能登半島地震復興応援メッセージ(北海道共和町より)
明治維新のころ、加賀前田藩はどうだったのかを調べてみたら、北海道・共和町が移住先であったのだとか。
そこで共和町のHPを見てみたらこの動画がありました。
能登半島地震災害で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
今冬は我が家のダイダイが豊作なのですが
ひょっとしてダイダイは感染症などに効く成分をもっているのかもしれません。
なお、遅ればせながら X を始めました。試運転中です。
藤村眞樹子 (@CunZhen278) / X (twitter.com)
ご覧いただければ幸いです。
連日の暑さにお盆のときにはお墓参りができずに、ようやく21日になって出かけました。
埼玉ではコロナの感染者がだいぶ増えていました。
そのせいか夏枯れというか人通りが少ない気がしました。
元気が出そうな写真を紹介します。
(7月24日にお墓の草取りに出かけた時の写真はこちらです)
暑い夏も一段落。
とはいえ、今夏はいろいろなことがあって・・・・
励ましあいながら乗り切るしかないですね。
リフォームの完成が1月末ごろということで、お正月は借りているお宅で過ごしておりました。
椿峰小学校です。子どもたちは元気に走り回っています。
春を待つ風景・・・・・
ほかの家のトラっぽい猫と目が合ってしまって。
日本は復興や復旧には強く、忍耐力のある国であることは確かです。
これは高い生産性や早い技術革新の力よりも大事なことではないでしょうか。
実家の母が昨年10月に亡くなり、相続に関しての用事があり青森に出かけました。
今までと違って、長期自粛で気持ちも萎縮しているのかおっくうというのが正直な気持ちでした。
夕方、大宮駅から東北新幹線へ。
窓から見る、空、山の稜線と水田の緑、樹木は
夕方のせいもあって、私の気持ちにぴったり、というか・・・・・
なるほど、こういう励まし方も大事かもしれないと思いました。
私の得意なことは「見つける」ことのようです。
森鴎外が石見にこだわっていた、ということにこだわっているんですが、石見神楽の動画がありました。
中国の方にもみていただきたいですね。
新型コロナウィルス退散を願いつつ、どうぞご覧くださいませ。
なつかしの国 石見 石見神楽「大蛇」
森鴎外がアンパンを好んだことはよく知られています。
森鴎外については、こういった好物にも何か意味をもたせるかもしれない、とひらめき
アズキについて調べてみました。Wikipediaのアズキについては こちら
島根県石見地方には 乙子狭姫(おとごさひめ)という女神がいたんだとか。→ こちら
赤雁に乗って穀物の種子を伝える神様で、種姫とも呼ばれたとか。
モンサント社もびっくりみたいな。
小豆の薬効についてもびっくりですね。
抗酸化成分があり、また、糖尿病にも効くんだとか。
その場合は、砂糖を加えないで煮るとよさそう。
クックパッドで見つけた 玄米小豆ご飯は こちら
森鴎外の作品は盛りだくさんなネタ本といえるかもしれません。
引きこもりになって、今まで気づかなかったものに目がいくということもあります。
カエデの花が咲いていました。凝り性なんですかね。
励ましの声をかけているつもりだったりして。
敢えて白☆みたいな。
ちょっとやり過ぎじゃないの、っていう花もあります。
草木はきっと人の表情を見ていると思います。
心配して励まそうとしているように見えてきませんか?
それとも虫の目に似ているカメラが好き、ということもあるかもしれません。
虚勢を張ってでも、せっかくの春を楽しむ余裕を☆
昔からのヤブツバキは底力があるように感じられます。
何度か書いていますが、この辺りは戦いがあったところでそのせいなのでしょうか。
「負けるなよ」とでもいいたい?
今年は、いつもよりも力強い咲き方をしているように感じられます。
まるで日本の出来事にも詳しいような・・・・