青森市の東側にある東岳は何となく気になる存在です。
東岳については こちら
この台形の形について、八甲田山と岩木山がけんかをして、とばっちりで東岳の頭が飛ばされ雲谷峠になったというハナシがあるそうです。
雲谷峠はこの八甲田山の写真の右側にある小さな山です。
青森は山・海・川があって、緑が美しいところだと離れてみて思います。
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この台形の形について、八甲田山と岩木山がけんかをして、とばっちりで東岳の頭が飛ばされ雲谷峠になったというハナシがあるそうです。
雲谷峠はこの八甲田山の写真の右側にある小さな山です。
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私が帰省したときには青森・桜川団地にある文化タクシーを利用することが多かったりするのですが
この文化タクシーが従来のタクシー会社とは違った方向を打ち出しているようなんです。
先日、桜川から新青森駅に乗った車内の様子です。
夜にも乗っていたはずなんですが、この藍染のカバーに気が付きませんでした。
このタクシーのカバーの藍染については、こちら
なるほど「文化」タクシー だったんですね。
青森で3日ぐらいの滞在旅行をしてみませんか?
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この文化タクシーが従来のタクシー会社とは違った方向を打ち出しているようなんです。
先日、桜川から新青森駅に乗った車内の様子です。
夜にも乗っていたはずなんですが、この藍染のカバーに気が付きませんでした。
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なるほど「文化」タクシー だったんですね。
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青森市の新町通りにあるさくら野百貨店で、手仕事展がありました。
そこで南部裂織(さきおり)のすてきなバッグを購入しました。南部の女性たちのパワーをもらえる気がしてきます。
南部裂織については こちら
青森県は津軽と南部に分かれていてかなり言葉(とくにイントネーション)が違います。
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そこで南部裂織(さきおり)のすてきなバッグを購入しました。南部の女性たちのパワーをもらえる気がしてきます。
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青森市の桜川団地は、青森市のニュータウンの先駆けとして50年前にできたところです。
以前の家は製材所の敷地の中にあって、その部分が道路の拡張のため削られることになって、青森高校に徒歩で通えるこの桜川団地に引っ越しました。
そのころ、両親は40歳前後でした。
50年が経って、家を建て替えたりしましたが、今や収納スペースがたくさんあり過ぎて、そこに詰まっているあれこれと格闘することも出かけたときの大きな仕事になっております。
桜川団地のゴミ置き場です。
生ゴミ・燃えるゴミは週2回購入した黄色い袋に町会名を記入、後ろの屋根付き物置に入れることになっています。
ガラス瓶、缶、プラマークつきプラスチック、ペットボトルはそれぞれ分別して出し、資源ごみとして回収されます。
また、紙類は家の前に出しておけば回収してもらえます。
所沢市と異なる点は
革製品、プラマークのないプラスチック、汚れのとれないプラスチック類は燃やせるゴミとして出す
ビン類と缶類は分けて出す
という点でしょうか。
青森市の方が収集先で手作業による分別をしなくてすみそうです。
ただし、高齢者は分別がいい加減になってしまい、片付けでのゴミの量はけっこう多かったりします。
また、遠くないゴミ置き場まで歩けなかったりしますし、ゴミ置き場の掃除当番は免除していただいているようです。
ご近所の方たちも高齢化しているのでゴミ出しを助け合うというわけにはいきません。
高齢化社会では
・高齢者用の分別しやすく使いやすいゴミ容器を考案する
・在宅介護での要支援にゴミ出しを入れる
・民間で高齢者のための戸別ゴミ収集事業を進める
といったことが考えられると思います。
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以前の家は製材所の敷地の中にあって、その部分が道路の拡張のため削られることになって、青森高校に徒歩で通えるこの桜川団地に引っ越しました。
そのころ、両親は40歳前後でした。
50年が経って、家を建て替えたりしましたが、今や収納スペースがたくさんあり過ぎて、そこに詰まっているあれこれと格闘することも出かけたときの大きな仕事になっております。
桜川団地のゴミ置き場です。
生ゴミ・燃えるゴミは週2回購入した黄色い袋に町会名を記入、後ろの屋根付き物置に入れることになっています。
ガラス瓶、缶、プラマークつきプラスチック、ペットボトルはそれぞれ分別して出し、資源ごみとして回収されます。
また、紙類は家の前に出しておけば回収してもらえます。
