観てきました。
<TOHOシネマズ 日劇>
監督:J・J・エイブラムス
脚本:J・J・エイブラムス
僕たちは、ひとりじゃない。
久し振りに。
映画らしい映画を観ました。
私にとって。
小道具、エピソード、人間関係。
いろんな「ピース」が良きところで効果的に繋がって物語を進めていく、素敵な映画でした。
具体的なエピソードを書くと、この手の映画の場合全部がネタバレになっちゃいそうで(私には)書けません。
手放しで褒めているようですが、スピルバーグの手を借りているとは言え、そこはJ・J・エイブラムス。ちょっと展開が「荒かったり」「都合がイイ」のはお約束。
でも、最後のシーンには「ここでソレをそーゆー風に持ってくるか!」と、主人公の想いに感情移入して、思わずホロリときてしまいました。
ああ、良い映画だった。
と感動していたら。
エンドロールで「ヤラレ」ました。
卑怯だぞ、エイブラムス!
感動のシーンも全部最後に「持って」いかれちゃいました。
若かりし頃、8ミリでもビデオでも、「自主制作」な作品作りに関わったことのある人は観ない方が。
自分の「恥ずかしい過去」がオーバーラップして悶絶すること請け合いデス。
【萌えポイント】
※エンドロール。
85点。
<TOHOシネマズ 日劇>
監督:J・J・エイブラムス
脚本:J・J・エイブラムス
僕たちは、ひとりじゃない。
久し振りに。
映画らしい映画を観ました。
私にとって。
小道具、エピソード、人間関係。
いろんな「ピース」が良きところで効果的に繋がって物語を進めていく、素敵な映画でした。
具体的なエピソードを書くと、この手の映画の場合全部がネタバレになっちゃいそうで(私には)書けません。
手放しで褒めているようですが、スピルバーグの手を借りているとは言え、そこはJ・J・エイブラムス。ちょっと展開が「荒かったり」「都合がイイ」のはお約束。
でも、最後のシーンには「ここでソレをそーゆー風に持ってくるか!」と、主人公の想いに感情移入して、思わずホロリときてしまいました。
ああ、良い映画だった。
と感動していたら。
エンドロールで「ヤラレ」ました。
卑怯だぞ、エイブラムス!
感動のシーンも全部最後に「持って」いかれちゃいました。
若かりし頃、8ミリでもビデオでも、「自主制作」な作品作りに関わったことのある人は観ない方が。
自分の「恥ずかしい過去」がオーバーラップして悶絶すること請け合いデス。
【萌えポイント】
※エンドロール。
85点。
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