これを知らなかったのは、痛恨です(^ ^; 「スゲロの佐志原シェフ」から教えて頂きました。グランメゾンといえば、ぐるまにあにとっては憧れの地、ちょっと簡単にいけるお店ではありません。その名店が震災のチャリティで渾身のカレーを¥1000円で振る舞うという、何とも嬉しいイベントです♪
会場は「アピシウス」日比谷「レカン」銀座「シェ・イノ」京橋の3店、どのお店もフレンチの最高峰!ドレスコードもお値段もしっかり、ちょっと気楽には行けないお店です(^ ^; 選んだのは、もっとも敷居の高い「アピシウス」です。
10時に並ぶと最初に入れると聞いたのですが、大事を取って9時40分に到着!7番目でしたv(^_^)v一番は9時半だそうです。ちなみにこれが10時現在の行列、すでに90名を超えました。一度に入れるのは60名ほどだそうです。この日だけはドレスコードもありません。
好天に恵まれたので、待つのも苦になりませんでしたが、一時間半ほど並び、11時少し前にいよいよ入店!階段を下りると・・・・
そこにはグランメゾンならではの別世界が!
3店の中でも特に評価の高い「アピシウス」ならではの豪華な空間と、お出迎えに一気にテンションあがりました!
最初に入れたからでしょうか?壁際の一等席にご案内して頂きました。この日だけは「店内の撮影」もプライバシーの保護さえできればOK!せっかくなので撮りまくりました。
これがそのチケットです。3店全部回ると、記念バッジが頂けるそうです。
着席後、しばらくして運ばれて来たのがこれ!渾身の「南部高原豚のカツカレー」です。まるで映画のセットの様な空間で、最高のホスピタリティを感じながらいただくのですから、説明の必要はありませんよね?
オリーブオイルにつけた、コショウと唐辛子のスパイス!後半は、これを少しかけて変化を楽しみます。フェイスブックで宣伝したせいか、昨年より行列が多いとの事!ほんとはゆっくりしたかったのですが、並んでいる方のためにサクッと食べて・・・・
外に出てびっくり!これが11:20分頃。行列は通りの反対までびっしりでした。早く行って良かった(^ ^; 急いで食べたのでちょっと休憩!
斜向かえの「Cova Tokyo」へ・・・
目の前は「ペニンシュラ」こんな感じで、しばし旅行気分!お気に入りのノチとエスプレッソをいただきながら、「アピシウス」の余韻をじっくり・・・・
まったりと食後のデザートをいただいたところで、せっかくだから他の2店の様子を見に行く事に!まずは「レカン」に移動。予想以上の行列です(^ ^; そのまま「ホコ天」を歩いて京橋方面へ!
「シェ・イノ」に着いたのは12時半過ぎ、一番気になっていたのは、ここの「イカスミカレー」です。行列は比較的スームースに流れているので、並んでみる事に♪
並ぶ事1時間半、こちらは1階で日当りも良く、すこし開放的でカジュアルな感じ!無事2枚目をげっと!
これが渾身の「イカスミカレー」です。白いのはふわっふわのイカのすり身だそうです。トマトの酸味の効いた真っ黒なカレーは、さっぱりとしていて初めての味!これ凄く良いんじゃないでしょうか?この日は、もちろん相席です。同席した方は、それぞれ2件目でした。話しが弾み時間を見るとまだ2時半です。そこで・・・
結局「レカン」に戻り(^ ^; 並ぶ事40分、これが渾身の「北海道産・岩手岩泉産の短角牛カレー」です。3つの中で一番カレーを感じる逸品でした。スパイスが複雑に絡み合い、カレーの旨さを引立てます。当然お腹はいっぱいなのですが、すんなり入りました(^ ^;
並びました、食べました、堪能しました!今日の成果がこれですv(^_^)v3店制覇には、最初の一件に一番で入る事!今年は例年より行列が多かったそうなので、次回はもっと早く並ぶ必要があるかもしれません。どの店も1時間は待つので、話し相手が居た方が良いですね。話しによるとレカンの待ち時間が一番長かったようです。実はこれには秘密が・・・
あまり考えもせずアピシウス・イノ・レカンの順番になったんですが、結果的に一番スムースだったと思います。3種のカレーはそれぞれに個性タップリでしたが、最後がカツカレーだと、我々にはちょっと厳しかったかも(^ ^; アピシウスのパーフェクトなホスピタリティと豪華な空間、イノの独創的なカレー、レカンの究極のカレー、ぐるまにあにとって、最高の一日で有った事は間違い有りませんv(^_^)v
2013年5月19日(日)11:00~15:00
「第5回東京グランメゾン・チャリティカレー♡」
次回も3店目指します!
