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カメラもキャノンからペンタックスに…いつも自慢げに話していたのを思い出しました。
デジカメ全盛のこの時代を知ることなく逝ってしまいました。
こういう日本の風景を見ていると落ち着きます。
ホントいいですね。
コンテストまでは至りませんでしたが、私も自分で焼き付けをしていました。
今でも引き伸ばし機はありますが、どこかにしまわれています。
カメラ歴の最初がペンタックスでした。そしてデジタルに変える前はミノルタがメインでしたが、結局はニコンになってしまっています。
>タコス屋さん
ほとんどがマクロによる花が主体なのですが、ブログの名前にもあるように仁淀川ももう少し撮らないといけないなと反省しきりです。
そこで、遠くから見た仁淀川の風景もときどき、こうやって載せています。
aigenさんの写真はどれも好きですが、青い空、白い雲、豊かな森に覆われた山がどんぴしゃに画面を占めているこの写真は大好きです。
高知では田んぼがもう色づいていますね。東海道線沿線の田んぼはどうでしょうか?近々帰省しますので自分の目で確かめます。
私はペンタックスファンですから、ペンタックスの名前が消えるのは残念です。
白い雲の中、鳥に見えましたか。
残念ながら鳥ではなく、トンボ(アキアカネ)です。
この暑い中、沢山のアキアカネが飛んでいます。それが鳥のように写り込んだようですね。
ペンタックス、本当に心配ですが、最初に一眼レフカメラを作ったメーカーです。タクマーというレンズ名も懐かしいですが、何とかペンタックスの名前も残って欲しいものです。