お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

2020-01-12 | 映画2020

観てきました。

<新宿ピカデリー>

監督:J・J・エイブラムス
脚本:J・J・エイブラムス、クリス・テリオ
音楽:ジョン・ウィリアムズ

 

長い、永い旅が終わりました。

リアルで50年弱観続けたシリーズ映画って他にない。

今作自体の面白さよりも、エンドクレジットの後の感慨が深かった。

まさに「スカイウォーカー」三代のサーガが「ああ、終わった」って感想。

それにしてもエイブラムスはん、スタートレックの時も、エピソード7の時も思ったけど、オリジナルへのリスペクトがちゃんと味わえるのが好きです。

ランド・カルリシアンに役割つけたりとか、Xウィングとファルコンの揃い踏みとか、ファンサービスをちゃんとストーリーの中に組み込んでくる。脱帽。

4だけでなく、3に対してもリスペクトに溢れるエンディングにも涙。

 

次作からは新しいサーガになるみたいですが、ピカード艦長みたいに様変わりが受け入れられるといいですね。

生きてるうちに始まったら、とりあえず一作目だけは観るかな。

【萌えポイント】

※水底から出てくるXウィング!

でも、R2-D2乗っけてないのはマイナス。

 

採点不能。

 

公式サイト


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