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ずっと、姿が見られればいいんですけど。
きっとそうなんでしょう。
ここは写真で見ると広く見えますが、ビニールハウスの向こう、山際に仁淀川が流れています。そしてこの写真の後方には高知自動車道も通っています。
ただ、羽を休めているあたりは小さな農道があるだけですので、ほとんど車が通ることはありません。
おいしい餌があって、のんびりできるようでしたら、これからも渡ってきて欲しいものです。
いいですね
忙しい日本人 すぐに飽きてしまうのが
救いかもしれません
いつか遇ってみたいものです
九州などのように、それを観光資源にするという手もありますが、野鳥にとってはどちらがいいのでしょうか。
メディアなどに取り上げられるとあっという間に人がやってきます。でも、それも一過性のもの、あとは本当に野鳥を大事に考える人たちが静かに見守っていけたらいいなと思います。
そういえば土佐と滋賀県は、山内一豊の縁が少しだけありましたか。
鶴の越冬地(飛来地)はだいたい、決まったところのようですが、こうやってはぐれ鳥が途中に留まってしまうようです。
毎年、来るようになるとそれなりの受け入れ体制(?)を取らなくてはならないでしょうね。
NHKの功名が辻は着々と進んでいますが、高知が舞台になるのは何時のことでしょうね。