覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

弥生賞連対馬の根拠

2005年03月07日 05時16分17秒 | Weblog
 2月28日の記事で、弥生賞は 2枠 6枠 3番 11番  のどれかが連対する、と書いたが、その根拠を示しておく。弥生賞は、このところ3年前のダービーと連動している。今年なら、2002のダービーに連動するはずだが、10頭立てになったので、11番ゼッケンが回りまわって、1番のアドマイヤジャパンに当たった。94年ダ→97年弥だけ、連動が無い。



ダービー3年前             弥生賞

2002 2枠 3番タニノギムレット  2005 8枠10番ディープインパクト
     6枠11番シンボリクリスエス      1枠 1番アドマイヤジャパン

2001 8枠18番ジャングルポケット 2004 5枠 5番コスモバルク
     5枠 9番ダンツフレーム        8枠 9番メイショウボーラー

2000 2枠 4番アグネスフライト  2003 6枠 6番エイシンチャンプ
     1枠 2番エアシャカール        4枠 4番スズノマーチ

1999 1枠 2番アドマイヤベガ   2002 4枠 4番バランスオブゲーム
     6枠 11番ナリタトップロード     8枠11番ローマンエンパイア

1998 3枠 5番スペシャルウイーク 2001 1枠 1番アグネスタキオン
     8枠16番ボールドエンペラー      3枠 3番ボーンキング

1997 8枠18番サニーブライアン  2000 4枠 7番フサイチゼノン
     3枠 6番シルクジャスティス      8枠16番エアシャカール

1996 7枠13番フサイチコンコルド 1999 7枠12番ナリタトップロード
     2枠 3番ダンスインザダーク      4枠 6番アドマイヤベガ

1995 7枠14番タヤスツヨシ    1998 8枠13番スペシャルウイーク
     7枠13番ジェニュイン         7枠10番セイウンスカイ

1994 8枠17番ナリタブライアン  1997 7枠11番ランニングゲイル
     2枠 4番エアダブリン         6枠10番オースミサンデー

1993 5枠10番ウイニングチケット 1996 4枠 5番ダンスインザダーク
     4枠 7番ビワハヤヒデ         8枠13番ツクバシンフォニー

1992 7枠15番ミホノブルボン   1995 8枠 9番フジキセキ
     7枠13番ライスシャワー        7枠 7番ホッカイルソー
     

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