所沢市と異なる点は
革製品、プラマークのないプラスチック、汚れのとれないプラスチック類は燃やせるゴミとして出す
ビン類と缶類は分けて出す
という点でしょうか。
青森市の方が収集先で手作業による分別をしなくてすみそうです。
ただし、高齢者は分別がいい加減になってしまい、片付けでのゴミの量はけっこう多かったりします。
また、遠くないゴミ置き場まで歩けなかったりしますし、ゴミ置き場の掃除当番は免除していただいているようです。
ご近所の方たちも高齢化しているのでゴミ出しを助け合うというわけにはいきません。
高齢化社会では
・高齢者用の分別しやすく使いやすいゴミ容器を考案する
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・民間で高齢者のための戸別ゴミ収集事業を進める
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4月29日午前11時から、高校同期会の健康長寿祈願お花見の会が合浦公園・清凉寺で開かれました。
昨年亡くなられた福士光二さんの一周忌も併せての開催です。
福士光二さんの奥さまも出席されました。
福士光二さんについての記事は こちら
同期生である清凉寺住職さんと息子さんの副住職さんの力強い読経での一周忌法要と福寿康寧祈願法会です。
副住職さんによるありがたい法話がありました。
同期会会長のNさんと恩師K先生のご挨拶があり、まず集合写真です。51名の参加です。
副会長のTさんによる乾杯、会食・懇談となります。会費は3000円でおいしいお弁当をいただきました。
今回は高校時代のフォークソング同好会のKさん・Hさん・Yさんによる若々しい歌声が会場に響きました。
練習をしたり、YAMAHAの機材を運んだりでたいへんだったようです。
「白い色は恋人の色」「銀色の道」「あの素晴らしい愛をもう一度」など一緒に歌いました。
参加者の近況報告の30秒スピーチがあって、青森高校の校歌斉唱で終わりました。
********************************
上の写真は私のデジカメで撮ったものです。
先日、前のデジカメが故障して、買い換えてSONYのデジカメにしました。
同期生で幼稚園でも一緒のKさんの娘さんがカメラマンとして大きいカメラであれこれの写真を撮ってくださいました。
そのカメラをみたら、それもSONYでした。
福士光二さんは、SONYに勤めていた方で、故郷である青森が大好きであったとのことです。
今年の同期会にもカメラを通して参加していたような気がしています。
SONYは、フィナンシャルタイムズ紙アメリカ版編集長ジリアン・テット著「サイロ・エフェクト」文藝春秋社 なる本では批判されているようですが、日本のものづくりにはすぐには見えない部分もあることを主張したい気がしております。
加えて、ネット時代となって以前よりもいろいろな場面で多くの言葉を必要としているように思われます。
日本の得意分野である物語が日本製品の売り込みを救うのではないか、と考えるのは楽観的過ぎるでしょうか。
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昨年亡くなられた福士光二さんの一周忌も併せての開催です。
福士光二さんの奥さまも出席されました。
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副住職さんによるありがたい法話がありました。
同期会会長のNさんと恩師K先生のご挨拶があり、まず集合写真です。51名の参加です。
副会長のTさんによる乾杯、会食・懇談となります。会費は3000円でおいしいお弁当をいただきました。
今回は高校時代のフォークソング同好会のKさん・Hさん・Yさんによる若々しい歌声が会場に響きました。
練習をしたり、YAMAHAの機材を運んだりでたいへんだったようです。
「白い色は恋人の色」「銀色の道」「あの素晴らしい愛をもう一度」など一緒に歌いました。
参加者の近況報告の30秒スピーチがあって、青森高校の校歌斉唱で終わりました。
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上の写真は私のデジカメで撮ったものです。
先日、前のデジカメが故障して、買い換えてSONYのデジカメにしました。
同期生で幼稚園でも一緒のKさんの娘さんがカメラマンとして大きいカメラであれこれの写真を撮ってくださいました。
そのカメラをみたら、それもSONYでした。
福士光二さんは、SONYに勤めていた方で、故郷である青森が大好きであったとのことです。
今年の同期会にもカメラを通して参加していたような気がしています。
SONYは、フィナンシャルタイムズ紙アメリカ版編集長ジリアン・テット著「サイロ・エフェクト」文藝春秋社 なる本では批判されているようですが、日本のものづくりにはすぐには見えない部分もあることを主張したい気がしております。
加えて、ネット時代となって以前よりもいろいろな場面で多くの言葉を必要としているように思われます。
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