仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




オーストラリアではよく、ビールを飲みました。それらのご紹介です。


(6月10日:QF22便機内食・夕食)


(6月11日:シドニー「I'm Angus」

夕方から夜にかけては毎日、練習やコンサート本番がありましたので、レストランで食事をする機会が全然、ありませんでした。
とくにキャンベラではホテルのレストランの閉まるのが早く、ホテルの回りには店が全然ありませんでしたので、昼間に買い物をして冷蔵庫に入れておくというのが日課になりました。


(6月12日)


(6月12日:お寿司です。醤油、ワサビは別に付いています。)

しかし、ホテルの部屋の冷蔵庫が最初、動いていませんでした。いくら冬場とはいえ、製氷室の水がそのままになっているのはおかしいと思い、フロントに電話して調べてもらいました。
係の方が来て扉を開けて確認。次に、冷蔵庫はキャビネットのなかに収納されているのですが、本体を引き出してコンセントを確認。すると、コンセントのスイッチが切れていました。


(6月13日)


(コンセントの形状。ポットのお湯はあっという間に沸きます)

オーストラリアの電気はAC220Vのため、コンセントには通電用のスイッチがあります。しかし、キャビネットのなかのコンセントまでは気がつきませんでした。この部屋の冷蔵庫はいつから作動していなかったのか、気になりました。


(6月14日:麒麟の一番搾り。3ドルほどで高価です。)


(6月15日)

ところで、この買い出しはホテルから15分ほど歩いたところにあるショッピングセンターまで行かなければなりません。でもここは、キャンベラでも最大のSCのようで、とにかく品数は豊富に揃っています。
うれしいことにビールはオーストラリア産はもとより、各国のものが並んでいました。ほとんどが350ml前後の小瓶ですが、1.6ドルから3ドル(1ドル=87円程度)で買えます。日本のキリンもありました。


(6月16日:コンサートの打ちあげ用に買いました)


(6月17日:シドニーの飲茶店)

このほか、部屋の準備ができるまで待ちながらシドニーのホテルで飲んだビール、それと帰りの機内で飲んだビールもあるのですが、残念ながら撮るのをわすれました。
さて、これだけの種類を飲んだのですが、何が美味しかったかというと、どれも美味しかったです!

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