会場は「アピシウス」日比谷「レカン」銀座「シェ・イノ」京橋の3店、どのお店もフレンチの最高峰!ドレスコードもお値段もしっかり、ちょっと気楽には行けないお店です(^ ^; 選んだのは、もっとも敷居の高い「アピシウス」です。
10時に並ぶと最初に入れると聞いたのですが、大事を取って9時40分に到着!7番目でしたv(^_^)v一番は9時半だそうです。ちなみにこれが10時現在の行列、すでに90名を超えました。一度に入れるのは60名ほどだそうです。この日だけはドレスコードもありません。
好天に恵まれたので、待つのも苦になりませんでしたが、一時間半ほど並び、11時少し前にいよいよ入店!階段を下りると・・・・
そこにはグランメゾンならではの別世界が!
3店の中でも特に評価の高い「アピシウス」ならではの豪華な空間と、お出迎えに一気にテンションあがりました!
最初に入れたからでしょうか?壁際の一等席にご案内して頂きました。この日だけは「店内の撮影」もプライバシーの保護さえできればOK!せっかくなので撮りまくりました。
これがそのチケットです。3店全部回ると、記念バッジが頂けるそうです。
着席後、しばらくして運ばれて来たのがこれ!渾身の「南部高原豚のカツカレー」です。まるで映画のセットの様な空間で、最高のホスピタリティを感じながらいただくのですから、説明の必要はありませんよね?
オリーブオイルにつけた、コショウと唐辛子のスパイス!後半は、これを少しかけて変化を楽しみます。フェイスブックで宣伝したせいか、昨年より行列が多いとの事!ほんとはゆっくりしたかったのですが、並んでいる方のためにサクッと食べて・・・・
外に出てびっくり!これが11:20分頃。行列は通りの反対までびっしりでした。早く行って良かった(^ ^; 急いで食べたのでちょっと休憩!
斜向かえの「Cova Tokyo」へ・・・
目の前は「ペニンシュラ」こんな感じで、しばし旅行気分!お気に入りのノチとエスプレッソをいただきながら、「アピシウス」の余韻をじっくり・・・・
まったりと食後のデザートをいただいたところで、せっかくだから他の2店の様子を見に行く事に!まずは「レカン」に移動。予想以上の行列です(^ ^; そのまま「ホコ天」を歩いて京橋方面へ!
「シェ・イノ」に着いたのは12時半過ぎ、一番気になっていたのは、ここの「イカスミカレー」です。行列は比較的スームースに流れているので、並んでみる事に♪
並ぶ事1時間半、こちらは1階で日当りも良く、すこし開放的でカジュアルな感じ!無事2枚目をげっと!
これが渾身の「イカスミカレー」です。白いのはふわっふわのイカのすり身だそうです。トマトの酸味の効いた真っ黒なカレーは、さっぱりとしていて初めての味!これ凄く良いんじゃないでしょうか?この日は、もちろん相席です。同席した方は、それぞれ2件目でした。話しが弾み時間を見るとまだ2時半です。そこで・・・
結局「レカン」に戻り(^ ^; 並ぶ事40分、これが渾身の「北海道産・岩手岩泉産の短角牛カレー」です。3つの中で一番カレーを感じる逸品でした。スパイスが複雑に絡み合い、カレーの旨さを引立てます。当然お腹はいっぱいなのですが、すんなり入りました(^ ^;
並びました、食べました、堪能しました!今日の成果がこれですv(^_^)v3店制覇には、最初の一件に一番で入る事!今年は例年より行列が多かったそうなので、次回はもっと早く並ぶ必要があるかもしれません。どの店も1時間は待つので、話し相手が居た方が良いですね。話しによるとレカンの待ち時間が一番長かったようです。実はこれには秘密が・・・
あまり考えもせずアピシウス・イノ・レカンの順番になったんですが、結果的に一番スムースだったと思います。3種のカレーはそれぞれに個性タップリでしたが、最後がカツカレーだと、我々にはちょっと厳しかったかも(^ ^; アピシウスのパーフェクトなホスピタリティと豪華な空間、イノの独創的なカレー、レカンの究極のカレー、ぐるまにあにとって、最高の一日で有った事は間違い有りませんv(^_^)v
2013年5月19日(日)11:00~15:00
「第5回東京グランメゾン・チャリティカレー♡」
次回も3店目指します!