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ジョウビタキは羽根に白い模様があって分かりやすいですね。それにしても逃げられないで良く撮影出来ましたね。
人間の知らないところで、一所懸命やっている小さな命があるんですね。
花も美しいですが、小鳥は美しいとしみじみ思いました。
かわせみってこういう感じなんですね。
名前しか聞いたことがありませんでした。
長いレンズではない、ようですが、いったい、どういうレンズを使われて、どのくらいの距離で撮られているものなのでしょうか。
最初、何かの影かと思いましたが
なるほど、ふむふむ、糞だったのですね。
この形に落とした鳥も凄いですが
カワセミに例えられた
aigenさんも凄い感性です!
野鳥も冬場は、餌の確保に忙しく、あまり急激に近づかなければ結構、寄ることができます。
ただ、カメラを顔の前に持ち上げるときに逃げられてしまうことがあります。望遠レンズを付けていると長さがあるので、それを持ち上げる動作に危険を感じるようですね。
>あがぴょんさん
カワセミはもっと美しいと思うのですが、この形を見たときに私の頭に浮かんだのがカワセミでした。
カワセミ専門に撮っておられる方もいるようですが、眼で見るだけでも美しい鳥です。特に飛んでいるときのエメラルドグリーンは輝いていてため息が出るほどです。
>kazさん
ありがとうございます。
最初の2枚は300mmの望遠レンズで、後の2枚は180mmで撮っています。距離は10mくらいでしょうか。
ただ、元画像ではどれも鳥は小さくしか撮れていませんので、画面上で3倍くらいに拡大(トリミング、幅4256ピクセルを1500ピクセル程度に切り抜き)しています。
>風花さん
写真では黒っぽく見えますが、落とし主はヒサカキの実をたべたのか、青インクのような鮮やかな紺色でした。
地面なんかに落ちたものはペチャっとした形ですが、葉っぱの上でしたのでこんな形になったようです。
今日見てみると、昨夜のあめで流されたのか見えなくなっていました。