１２月２６日のまち 東京・神楽坂

ちょっと気になるまち、神楽坂です。
小手指から飯田橋まで乗り換えなしで行くことができます。
ただし、この日は西武線での人身事故のため、直通では行けませんでした。

毘沙門天様にお参りしました。北方を守る神とのこと。日蓮宗で鎮護山善國寺が正式な名称のようです。





小路が魅力的です。




外国人観光客を見かけました。築地や神楽坂のようなところが好まれるようです。

青森観光物産館アスパム その２

2階の360度パノラマ映画「いくたび、あたらしい青森」を観ました。
これは、青森在住の方にもお勧めです。
アスパムHPに一部紹介されています。




13階展望台からの眺めです。





14階ダイニングカフェはなぁふで雪景色を見ながらシーフードカレーを食べました。おいしかったです。




団体旅行などでは、盛りだくさんでゆっくりできないのが難点です。
青森は、ゆったりした時間が魅力のまちだと思います。

ぜひ、青森にお出かけください。

青森観光物産館アスパム その１

青森駅から歩いて行けるアスパムに出かけました。アスパムについては　こちら
冬はこういった建物でのんびり過ごしてみるのもよいかもしれません。





津軽三味線の演奏が無料で聴けました。すぐ近くだとかなりの迫力です。


外は降ったりやんだりの雪です。

シンポジウム「椿峰ニュータウンの将来像を考える」

今年１月に開かれたシンポジウム「『椿峰ニュータウンの将来像を考える』～超高齢化・老朽化に抵抗するまちづくり～」が、また来年１月１３日（土）に開かれます。
ぜひ、近隣の方および椿峰ニュータウン出身の若い方もご参加くださいますようにお願いいたします。

椿峰ニュータウンでは、現在チラシ配布が進行中です。詳細については　こちら

人任せにして後でぼやくことがないように、
私たちは何を望むのか、何ができるのか
しっかり考えるときが来ているのではないでしょうか。

１２月３日のまち アトリエ ブルーム展

椿峰ニュータウンには、第２椿峰と呼ばれる、あとから開発された地区があります。
そこにあるリンクシティー小手指コミュニティ―プラザ・ホールで
アトリエ　ブルームの作品展が行われていました。
アトリエ　ブルームはこのリンクシティ―プラザホールの道路を挟んで向かいにあります。





コンピュータ社会のいっぽうで、こういった色や形にこだわって作品を作りたい人たちが増えていくのかもしれません。

芸術のまち　椿峰　というのも大きな可能性がありますね。

入り口にいたワンちゃんも何かこだわりがありそうな表情です。


最近、何度か金融関係の若い方と電話で話す機会がありました。

確かに、日本経済も先行き不透明で、また高齢者と電話で話すのにはかなりの忍耐力が必要らしく、今までと違ってなにか苛立ちのようなものが感じられました。期待される返事をためらったら叱られる始末に・・・・・

大口の客に叱られて小口の婆さんにそのうっ憤をはらす？などと勘ぐったりして。
若い社員の指導も遠慮がちになっているのかもしれませんね。

ぜひ、金融関係の若い方たちは芸術方面でリラックスされることをお勧めいたします。
勧誘のスキルというものを自分でしっかりと研究することも大事かもしれません。