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みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

だらし内閣

2024年10月10日 | 日記

 久々に野川を散歩する

 このところ続いた雨で水量が増していた

 

図鑑 アカザカズラ
 ツルムラサキ科のつる性の多年草で、雲南百薬(うんなんひゃくやく)、オカワカメとも呼ばれている。日本には中国から長寿の薬草として伝わり、「雲南」という名がついている。

 そういえば、田舎の家で葉っぱを酢の物にして食べたのを忘れていた。

 

 「深大にぎわいの里 調布卸売センター」のここも閉店。
 小さな立ち食い蕎麦屋さんだったのを引き継いだ店がまた閉店してしまったようだ。
 日本はもうだめだ。岸田の宝じゃ蕎麦屋はできないだろう....。

 

 植え付けが遅かった田んぼ。やっと収穫が終わったようだ。
 巷のコメ不足は解消したようだが、農協や仲買人の目論見通り高値は続いている。

 

 だらし内閣よ、政局に明け暮れている暇はないぞ!!

石破茂氏といえば…「魔人ブウ」のコスプレ 仕掛け人は「だまし討ちもニコニコ受けた」 - 産経ニュース

 

 

 







墓参りに行ってきました

2024年10月07日 | 日記

 だいぶ不義理をして気にかかっていた(夢に親父がでてきた)墓参りに出かけました。

 

 時がたっても墓のある場所は覚えているもので、難なくたどり着けました。

花を添え無沙汰したことを詫びておきました。

 

 帰りに道の駅に寄ったのですが、田舎の道の駅と違ってスーパー値段でしたね。人も無茶苦茶多い。

 

 

 







きょうも小雨模様

2024年10月06日 | 日記

 いつも畑で遊んでいる猫

きょうは寄ってきて、何か言いたげでした。

 ずっと工事機材が置いてある仙川の跨線橋 連続立体化でも仙川駅はそのままみたいですね。

仙川の商店街 日曜日の朝で閑散としている

 ラーメン屋が多いのにはびっくりしたが、他の飲食店も、とにかく価格設定がずいぶん安いのに驚いた。学生の街だからなのか?

 

 今日は国分寺崖線の違う道を下ってみた。気をつけないと転げ落ちそうだ。

 

 







コロナ対策とワクチンの効果がじわじわと(いや急激に)現れてきているようです。

2024年10月05日 | 日記

 キテラタウンの通り沿いの「クラウン製靴」の建物が壊されて共同住宅になるようだ。
 前はアウトレットセールをやって行列ができていた時もあったが、マドラスに吸収されて事業所として存続していたそうだが、それもなくなってしまう。
 新型ウイルスで煽りまくったダーキシ、デマ太郎とサディスト小池の犠牲者なのかな? 

 こちらもいつの間にかうなぎ屋さんに変わっていた「武蔵野うどん」。
12年間営業して今年の1月に閉店したそうです。

 烏山にも支店があったようですが、こちらも「食べログ」では消息不明のようです。
全く何でもないコロナに何兆円も使って、製薬会社と医者を儲けさせただけで、挙句の果てがこの惨状です。

 そういえば、ワクチンの効果が出始めて(実験に使われた猫は2年以内に全滅だったそうですから、遅効性の毒なんでしょう)、ぞくぞく体調の悪い人が現れてきているようです。

画像

花を手向けておきます。

図鑑 タイタンビカス
ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種

 

 

 

 







秋の雲

2024年10月04日 | 日記

 秋の雲

 何とも表現ができない、いろんな形の雲が入り混じっている。夏の入道雲一辺倒とは違う気まぐれな感じ。

 そうしているうちに雨雲がのしてきた。

 どんどん時が過ぎていく中、この子は色あせずに頑張っている。

 

 

 







彼岸花が真っ盛り

2024年10月02日 | 日記

 昨日の夜は結構な雨で、庭のカエルが嬉しそうに鳴いていると思っていたのですが、朝起きてみたら

玄関の壁にも

コペンのルーフにも

ガレージの壁にもアマガエルがいて、これから朝日を浴びて体温を上げようとしているところでした。

キノコも嬉しそうに傘を開いています。

図鑑 オオシロカラカサタケ
食べると2時間ほどで下痢・嘔吐などの食中毒症状があらわれる。もともとは熱帯が生息地だったそうです。

 田んぼのあぜ道に彼岸花がまっさかり。

ここも
 彼岸花は球根が分裂する「分球」によって増えていく。 大きく育った球根には小さな「子球」ができ、新しく芽吹いていくので、いったん掘り起こして分球して植えておけば数をふやせるそうです。 

