欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

日本は変われるか?増税とバラマキしかできない日本政府と官僚

2023年12月06日 11時01分50秒 | 日本政府の情報操作

韓国のカルト教団である旧統一教会と、長年、つながりをもっている自民党です。

 

最近は、増税メガネと呼ばれる首相が、増税と金バラマキの暴走を始めました。

 

そもそも自民党議員たちは、『税金は、自分たちのお金』と思っています。

自分たちが自由に使い、自分たちの懐に入れるお金だと思っているんです。

 

自分たちが得たパーティ券の販売による収入は、所得ですが、申告はしてません。

Youtuberやインフルエンサーが脱税したと告発されてますが、国会議員も立派な脱税です。

自民党議員の悪徳代官っぷりは、発展途上国の政府みたいです。

共産圏の官僚国家の、汚職ぶりと変わりありません。

 

政治が不透明であると、国の信用がなくなります。

資源や売る物がない日本は、もうすでに外国から相手にされなくなっています。

 

 

増税メガネ&自民党は、さらに国民からは、社会保険料を値上して税金を搾取し、控除を少しでもなくして、さらに税金を取ろうとしています。

 

増税メガネは、海外遠征に行くと、必ず、支援とか言って、多額のお金をばら撒いてきます。

 

お金をばら撒かないと、外国から相手にされなくなったのです。

 

日本の国力が、こんなにも低下しました。

外国から三流国と見られるようになると、次は、食糧と資源の買い負けをし、どの国からも売ってもらえなくなります。

 

 

増税メガネ&自民党と官僚は、日本を良くしようとか、日本国民を守ろうとか、考えていません。

 

自分たちのことだけ考えています。

 

まるで、自分たちは日本人ではなく、朝鮮半島の人間だー、日本人なんて破滅すればいい、と思っているとしか思えない政策ばかりやっています。

 

長年、日本人は、朝鮮半島の人間に投票し、政治を委ねてきました。

 

 

日本国と日本人を守れない者、日本を利用したいだけの外国の人間は、日本のトップに立つべきではない。

 

明治維新の頃、『今一度、日本を洗濯致し候』と坂本龍馬が言いました。

 

あれから100年以上経って、また洗濯の必要があるようです。

 

さっぱり綺麗になるといいですね。

 


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所得税減税なんて、国民は無反応。自民党は選挙に勝ちたいなら消費税の減税だ

2023年10月21日 16時09分50秒 | 日本政府の情報操作

ここ数年間に、コロナウィルスの感染、ウクライナ・ロシア情勢、そして、イスラエルとパレスチナ問題と、次々と世界中が混乱してきました。

 

日本も、安倍元総理大臣が死亡した後、韓国のカルト教団・旧統一教会と自民党の、長年の蜜月ぶりが発覚し、自民党は信用を失い崩壊しかかっています。

 

この旧統一教会と自民党の仲良しこよしの状況により、

『自民党というのは、日本の政党ではなく、韓国人の政府だったんだ』

という認識が、日本国民に広がりました。

 

要するに『自分たちの利益になることなら、何でもやる』というのが、自民党なんですね。

 

日本国民はもうご存知の通り、自民党員は、朝鮮半島の出身・関係者で固められているので、当然に、韓国の宗教団体と蜜月なのです。

 

韓国のカルト教団・旧統一教会が自民党を支配し、日本を崩壊させようとしていることも、理解できますね。

 

その証拠に、マイナンバーカードで日本国民の情報を掌握しようとしています。

 

過去に韓国でも、マイナンバーカードのようなものを作ったそうですが、国民の情報が、ダダ漏れになったのです。

 

国民を牛耳りたい政府にとっては、プラスでしたが、国民にとってはマイナスでした。

 

旧統一教会問題と、マイナンバーカードで、信用をなくした自民党は、もうズタズタになっています。

 

それでも何とか、支持率を上げて、次の衆議院選挙に勝ちたいという思いが、

『所得税減税』だそうです。

 

 

意気揚々と、所得税減税を言い始めた自民党ですが、国民の反応は、さっぱりありません。

 

「何それ、意味あんの?」

「あまり関係ないわ」

国民は、こう思っています。

 

 

