観てきました。
<板橋イオンシネマ>
監督:杉原輝昭
アクション監督:渡辺淳
原作:石ノ森章太郎
脚本:高橋悠也
特撮監督:佛田洋
未来は、ここにある。
面白かった。
とは言え、ジオウはテレビシリーズが「リセット」で終わっちゃってるので、そこのつじつま合わせるのに無駄な解釈入れなきゃならんのがなあ。
ビルドもそうだったけど、続編やスピンオフつくりたい(てか、興行的につくらざるを得ない)なら、もっと世界観を巧く構築してほしいなあ。
まあ、今作は「令和」ってタイトル通り、ゼロワンメイン、或人の成長譚として観ればそこら辺はたいした問題じゃないけど。
1月3日の17時の回はガラガラでした。他の回はそこそこうまってたみたいだけど。
映画が終わった途端、ちびっこが何人か「或人じゃ~、ないと!」って言ってたのが可愛かった。
【萌えポイント】
※レジスタンスにいたナイスバディの女性。
名前も台詞もないけど、目をひかれました。
75点。
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