 神社にはぴったりですね 極楽の花だそうで別に縁起が悪いわけではないようです。

図鑑 キクイモの花
 菊芋にはイヌリン以外にも、塩分を体内から取り除くカリウムが多く含まれている。 カリウムの働きにより、塩分が体内に多いことで起こる高血圧にも予防・改善効果が期待できるそうです。

キクイモ(菊芋)|とれたて大百科|食や農を学ぶ|JAグループ

 トンボが逃げなくなっています。寿命が幼虫期間約2~6ヶ月、成虫期間約3ヶ月ということで、羽が切れているトンボもよく見かけます。

図鑑 アキアカネ
これから赤くなって 赤とんぼと言われるようになるのでしょうか?

 

 道をのそのそ横切る黒いものを発見と思ったら

図鑑 アズマヒキガエル
ガマガエルと一般に呼ばれるカエル 

 日本の「 ハリハル砦」(勝手に名付けています)の登り口にも彼岸花が群生していました。

確かに極楽浄土みたいです。

 

 

 







今日から10月。 家の中も外も世の中も暗い。

2024年10月01日 | 日記

   今日から10月。今年もあと3か月か。

朝起きたら、めっちゃ暗い。天気が悪いだけでなく、夜が明けるのが急に遅くなった感じです。

 27日に行われた自民党総裁選挙。まあ、どうせ自民党なのだから、だれが総裁になっても同じなんですが、盛りさがる結果でしたね。

これで自民党はやっていけるつもりなんでしょうか?

 そういうことも関係して家の中も、家の外も暗いのかも

 

 世界に恥ずかしい「新次郎」と、どうしようもないサイコパス「デマ太郎」の政治生命が終わっただけでもよかったのかも。

どちらにしても、日本の今後はこの霧の中を進むようなもんですね。

 

 

 







本日、当ブログの累積訪問者が200万人を超えました。

2024年09月27日 | 日記

本日、当ブログの累積訪問者が200万人を超えました。

 100万人を突破したのが2020年1月4日ですから、あれから約5年弱ですね。ブログを始めたのが2009年4月で、もう15年ですから訪問者の累積数が増えるのも当然と言ったら当然です(一応加速度はついているみたいです)。

 みいちゃんの話題より、旅や楽器の話が多くなって、その話題で見ていただける方々が増えたようです。これからも世の中への皮肉たっぷりに趣味のブログを続けていきたいと思います。

 

 さて、今日は朝から雨模様で、気温もだいぶ下がってきました。

そこかしこで彼岸花が咲きだしています。


図鑑 メランポジューム
 キク科メランポジウム属の一年草。  晩秋になると寒さに耐えられずに枯死してしまうので、半年くらいの比較的短いライフサイクルの花。 原産地はメキシコ〜中央アメリカで、暑さには強く、寒さには弱い性質。ということは今が見どきということですね。

 しかし、なんでこのような花が道端の原っぱに咲いているのでしょうか?田舎は不思議なことが多い。

 

図鑑 ゴンズイの実
 樹皮は灰緑色で、白褐色の皮目が、縦縞状に見える。この模様が、魚のゴンズイに似ている、あるいは役に立たないところが似ていることからが由来だそうです。

 

図鑑 モッコク
 家の庭にも植えてあるのに、何度見ても名前を忘れてしまう。材はたいへん緻密で堅く、白蟻の害や腐りを受けにくいため、第一級の建築材とされている。庭の木がだいぶ大きくなって上の方を切ろうと思っているのですが難儀するかも。

 

 天気が回復したら、明日はどこかにドライブに行きたい。

 

 







柴崎駅付近を散歩

2024年09月25日 | 日記

  柴崎駅の周りも住宅の更新が進んでいるようです。
 きちんと養生をしたうえでの解体工事をしていますね。クルド人は使っていないのかな?

