『欠陥建築に強い弁護士なんて居るのだろうか???』
最近の…
『弁護士の仕事の出来なさは、異常な程です。』
『ほとんど着手金欲しさで、何でも良いから仕事を引受けてる感じがします。』
近頃の…
『弁護士は、弁護士で生活が出来ませんから、ファミレスの皿洗いの仕事をして居るのが多いんです。』
『だから、いつも、事務所には居ないんです。』
もし…
『弁護士の手を見て、手荒れがひどければ皿洗いで洗剤負けしているんです。』
でも…
『弁護士には妙なプライドがあるから、コンビニみたいに、顔を出すバイトは絶対しないんです。』
それで…
『弁護士の仕事はできるかと言うと、これが非常に怪しいのです。』
また…
『礼儀もしらない弁護士が多くて、こちらから年賀状を出して、返事が返ってくるのは、1割も居ません。』
私から見た…
『一般的弁護士の印象は、金無い、能力無い、礼儀無いの3拍子揃った人達です。』
それでも…
『貴方達は、こんな馬鹿弁護士を雇って、欠陥建築裁判なんてやる気ですか???』
弁護士なんて要らない!
『弁護士には、とにかく用心して下さい!』
よく…
『ネット等で、欠陥建築問題に強い等と、自分で宣伝している愚かな弁護士を見かけます。』
『建築士免許を持って居る、弁護士ならわかりますが、実際はそうではありません。』
こんな…
『弁護士に引っかかったら、もう大変です!』
『元々、建築の知識等ありませんから、相談者が帰った後で、近所の建築士から色々教えてもらうのです。』
『皆、この程度なんです!』
世の中…
『仕事が無いから、適当な宣伝をして、いい加減な仕事をしている連中ばかりなのです。』
『仕事の無い弁護士は、色々、自分の事を宣伝したがるが…』
『勝って居る欠陥裁判無いですね^^』
『弁護士が儲けて終わり??』
『そして、依頼者はポッカーン!』
…実際に、欠陥建築裁判の99%がこんな感じです!
『弁護士なんて、法律の便利屋です!』
『又は、法律の代書屋です!』
『世の中には、カネの為なら、お客を平気で騙す連中がウヨウヨ居る現実!!』
私は、この世の中で、絶対に信用しない職業が、二つあります!
その一つが、『弁護士』であり、もう一つは『不動産屋』であります。
この、あくどい連中には、私自身、散々騙されて、『大金を奪われています!』
カネだけ取って、全く仕事をしない弁護士は、結構、その辺に居るんです。
また、『弁護士』でも、盗人みたいに、客のカネをくすねる馬鹿野郎まで居ます。
『この様な被害に、私自身、何度もあわされました!』
…一方、『不動産屋』も信用してはいけない連中です!
実際に、建物を建築出来ない二足三文の土地を、べらぼうな値段で素人に売りつけ
たり、傾いた家を、『お買い得物件』として、売りつけたりします。
正直申しまして、私の人生の中で、まともな『弁護士』と『不動産屋』には、遭遇
した事がありません。
『明治政府が、決闘を禁止し、裁判制度が定着したが…』
江戸時代まで、幕府に願い出れば、「決闘」が許可される場合がありました。
有名な、後の47士になる、堀部安兵衛の「高田の馬場の決闘」は、有名です!
しかし、薩長が幕府に対してクーデターを起こし、「明治」になったとたんに、
「決闘」は、野蛮な習慣で、外国に対して恥ずかしいから、廃止になった訳です。
「決闘」と言う手段も、白黒ついて、悪くは無いと思うんですが…
とにかく、現代では、あらゆるもめ事は、「話し合い」で解決するか「裁判」に
よる解決しか、認められていません。
欠陥建築裁判でも、ほとんど90%以上の裁判で、原告(施主)がぼろ負けして
いるのが、現状です。
それも、ちゃんと、「弁護士」がついて居るのに「ぼろ負け」なんです!
それ故、高い金だけ取って役立たずの『弁護士どもは土下座しろ!』なのです!
そんな、実情を、私のブログで知った、「欠陥建築被害者」が、「弁護士」は、
信用出来ないし、べらぼうな金を取るので、自分一人で裁判を起こす事にした
のです。
すると、、素人では、何も分からないので、「裁判所」にいちいち聞く訳です。
それに対し、「裁判所」の職員は、さも、面倒くさそうに、対応して、
「弁護士を、おつけになってはどうですか!」と、冷たく言ったそうです。
…彼らは、公務員で、我々の税金で食っているのに、横柄なものです!
更に、「裁判」が始まると、「裁判官」から、「弁護士をつけてください!」
と、また、言われたそうです。
…裁判官も、ボッタクリ「弁護士」の親戚なので、やはり、横柄なものです!
…私自身も、「裁判官」なる人種と、接した事がありますが、実に横柄で、
上から目線なので、殴りたい気持ちをおさえるのが、やっとでした。
「海賊系男子」の私としては、「決闘」が認められるものなら、「裁判官」
や「裁判所職員」を、一刀両断にしてやりたいです!
明治に、薩長が作った「裁判制度」は、結局、「裁判所の役人」や「弁護士」
の懐を肥やすだけで、金のない庶民の味方ではないのです!