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椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

11月3日のまち 朝の散歩

2022-11-26 14:20:09 | 元気をもらう

カメラを持って朝の散歩に出かけました。

所沢市立山口小学校の校庭では少年野球チームが練習をしていました。

30数分ほどで多摩湖に到着です。

この貯水池はたいへんな工事であったようです。

過労死した中野昇という方の碑が目立たないところにありました。

排水路の工事中の写真もありました。

お目当ての富士山が・・・・ちょっと薄め。

写真の明るさを調整してアップします。

水鳥の楽園のようです。

狭山丘陵の樹木はのびのびしています。

昔は材木の生産地でもあったとか。

隠れたパワースポットのようなところがあります。

混まないところでウォーキングをしたい方にお勧めです。

 


2022年 夏の終わりに〔3〕

2022-09-03 14:29:34 | 元気をもらう

乱読を重ねておりますが、その中から

山田寅次郎研究会編「山田寅次郎宗有」宮帯出版社 2016年

和多利月子編著「明治の男子は、星の数ほど夢を見た。オスマン帝国皇帝のアートディレクター 山田寅次郎」産学社 2017年

山田寅次郎については wikiから こちら

こういう型破りな人もいたんですね。どうぞご一読を。

なお、山田寅次郎は幸田露伴とも付き合いがあったようです。

ということは、森鴎外のまだ知られていない足跡もわかるかもしれません。

 


2022年 所沢第6区緑道のアジサイ

2022-06-19 01:31:57 | 元気をもらう

今年ももうアジサイの季節なんですね。

ひとり暮らしだと洗濯物の心配もそれほどでもなくて

梅雨の季節も悪くない、と思うようになっております。

アジサイの励まし、というものが感じられたりします。


2022年の春に その6

2022-04-16 13:45:51 | 元気をもらう

 

小手指第六区自治会の花植えは遊歩道に見事に広がっていてよく手入れされ、季節ごとに通る人たちを励ましてくれているかのようです。

撮影した日は午後からよく晴れて、サクラが見ごろでラッキーでした。

ここはアジサイが毎年見事なのですが、サクラもこんなにすてきだとは。

 

花や樹木は一生懸命に励ましてくれている・・・・

それは確かなようです。

 


2022年の春に その2

2022-04-03 18:00:25 | 元気をもらう

 

 

リフォームのため家の樹木は忍耐の日々で・・・・・

ピンクの侘助という種類です。白いツバキは花をつけませんでした。

リンゴツバキという名前のようです。

ご近所のツバキです。

負けるな、といっているように感じられますがいかがでしょうか。


春近くで 

2022-02-14 00:09:21 | 元気をもらう

高齢になると、若い人たちが働いているのをみるのは頼もしいというか、元気をもらうことができます。

電線の工事のようです。

我が家ではようやく青いシートと足場が外されました。

晴れた日だと日中は暖かなのですが、そうでないとたいへんです。

配達などを含めて、外で働く人たちのトイレとか食事、休憩の場所などを考えるべきではないでしょうか。

先日、コンビニの外で立ってパンを食べていた自転車での配達の若い人がいました。

コンビニの駐車場もゆっくりできないところもあったりします。

以前は外で働く人のために、いろいろなお店があったのに、と思ったりします。

だいぶ以前ですが、仕事が終わって銭湯に寄って帰るという人もいましたが・・・・

働き方改革を考える方たちは、視野を広げていただきたいと思ったりします。

 


1月29日のまち 新宿へ〔5〕

2022-02-09 00:39:36 | 元気をもらう

西武新宿駅ではドラえもんの電車を見かけました。

駅のホームからです。

結婚したばかりのときに東伏見団地にいたので西武新宿線は懐かしい路線として感じられます。西武池袋線よりもローカル色があるというか、昭和を感じる路線のような。

生産性よりも、ゆったりした時間や空間のほうが価値が感じられたりするのですけれども、いかがでしょうか。

難問山積の日本では、立ち止まって考え、議論をする余裕を持つことが必要だと思います。

 


お向かいの工事から その3

2022-02-01 20:33:14 | 元気をもらう

お向かいのカーポートの前の側溝の取り換えをする工事です。

撮影の許可をいただきました。頼もしい感じです。

道路の陥没や水道管の破裂といったことがこのごろ多くなっています。

老朽化とともに降水量とか地震とかの影響でもあるのでしょうか。

大型の車両での工事の影響もありそうです。

維持管理の容易な工法とか災害に強いインフラを考えることは、日本がお手本となるには手っ取り早い分野のような・・・・

公共事業のあり方と社会保障が合理的な組み合わせとなるには?仕事よりも生活保護で、あるいは株投資で、ではなく、社会のために働くことの意義を感じることができる日本にしていく必要がありそう。

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ただいまの我が家については

いろいろな方にお世話になりつつも、上手く撮影ができにくく、ベールに包まれている感じになっておりまして・・・・

ご報告が遅れておりますことをお詫びいたします。


お向かいの工事から その2

2022-01-27 17:07:08 | 元気をもらう

家の周辺にコンクリートを埋める工事です。

コンクリートミキサー車と注入する機器を積んだ車がやってきました。

日本にはいろいろな工事車両があって、活躍しています。

私たち日本人にとっては見慣れた風景でも、もしかしたら外国人の方たちは住宅地でこのような工事車両が使われたりしているのを知らないのかも。

中国の農村で手作業で道路工事をしていたりするのをみて、軍事や宇宙開発優先とはそういうことなのだと思ったりしました。

実際は違うのかもしれませんけれどもね。

 

けっして上層の人たちでない住宅地でも、こうして新築や修理などが行われている、ということを国内外に発信してみることも大事かと思ったりします。

ふだんの暮らしぶりを伝え合って、環境のためやお金や時間の工夫・節約に役立てたいですね。  

まずお互いの理解が平和のために必要ではないでしょうか。


11月1日のまち

2021-11-27 00:04:23 | 元気をもらう

9月中旬に雨水管をつなぐ工事をしていましたが、11月1日午前中にその工事の仕上げが行われました。

こちらは新築中のお向かいの家の前になります。

午後に別の工事のトラックがやってきて・・・・・

完成です☆ カメラを構える私の影が・・・・

ここのところ、お向かいでは新築中、隣は我が家のリフォーム中で

さまざまな車が出入りしています。

幼稚園ぐらいの男の子ならば興味深く見ていたかもしれません。