欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『弁護士のレベルは低い!!…弁護士なんかを信じるな!!』

2018年04月07日 09時10分29秒 | 弁護士に用心








『欠陥建築に強い弁護士なんて居るのだろうか???』






最近の…

『弁護士の仕事の出来なさは、異常な程です。』

『ほとんど着手金欲しさで、何でも良いから仕事を引受けてる感じがします。』




近頃の…

『弁護士は、弁護士で生活が出来ませんから、ファミレスの皿洗いの仕事をして居るのが多いんです。』

『だから、いつも、事務所には居ないんです。』




もし…

『弁護士の手を見て、手荒れがひどければ皿洗いで洗剤負けしているんです。』




でも…

『弁護士には妙なプライドがあるから、コンビニみたいに、顔を出すバイトは絶対しないんです。』




それで…

『弁護士の仕事はできるかと言うと、これが非常に怪しいのです。』




また…

『礼儀もしらない弁護士が多くて、こちらから年賀状を出して、返事が返ってくるのは、1割も居ません。』




私から見た…

『一般的弁護士の印象は、金無い、能力無い、礼儀無いの3拍子揃った人達です。』




それでも…

『貴方達は、こんな馬鹿弁護士を雇って、欠陥建築裁判なんてやる気ですか???』




弁護士なんて要らない!




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『建築問題に強い弁護士なんて、お目にかかった事が一度も無い!』

2016年07月04日 09時08分24秒 | 弁護士に用心






『弁護士には、とにかく用心して下さい!』




よく…

『ネット等で、欠陥建築問題に強い等と、自分で宣伝している愚かな弁護士を見かけます。』

『建築士免許を持って居る、弁護士ならわかりますが、実際はそうではありません。』




こんな…

『弁護士に引っかかったら、もう大変です!』

『元々、建築の知識等ありませんから、相談者が帰った後で、近所の建築士から色々教えてもらうのです。』

『皆、この程度なんです!』




世の中…

『仕事が無いから、適当な宣伝をして、いい加減な仕事をしている連中ばかりなのです。』



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『欠陥建築に、強い弁護士なんて、真っ赤なウソだ!!』

2015年04月11日 09時25分35秒 | 弁護士に用心




『仕事の無い弁護士は、色々、自分の事を宣伝したがるが…』



『勝って居る欠陥裁判無いですね^^』

『弁護士が儲けて終わり??』

『そして、依頼者はポッカーン!』



…実際に、欠陥建築裁判の99%がこんな感じです!



『弁護士なんて、法律の便利屋です!』

『又は、法律の代書屋です!』



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『弁護士』も『不動産屋』も信じてはいけない人種である!!

2014年12月30日 09時24分13秒 | 弁護士に用心




『世の中には、カネの為なら、お客を平気で騙す連中がウヨウヨ居る現実!!』



私は、この世の中で、絶対に信用しない職業が、二つあります!

その一つが、『弁護士』であり、もう一つは『不動産屋』であります。



この、あくどい連中には、私自身、散々騙されて、『大金を奪われています!』

カネだけ取って、全く仕事をしない弁護士は、結構、その辺に居るんです。

また、『弁護士』でも、盗人みたいに、客のカネをくすねる馬鹿野郎まで居ます。

『この様な被害に、私自身、何度もあわされました!』



…一方、『不動産屋』も信用してはいけない連中です!

実際に、建物を建築出来ない二足三文の土地を、べらぼうな値段で素人に売りつけ

たり、傾いた家を、『お買い得物件』として、売りつけたりします。



正直申しまして、私の人生の中で、まともな『弁護士』と『不動産屋』には、遭遇

した事がありません。



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上から目線の『裁判官は土下座しろ!』

2013年10月09日 21時38分50秒 | 弁護士に用心



『明治政府が、決闘を禁止し、裁判制度が定着したが…』


江戸時代まで、幕府に願い出れば、「決闘」が許可される場合がありました。

有名な、後の47士になる、堀部安兵衛の「高田の馬場の決闘」は、有名です!



しかし、薩長が幕府に対してクーデターを起こし、「明治」になったとたんに、

「決闘」は、野蛮な習慣で、外国に対して恥ずかしいから、廃止になった訳です。



「決闘」と言う手段も、白黒ついて、悪くは無いと思うんですが…




とにかく、現代では、あらゆるもめ事は、「話し合い」で解決するか「裁判」に

よる解決しか、認められていません。



欠陥建築裁判でも、ほとんど90%以上の裁判で、原告(施主)がぼろ負けして

いるのが、現状です。



それも、ちゃんと、「弁護士」がついて居るのに「ぼろ負け」なんです!

それ故、高い金だけ取って役立たずの『弁護士どもは土下座しろ!』なのです!



そんな、実情を、私のブログで知った、「欠陥建築被害者」が、「弁護士」は、

信用出来ないし、べらぼうな金を取るので、自分一人で裁判を起こす事にした

のです。


すると、、素人では、何も分からないので、「裁判所」にいちいち聞く訳です。

それに対し、「裁判所」の職員は、さも、面倒くさそうに、対応して、

「弁護士を、おつけになってはどうですか!」と、冷たく言ったそうです。


…彼らは、公務員で、我々の税金で食っているのに、横柄なものです!




更に、「裁判」が始まると、「裁判官」から、「弁護士をつけてください!」

と、また、言われたそうです。


…裁判官も、ボッタクリ「弁護士」の親戚なので、やはり、横柄なものです!





…私自身も、「裁判官」なる人種と、接した事がありますが、実に横柄で、

上から目線なので、殴りたい気持ちをおさえるのが、やっとでした。


「海賊系男子」の私としては、「決闘」が認められるものなら、「裁判官」

や「裁判所職員」を、一刀両断にしてやりたいです!



明治に、薩長が作った「裁判制度」は、結局、「裁判所の役人」や「弁護士」

の懐を肥やすだけで、金のない庶民の味方ではないのです!



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