欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『死のガス』を放出しまくる『コンクリート』は危険!!

2014年08月16日 09時23分09秒 | デザイナーズ住宅の欠陥




『コンクリートからは、必ず放射性のガスが出ている!』



皆さんは、『コンクリートが危険!』と聞いて驚きますか!

実は、これ、本当なのです。



コンクリートからは、ほぼ永久に、『ラドンガス』と言う『放射性がス』が

出ているのです。



この『ラドンガス』は、人が吸い込むと、『肺ガン』を発症させる恐ろしい

気体なのです。



特に、この『ラドンガス』の影響が深刻なのが、『マンション』です!

マンションは、床も壁も天井も、コンクリートが使われていますし、気密性

が高いので、住人が『肺ガン』になる率は、戸建住宅の何十倍も高いのです。



…現在の所、コンクリートから『ラドンガス』が出ない様にする技術はあり

ません。



『マンションに住むアナタ! 今日もラドンガスを吸って居ますよ!』

『欠陥より怖いモノ、それは、放射性がスです!』


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