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私的美遊空間

美しく愛しいものたちへのつぶやき

2021,6月の庭を彩った花たち*簪疑宝珠「カンザシギボウシ」は庭の貴婦人

2021年07月15日 | 花便り

7月に入ったと思ったら、もう中半となりました。
梅雨ももう明けそうです。

遅くなりましたが
6月に咲いた庭の花たちを紹介しますね。

冒頭の花は
簪擬宝珠(カンザシギボウシ)です。
ユリ科の多年草
細い茎の頭頂に花をかためて咲かすので
髪に挿す「簪(カンザシ)」のようで
名前の由来もそこからです。

淡い藤色が美しく
上品でしとやかで貴婦人のようです。




*~ 香り梅花空木(カオリバイカウツギ)~*

フランスで改良されて、甘い香りのする大輪種です。
仏名はベルエトワール
中心が赤いので和名「日の丸空木」とも呼びます。




*~ 瑠璃菊(ルリギク)・ストケシア ~*




*~ 姫向日葵 (ヒメヒマワリ)~*




*~ 浜菊 (ハマギク)~*




*~ ヒペリカム アンドロサエマム ~*

オトギリソウ科でキンシバイやビョウヤナギの仲間
このヒペリカム アンドロサエマムは
花そのものより主に花後の赤い実を楽しみます。
⇩⇩⇩

*~ ヒペリカム アンドロサエマムの実 ~*




*~ 弟切草(オトギリソウ~ *




*~ 庭藤 (ニワフジ)~*




*~ 斑入りドクダミ ~*

緑の葉に白い斑が入るドクダミですが
6月の末になると紅葉してきれいです。
別名「ドクダミ カメレオン」と言います。




*~ 宿根小判草 (シュッコンコバンソウ)~*
洋名はワイルドオーツ





*~ 白花マツモトセンノウ ~*





*~ 昼咲き月見草 ~*
別名は琉球月見草
5月から咲いていましたが、6月も花盛りでした。





*~ ノコギリソウ ~*





~* 蛍袋(ホタルブクロ)~*




*~ ヤマホタルブクロ ~*




*~ ヒメヒオウギ白 ~*





*~ ヒメヒオウギ赤 ~*

* * *

今は次々と夏の花が咲いてきました。
7月の花は8月に入ったら紹介しますね。


※コメント欄はお休みさせて頂きますね。
暑くなりましたが体調を崩されませんように(^_-)-☆






消えたと思ったネジバナが生きていました♪

2021年07月07日 | 花便り

少し前に
椿の挿し木をした鉢の中から
一本の茎が現れて、細長い葉も出て来ました。

何やら正体は分からないけれど
だだの雑草ではない品の良さがありました。

なんだろう?
何か花が咲くといいなあ~
そう思って観察していたら
なんと!
花穂が伸びてくるではありませんか。





そう言えば
数年前に川の端で咲いていたネジバナを
一株だけ鉢に植えたのでした。

その後
翌年からすっかり姿を消していたので
もう消えてしまったと諦めていましたが
椿の挿し木と根っこが同居していて
土がそのままだったのが良かったのでしょうね。

思いがけずにネジバナの花を見ることが出来ました。
よくぞ生きていてくれました。
可愛らしく咲いてくれて有難う~(^^♪






レースのようなストケシア(瑠璃菊)を斑入りミズヒキと活けてみました♪

2021年07月01日 | 花便り

*~ ストケシアと斑入りミズヒキ(水引)~*

昨秋に株分けをしたストケシアが
いっぱい咲きました。

雨に打たれて倒れていたので
それを救い出して花器に入れてみました。




~ ストケシア(瑠璃菊=ルリギク)~

ストケシアは
細く分かれた花弁がレースのようで
とても涼し気です。
大きいものは直径7㎝もあり見応えがあります。






~ 斑入りミズヒキ(水引)~

緑の地に白い斑とこげ茶色のV字の入る種類です。
夏の終わりから秋にかけて、赤い花を穂状につけ
その時期に、茶花として使うことが多いのですが
この度は
この葉の面白さを使ってみました。





