『中国が購入した大型爆撃機の攻撃目標は日本!』
今、第三次世界大戦の準備期間に入っている事を、どれだけの日本人が認識しているでしょうか?
『イスラム国の誕生によって、世界のパワーバランスは崩れようとしています。』
先日の…
『ロシア軍機が、トルコの領空侵犯をした事に対して、トルコは、この爆撃機を撃墜しました。』
これに対して…
『ロシアは、トルコ近海にロシア海軍の軍艦を配置して、一発触発の状態です。』
また…
『中国が、不法に埋め立てを強行する人工島上空を、アメリカ空軍の爆撃機が飛行する事件もありました。』
更に…
『中国空軍は、大量の大型爆撃機を購入し、日本全土を火の海にしようと、着々と準備をしています。』
この様な状況で…
『まだ、日本国内に、新築住宅を建築しようと考える、平和な人々が多いのに驚きます。』
『戦争やテロで家が焼けても、火災保険は1円も出ない事を、ご存知なのでしょうか?』
中国の攻撃目標は…
『ずばり、東京、横浜、大阪、名古屋、博多です。』
『これらの主要都市を壊滅させ、日本に中国兵を送り込もうとしています。』
これは…
『大げさでも何でも無く、明日起こるかもしれないシナリオです。』
既に…
『中国人スパイが、我が国に多数潜入し、戦争準備に入っています。』
中国だけでなく…
『北の狂犬、ロシアも淡々と日本侵略を模索しています!』
これからは…
『お洒落な家を建てる前に、庭には必ず、核シェルターを設ける時代です。』
『アルゼンチンは、土木先進国だった。そして、世界一、親日国である!』
私は、建築の専門家でもありますが、アルゼンチンタンゴに関しても、本を書ける程の研究家です。
『タンゴを生んだアルゼンチンは、世界でも5本指に入る金持ち国だったんです!』
…その証拠に、馬鹿みたいに広い道路があったり、石造りの劇場や、教会が残っています。
…また、マドンナ主演の『エビータ』の中で、バルコニーから民衆に向けて、歌を歌うシーンがありますが、『カーサ ロサーダ宮殿』です。
『まさに、絢爛たる建築文化が、アルゼンチンにはあったのです。』
しかし…
『移民の多いこの国では、貧富の差が、激しい時期があった様です!』
サッカーで…
有名な『マラドーナ』は、港町ブエノスアイレスの出身で、その港町の中でも、比較的貧しい『ボカ地区』の生まれです。
港町というのは…
『どこも、皆、良く似ていて、バスターズの本拠地神戸も、私の故郷の横浜も、昔は港湾労働者が多く、荒くれ者も多かったのです。』
そんな…
『港町の人たちは、さっぱりした気質で、山の手の住人みたいに気取らない、小粋な人が多いのも特徴です。』
『ヨコハマの人を、ハマッコと言うみたいに、ブエノスアイレスの港町の住人を、ポルテーニョと呼ぶそうです。』
…その様な、型にはまらない、ポルテーニョが生み出したのが、『アルゼンチンタンゴ』です。
『”アルゼンチンタンゴ”は、最初に出来たタンゴで、”コンチネンタルタンゴ”というのは、ドイツで生まれたバッタもののタンゴです。』
タンゴ誕生は…
『売春宿であった事を、ほとんどの方は知らないでしょう。』
『タンゴは、売春宿で演奏された音楽であり、タンゴダンスは、娼婦とヤクザ、娼婦とお客が踊ったダンスです。』
今でも…
『女性タンゴダンサーが、色っぽい衣装で踊ったり、そのステップが、艶かしく色っぽいのは、売春宿のダンスだったからです。』
その為…
『昔は、タンゴの事を悪魔のダンス、悪魔の音楽と言って、上流階級では忌み嫌いました!』
それでも…
『人類で最初の、男女ペアで踊るダンスを、芸術として認知させたいタンゴダンサー達は、ローマ法王の前でタンゴを踊り、意見を聞く事にしました。』
遂に…
『タンゴを、ローマ法王の前で踊る事になり、そのタンゴダンスをご覧になられたローマ法王は…』
『椅子から立ち上がり、ブラボーと、祝福されたのです!』
その後…
『アルゼンチンタンゴは、イギリスにも持ち込まれ、今の社交ダンスへと姿を変えて行ったのです。』
…アルゼンチンタンゴを聴いたり、タンゴダンスを見て居ると、100年前の売春宿のにおいとか、港町のにおいがしてきます。
最後に…
『タンゴにまつわる、ちょっと、怖いエピソードを御紹介致します。』
『アルゼンチンタンゴが流行ると、疫病が流行したり、世界恐慌が起きたり、戦争が起きると言います。』
…でも、一人でも多くの方に、タンゴを知って頂きたいし、日本国存亡の危機に、二度も日本を救ってくれたアルゼンチンの事を、もっと、知って頂きたいです。
『沖縄の家は、敷地に入る所から、風水の考え方を取り入れている!』
沖縄の民家の敷地の入り口には、なぜか、頑丈な壁がつくってあって、わざと入りにくい感じになっています。
『人は、この壁を左右によけて、敷地の中に入ります。』
…これは、風水の考え方で、『良い運気はカーブして入って来て、悪い運気は真っすぐ入る!』ので、良い運気だけ家の中に入る様にです。
なぜ、こんな、面白い考え方が生まれたのでしょうか?
