グローバル化によって、新型コロナウィルスばかりではなく、寄生虫にも注意が必要そうに思います。
さまざまなペットが飼われているようですが、寄生虫対策は大丈夫でしょうか。
厚生労働省検疫所FORTHホームページから こちら
山や川などで、蚊やダニ以外の寄生虫にも注意しましょう。
電車で2人掛け席の場合、隣席で飲酒、ということはよくある光景です。
マスク着用が当たり前のこのごろ、飲酒となるとずっとマスクをはずしたままになります。
量によってはかなりお酒の匂いがしてきて、コロナ・ウィルスが混じっている可能性が無きにしも非ず。
電車内でも飲酒をする方は、肝臓や糖尿病の患者である可能性も高いと思います。
アルコール依存症を少しでも減らすには、タバコと同じように禁酒の場や時間を設定していくことが求められると思います。
所沢は首都圏にあって、緑が豊かなところです。
所沢駅東口です。
ここは緑のシンボルゾーンとのこと。
所沢市は埼玉県の快適な環境づくり推進モデル市に指定され、
ここを緑の拠点とするため、くすの木を中心に県の木であるけやき、
市の花である茶などを植栽し、緑のシンボルゾーンと名づけました。
みんなで緑を守り、緑を大切にしましょう。
昭和五十八年八月 所沢市 とあります。
今、所沢が変わりつつあります。
西武線所沢駅では駅ナカ施設であるグランエミオ所沢が完成しました。ゆったりとした空間に感じられます。
グランエミオ所沢については こちら
所沢駅西口には百貨店西武所沢店があり、交通も買い物も便利なまちとなっています。
西武所沢店サービスガイドは こちら
今回は、迷ったのですが友人に会うことにしました。
ホテル青森の中の「みちの久」でランチ、「スワン」でお茶 ということになりました。
ゆったりしたスペースですし、消毒などに手がかけられています。
考えてみれば、欧米式の働き方が取り入れられているホテルは合理的に感じられます。
ホテルのような合理的な労働環境があれば、介護や医療で過重労働が避けられるのではと思ったりします。
友人はお母様が私の母よりも少し前に亡くなられて、ご実家の片づけや売却をされたのであれこれ聞くことができました。
「スワン」で友人に教えてもらってカシスティーを注文しました。
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コロナ禍のため、ひらめき+検索で今年の春はシャカリキになっていたような気がします。
予兆を感じ始めた1月から5月ごろまでの記事をご覧いただければありがたいと存じます。
ワクチンや特効薬といっても、もしかしたら小柄な日本人はかなり注意が必要そう。
ひらめきでの今年4月の矢車草の記事がありました。 → こちら
アントシアニン あるいは ポリフェノール は免疫力には役立ちそう。
カシスをお試しください。
こぎん刺しからもわかるように、青森県人には職人気質の人たちが多いのかもしれません。
りんごやごぼう、にんにく、かぶなど農業でも品種改良に取り組んできたように感じられます。
少しの間に、新しい土産品が誕生していたりします。
また、手の込んだお菓子もあれこれあります。
二階堂というお店の田道間(たじま)というお菓子をいただきました。→ こちら
写真は二階堂HPより
以前から青森はケーキがおいしいところだと思っていましたが、作品のような和菓子があったりします☆
腕のいい菓子職人や料理職人の方たちが思い切り腕をふるえるような青森になってほしいと思います
青森在住の女性は年齢よりも若く見える生き生きした方たちが多かったりします。
ALSOKで担当をしていただいている女性の方が30代ぐらいだと思っていたら50歳でお孫さんがいると聞いてびっくり。
女性の地位向上といった面では青森は先進県ではないか、とあれこれ観察中の目になったりしております。
もう青森は秋深し、のころだと思いますが記事アップが遅れておりまして・・・・・
9月28日には青森はよく晴れていました。
桜川の町内会費を支払いに出かけていつものように川べりを歩きました。
青森のコスモスは生き生きしているように思えます。
青森高校漕艇部艇庫 合同救助艇 みちのく号 の文字があります。
青森高校は今年は創立120周年を迎えたとのこと。
先行き不透明な中でということがありますが、めげずに高校生活を満喫してもらいたいと思います。
青森が故郷だというと、うらやましがられるこのごろです。
展示コーナー⑨ 青森市の発展と景観
この歴史館には展望室がありました。風がけっこう強い日で曇りがちでもあったので思うような写真が撮れなかったんですが・・・・
えっ、出雲丸が?
青森は・・・・・ねぶただけじゃないところです。
展示コーナー⑩ 着物の世界
厳しい土地柄で、麻糸を紡ぎ、織るのは、自分たちのためであって、ほかの地方の高級な織物産業のようなことにはならなかったのだ・・・機織り機をみてあらためて思いました。
麻では寒く、刺し子で少しでも暖かくしようとした、ということもあったことでしょう。
なんとか工夫をして暮らしに必要なものを作り出すことができなければ、生き延びることはできなかったということかもしれません。
機織り機です。
糸をつむぐ機具です。
こぎんは忍耐力と正確さが必要そうです。
そのほかにも古い着物が集められていました。
アイヌの衣装があって、力強さというものを感じました。この衣装については青森でつくられた、というわけではないのでしょうが
アイヌ文化圏が青森に広がっていた時期はけっこうあったはず。暮らしの技術力というものが高かったのではないでしょうか。
縄文土器やこぎん刺しをみていると、ヒトが文様にこだわり、作り出す楽しみがあったのか夢中になっていたのが伝わってきます。
針というものは貴重であった? 時代によっても場所によっても針の材質は違っていたのではないでしょうか。
災害などで不足するものがあったときに、何かで間に合わせるアイデアというものは、昔の人たちの知恵を頭の引き出しに入れておく、といったことが大事のような気がします。
また、新しいものを作り出すときのひらめきもまた、そういった引き出しが役に立つのではないかと思います。
思ったより広い歴史館で、ごく一部のご紹介になりますことをお詫びいたします。
展示コーナー⑦「道具」から「機械」へ より
電話機でこれは新しい部類に感じられますが・・・・
現代のお子さんはこのダイヤル電話の使い方がわからなかったりするとか
昔のカメラは、私も使い方がわからなかったりします。