排泄障害を考える

高齢化社会では、排泄障害と認知症にが大きな問題となっています。

難問については、さまざまな視点で考える必要があると思います。



尿失禁の場合については　こちら

下痢の例は　こちら


若い人にとっても強力な効き目の薬が高齢者にとっては強すぎで排泄障害や認知症を
引き起こす場合があるようです。

また、上の事例のように風邪程度に薬がたくさん出されるのは別の病気を引き起こす
可能性がないでしょうか。

一つの薬についての副作用はそれほどでなくても、多くの薬が長期間にわたって出され、
周囲に変化を観察する家族がいない、という場合が多いような気がします。






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電磁波の影響について

電磁波の影響について、最近になってわかってきたこともあるようです。→こちら

地デジ化により、携帯電話のみならず無線ランやレーダー監視など利用が広がっていくことでしょう。


マイクロ波、デジタル波、レーダー光線など名前がいろいろあっても、放射線と同じ働きをしていることに注意が必要だと思います。

目に見えず未知の分野であるだけに大量に増えていくことは望ましい方向ではありません。

電磁波が錯綜している空間では計測が不可能であることも気がかりです。


放射線量だけではなくマイクロ波についても十分に注意が必要だと思います。




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６月・７月の花

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お助けマン私案

椿峰ニュータウンでは、高齢者が比較的元気で、子どもさんが土曜・日曜に来られたりするので
それほど困っているというほどではありません。

いっぽう、３月１１日の震災もあって、仕事というものが求められていると思います。
まちづくり活動に参加してみて、ボランティアでは長続きしないのではないか、
利用される方もボランティアでは遠慮だったり、プロの仕事を求めているのではないか、と感じていました。

お助けマン部会では、立ち上げて下ったNさんから、Mさんと私に活動を引き継いでほしいということで
今後のあり方を考えてみました。　→　こちら








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7月17日のまち〔２〕

椿峰コミュニティ会館別館でサマーコンサートが開かれました。

企画から進行まで担当しているTさんのブログは　こちら

コミュニティ会館別館HPは　こちら









途中から出かけることになってしまい、また、写真がよく撮れませんでした。
また、体調を気遣っていただきチラシまきもしないで、申し訳なく思っております。


こういったコンサートの企画・実行にぜひ若い方の参加を！




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7月17日のまち〔１〕

椿峰まちづくり協議会総会が開かれました。


例年のように経過報告がされ、今後のまちづくりについて話し合いが
行われました。

自治会や管理組合の参加が少ないということについてご意見を
いただきました。

お助けマンや買い物定期便を利用されている方がいても
協議会に関して協力しないのはなぜか

まず自治会や管理組合の役員が1年交代で多くの引き継ぎを抱え
まちづくり協議会についての引継ぎがされない
ということがあげられました。

また、まちづくり協議会の広報がたりないということもあるようです。

地域の高齢化や防災を考えたり、情報の交換の場はますます必要と
なっています。

しかし、いっぽうでは高齢者特有の孤立化を防ぐのはたいへん難しい
と思います。

まちづくり協議会のような組織ではどのように運営されているか
を毎回説明するのがたいへんであり、これだけの活動をしても
信頼されるまでにはまだまだという面があります。

行政のシステムがあって、その支援ということであればボランティアも
参加しやすいし利用しやすいものと思われます。


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買い物定期便 利用者３０００人達成

買い物定期便では、７月２日にヤオコー椿峰店で
利用者３０００人を達成いたしました。


その記念に、７月１３日にお２人に花束を差し上げて写真を撮りました。


暑い中、お出かけいただいて申し訳なかったと思います。



買い物定期便の最近の様子は　こちら


どうぞ無理をせず、暑い夏を休みながら乗り越えましょう。





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7月10日のまち 所沢メンネルコール第25回記念定期演奏会

午後1時30分開演で
所沢市民文化センター　ミューズ　アークホールにて
所沢メンネルコールの演奏会が行われました。

昨年の記事は　こちら

大きい会場にぎっしりと集まっていて、最初から暑さを吹き飛ばすような
熱気が感じられました。

プログラムは

第１ステージ　父のいる庭　津村信夫作詞　多田武彦作曲　指揮　小高秀一

第２ステージ　日本の四季Ⅱ 宇田川安明編曲　
若葉　牧場の朝　ほか　指揮　小高秀一　ピアノ　深澤啓子

第３ステージ　黒人霊歌　Ｗｉｌｌｉａｍ　Ｌ．Ｄａｗｓｏｎ編曲ほか
　　　　　　　「Ｔｈｅ　Ｂａｔｔｌｅ　ｏｆ　Ｊｅｒｉｃｈｏ」
　　「Ｄｅｅｐ　Ｒｉｖｅｒ」ほか 指揮　鈴木雪夫　

第４ステージ　流氷のうた　
　　　　　　　阿部保作詞　湯山昭作曲　指揮　小高秀一　ピアノ　深澤啓子


被災地のためのチャリティ演奏会ということもあるのか
昨年よりも気合が違うという印象を持ちました。

声も以前より若く感じられるほどです。

被災者の方たちの耳に届けたいと思いながら聴いていました。


それぞれ難しい曲ではありましたが、その歌詞が心にしみてくる感じです。

アンコール曲は「斎太郎節」、最後は会場と一緒に合唱の「ふるさと」
でした。


残念ながら写真や録音はできませんでしたので、代わりに

他の合唱団の男声合唱「斎太郎節」は　こちら


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7月6日のまち〔２〕

ヤオコー椿峰店での買い物定期便が終わった後、北打越公園に寄ってみました。

ネムの木の花はだいぶ前から咲いていたようです。



多くの子どもたちが元気よく遊んでしました。



H君が滑る坂を下りることに何度も挑戦していました。写真を撮って、と得意満面です。




子どもは大いに遊びまわることが必要ですね。椿峰は安心して遊ばせることができる公園が多いところです。

この子どもたちを健康に育てることは社会の責任であると思います。





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7月6日のまち〔１〕

きょうは蒸し暑い１日でした。

買い物定期便は、ベルク山口店では７名、ヤオコー椿峰店では６名
計１３名のご利用がありました。

２日（土）に３０００人利用者達成となりました。

いつもの利用者数からは、きょう達成の予定だったので、
達成記念の写真は後日に、ということになっております。


ベルク山口店では改装工事が進んでいて
７日（木）と１３日（水）、１４日（木），１５日（金）がお休みの予定だとか。
お買いものの予定の方はご確認ください。

高いところの仕事はプロに限りますね。




ベルクの店の前に小さいワンちゃんがいました。けっこう負けん気は強そうです。


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