所沢市役所は航空公園駅から歩いてすぐのところにあります。
ゆったりとして美しい景観を保っています。
密集した地域での高層化は防災上からも制限するべきではないでしょうか。
所沢市役所は航空公園駅から歩いてすぐのところにあります。
ゆったりとして美しい景観を保っています。
密集した地域での高層化は防災上からも制限するべきではないでしょうか。
お隣が空き家で、庭に枝切りのされていない梅の木があります。
そこへ小鳥のつがいがやってきて、高らかにさえずり始めました。
梅に鶯とよくいわれますが、ウグイスではなさそう。
調べてみたらメジロのようです。
カメラを構えている私に気づいたようですが、飛び立つ気配はありません。
オスがかなり長い間美声を披露しているのに、メスはイマイチといったそぶりでした。
ウグイスよりも迫力があって美声に感じられます。
小鳥のやってくる首都圏のニュータウンはおススメのように思います。
3月4日午後に、小手指公民館で「麗しき古社 北野天神社」という講演会がありました。会場には多くの方たちが集まり、たいへん興味深い内容でした。
歩いて行ける場所で講演会というのはありがたいと思います。
最近では、子ども食堂や介護相談の場にもなっているそうです。
現代でもというか現代だからというか、土地の神様の存在はありがたく感じられます。災難が続くときには、多くの神様に集まってほしいと思うほどです。
ただし、神頼みじゃなくて、見守ってもらって自分たちで努力することが大事そう。
同じような内容の講演会の動画を見つけました。
ところざわ 名人・達人に聞く会 第70回 「北野天神、再発見」 講師:栗原迪子氏 (北野天神宮司)
3月25日から北野天神社で夜桜の夜間照明があるそうです。
公共交通機関を利用してお出かけくださいとのこと。
西武池袋線小手指駅からの西武バスが便利です。
若者と年配の職人が一緒に仕事をしている風景は、懐かしいものとして感じられます。
いつの間にか屋根ができていました。
日本の日常の風景は、平和というものの姿だと思います。
平和のありのままというか飾らない姿を発信するのは
日本の役割かもしれません。