最後はミスが出て負けましたが、粘り強く追いついて、今までとは前向きさが違う良い試合でした。とにかくお疲れ様 m(_ _)m
第1セットにボロボロで、やべーよと思って日立のパワーアンプ HMA-9500Ⅱの修理を完了させました。その途端に第2セット圧倒。でも、いろいろと足りなかったのです。
インスタで動画公開中
HMAとは、日立メイン・アンプリファイア(Amplifier=増幅器)の略 🐭
というのも、右のスピーカーの上にエジプト土産を強奪したピラミッドがありますが、これは尖っているので御父で真ん中に置かなくてはなりません。左のスピーカーは聖霊なので頭が丸い柱が必要。こちらはミハイロビッチのサインボールを筒の上に乗せて代用。あとは小奇麗に清掃。ここまでやって第4セットに再び流れが。
HCA-8000とピラミッド
HCA-8000は日立をコントロールするアンプ、背番号8という意味
どうも、CDプレーヤー CDX-5000の前に黒いコンデンサー3個置いたのが3セット取られた理由かも
シルバーのMOS-FETは2個でフルセットで取れたセット数だし (;´Д`)
セイシェルの波と鳥の声を再生していたら、日立に大波が ヽ(^。^)ノ
しかし、大波の時間は短いのが欠点のCD orz
鳥の声でエリザベス女王杯は5番のモズカッチャンが勝ったし
勝ち点上げたので、第5セットは気が抜けて、あとは野となれ山となれ。やはりレシーブミスから崩れて負けましたが、最悪は脱出したので上昇あるのみ。甲府は変な塔もある東レの本拠地みたいなものですから、勝ちに等しい敗戦です。
佐藤美弥さんは昨日と随分異なるトス回ししていましたが、まだまだ甘い。というのも、東レのセッターが表の田代選手ではなくて裏の白井選手。どちらもシロですが、白井のほうが裏なのです。ということは、日立は基本的に表で行かなくてはならない。戦略というのはウラとオモテの駆け引きですから (; ・`ω・´)
ところが、日立の表とはレフト攻撃ではないのです。あくまでも、センターのジャクソン選手を使うのが表。若い長内選手とベテランの栗原選手は裏なのです。
素直にジャクソン選手で行けば点を取れた場面で、裏の長内・栗原選手のレフトに集めて失敗のケースが多かった。最後もレフトがブロックされて、その直後のサービスエースを食らう場面につながった。
トス回しでレフトに偏っているから、偏り分から2割をセンターに、1割をライトに振り分ける感覚で調度良いと思います。長内選手を描いた佐藤あり紗さんの絵が、手足とも右を指向しているのは、リベロ目線で右への攻撃、あるいは右からの攻撃が足りないと映っているのだと思います。長いストレートよりもクロス重視。あるいは間橋選手を使ったライト攻撃。ジャクソン選手のブロード。これも右重視です。
東レは日立のレフト攻撃主体にブロック陣を形成。日立から移籍した井上奈々朱選手が佐藤美弥の解剖役。東レの攻撃は、レフトに見せかけてのライトも多く、堀川選手に25点も献上。ブロックが対応するのに時間がかかりました。白井選手にサービスエース4本も多すぎるし、やはりブロック数にも差があります。
最終セットは課題が全部出た見本市の様子でしたが、ようやく75%程度までチーム状態が上がってきたので、あとは細かい修正と基本の反復練習。ルネッサンス期の女性のような気の強さも必要です。佐藤あり紗さんにはフルセットでも何でもいいから勝つようにメッセ送ったのですが、勝利は次回に期待です (^_^;)
13日 画像追加
佐藤あり紗さんのインスタより
エリザベス女王杯でモズカッチャン(デムーロ騎手)が勝った理由 (^m^;)
モズカッチャンは3枠5番→三杯酢 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
紀州にはムロという地名もある
土曜日に帰る前に立ち寄った甲府駅前の立ち食いそば
主なトッピングは売り切れで仕方ないから舞茸の天ぷら
ぬるかった (TOT)
こちらは甲府到着時に見つけたポスター
ミッキーさんが左から3番めで女王杯のミッキークイーンが3着
左端のキャラクターは何ニカ?