戦争が原因です!
弓矢の矢や、槍は、真っすぐに向かってきます。鉄砲の弾だって同じです。
『この事から、怖いもの、良く無いものは、真っすぐ自分に向かって来ると、思われたのです。』
『地図上の北と、実際の北は異なる!』
…通常、地図の上部は、『北』である事は、誰でも知っています。
『ところが、地図の北は、方位磁石の北ではないのです!』
なぜか…
『方位磁石の針は、地球の南極と、北極の方角を示しています。』
『ですから、方位磁石の北が、正確な北なのです。』
ところが…
『地図の北は、方位磁石の北とは、若干ずれがあります!』
『丸い地球を、無理矢理、平面の地図にしているからです!』
ですから…
『地図上の北を、本当の北だと思ってはいけません!』
ダイワハウスの…
『創業者は、現場に行く時、必ず方位磁石を持って行きました。』
『これは、正確に北の方位を知る為です。』
住宅は…
『方位を少しでも誤ると、日が良く当たらない家になってしまいます。』
ですから…
『住宅を見に行く時は、必ず、方位磁石を忘れないでください。』
我々が…
『測量で使用するトランシットと言う機械にも、ちゃんと、北の方位を示す装置がついています。』
『北は、測量の世界では、0度で表現します。』
『測量においても、建築においても、北の方位は特に重要な方位なのです。』
『一説には、聖徳太子は実在しなかったとの歴史学者の意見もある!』
最初に、メリークリスマス!
『皆さんは、どのようなクリスマスを迎えられましたか?』
…私は、40年程前に母が臨終の床にあったとき、
丁度、クリスマスイブで、病院の窓の外には、田園調布のカトリック教会から来てくれた『聖歌隊』が居りました。
彼らは、小雪の舞う中、約2時間に渡り、賛美歌を歌ったり、神父さんが、病気の患者さんが治癒する様に、祈りを捧げて下さいました。
『今から2000年以上も前に、イエスキリストが、人類の愛と平和を訴えた精神が、今でも、生き続いている事は、誠に喜ばしき事です。』
そのイエスキリストは…
『馬小屋で産まれたそうです。』
そう言えば…
『聖徳太子も、厩戸(うまやど)、つまり、馬小屋の前で産まれた事になっています。』
『キリストが産まれた年代の方が、聖徳太子より700年以上古い訳ですから、キリスト生誕に話が、シルクロードを通り、大陸まで伝わったのでしょうか?』
そもそも…
『日本民族は、旧約聖書に出て来る、出エジプト記に登場する、モーセに導かれた一団の子孫であるとの見解もあります。』
『その証拠に、伊勢神宮の灯籠には、菊の紋(天皇家の紋章であるが、エジプトでは蓮の紋として使われた)とダビデの星(イスラエル国旗の中心の紋章)が刻まれています。』
エジプトから脱出した…
『奴隷達が、神の導くままに、約束の地を目指し、ついには、日本列島までたどり着いたと言う、壮大なドラマを感じます。』
イスラエルの考古学者は…
『日本人が、出エジプトで逃れた奴隷の子孫である証拠は、いくつもあると言って居ます。』
最近は…
『マンガで描かれた聖書も売られています。』
『クリスマスを気に、聖書研究をしてみるのも、よろしいかと存じます。』