『東京電力、福島原子力発電所事故、核爆発の影響が今も出ている!』
今でも、東京電力の原発が核爆発した影響が、続いています!
『あれは、水素爆発と言われて居ます…』
しかし、実際には、明らかに核爆発が起きています。
『その事を知らないのは国民だけ…』
そして、その核爆発によって、空高く舞い上げられた『核物質』が、風に乗り、
茨城、埼玉、神奈川、東京、静岡、群馬…等にまき散らされたのです。
私の友人の建築士が、ちょっと前に、『軽井沢の別荘地』にて、建築の仕事を
していた時に、『線量計の針が、振り切れた!』と、言います。
そして、高圧洗浄水で、建物を除染しようとしたのですが、高圧洗浄水で洗浄
しても、『放射線量に変化は無かった!』そうです。
『今でも、核汚染はほったらかしです!』
『特に問題なのが、プルトニューム!』
そもそも、◯◯ニュームと言う物質名は、ラテン語なのです。
『ニュームは毒を意味します!』
金属元素で、『ウラニューム』『プルトニューム』『アルミニューム』は、
全て、毒を持って居るので、この名前が付いたのです!
もし、原発の核爆発によって、まき散らされた、『プルトニューム』の微細
なチリを、人が呼吸で吸い込んだら、20年以内に肺ガンになるリスクは、
90%を越えると言います。
昔、アメリカの核実験場側で、『西部劇の撮影』が行なわれたのですが、
『俳優も、スタッフも、ほとんどは肺ガンで死亡しています!』
『今、関東を中心に肺ガンが急増してます。』
『医師は、統計の範囲内と言います!』
実は、調査対象が少ないと、肺ガン患者が2倍になっても、統計の範囲内に
なってしまう場合があります。
『国は、いつまで、国民を騙すのでしょうか?』
先ほど、『医師が、肺ガンの増加は、統計の範囲内…』と言った件について、
その信憑性が疑われるのは、そもそも、『東京電力』は医学会に多額の研究資金
を寄付してきた経緯があるからです。
『そろそろ、真実を語って欲しいです!』
『欠陥建築バスターズ以外の建築士は、本当に信用出来ない話!!』
貴方が、ご自宅の工事が欠陥だったのに、相談した『建築士』が『施工業者』と、
グルになって、逆に『貴方を騙そうとしたらどうしますか?』
『最近、こんなウソみたいな話が、現実にありました!』
早い話が二重スパイです!
民法と言う法律では、『相談者の了解なしに、相手方の相談にのってはいけない。』
と言う規定があります。
『これを双方代理の禁止!』
と、呼びます。
もし、貴方の家が、欠陥建築で、『建築士に相談した』とします。
でも、その、相談した『建築士』が、勝手に施工業者の所に行って、施工業者からも、
お金をもらって、調整したとしたら、どうなりますか??
『この建築士は双方からカネをもらっています!』
しかも、業者からもらったカネの方が多いのです!
…この後、当然の事ながら、この建築士は、施主に対してこう言うでしょう…
『この位、我慢しましょう!!』
最近、こんなふざけた話が多いのです!
『30年前、アメリカ製のディスポーザーを輸入してみたが…』
アメリカの家庭では、生ゴミを、キッチンの排水口にそのまま入れます!
『ディスポーザー(生ゴミ粉砕器)があるからです!』
30年前、私は、『これはキッチン革命』だと思って、早速、アメリカ製の
『ディスポーザーを50台輸入しました。』
これは、飛ぶ様に売れました!
しかし、役所から待ったが、かかったのです。
『日本の下水管の口径が、アメリカより細いらしいのです。』
『役所としては売らないで欲しい!』
…とのことでしたので、泣く泣く販売を中止した事があったんです。
『日本は、インフラ後進国です!!』
『家の中にトイレを作る様になったのは、比較的最近の事です。』
日本の昔の家は、絶対に家の中にトイレを作りませんでした。
実は、これ、日本だけではないのです。
『中世フランスの、貴族の館にも、トイレはありませんでした。』
貴族の婦人が、身に着けて居る、スカートが裾で広がって居て、スカートの中に
骨組みが組んである衣装は、『庭でトイレをする為の衣装です。』
『これなら、庭でしゃがんでトイレをしても、外から見えません!』
『庭=トイレ だったのです!』
実は、フランス貴族の邸宅の庭には、もう一つの別の顔もあります!
『男女の密会場所です!』
フランスの貴族は、今で言うところの、『フリーセックス』を楽しんで居たので、
『庭が、その為の密会場所だったわけです。』
多くの場合、庭には、立派な離れを建築し、その中で愛欲にふけっていた記録も、
残っています。
私は、よく、散歩をしていて、『犬の糞』を踏んでしまいますが…
フランスの貴族達は、庭で秘密のデートを楽しむ時に、誰かが庭でした『人糞』を踏む
事は、無かったのでしょうか?
『これ、永遠の疑問です!』
『最近、建築士の団体所属建築士の建物調査に関する、一般市民の抗議が多い!!』
今に始まった事ではないのですが…
『建物調査出来るスキルのない建築士ばかりです!!』
建物調査を希望する方の多くは、『自宅近くの建築士を探すんです!』
『これが、大間違いなんです!』
欠陥建築バスターズ以外で、まともに、『建物調査』出来る建築士はいません。
先日も、ある方が、自宅の建築の不具合で、『建物調査』が必要になりました。
そこで、家の側の建築士を、『建築士の団体』で紹介してもらったのですが、お金だけとって、
『何も仕事をしないのです!』
それだけではなく…
施工業者と親しくなり、施主に不利な解決案ばかり、出してきます!
…呆れてモノがいえません!
実際に、こんな話ばかりです!
『仲間同士かばい合うにも、いい加減にしなさい!』