第1セットにボロボロで、やべーよと思って日立のパワーアンプ HMA-9500Ⅱの修理を完了させました。その途端に第2セット圧倒。でも、いろいろと足りなかったのです。
インスタで動画公開中
HMAとは、日立メイン・アンプリファイア(Amplifier=増幅器)の略 🐭
というのも、右のスピーカーの上にエジプト土産を強奪したピラミッドがありますが、これは尖っているので御父で真ん中に置かなくてはなりません。左のスピーカーは聖霊なので頭が丸い柱が必要。こちらはミハイロビッチのサインボールを筒の上に乗せて代用。あとは小奇麗に清掃。ここまでやって第4セットに再び流れが。
HCA-8000とピラミッド
HCA-8000は日立をコントロールするアンプ、背番号8という意味
どうも、CDプレーヤー CDX-5000の前に黒いコンデンサー3個置いたのが3セット取られた理由かも
シルバーのMOS-FETは2個でフルセットで取れたセット数だし (;´Д`)
セイシェルの波と鳥の声を再生していたら、日立に大波が ヽ(^。^)ノ
しかし、大波の時間は短いのが欠点のCD orz
鳥の声でエリザベス女王杯は5番のモズカッチャンが勝ったし
勝ち点上げたので、第5セットは気が抜けて、あとは野となれ山となれ。やはりレシーブミスから崩れて負けましたが、最悪は脱出したので上昇あるのみ。甲府は変な塔もある東レの本拠地みたいなものですから、勝ちに等しい敗戦です。
佐藤美弥さんは昨日と随分異なるトス回ししていましたが、まだまだ甘い。というのも、東レのセッターが表の田代選手ではなくて裏の白井選手。どちらもシロですが、白井のほうが裏なのです。ということは、日立は基本的に表で行かなくてはならない。戦略というのはウラとオモテの駆け引きですから (; ・`ω・´)
ところが、日立の表とはレフト攻撃ではないのです。あくまでも、センターのジャクソン選手を使うのが表。若い長内選手とベテランの栗原選手は裏なのです。
素直にジャクソン選手で行けば点を取れた場面で、裏の長内・栗原選手のレフトに集めて失敗のケースが多かった。最後もレフトがブロックされて、その直後のサービスエースを食らう場面につながった。
トス回しでレフトに偏っているから、偏り分から2割をセンターに、1割をライトに振り分ける感覚で調度良いと思います。長内選手を描いた佐藤あり紗さんの絵が、手足とも右を指向しているのは、リベロ目線で右への攻撃、あるいは右からの攻撃が足りないと映っているのだと思います。長いストレートよりもクロス重視。あるいは間橋選手を使ったライト攻撃。ジャクソン選手のブロード。これも右重視です。
東レは日立のレフト攻撃主体にブロック陣を形成。日立から移籍した井上奈々朱選手が佐藤美弥の解剖役。東レの攻撃は、レフトに見せかけてのライトも多く、堀川選手に25点も献上。ブロックが対応するのに時間がかかりました。白井選手にサービスエース4本も多すぎるし、やはりブロック数にも差があります。
最終セットは課題が全部出た見本市の様子でしたが、ようやく75%程度までチーム状態が上がってきたので、あとは細かい修正と基本の反復練習。ルネッサンス期の女性のような気の強さも必要です。佐藤あり紗さんにはフルセットでも何でもいいから勝つようにメッセ送ったのですが、勝利は次回に期待です (^_^;)
13日 画像追加
佐藤あり紗さんのインスタより
エリザベス女王杯でモズカッチャン(デムーロ騎手)が勝った理由 (^m^;)
モズカッチャンは3枠5番→三杯酢 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
紀州にはムロという地名もある
土曜日に帰る前に立ち寄った甲府駅前の立ち食いそば
主なトッピングは売り切れで仕方ないから舞茸の天ぷら
ぬるかった (TOT)
こちらは甲府到着時に見つけたポスター
ミッキーさんが左から3番めで女王杯のミッキークイーンが3着
左端のキャラクターは何ニカ?