。思い出すのも苦痛になるほど大変でした (;´Д`)
自力でホルモン剤などの薬を調べて、ヨーグルトや整腸剤を大量摂取。その甲斐あって随分と回復しましたが、金沢の読者が退院すると、吐き気の他に今度は腸や膀胱が異常。直腸癌や大腸癌を疑うトイレの多さや腫瘍などを感じる違和感、トイレの場所を確認しておかないと外出できない有様。外から帰ると、服を脱ぐ暇もなく尿意でトイレに直行。
また、21年は腰痛と脹脛の腫れで、杖をついている老人のようにしか歩けない。それが最近、急に治ったのです (@@;)
まず、腰痛の疑いが古いソファにある見て、ニトリで新しいソファを購入。でも、椅子に座ると痛くなるのは外出先でも同じだったので気休めかも。それよりも効果があったのは、11月6日に金沢の読者宅でセルフ・エクソシストのやり方を教えてからです。自分で自分の霊を清める方法です。金沢の読者が続けているかは分りませんが、読者宅から出る時は歩けるようになっていた (>_<")
また、長文で悩まされていた大阪の読者が足の怪我で入院。これも効いたのかも。どちらも、本人の霊の汚れによる災いを本人に返しただけですけど、贖い体質の自分には、これだけでも楽なのです。
日本列島は人が横たわった形をしてますが、北海道を頭に見立てれば、東北は胸で、関東は胃のあたり。フォッサマグナから西は下半身で、金沢が腰で、大阪は腸や膀胱のあたり。中国四国は両足で九州は足首から下。
埼玉の読者は胃や副腎なので、この読者たちが吐き気の原因。岩手の読者が心臓の不快感の原因。大阪の読者が腸や膀胱の原因。
原因と言っても、本人たちが悪いのではなく、皆が僕と同じように贖い体質で、霊の汚れている読者を分散して贖っているのです。
2017年7月16日、金沢の信号のある交差点でチャリンコに乗り、左から来る(向こうの車線)車にはねられる。雨は降っていないしスマホも見てない。どう考えても自殺のシチュエーションです。神の目から自殺は罪なのです。よほどの何かがないと地獄から救けられない。それで、SNSの僕とメンバーが分担して購おうとした。
ところが、一人逃げたんですね。松戸の読者ですが、表向きは女を作ってアパート借りたように見えますが、この贖いの輪から逃げ出した。情けない男です (_ _;)
10月から11月にかけて、SNSでスピーカーの設計というミッションが始まり、金沢の読者と大阪の読者(SNS外ですけど)が逃げた。形あるものは霊を宿す。作ったものを見ると悪霊が介在しているか否かは一目瞭然。案の定、金沢の読者の板取りは不快なものでした。
エクソシスト以降、金沢の読者はSNSにログインしてません。僕の体調は、腰痛が消えて足の痛みもなし。腸の腫れも無くなったみたいでトイレも普通に収まっています。あとは吐き気が少しですが、金沢の読者とシンクロしていたワグネリアンが犠牲となり、僕の体調を支えてくれたように思えます。心から神馬に感謝します m(_ _)m
更新をありがとうございますm(_ _)m
ワグネリアンの清い魂がこのように作用しますとは、、支えに感謝します。
思い返すとここ数年はメンバー全員大変な思いをしていたように感じます。先生や皆様にも感謝いたしますm(_ _)m
PFUが内定選手を発表しましたね。
https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2021/20220106.html
185cmで高身長です。
皇后杯で上尾と対戦しています。
https://www.youtube.com/watch?v=FqumfIhyjas
起きた (~△~) ネム・・・
HCA-8000の修理が終わったのでアップしました (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
谷内選手、大きいですね。体重が気になる (_ _;)
本当に、ここ数年の大変さは筆舌に尽くし難いですね。信じて耐えないと (^_^;)
いい治療院見つけたのでこれからは私が贖いの一部を請け負わせて頂きます。今度は倒れても逃げません。先生のお身体が回復されて何よりです。
誤解しているようですが、霊格の低い人と信仰心の弱い人は他人を贖うことは出来ません。一方的に迷惑をかけ続けるだけなのです (ーー;)
ワグネリアンの犠牲は無駄では無く、感謝しかありません。
贖っていた先生や皆さんの足を引っ張りまくり、迷惑をかけてばかりで申し訳ありませんでした。
もっと強く、負けないようになります。
アンプの修理完了、お疲れさまでした!
PFUの谷内選手は185センチもあるんですね(゜o゜;
試聴会とワグネリアンの出走時期が重なることが多かったのに、昨年の秋は完全にズレていました。やはり秋は10月以降でないと (_ _;)
馬は純真な子供と一緒でダメな大人の身代わりで亡くなるから orz
PFUは昔は背の高い選手が多かったから先祖返りですね (^o^)
ワグネリアンが犠牲となって、先生を支えてくれたのですね。
ここ数年の先生は傍で見ていても、本当にお辛そうでした。そんな時でも私たちをいつも導いてくださり、ありがとうございますm(__)m
贖ってくださった先生、皆様に感謝いたしますm(__)m
日立大会とか法隆寺に行ったあたりは本当にきつかった (TдT)
モーツァルトの交響曲36番を聴くと、当時の辛さを思い出すから聴けないのがまた辛い (><)
基板作りの修羅場の中、レース後先生がワグネリアンの予言をされた光景は脳裏に焼き付いています。
私が泊まった晩は、風の音がものすごかった事を思い出します。
先生は和室から移動されてホールで寝ていらっしゃいましたね。
体調がよくなられて何よりです。支えてくださったワグネリアンと皆様に感謝いたしますm(_ _)m
あの時は全身が痛くて長椅子使って背を反らしていました。いつの間にか寝ていた (=_=;)
まだ右手が痛くて不自由なので、重いものを持つ時は要注意です。すぐに落とすから (>_<")