梅の花

雲の中の小さな飛行機が見えますか？




椿峰ニュータウンの梅については　こちら　もご覧ください。




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防犯のまちづくり

きょうはワイガヤ会で行われた防犯の出前講座に出かけてみました。

この防犯講座は、埼玉県西部地域振興センター主催のもので、講師は池田さんという方でした。

埼玉県出前講座については　こちら

ワイガヤ会HPは　こちら



所沢市で多いという振り込め詐欺について、巧妙な手口の実例について説明がありました。

合言葉を決めておくとか事実確認が必要のようです。

今後、公務員の情報漏えいについて、詐欺や強盗に結びついた場合は厳罰ということも
必要だと思います。


自転車盗では、鍵のうちプレス・キーというものが簡単に壊されるのだとか。

盗難を勧めるような鍵ならば販売を止めさせるようにする必要はないでしょうか。

なお、自転車を盗んだ場合は　こちら



空き巣などの防犯には

落書き消し・清掃活動・花いっぱい運動・放置自転車防止・違法駐車防止・防犯ステッカー掲示・夜間の門灯一斉点灯

が効果的とのことです。


質疑応答が活発に行われて、楽しいひとときでした。





先日、わが家に若い女性がひとりで金などのアクセサリーの買い取りということできました。

そのあと１、２日後、近所で空き巣の被害がありました。グループで活動しているのかもしれません。

比較的目の行き届いた町内ですので、暗い時間だったことと思われます。

また、道路から見える侵入口だとのことで女性の可能性も高いと思います。



振り込め詐欺もそうですが、軽い気持ちで犯罪に向かっている場合があり、
しかしながら社会は厳罰化へと向かう可能性があります。

仕事を止めざるを得ないなど、社会的制裁もあると思います。


若い人たちを犯罪へと向かわせる社会を何とかするべきだと思います。

また再犯を防ぐプログラムをつくる必要があると思います。

若い人たちの正規雇用を増やすことを埼玉県や所沢市は真剣に考えるべきではない
でしょうか。






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雪のある写真

先日の雪の写真です。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



なぜ雪は白いかについては　こちら
また、雪の漂白作用については　こちら

雪にしても雨にしても、また火山灰にしても利用を考える必要がありますね。



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高周波について

携帯電話や地デジ化で使われるUHFなど高周波（マイクロ波）について
健康への影響が懸念されます。

電磁波については　こちら


ＷＨＯから今年前半にさまざまな研究結果がでてくるようです。→　こちら


電磁界についてのさまざまな情報は　こちら


電磁波については高周波と低周波があって、健康被害についても
分けて考えるべきであるということのようです。



携帯電話が１０年以上長期に使われた場合
脳腫瘍の確率が多くなるとのことは確かのようです。

例えば今までは高周波の身体に及ぼす量が電車内などで
安全の範囲にあったということですが
高周波がまずます増えていることに注目するべきであると思います。

監視レーダーシステムには高周波が使われていて、それはあちこちで
増えています。→　こちら

いっぽう高周波により子供の脳の血流が増え、障碍児などの治療に
役に立つとの研究結果があるようです。→こちら

一般的に子どもの脳に長時間では問題があるように思います。
青少年の場合、問題行動とならないでしょうか。


認知症の治療には役に立ちそうに思います。


最近、日本の若い人たちが急に賢そうになったのは携帯電話のせいでしょうか。
しかし、高周波を減らさないと将来が心配です。


WHOの結果に注目し、高周波の問題が明らかになったら
地デジ化を見直す必要があると思います。

万が一にも子どもの健康よりも利権を優先ということが
あってはいけないと思います。




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山の楽校「焼き畑日記」

ヒント満載のサイトを見つけました。　こちら


水や土壌が大切であると思います。

私たちはゴミを出さないようにし省エネで暮らす必要があると思います。