切り取った花を全部入れてみると
玄関ポーチが賑やかになりました。

大勢でお客様を「いらっしゃい~♪」とお出迎えです。








瑠璃菊がきれいに咲きました♪ 昼咲き月見草との競演 

2021年06月25日 | 花便り

*~ 6月19日の花に瑠璃菊を足してみました ~*

庭では
昼咲き月見草と瑠璃菊が競い合うように咲いています。
それを花器の中で競演させてみました。

他に入っているのは
ワイルドオーツ、ノコギリソウ、白色マツモトセンノウ。
詳しくは6月19日の記事をご覧下さい。





*~ 瑠璃菊 (ルリギク)=ストケシア ~*

キク科の多年草
花は青紫の他に、藤色、白、薄紅色があります。
原産は北米の南東部
花径が7センチにもなって見栄えがします。

朝7時頃から咲き始め
夕方4時にもなると閉じてきますが
一日花ではなく4,5日咲き続けます。



*~ 瑠璃菊が閉じたところ ~*

閉じたり開いたりを数日繰り返します。
明るさに反応するのではなく
時間に反応しているようです。



*~ 花数少なく ~*

瑠璃菊は結構華やかに開きますが
全体の雰囲気は野性味があって面白い植物で
単独で活けてもきれいです。

閉じたり開いたりするので
一緒に寝起きしている気がして可愛い花ですよ。


* * *

昨年まで咲かなかったユリが(たぶん山百合と思いますが)
今年は蕾を膨らませてきましたので
どうやら開花に至りそうです。
咲きましたら、またアップしますね(^_-)-☆








爽やかにワイルドオーツ、マツモトセンノウ、ノコギリソウを活けてみました♪

2021年06月19日 | 花便り


また梅雨空に戻ってしまいましたね。
鬱陶しさを掃うように
ワイルドオーツの若緑が一層鮮やかになりました。

そこで
マツモトセンノウとノコギリソウの白を足して
爽やかに活けてみました。



~ ワイルドオーツ (宿根小判草)~

イネ科の植物で耐寒性の多年草です。
主な原産地は北アメリカ。
小さな小判草のような花を下垂させます。
明るい若草色の葉が魅力的。



~ ノコギリソウ ~
キク科・別名、流通名(ヤロー)
世界に100種類あり、日本には数種が自生。
花色は白、赤、ピンク、黄色。
小さな花が頭頂に沢山ついて可愛いです。



~ 白花マツモトセンノウ ~

ナデシコ科・園芸品種の多年草
花色は白、深赤色、赤白絞りなど。
江戸時代に多くの品種が作られたようです。
赤も素敵ですが
白はとても清々しい~♪



~ ヒルザキツキミソウ ~

アカバナ科の多年草
どこでも見かける雑草のような花ですが
薄いピンク色のやわらかい花弁が素敵な花です。
彩りに少し入れてみました。



おまけに
レッドドラゴンを入れてみました。
ぴりっと引き締まった感じになりました。



~ ぺルシカリア・レッドドラゴン ~

タデ科、ヒマラヤ原産の園芸品種

葉に季節ごとの、様々な赤い模様が入ってきれいです。
春から秋まで楽しめます。
タデ科なので丈夫で元気に育ちます。









2021,5月の庭を彩った可愛い花たちオンパレード♪

2021年06月17日 | 花便り

*~ 雪ノ下(ユキノシタ)~*
淡いピンク地に濃いピンクの模様がラブリーです♪
目立たない植物ですが、葉もきれいで
しみじみ美しい植物だなあ~といつも思います。




*~ 紅空木(ベニウツギ)~*
スイカズラ科の園芸植物

「ヒメウツギ」「バイカウツギ」
「ノリウツギ」などはユキノシタ科

近所の友人から頂いたもので
我が家の庭には少ない赤色の花が嬉しい~♪





*~ 雪笹(ユキザサ)~*
消えたと思って諦めていた植物です。
きれいに咲いてくれて、ありがとう~♪




*~ 壺珊瑚(ツボサンゴ)=ヒューケラ~*
赤いベル状の小さな花がいっぱいつきます。
花期が長いので、可愛い姿が長く楽しめます。
葉も美しいので鑑賞出来ます。




*~ 紫蘭 ~*
どこでも見かけますが
ラン科だけあって、とてもきれいです。
丈夫でたいていの所で育ちます。




~* 口紅紫蘭(クチベニシラン)~*
白地に口紅を差したような紫蘭です。
この他に「黄紫蘭」「白紫蘭」もありますが
今年は開花に至らず残念でした。




*~ バビアナ ~*
和の雰囲気ですが、アフリカ生まれの植物です。
消えそうになっていた株を単独で植え替えたところです。
小さくても頑張って咲いてくれました。
実物は濃い紫色です。




