今朝は一段と冷え込みました。
この辺りは、真っ赤に紅葉する木はあまり多くないのですが、それでも里山が全体に色づいています。
見上げると、空にはぽっかりと月が浮かんでいました。
思いっ切りズームすると、結構クレーターがはっきり見えますね。地球の大きさに見合わない、巨大な月だからこそ、こんなに明るくて鮮明に見えるのです。そこで、月は人工物だという説も唱えられるようです。
何度見ても名前が思い浮かばない花。
図鑑 ゴンズイ
木の樹皮の模様が、魚のゴンズイに似ているからと言われる。でも魚のゴンズイを見たことないから覚えられないですよね。
図鑑 オキザリス・トリアングラリス
オキザリスがカタバミの仲間なので、風情がよく似ています。
ススキも、もう最後かな
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