欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『最近、関東圏で肺ガンや甲状腺ガンが急増!!』プルトニューム汚染

2015年04月29日 09時24分23秒 | 建築のうんちく




『東京電力、福島原子力発電所事故、核爆発の影響が今も出ている!』



今でも、東京電力の原発が核爆発した影響が、続いています!

『あれは、水素爆発と言われて居ます…』

しかし、実際には、明らかに核爆発が起きています。



『その事を知らないのは国民だけ…』

そして、その核爆発によって、空高く舞い上げられた『核物質』が、風に乗り、

茨城、埼玉、神奈川、東京、静岡、群馬…等にまき散らされたのです。



私の友人の建築士が、ちょっと前に、『軽井沢の別荘地』にて、建築の仕事を

していた時に、『線量計の針が、振り切れた!』と、言います。



そして、高圧洗浄水で、建物を除染しようとしたのですが、高圧洗浄水で洗浄

しても、『放射線量に変化は無かった!』そうです。



『今でも、核汚染はほったらかしです!』



『特に問題なのが、プルトニューム!』

そもそも、◯◯ニュームと言う物質名は、ラテン語なのです。



『ニュームは毒を意味します!』

金属元素で、『ウラニューム』『プルトニューム』『アルミニューム』は、

全て、毒を持って居るので、この名前が付いたのです!



もし、原発の核爆発によって、まき散らされた、『プルトニューム』の微細

なチリを、人が呼吸で吸い込んだら、20年以内に肺ガンになるリスクは、

90%を越えると言います。



昔、アメリカの核実験場側で、『西部劇の撮影』が行なわれたのですが、

『俳優も、スタッフも、ほとんどは肺ガンで死亡しています!』



『今、関東を中心に肺ガンが急増してます。』

『医師は、統計の範囲内と言います!』



実は、調査対象が少ないと、肺ガン患者が2倍になっても、統計の範囲内に

なってしまう場合があります。



『国は、いつまで、国民を騙すのでしょうか?』

先ほど、『医師が、肺ガンの増加は、統計の範囲内…』と言った件について、

その信憑性が疑われるのは、そもそも、『東京電力』は医学会に多額の研究資金

を寄付してきた経緯があるからです。



『そろそろ、真実を語って欲しいです!』



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『建築士の団体の建築士』に助けを求めたのに…裏切られた話!

2015年04月28日 09時22分57秒 | 誰も言わない建築士の話




『欠陥建築バスターズ以外の建築士は、本当に信用出来ない話!!』



貴方が、ご自宅の工事が欠陥だったのに、相談した『建築士』が『施工業者』と、

グルになって、逆に『貴方を騙そうとしたらどうしますか?』



『最近、こんなウソみたいな話が、現実にありました!』



早い話が二重スパイです!

民法と言う法律では、『相談者の了解なしに、相手方の相談にのってはいけない。』

と言う規定があります。

『これを双方代理の禁止!』

と、呼びます。



もし、貴方の家が、欠陥建築で、『建築士に相談した』とします。

でも、その、相談した『建築士』が、勝手に施工業者の所に行って、施工業者からも、

お金をもらって、調整したとしたら、どうなりますか??



『この建築士は双方からカネをもらっています!』

しかも、業者からもらったカネの方が多いのです!



…この後、当然の事ながら、この建築士は、施主に対してこう言うでしょう…

『この位、我慢しましょう!!』



最近、こんなふざけた話が多いのです!


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『ディスポーザー(生ゴミ粉砕器)が使えない訳とは!?』

2015年04月25日 09時25分31秒 | 建築のうんちく




『30年前、アメリカ製のディスポーザーを輸入してみたが…』



アメリカの家庭では、生ゴミを、キッチンの排水口にそのまま入れます!

『ディスポーザー(生ゴミ粉砕器)があるからです!』



30年前、私は、『これはキッチン革命』だと思って、早速、アメリカ製の

『ディスポーザーを50台輸入しました。』



これは、飛ぶ様に売れました!

しかし、役所から待ったが、かかったのです。



『日本の下水管の口径が、アメリカより細いらしいのです。』

『役所としては売らないで欲しい!』



…とのことでしたので、泣く泣く販売を中止した事があったんです。



『日本は、インフラ後進国です!!』




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『フランス貴族の庭は…トイレ!…男女の愛欲の場!!』

2015年04月18日 09時25分39秒 | 建築のうんちく




『家の中にトイレを作る様になったのは、比較的最近の事です。』



日本の昔の家は、絶対に家の中にトイレを作りませんでした。

実は、これ、日本だけではないのです。



『中世フランスの、貴族の館にも、トイレはありませんでした。』



貴族の婦人が、身に着けて居る、スカートが裾で広がって居て、スカートの中に

骨組みが組んである衣装は、『庭でトイレをする為の衣装です。』



『これなら、庭でしゃがんでトイレをしても、外から見えません!』

『庭=トイレ だったのです!』



実は、フランス貴族の邸宅の庭には、もう一つの別の顔もあります!

『男女の密会場所です!』



フランスの貴族は、今で言うところの、『フリーセックス』を楽しんで居たので、

『庭が、その為の密会場所だったわけです。』



多くの場合、庭には、立派な離れを建築し、その中で愛欲にふけっていた記録も、

残っています。



私は、よく、散歩をしていて、『犬の糞』を踏んでしまいますが…

フランスの貴族達は、庭で秘密のデートを楽しむ時に、誰かが庭でした『人糞』を踏む

事は、無かったのでしょうか?



『これ、永遠の疑問です!』



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『建築士の団体』の建物調査に、一般市民の非難轟々の現実!!

2015年04月15日 09時25分27秒 | 誰も言わない建築士の話




『最近、建築士の団体所属建築士の建物調査に関する、一般市民の抗議が多い!!』



今に始まった事ではないのですが…

『建物調査出来るスキルのない建築士ばかりです!!』



建物調査を希望する方の多くは、『自宅近くの建築士を探すんです!』

『これが、大間違いなんです!』

欠陥建築バスターズ以外で、まともに、『建物調査』出来る建築士はいません。



先日も、ある方が、自宅の建築の不具合で、『建物調査』が必要になりました。

そこで、家の側の建築士を、『建築士の団体』で紹介してもらったのですが、お金だけとって、

『何も仕事をしないのです!』



それだけではなく…

施工業者と親しくなり、施主に不利な解決案ばかり、出してきます!



…呆れてモノがいえません!

実際に、こんな話ばかりです!



『仲間同士かばい合うにも、いい加減にしなさい!』




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