*~ 名前不明の花 ~*
植えた覚えのない植物ですが、毎年花を咲かせます。
皆さんにお世話になりましたが
未だに名前の分からない花です。





*~ ウツギマギシェン ~*
流通名は「紅花梅花空木(ベニバナバイカウツギ)
マギシェンはフランス語で「魔術師」

丸いキャンディのような蕾が開くと
まるで桜が咲いたかのように華やかな姿になります。





*~ 姫檜扇 赤(ヒメヒオウギ)~*
小さくて可愛い花ですが、こちらもアフリカ生まれです。
白もあります。
⇩⇩⇩

*~ 姫檜扇 白 ~*
赤も白も、下の三枚の花びらに模様が入ってきれいです。





*~ 下野 (シモツケ)*~



*~ 香り梅花空木(カオリバイカウツギ) ~*
フランスで改良された香りのある大輪種です。
中心が赤いので別名「日の丸空木」といいます。
仏名は「ベルエトワール」
良い香りが玄関付近を包んでいます。




*~ 蛍袋(ホタルブクロ)赤 ~*
白もあります。
⇩⇩⇩

*~ 蛍袋(ホタルブクロ)白 ~*



*~ ノコギリソウ ~*
白い小花が可愛い花です。
葉がのこぎりのようにギザギザしています。




*~ 小判草 (コバンソウ)~*
イネ科の植物で、別名「俵麦」
地中海地方原産の一年草です。
放っておいても種が落ちて、毎年咲きます。




*~ 泡盛升麻(アワモリショウマ)~*
ユキノシタ科の多年草
淡いピンク色が優し気で素敵な花です。
この場所が気に入ったとみえて、毎年咲いてくれます。




*~ 紫露草(ムラサキツユクサ)~*
艶やかな赤紫色で大輪なので見栄えがします。
早朝に開き夕方には閉じる一日花ですが
蕾がたくさんついているので、長い間楽しめます。




*~ 突抜忍冬 (ツキヌキニンドウ)~*
スイカズラ科
アメリカからの外来種・トランペット・ハニーサックル
ハニーサックルの名前は、花に甘い蜜と香りがあることから。

和名の「突抜忍冬」の名の由来
突抜(ツキヌキ)は、
葉に茎が突き抜けていることから。
忍冬(ニンドウ)は、
冬でも落葉しないスイカズラを忍冬と呼ぶことから。





*~ 昼咲き月見草 ~*
アカバナ科の多年草
名の通り日中に咲き、
よく増えるので庭のよい彩りになっています。




*~ 小葉の髄菜(コバノズイナ)~*
白い米粒のような花をいっぱいつけます。
秋にはきれいな紅葉が楽しめます。



*~ 小葉の立浪 紫(コバノタツナミ)~*
花期は5~6月ですが
今年は4月に早くも咲き出しました。
白もあります。
⇩⇩⇩





*~ 都忘れ 薄紫(ミヤコワスレ)~*
ピンクもあります。
⇩⇩⇩

*~ 都忘れ ピンク ~*
薄紫は繁殖力旺盛ですが、
ピンクのものはなかなか増えません。
消えてしまわないか毎年ひやひやしています。

* * *

5月が終わって6月に入ったと思ったら
もう半分過ぎました。
もうじき7月ですね。

また7月の花たちに出会えるが楽しみです(^^♪




*瑠璃菊(ルリギク)の葉に亀甲模様が入った不思議*隣の亀甲藤袴の模様が伝染した?

2021年06月14日 | 花便り

昨年までは緑一色だった瑠璃菊(ルリギク)=ストケシアの葉に
今年は、なんと!驚いたことに
亀甲模様がくっきりと入りました。



こちらが普通の瑠璃菊の葉です。
緑一色が本来の色です。



こちらが「亀甲藤袴(キッコウフジバカマ)」の葉です。

普通のフジバカマの葉に模様はありませんが
この亀甲藤袴は、葉に亀甲模様があるのが特徴です。
この鉢を
瑠璃菊の脇に置いていたので
亀甲模様が伝染したとしか思えません。

こんなことって、あるのでしょうか?
蝶や虫の仕業?

