

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
高温化とグローバル化で、従来より食中毒への注意が必要ではないでしょうか。
我が家のダイダイは2013年の12月に初めて実をつけたようです。
たぶんお正月のお供え用のダイダイの種をまいて、30年も経ってからということではなかったか
と思います。
そのころ主人は85歳で寝たきりになっていて、幸い入院中は認知症気味であったのに退院後は普通に会話ができるようになって
ダイダイの実を見ては喜んでおりました。(介護中の記事は2013年12月分をご覧いただければ幸いです)
2014年2月に主人が亡くなり、あっという間に10年が過ぎようとしています。
17世紀の歴史を調べることを趣味としておりますが、最近、イギリス・チャールズ1世の王妃ヘンリエッタ・マリアの肖像画で柑橘類が背景に描かれているのが気になりました。ヘンリエッタ・マリアの母はフランス王妃マリー・ド・メディシスで、イタリア・フィレンツェのメディチ家出身です。
ダイダイはかなりの知恵者ではないでしょうか。
また困っている人間がいたりしたら、助けようとする面があるのかもしれません。
人間はもっと植物と対話を試みる必要があると思います。
動けない植物は、動物以上に戦争が嫌いではないでしょうか。
私にあれこれ吹き込んでいるようなところがあったりします。
工事車両が我が家のそばに止まったので出てみたら、お隣の電話引き込み線を外す工事だとのこと。
コンパクトな工事車両です。
婆さんが工事車両の写真を撮るのは、ちょっと珍しいかもしれません。
工事車両は頼もしい気がします。
最近、最近の固定電話は停電で使えない場合があります。
災害時、携帯電話がつながらなかったこともありました。
工事の方に聞いてみたら、停電でも使える高くない固定電話があるとのこと。
時代が進むと、効率化でかえって災害時に通信手段を確保するのは難しかったりすることも
ありそうです。
あるいは電話で詐欺や脅迫などの犯罪が増えていくことがあるのかもしれません。
経済的に行き詰った日本がいつの間にかどこかに切り売りするみたいなことになりませんように。
この夏の暑さがピークを迎えたころ、お向かいの塗装工事が始まり、職人さんが熱中症になったりしたとお聞きしました。
カバーがかかっていて、日光の関係で残念ながら塗装工事の写真を撮ることができませんでした。
台風が近づき、雨の予報がある日でしたが、足場の解体が始まりました。
カバーシートを外したものを丁寧にたたみます。
昔の足場よりも連結部が複雑なようです。
黒い雲が出てきました。
時々、土砂降りで中断しつつも解体が終わりました。
こちらがその後に撮った完成の写真です。
築40年でもしっかりしています。
何度も洗濯を繰り返した木綿の生地のように、住宅も古い方が落ち着くということがあります。
材料高騰の折、良質の中古物件の選択もお考え下さい。
6月7日(水)に いるま野農協所沢西支店に併設していた「所沢西農産物直売所」が閉店しました。
自治会の会計として通帳の預金や通帳に出かけて、立ち寄って買い物をしていたので残念です。
「いるとこ農産物直売所」として入間市上藤沢に移転して新規開店とのことです。
→ こちら
車の方はどうぞお出かけください。
こちらは、いるま野農協所沢西支店です。
生活協同組合「パルシステム埼玉」の所沢第二地区会で月1回の話し合いをZOOMでしております。
さまざまな協同組合が連携して、出向とか研修とかをする仕組みがあると若い人たちの交流があったりして、活性化につながるように思われるのですがいかがでしょうか。
教職の先生方も、ときどき別の仕事をしてみる期間があると、リフレッシュできるのかもしれません。
異世代交流、異業種交流といったことで、さまざまな気づきがありそうに思います。
せっかくの人材をがっかりさせる職場にならないようにお願いいたします。
6月3日に集水桝清掃工事が行われました。
これは自治会の環境担当の役員が毎年市役所に依頼して行っているものです。
以前は自分たちで清掃していましたが、高齢者が多くなってできなくなってしまいました。
昨年よりも小型化の作業車のようです。
このようなバケツが入っていて、下水に葉などのゴミが落ちないようになっています。
蓋がけっこう重いんですよね。
最近は、高齢者のほうががっちりした体形に感じられたりします。
蚊の発生しない桝や維持管理が簡単な道路が必要になってくるのでしょうか。