観てきました。
<銀座テアトルシネマ>
監督:マット・リーヴス
原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 『MORSE-モールス-』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:マット・リーヴス
オリジナル脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー
原題は「LET ME IN」。
どうしてそのままにしなかったのかなあ。
いや、「モールス」でも悪くはないと思いますよ。
でも、作品全体の雰囲気とは合わない気がします。
それにしても、クロエ・グレース・モレッツちゃんの持っている雰囲気、良いですねえ。
「12歳」のあどけなさと、得体の知れない不気味さの同居。
ホントに(当時)13歳なの?
アビーを「受け入れた」少年オーウェンの、切ない選択がこの先に待っているであろう運命(だって、立場は“彼”と一緒なワケですからねえ)を思うと、ハッピーエンドとは言い切れない・・・。
【萌えポイント】
※パックマン!!
「痛い」映画は苦手です。
75点。
公式サイト
<銀座テアトルシネマ>
監督:マット・リーヴス
原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 『MORSE-モールス-』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:マット・リーヴス
オリジナル脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー
原題は「LET ME IN」。
どうしてそのままにしなかったのかなあ。
いや、「モールス」でも悪くはないと思いますよ。
でも、作品全体の雰囲気とは合わない気がします。
それにしても、クロエ・グレース・モレッツちゃんの持っている雰囲気、良いですねえ。
「12歳」のあどけなさと、得体の知れない不気味さの同居。
ホントに(当時)13歳なの?
アビーを「受け入れた」少年オーウェンの、切ない選択がこの先に待っているであろう運命(だって、立場は“彼”と一緒なワケですからねえ)を思うと、ハッピーエンドとは言い切れない・・・。
【萌えポイント】
※パックマン!!
「痛い」映画は苦手です。
75点。
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