 国領立体の歩行者用通路を渡ってみます。

 京王線の連続立体交差事業(高架でも地下化でも)の計画との整合性を考えると、莫大なお金をかけて無駄なものを作ったという雰囲気です。

 野川は相変わらず水量が多いです。国分寺の水源近くは水路という感じなのですが、柴崎付近では市中の水を集めて水害を起こすような川になっているんですね。

 厳島神社の猫の親子。クロはいつまでも母親に甘えているので

教育的指導が入っていました

後ろ姿に母親の哀愁が漂っています

 

 

 







連日の猛暑からすると、だいぶ過ごしやすくなりました。

2024年09月23日 | 日記

 連日の猛暑からすると、だいぶ過ごしやすくなりました。やっぱり暑さ寒さも彼岸までなんですね。

 果実屋珈琲 まだ頑張っているようです

 これで、1,390円(税込1,529円)。+珈琲 390円(税込429円) この不景気な世の中。大丈夫でしょうか?

サラダ&スープと選べるサンドのプレート

大網白里のメーヤー館のモーニング 今はもうちょっと値段が上がったかもしれないけどこれで600円でしたよ!!

 

ここより、通り側からの眺めの方がいいようです。

 

 何か実がついています。パパイヤなんだ!!

 

 

 







仙川駅方面に向かって散歩

2024年09月19日 | 日記

  仙川駅方面に向かって散歩です。

 外環はいつできるか、もう混沌としてきましたね。サディスト小池に頼んで無理やりやってもらえばいいのに。ああいう厚顔無恥な奴じゃないと早期完成はちょっと無理かな。

 

 仙川駅前広場 朝からまずいスターバックスのコーヒーを高い金出して飲んでいる暇人が大勢いました。なんか「スタバカ」って言うらしいです。

 

 仙川には烏山と同じく、寺町があります。浄土真宗の6つのお寺が軒を並べるように居を構えています。
大正12年の関東大震災で罹災し、中央区築地から当地に移ってきたのだそうです。

 武者小路記念館近く、若葉町緑地の切通しの坂を下ります。「大坂」と呼ばれる坂道で曲がりくねった雑木林の坂道は、江戸時代から昭和にかけての主要道だったそうです。

 

 駅の狭いホームから人が転げ落ちそうです。事故でもなければホームドアは設置しそうにない自己責任の町。

 

 

 







岩合光昭さんの向こうを張って、写真集でもだそうかな。

2024年09月18日 | 日記

 今日も朝から暑い!! 毎日こんなことばかり呟いていますが、とにかくこの暑さは異常です。

 

 仙川 
 こんなに護岸が高いのに、本当に氾濫危険があったのでしょうか?
 このごろ気象庁の予報は煽るばかりで、まったく当てになりません。自治体としてはその情報に頼るしかないのですからいい迷惑ですね。

 

 丸池 スッポンが住んでいて危険だそうです。誰か捕獲してスッポン鍋にしてしまえばいいのに。近くに岸田の宝は住んでしないのか?

 

これ、可愛い!! 岩合光昭さんの向こうを張って、写真集でもだそうかな。

 

 

 







久々に野川のサイクリング道路を散歩

2024年09月17日 | 日記

    久々に野川のサイクリング道路を散歩します。本当は歩行者専用にしてほしいのですが....。
とにかく通勤通学の自転車がぶっ飛ばしていて、身の危険を感じることが度々ありますからね。  

サイクリングコースは、自転車専用道路ではなく、自転車歩行者専用道路です。 自転車だけでなく、歩行者の通行も認められており、当然ですが歩行者優先です。

 田舎の家の周りではほとんど見かけないオシロイバナ。花の色が、不思議に混ざり合うところが面白い。

図鑑 マメアサガオ(豆朝顔)

 この花に似た、よく見かける赤い花

図鑑 マルバ ルコウ(丸葉縷紅)縷紅とは縷紅草のことで、糸のような蔓や葉に赤い花が咲く草という意味。
熱帯アメリカ原産で、日本には江戸時代に渡来

図鑑 ルエリア(パープルシャワー)。
地下茎でよく増える。

 