何故なら、所得税は、生活に直結するような、大した税金ではないからです。

所得税が減ったからといって、大きなお得感はないからです。

さすが、ピントがズレた自民党と役人が考えることですね。

 

まどろっこしく、わかりにくい所得税を減税など言われても、国民は嬉しくも何ともないですわ。

 

自民党は、支持率を得たいのであれば、消費税を引き下げればいいんです。

 

消費税3%、あるいは消費税5%であれば、国民は、幾分か、ほっとしますよね。

 

現在の消費税8%、10%というのは、今の物価高と、社会保険料の高騰で手取り減少の国民にとっては、「死ね」と言われているようなもんです。

 

物価が本当に上がっています。

スーパーに行くと、野菜もお肉も、1.5倍以上に値上がりました。

お菓子は、量が減って、値上がりました。

牛乳・チーズなど乳製品も、値段が跳ね上がり、買う人が減りました。

パンや菓子パンは、小さく、軽く、パフパフなパンになりました。

 

商品の本体価格だけでも、「高い!」と思うのに、レジに行くと、消費税がついて、さらに高くなっています。

 

毎日のように行く、スーパーで実感していることです。

 

本体価格が上がると、消費税も上がりますから、値上がり感が、ため息が出るほど半端ではないです。

 

これが、消費税3%だったら‥‥ ちょっと救われるのに‥

 

と国民は思っています。

 

でも、自民党と役人は、意地でも消費税を減税することはしないです。

 

実は、国の税収のうち、3割超が、消費税なのです。

21兆円もの金額です。

 

物価高になれば、消費税の税収も増えるので、自民党と役人は、『物価高バンザイ!』なのです。

 

国民が払った税金で、楽に生きる自民党と役人にとって、消費税は、稼ぎ頭です。

 

所得税など税金の中でも、消費税は、ガッポリ歳入となってくれる”ナンバーワン“なんです。

 

もし、自民党が『消費税を3%に減税する』と言ったら‥

 

支持率が急騰するでしょうが、歳入が減って、お金が入らなくなるようでは困るので、自民党は、絶対にやりません。

 

逆に、選挙で再び、自民党が勝ったら、消費税を15%に上げることでしょう。

 

まだまだ、お金がほしい

もっと日本人からお金を搾取しよう

 

 

朝鮮半島の出身・関係者の自民党は、憎い日本人を利用し、日本人からお金を得ることしか考えていません。

 

この先、自民党のやることは、国民からスルーされる、空振りの政策ばかりでしょう。

 

もはや日本国民は、『消費税の減税』でない限り、自民党に見向きもしません。

 

所得の低い世帯に給付金とか、子供のいる世帯に給付金とか、ガソリン代の補助金とか、もうウンザリです。

そんなんではなく、『消費税の減税』を期待します。

 

 

ま、自民党と役人は、意地でも、消費税減税は、絶対やりませんけどね。

 

 

 


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マイナンバーカードで自滅する自民党

2023年06月28日 22時23分10秒 | 日本政府の情報操作

内閣の支持率が、マイナンバーカードの失策のお陰で、ダダ下がりです。

 

「政府を信用できないから」と、マイナンバーカードを返納する人が増えています。

 

 

このように、マイナンバーカードを歓迎する国民はいないのですが、政府与党は、意地でも、保険証を廃止して、マイナンバーカードに統一したいのです。

 

悪巧みである政治家と官僚が考えた、自分たちが楽して儲けたい政策と、仕事ができない下請けの人材がタッグを組み、マイナンバーカードを作っています。

 

なので、結果的に、想像を絶するヘマをやらかしています。

 

わざと、お笑いにしているのでしょうか??

