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ボーッという汽笛が、今にも聞こえてきそうなほど迫力がありますね。
北海道は何度行ってもいいところですよね。食べ物も美味しいし。
また行きたくなりました。
SLの汽笛は本当にすごいです。
北海道の食べ物、やはり魚介類が美味しいですね。
旭川では朝食のバイキングにイクラが山盛りで出ていました。
今でも汽笛音が耳に心に残っているのではありませんか?
生きたSLは最高ですよね。迫力ある煙、蒸気、石炭の匂い、汽笛やドラフト音、も含めてSLの温度までも確認できたことでしょう。架線のなにこの線区や引っ張っている客車がまたいいですね。
勿論寒冷地の温度ゆえの、視覚効果も抜群だったでしょうね。ただただうらやましい限りです。勿論aigenさんのアングルもさすがでしたね。素晴らしいです。
この臨場感のある写真だけでも興奮しました。
絵になる風景ですよね。
aigenさんの写真を見せて頂いただけでも十分感動しましたが
実際の迫力はどれほどのものでしょう。
北海道に行きたくなりました。
3枚目の写真、煙の感じが最高ですね。
SLは写真も好きですが、動き始めるときの重量感のある金属音も好きです。
次もいけないとき お願いします。
さて 懸賞のご褒美とか 羨ましいですね。それで奥様のことが 見えないわけ。
SLの世界に入り込み 幻想的な 煙の束 煙の山 など こちらでは 見られない光景です。
これらは 市展 県展でお目に かかれると 楽しみにしています。とりあえず お礼と お帰りなさい。
間近で見るSLはやはり、迫力があります。
SLは外から見ても様々に動くものがあり、生命力さえ感じます。
>isshyさん
おっしゃるとおり、生きている力を感じました。
白い雪に黒い機体という条件ですので、露出がどちらかに振られてしまうのですが、それもまた、雪国ならではの存在感になります。
>にゃんこさん
目の前に現れて、すぐ横を走り抜けていく姿、音、振動は感動です。
重量感と躍動感は間近にいればこそ感じることができるものですね。
>kazさん
蒸気の音と車輪を繋ぐロッドの音、それに線路の継ぎ目を叩く音、様々な音が一緒になって楽しめる、それがSLですね。
動体保存はなかなか大変ですが、頑張って残していってもらいたいです。
>ganさん
子どもの頃、土讃線でも走っており、家族で金比羅参りに行ったときに機関車がSLだったことを覚えています。
いつの頃からか、快適なディーゼルを楽しむようになりましたが、懐かしさだけでなく、これからも残して欲しいものです。
このSLは集煙装置をつけているようですね。どこで動態保存されているのか、元気そうな機関車ですね。真冬の雪景色のSLはまだ私も見たことがないので、いつか行ってみたいです。
素晴らしい写真をありがとうございました。
冬の湿原号に使われている”C11-171”は、JR北海道の旭川運転所で管理されているようです。
また、今期の「冬の湿原号」運行初日(1月24日)は、C11の重連で走ったそうです。