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みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

花見+プラネタリウム 生田緑地に行ってきました。

2015年03月31日 | 日記

 プラネタリウムの年間パスポートが期限切れとなったのと、桜の花が、どうも見ごろは今日までらしい、そして、バイクのバッテリー充電の一挙三得を狙って生田緑地に行ってきました。

 駐輪場に止めたら、おじさんが近づいて来て、これは外車ですかと聞いてきました。
 説明してあげたら、ぐるぐると結構眺めまわして、どこかに行ってしまいました。今流行りの復帰ライダーでも狙っているのでしょうか。

 

 平日ですが、さすがに駐車場は満車です。

みんなも同じ気持ちで駆け付けたのでしょう。

 早速年間パスポートを購入し、観覧券を購入しました、プラネタリウムには時間があったので、枡形山に登りながら桜を眺めます。

 

 気温は高いし、風もつよいので、これは、明日雨が降ったら、一挙に散ってしまう可能性大ですね。

 
桜の数は少ないのですが、結構見ごたえあります。

 

 枡形山の山頂の桜の大木はもちろん満開でした。人も満杯でした、それも猿のような奇声を発するガキが多くて喧噪そのものです。なんで、今のガキはあの超音波みたいな奇声を発するのでしょうか。昔の子どもの遊び声とは明らかに違いますよね。

 保育園や幼稚園が迷惑施設になるのも、まわりの大人の小児化もさることながら、あの奇声も原因していると思います。

 思うに、豚の子どもを持ち上げると、キーキーと大騒ぎしますよね。あれは身の危険を親に知らせているのだろうと思います。
 あのガキの超音波もきっと、親からネグレクトされたり虐待されたりするのが、日常茶飯事で、スマホに夢中になって自分に関心を示さない親への危険信号を常時送っているのではないかと思います。
 誰か、こんな研究論文発表してないですかね。
 そうそう、あの超音波を聞くと、ドイツ映画の「ブリキの太鼓」を連想してしまいます。主人公の子どもが、奇声を発して超音波でガラスを割るのですが、その子も、大人や世間の不条理に3歳で大人になることを拒否し、自らの成長をとめたという設定だったと思います。

 

 とにかく、頭が痛くなるので、早々に、いつもの猫広場へ。

 

 ここも、桜の木が何本かあるのですが、人は少なめでした。しかし、人が多いのとガキがうるさいのか、猫はとうとう現れませんでした。

 まあ、時期が時期なので、猫に会えなくともしかたないなと、ここも早々に引き揚げ、プラネタリウムを見て家に帰りました。

 今日で3月も終わり、明日から4月です。

 そういえば、今年も「野川の桜ライトアップ」、決定したようですね。

 2015年4月2日(木)18:00~21:00 となったようです。人が多くて行きませんが、天気がちょっと心配ですね。 

 


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