この模様が今後も瑠璃菊の葉に出てくるのかは
観察を続けなければ分かりませんが
もし、定着するとなれば
新品種の誕生になるのかも知れません。

我が家の庭の不思議でした(^_-)-☆








2021,庭のヤマアジサイ7種*秋吉小紫陽花、九重八重、七段花、夢、甘茶、紅、星の輝き*

2021年06月12日 | 花便り

梅雨時はアジサイの綺麗な頃ですね。
我が家のアジサイは茶花に使うために
大きな西洋アジサイはなくて
どれも小さくて細々と咲くものばかりです。

七種ありますので
それらを紹介しますね。


まず秋吉小紫陽花です。
⇩⇩⇩

~ 秋吉小紫陽花(アキヨシコアジサイ) 5月12日 ~

山口県秋吉地方のコアジサイです。
園芸種に見られる装飾がなく
小さな花がこんもりと半球状に咲くのが可愛いです。



~ 九重八重 (クジュウヤエ)~

濃い青色の八重咲種です。
中央の両性花部分も八重化して
最後まで残り美しい姿を留めます。
葉の若緑もきれいですよ。



~ 七段花 (シチダンカ)5月29日 ~

装飾花が八重咲で
各萼片が剣状に尖って星形に見えるのがきれいです。
古くからある種類で
シーボルトによって世界に紹介されました。


~ 庭で咲く七段花 ~

今年はまばらな咲き具合でした。
昨年の剪定が悪かったでしょうか。
未だによく分からず適当です(^^;)





~ 夢 5月22日 ~

「夢」って可愛い名前ですね。
白地にピンク色がほんのりと差し
ところどころに濃いピンクの小さな斑が入ります。

骨董市で買ったアジサイ(星の輝き)の鉢に
紛れ込んでいたアジサイです。
夢を頂いた気分です~♪





~ 甘茶 5月29日 ~

普通甘茶と言えばピンクですが
我が家のは
初めピンクだったのが水色に色変わりしてしまいました。
土が酸性だと花色が青色になるらしいです。

始めは白地にほんのりと水色が差してきて
この状態でもとてもきれいです。
⇩⇩⇩

~ 甘茶 6月1日 ~

咲き進んで水色の部分が増えて
中央の両性花が咲き始めました。

アジサイの開花は
正式にはこの両性花の開花をもっていうとのこと。
初めて知りました(^^;)



~ 紅 (クレナイ)5月28日 ~

白地に段々と赤みが差して
最終的には真っ赤になるアジサイです。
日に日に花色の変化が楽しめるアジサイです。
⇩⇩⇩

~ 紅 5月30日 ~

縁に赤みが差してきました。
⇩⇩⇩

~ 紅  6月1日 ~
⇩⇩⇩

~ 紅 6月3日 ~

赤みが差し始めてから一週間で
全体に赤くなってきました。
まだ中央に白い部分が残っていて
こんな時期もきれいです。
⇩⇩⇩

~ 紅 6月8日 ~

全体の赤みが濃くなり
これが最終の姿です。
「紅」の名の通りの姿になりました。



~ 星の輝き 5月28日 ~

ナス紺のきりっとした色の美しいアジサイです。
初めは下向きに咲いているのが個性的です。
段々と頭を上げていきます。
⇩⇩⇩

~ 星の輝き 5月29日 ~

頭が上がってきました。
⇩⇩⇩

~ 星の輝き 6月5日 ~

両性花が咲き揃って、最終的な姿です
両性花は花火のように咲いて、まさに「星の輝き」のようです。

* * *

アジサイの新種は次々と生まれているようです。
島根県の試験場では「星あつめ」
佐賀県では「可愛花(かわいか)」と「雨のち星」
の銘柄をそれぞれ送り出したと
5月19日の読売新聞、編集手帳で紹介されていました。


ネットで調べて見ると
「星あつめ」は色づく様子が星々のきらめきを集めたような
萼片が八重の素敵なアジサイでした。

「可愛花」は赤くて縁がギザギザの少女のような可愛らしさで
「雨のち星」は星を重ねたような姿がきれいでした。

次々に生まれてくるアジサイ
どんなアジサイが生まれてくるか今後も楽しみです(^_-)-☆






清楚な白い*夕化粧*を見つけました♪ おまけは二匹の猫ちゃん~(=^・^=)