 道に何か植わっている。
 街区の測量をするために設置された仮設標識。
 全国の都市部における地籍整備の推進を図るため、地籍調査(一筆ごとの土地について所有者、地番、地目、境界及び面積を調査)のための基礎的調査 
 つまりこの辺りは土地の所有関係が曖昧だったということですね。

 

 久々に深大寺へ足を延ばします

 何か延命観音の幟が増えたような。そりゃそうだよな。75歳超えてピンピンしていた人がワクチン打って急激に衰えりゃ、仏にすがりたくなるのも当然だ。

 動物霊園では恒例の動物慰霊祭が執り行われるようです。里親探しもあるようで、出かけたらもらってきてしまいそうで参加できません。

それにしても暑い。家に帰ることにはだいぶ体力が削がれました。

 

 







街の風景がどんどん変わって行く

2024年09月16日 | 日記

 ムラサキシキブに可愛い実がつき始めました。

図鑑 ムラサキシキブ
北海道北東部を除く日本各地に分布するシソ科の落葉低木

 これを見ると、子どものころ、よくお土産にいただいた、仙台の銘菓「九重」を思い出すのです。

 そのまま食べてもいいのですが、本来はお湯で溶かして、あられを浮かして飲むという変わり種。懐かしい!!

 

 鬼瓦のある家なんて珍しくなりましたね。「鬼瓦のような顔」なんていっても、もう分からないのでしょうね(誉め言葉かとよろこんだりなんかして)。

 

 あれ~? ここに確か調布市の天然記念物の木があったはずなのに。宅地になってしまいました。

『市指定天然記念物  絵堂のカゴノキ 指定 昭和45年11月1日

 カゴノキはクスノキ科で、関東北西、四国、九州の山野に自生する常緑高木である。別名子鹿木(こかき)、鹿子樫(かこかし)などといわれ、樹皮は淡紫黒色で後に丸い薄片となって剥離し、その跡が白色になり子鹿のような白と茶の美しい模様となることからこの名がある。また、この模様を籠目にみたてた名であるとの説もある。
 目通り幹囲2.88メートル、樹齢約300年の巨木で、現在なお樹勢さかんである。当地方ではあまり見ることのできないこの木が、大木としてここに残っているのは珍しい。
                       中略
 江戸初期から当地方の集落の発達、変遷を見守ってきた古木である。

平成元年3月29日  調布市教育委員会』

 

 スギちゃん(調布市長)よ 小池なんか応援してないで、ちゃんと自分の市の行政をやらないと、次はないぞ

 

 気分の悪い顔を思い出したので、最後は可愛い猫

 

 







いろんな超常現象が起きだしているのかも

2024年09月13日 | 日記

 相変わらず猛暑が続いています。小池の太陽光パネルの照り返しが原因と思っていたのですが、太陽の異常活動も続いているようで、自然を蔑ろにした人類への天罰なのでしょうか?
 依然として気象庁は日本に来もしないのに、台風〇号が発生したのなんのと、そんなことばかり言っていて、この異常な暑さがいつまで続くのかと言うことについては、少しも気にかからないようです。

 それでも秋の気配は少しずつ深まっているようで、ススキではないけれど、パンパスグラスも豪華に咲きだしました。

 すると、いつも通りかかる「つつじヶ丘公園」に立ち入り禁止の貼り紙が。

 水が溜まってポンプで汲みだそうとしたが、どんどん湧いてきて諦めたようです。

 かつては湧水池で「らんせん池」という名称だったそうです。
「らんせん」とは、公園の土地の元所有者で、明治時代末期に活躍した政治活動家・田中澤二(バリバリの国体主義者)のペンネームにちなむものという曰くつきの公園だったのですね。

 あんまり今の政治家に馬鹿が多いので、憂いた田中澤二が、日本改造の象徴として、もとの池の姿に戻そうとしているのではないでしょうか?

 

 厳島神社に寄って、いつものトラ猫が鳥居の影の涼しいところで休んでいたので写真を撮って見たら、その後ろに心霊猫の姿が!! トラネコ母さんの子どもの霊なんでしょうか?

 拡大して、コントラストを調整してみたら、何にも写っていませんでした。でも、猫の顔のように見える部分がいくつかありますよね。

 

 世の中とにかく理不尽で酷いことが多いので、いろんな超常現象が起きだしているのかもしれませんね。