プラスチックは高温で燃やして無害なのか

どの程度分別は必要か

燃やせるゴミは家庭で燃やしたらだめなのか

ダイオキシンはどの程度有害なのか

消毒薬は有害でないのか

放射性物質の運搬や貯蔵方法はどうなっているのか



そういったことをよく考えていかないと、惰性で間違った方向での

処理を続け、安全をないがしろにし、多大な税金が投入されると

いうことになると思います。


ゴミ問題については、放射性廃棄物とテレビの廃棄物で

鳥インフルエンザのように、待ったなし、ではないかと思います。


すぐやる課のようなチームで最先端の情報を集め、

できるだけ安全な処理を急ぐ必要がないでしょうか。




子どもたちのために水を守ろう




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省エネの暮らしを

原子力はもとよりガスにしても石油にしても
貯蔵しておく施設の老朽化と金属の高騰によって
危険というものが伴うと思います。

暮らしの中でも、なるべく長い間使えて部品がすべてリサイクルできる製品が
望ましいと思います。

とくに住宅についてはリサイクルできるものとする
必要がありそうです。

高額になるなら、レンタルとかシェアとか
そういった仕組みを作る必要があると思います。

ゴミの分解についての研究にお金をかける
ゴミの量に対して税金をかける
不法投棄は厳しい罰則を設ける
不用品の流通の仕組みをもっと考える


ゴミとしない工夫を情報として流す
食料品の保存や料理法、活用法を情報として流す


きょうは晴れて暖かです。

こういったとき、主婦はふとんを干し、洗濯をして
掃除をして家の空気を入れ替える
幸福な気分になります。

主婦が主夫でもいいのですが、こういった晴れた日など
仕事を休みにして家事ができるようにすると
相当な省エネ、健康維持となると思います。

子どもたちも学校を休んで暮らしのお手伝い
ということもよいかと思います。

あまり学校の授業中心が効率が良いとは思いません。

学力の高低の差に対して配慮が必要でしょうし
もっと暮らしの技術について身に着ける必要がないでしょうか。

また、１日８時間残業もある、といった勤務で
ほんとうに会社として利益があるのでしょうか。

また個人としても健康も含めて豊かといえるのでしょうか。

労働時間や学習時間を見直し、ゴミの出さないお金のかからない
体をよく動かす省エネの暮らしこそ
望ましいのではないかと思います。

危険に対して備える、あるいは他者に対して思いやりをもてる
社会とは、エネルギー消費社会ではないと思います。


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ゴミ問題と地デジ化

先日、大切な水源地が外国人に売られているということで
問題になっていました。

これは早く森林と水源地保護の法律を作る必要があると思います。


また、水源地周辺がゴミ処分場となっていて
業者に委託という形をとると、森林に不法投棄がなされる

その結果、水が汚染されるということになりそうです。

ゴミについては　こちら


地デジ化で、大量の古いアナログテレビはどのように
処分されるのか明確ではありません。

総務省の地デジ化の担当の方に尋ねたところ、経済産業省の管轄だとのこと。

ネットで調べたところでは、業者が回収する場合が多いようです。

リサイクルと不法投棄、ということになりそうです。

この不況下ではあまり知識のない人たちがテレビの解体をして
家庭のごみとして出す可能性も高いように思います。

リサイクルと家電に含まれる化学物質については　こちら

このままでは、さまざまな汚染を引き起こすばかりではなく
健康問題となり、医療費増加ということになりそうです。

日本の自慢の水が各地で汚染されていくことになります。


地方自治体がテレビの不法投棄について解決できるとは思えません。

ただし、水質汚染の監視などについては、業者委託ではなく、
自治体が責任を持ってするべきではないでしょうか。



このままでは、経済産業省とメーカーは家電の不法投棄にも責任があるのでは
ないかと思います。

地デジ化をこのまま進めていいのでしょうか。

椿峰では、J-COMがデジタル放送をアナログに変えて２０１５年まで
見られるとのこと。

それまでに処分のシステムが進化しているのではと期待しているのですが。


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