2021年06月09日 | 花便り

~ 白い夕化粧(ユウゲショウ) ~

6月4日、半年ぶりに裏山へ散歩に行きました。

裏山には、いろいろと野の花が咲きますが
今回は、赤花夕化粧が可愛らしく咲いていました。

⇩⇩⇩

~ 赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ) ~


赤花夕化粧は
小さくて愛らしくて見ているとつい微笑んでしまいます♪

ところが、ところが、
なんと!白色の花があってびっくり!
⇩⇩⇩


40年以上この地で暮らしていますが
白い夕化粧を見たのは初めてのことです。

いったいどこから来たのでしょう~
私としては大歓迎ですが
今年になって
いきなり現れたので嬉しさ半分、不思議半分の気分です。

* * *

オシロイバナの通称が「夕化粧」で紛らわしいので
この花は「赤花夕化粧」と呼ぶこともあるとのこと。

そして、稀に白色のものがあるが
それを正式には「白花夕化粧」とは呼ばないとのこと。
~ウイキペディア~

でも、「白花夕化粧」って素敵な呼び名ですよね~
正式名にして欲しいなあ、と思います。

おまけは二匹の猫ちゃん
まず白黒ちゃん
⇩⇩

怖がり屋さんだね
道の端にいたので、声をかけたら
さっと草の中に入ってしまいました。

昨秋生まれた子かな。
お母さん猫に連れられていましたが
もう一人立ちしたようです。
怖がりなところは変わっていないね。



この猫ちゃんは
昨秋「猫の至福の時間」でアップした猫ちゃんのようです。
のんびりと日向ぼっこしていました。
気持ちよさそう~♪

久しぶりの裏山散歩は
白い夕化粧に出会えて嬉しかった~(^_-)-☆






*香り梅花空木と七段花*シモツケを合わせて活けてみました♪

2021年06月04日 | 花便り


今年は肥料が効いて
香り梅花空木(香りバイカウツギ)に沢山の花がつきました。
名の通り良い香りが辺りに漂っています。

本日は相当な雨降りとの予報でしたので
花が傷まない内に活け花に使ってみました。




こちらは、昨日切ってすぐに活けたものです。
枝の向くままに自然に入れてみました。
整った花姿も良いですが
こんな大雑把な姿も好きです。

⇩⇩⇩



こちらは、冒頭の写真と同じものです。
一夜明けて風で乱れていたので
手直ししたものです。
こじんまりとまとまり、整った感じになりました。



~ 香り梅花空木 ~

中央が赤いので別名(日の丸ウツギ)といいます。
仏名は(ベルエトワール)

