相変わらず続けている週末の神奈川探訪で、またまた美味しいお店を発見しました♪
創業はなんと明治元年!牛鍋の元祖「太田なわのれん」です。角切りの霜降り牛を秘伝の味噌ダレで食べさせてくれる歴史のある名店です。お店は繁華街からは少し外れたあたり、シンプルな店構えとはうってかわって、中はしっかり料亭風(^ ^;たくさんの仲居さんたちがお出迎えしてくれます。
運ばれて来た名物の牛鍋は、一席に一人の仲居さんが丁寧に焼いてくれます。味噌の香りが食欲をそそります♪
焼き上がるとちゃんと取り分けてくれます。すき焼きと同じ溶き卵でいただきます。名古屋の「どて煮」に似た感じですが「八丁味噌」ではなく「江戸あま味噌」という米麹味噌を使っているそうです。八丁味噌ほどしょっぱくなく、コチュジャンほど甘くないです。
お肉を食べ終わったら、へらで煮つまった味噌ダレをすくい、ご飯につけて食べます。これで3杯目お~まいがっ♪
最後はタレのしみ込んだ溶き卵をかけていただきます。これはたまりません(^_^)これで4杯目のご飯です♪予算は少し高めの一人¥10000ですが、このサービス・味なら納得・大満足です♪まだまだ美味しい物はあるものですね!
神奈川県横浜市中区末吉町1-15
電話 045-261-0636
営業時間 17:00~21:00(土・日曜、祝日は12:00~14:00、17:00~20:00)
定休日 月曜
要予約
創業はなんと明治元年!牛鍋の元祖「太田なわのれん」です。角切りの霜降り牛を秘伝の味噌ダレで食べさせてくれる歴史のある名店です。お店は繁華街からは少し外れたあたり、シンプルな店構えとはうってかわって、中はしっかり料亭風(^ ^;たくさんの仲居さんたちがお出迎えしてくれます。
運ばれて来た名物の牛鍋は、一席に一人の仲居さんが丁寧に焼いてくれます。味噌の香りが食欲をそそります♪
焼き上がるとちゃんと取り分けてくれます。すき焼きと同じ溶き卵でいただきます。名古屋の「どて煮」に似た感じですが「八丁味噌」ではなく「江戸あま味噌」という米麹味噌を使っているそうです。八丁味噌ほどしょっぱくなく、コチュジャンほど甘くないです。
お肉を食べ終わったら、へらで煮つまった味噌ダレをすくい、ご飯につけて食べます。これで3杯目お~まいがっ♪
最後はタレのしみ込んだ溶き卵をかけていただきます。これはたまりません(^_^)これで4杯目のご飯です♪予算は少し高めの一人¥10000ですが、このサービス・味なら納得・大満足です♪まだまだ美味しい物はあるものですね!
神奈川県横浜市中区末吉町1-15
電話 045-261-0636
営業時間 17:00~21:00(土・日曜、祝日は12:00~14:00、17:00~20:00)
定休日 月曜
要予約
いらっしゃいませ。
「中江」聞いた事は有ります。
機会が有ったら、行ってみますね。