仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




野鳥を専門に撮っている方は、それなりの機材を揃えています。
私のように接写を主に撮影する場合はやはり、マクロレンズが必要です。


それでも身近に野鳥がいるとつい、レンズを向けてしまいます。
草の茎に身体が隠れてしまった構図ですが、私にとってはマヒワの淡い黄色が綺麗なので気にいっています。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]

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コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 県民ギャラリー 芽が出る »
 
コメント
 
 
 
Unknown (hanasakuoka)
2014-01-19 00:27:47
確かに、お腹部分の淡い黄色が美しいですね。

まるで、一双の屏風絵のようです。
素敵です。

ことしも、よろしくお願いします。

 
 
 
鳥撮り (aigen)
2014-01-20 21:51:47
>hanasakuokaさん
枯れ草のなかの群雀もよく見ますが、彼らは少しでも近づくと一斉に飛び立ってしまい、なかなか撮れません。
その点、単独で行動している鳥は撮りやすいですね。
 
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