フランスで改良された大輪の梅花空木で
上品な香水のような甘い香りが素敵です。



洗面所に残った花を入れてみました。
鏡に向かう度に良い香りに包まれています~♪



~ 七段花 (シチダンカ)~

江戸時代にシーボルトの「フロラ・ヤポニカ」で
世界に紹介された山アジサイです。

その後、長い間存在が確認させれず
昭和34年に神戸の六甲山で発見されるまで
絶滅したと考えられ「幻の名花」とされていたようです。

星形の装飾花が青色→薄紅色→淡い紫色と
変化する様子がとてもきれいです。
別名「七変化」とも呼ばれます。

七段花の名の由来は
萼片が七段あることから。



~ シモツケ (下野)~

名の由来は、最初に発見された地名(下野)による。
古くから観賞用に栽培されていたようです。

濃いピンク色がきれいな花です。
別名は「木下野」
茎がしっかりして扱い易くて重宝します。

* * *

おまけ



今年も紫露草に四弁のものがありました。
昨年に続いて二年目です。




~ トイレに飾ったドクダミの花 ~

手洗いの前に置いているので
我が家の男性陣も必ず目に入るはず♪

邪魔者扱いされる花ですが
私は大好きな花です。
花入れに入れれば匂いは無いですよ。










爽やかに斑入りドクダミとアマドコロの葉を活けてみました♪

2021年05月28日 | 花便り


ドクダミの花が咲く頃になりました。
白い十字の苞(ほう)は清楚でとてもきれいですね。

※白い花びらに見えるのは、実は4枚の苞で
中央の淡黄色の部分が花の集まりです。

アマドコロは、花はすでに終わりましたが
葉と赤紫色の茎がきれいなので
ドクダミに合わせて入れてみました。





~ 斑入りドクダミ ~

別名ードクダミカメレオン・五色ドクダミ
花期は5~7月

葉は赤、黄、緑の斑が美しく、秋の紅葉もきれいです。


* * *

斑入りドクダミは友人から頂いて
ずいぶん経ちますが、葉がきれいなので
庭に植えて楽しんでいます。

一輪入れても様になるので重宝しています。
さすがに、茶花には使えないですけどね。







美しい紫露草に雪ノ下と姫檜扇を合わせて活けてみました♪

2021年05月24日 | 花便り


~ 紫露草(ムラサキツユクサ)と雪ノ下(ユキノシタ)~

赤紫の紫露草と雪ノ下の二種で爽やかに。





~ 紫露草 ~

花径が3センチほどあって見応えがあります。
一日花で、早朝に咲き午前中が見頃です。
夕方までには閉じてしまいますが
翌朝には、また次の花が咲きます。




~ 雪ノ下 ~

下の二枚の花びらが大きい5弁の変った形で
ほんのりピンク色が優しい素敵な花です。

丸い葉も白い筋状の斑が入り
なかなか美しい~♪





雪ノ下の、上三枚の花びらには
濃いピンク色の模様があって、とってもチャーミング♪
この愛らしさには参ってしまいます。




~ 姫檜扇を入れて ~

庭では可愛い姫檜扇も花盛り。

雪ノ下だけでもきれいですが
姫檜扇も入れて賑やかに♪




~ 姫檜扇 ~

小さい花ですが、これでもアフリカ生まれです。
球根でどんどん増えて手間いらず。
この他に白花もありますが
今年はなぜか一輪しか咲かず仕舞いでした。


*~おまけのカタバミ~*


あら~嬉しや~♪
我が家に初めてカタバミが来てくれました。

庭の隅っこでスズランやドクダミの間に
ちょこんと顔を出しているのを見つけました。
シンプルですが、とても愛らしい花ですね。
このまま居付いてくれるといいな~♪




*可愛い紅花梅花空木と小葉の髄菜*自然のままを投げ入れてみました♪

2021年05月19日 | 花便り


今、庭では紅花梅花空木(ベニバナバイカウツギ)と
小葉の髄菜(コバノズイナ)が
勢いよく枝を伸ばして元気に花を咲かせています。

伸びすぎた枝を切って
そのまま壺に投げ入れてみました。

写真だと立体感が出ないですね(^^;)
実物はもう少し奥行きがあるんですけどね。
お行儀悪いですが
元気があるということで(^_-)-☆






~ 紅花梅花空木 ~

別名・ウツギマギシェン

蕾がキャンディのようでとても可愛い~♪
そのキャンディーの中から生まれた花は
中心が白、縁が薄い小豆色でとてもきれいです。




~ 小葉の髄菜 ~

白い米粒のような花をいっぱいつけます。
枝が良く伸びて繁茂するので、切り花に重宝します。
秋には葉がきれいに紅葉するので
活け花に使うと映えます。







*買った鉢植えから出てきた植物*毎年花を咲かせますが名前が分かりません。

2021年05月17日 | 花便り

植えた覚えがなく
何かの鉢植えに混じって我が家に来たようです。
白くて小さな花を咲かせます。

ネットでも図鑑でも調べてみましたが
結局、名前が分からず仕舞いです(^^;)




葉の形はアジサイに似ていますが
少し厚みがあって、表面がつるっとした感じです。

いったい、この植物は何者なのでしょう?
ご存知の方がおられましたら
教えて頂きたく、宜しくお願い致します(^_-)-☆







アフリカの花*バビアナ*連作で消えそうでしたが、植え替えて一株だけ助かりました

2021年05月16日 | 花便り

~ バビアナ(アヤメ科) ~

別名ーホザキアヤメ
アフリカのナミビア・ジンバブエに自生する多年草

庭植えで長い間、毎年元気に咲いていましたが
昨年から葉が枯れ込んできて元気を無くしました。

栽培方法をネットで調べてみると
同じ場所での連作が続くと生育が悪くなる
とありました。

※写真では紺色ですが、
実物は濃い紫色でとてもきれいです。




そして
アヤメ科の植物を植えたことがない場所に植え替えること
と付け加えられてありました。

そこで一株ずつ、何箇所かに植え替えてみましたら
この一株だけが開花に漕ぎつけました。

ここは夏の西日がきつく当たる場所です。
アヤメ科の植物を植えたことがない場所なので
それを思い出して、ここに植え替えておいたのです。
まだちびっ子ですが頑張って咲いてくれました。

一株だけでも生き残ってくれてヤレヤレ~
嬉しい出来事でした(^^♪