仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




蜘蛛の糸は、何度撮っても飽き足りません。
しかし、なかなか満足のいく写真も撮れません。


これは、山茶花のつぼみを撮っていたら、ファインダーの中で輝いているのが見えた一本の糸。
面白くなって何枚も、アングルや露出を変えながら撮った一枚です。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO +CPL]

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コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 冬待ち椿 羽ばたき »
 
コメント
 
 
 
Unknown (馬龍)
2013-11-29 07:10:12
肉眼では捉えられない彩の揺らぎのキャッチは
撮影の醍醐味かも知れませんね。

鮮やかな世界を拝見させていただきました。
 
 
 
蜘蛛の糸 (aigen)
2013-11-29 17:29:45
>馬龍さん
おっしゃるように、写真でしか表現できない現象です。
今が一番、太陽の位置が低くなっていますので、蜘蛛の糸に限らず、透過光や反射光などを楽しめます。
 
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