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植物園には年間パスを持って度々訪ねたいものですがいかんせん遠いもので残念です。のんびり一日を過ごせたら幸せなのですが。ちなみに昨日よりスギ花粉を感じマスクを欠くことができなくなりました
aigenさんの毎日の写真とても勉強になります。日常を継続して綴られることがとても大切で、僕も日々なにかしら感じていたいと思っています
早い人はもう、花粉症の症状が出ているようですね。
春が待ち遠しいのですが、花粉は遠慮したいですね。
私も数年前から、花粉症と診断されました。これだけ自然が残っているなかで暮らしてきて、なんで今更という感じですが、体質の変化もあるようですね。
私も、山に行きますし、花粉たっぷりの蕾を友人とふざけてたたき、花粉を舞い上がらせた経験もあります。
それほど花粉症には無縁でしたのに、あきる野越してきた、その年の春に発症したのですよ。
何で?・なんで? なんですよ。
本題から外れてしまいましたが、牧野富太郎博士は、高知県佐川市の出身とはじめて知りました。
たった今、検索をしたのです。
それでこんなに素晴らしい植物園もあるのですね。
いいところにお住まいですね~
花粉症は環境が変わると発症するようですね。
私もずっと、高知に住んでいるのですが、その中でも勤務先が変わってから罹りました。
実は私のかかりつけのお医者さんも花粉症です。1月から大きなマスクをつけて診察をしています。
佐川には石灰岩の山・横倉山があります。ここは化石でも有名ですが、牧野博士はここで沢山の植物標本を採取したそうです。