 

入力情報を間違えたり、写真を間違えたり、10割負担で払わされたり、常識では、考えられないアホっぷりです。

 

ちなみにこれまでの『保険証』では、そんな間違いはありませんでした。

「だから、これまで通りの保険証でいいじゃない」

 

その通り。

 

国民は、保険証を廃止するのはなく、マイナンバーカードの方を廃止しろと思っています。

 

 

マイナンバーカードが、今の日本政治を反映しているのでしょう。

 

信用性がない、役に立たない、国民を苦しめる…

 

 

トップが無能だと、国は混乱し、混沌としてきました。

 

 

利権がからんでいるから、意地でもマイナンバーカードをやめるわけにはいかない政府。

 

国民のためではありません。

 

日本の政治家と官僚は、いつも自分たちのために、マイナンバーカードや増税などの政策を立てます。

 

マイナンバーカードにこだわるのは、自分たちに都合がいいからです。

 

国民の意見なんて、どうでもいいんです。

 

これはまるで、中国の共産党みたいです。

 

日本は、民主主義ではなく、共産主義国になってました

 

 

 

よく、会社経営をしている経営者が、一つのことに固執して、そのどうでもいい固執が原因で、会社が潰れることが多いのですが、今の自民党も似てますね。

 

柔軟に臨機応変に決断できないトップ、人の意見を無視して暴走するトップががいると、その組織は、必ず終わるんです。

 

だから、自民党も終焉が近いのだと思われます。

 

 

漫画『鬼滅の刃』が人気です。

人々に悪事を働く鬼を倒すために戦う、竈門炭治郎と禰󠄀豆子をはじめ、鬼殺隊たちの決死の様子が描かれた話です。

 

人々を守ろうと、例え劣勢でも決して諦めず、命がけで戦う鬼殺隊の隊員たちに心を打たれ、多くの読者や視聴者が、『鬼滅の刃』に感動しています。

 

 

今の日本の政治家や官僚とは、真反対ですな。

 

 

己のために、人々を利用し、苦しめ、殺し、鬼舞辻󠄀無惨のような者は、結果的にどうなるのか、今の日本の政府に照らすと、面白いかもしれません。

 

 

 

 

 


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外国人観光客が増えても、安いニッポン、経済は潤わない

2023年06月15日 13時16分13秒 | 日本政府の情報操作

『コロナ禍後、外国人観光客が戻ってきた』

 

盛んに日本政府が宣伝しています。

 

 

外国人観光客は、日本に魅力があるからやって来るというよりも、「円安で安い日本だから」という理由で訪日しています。

 

 

1ドル140円です。

 

日本の経済力が落ち、日本に信頼がないために、円が売られて安くなっています。

 

 

25年ほど前、私は海外旅行によく行っていました。

 

その時は、1ドル 100円前後でした。

 

まだ日本円が強い時代でした。

 

 

コロナ禍後、日本に来る外国人観光客の中には、マナーが悪く、観光地では景観を乱される状況に陥っています。

 

土産物店に入っても、買わずに見るだけのウィンドウショッピングだったり、飲食店に4人で入って、一人前の料理だけ注文したり、あるいは、飲食店に自前の飲料と食べ物を持って入って飲食したりと、ひどい状況です。

 

これらの様子を見た欧米の外国人観光客が驚き、日本というところは民度が低いのかと思っています。

 

 

一方でアホな日本政府は、外国人観光客の数ばかり気にしています。

 

日本を観光立国にして観光業で稼ごうと考えているようですが、稼げていません。

安い日本で、お金を使わないで旅行しようと考える外国人観光客が多いのに、儲かるわけありません。

 

昔から、政治家や官僚が考えることは、ズレている、と言われてきましたが、現在もズレまくっています。

 

資源がない日本が稼ぐには、技術力だけが頼りです。

 

しかし、自動車のEV化に乗り遅れ、スマホやパソコンや家電など、良い製品も作れず、売れず、工業分野が壊滅状況です。

 

 

そこで、観光業で手っ取り早く稼ごうと思っている日本政府ですが、やっすいニッポンへ来るお客様も、安いものを求めて来るので、日本が儲かるわけないです。

 

 

日本の観光地では、お金を使わず、大声を出したりするマナーの悪い外国人観光客であふれ、ついに日本人観光客が敬遠して行かなくなりました。

 

日本人観光客の方が、美味しいものを食べにやって来て、お土産を買って帰る、良いお客様だと思いますが。

 

私は奈良の出身で、小さい頃、奈良の街でよく見た光景ですが、年中、欧米からの観光客がいて、春と秋には、修学旅行生と日本人観光客がどっと来ていました。

欧米の観光客や、修学旅行生は、たいてい、買ったお土産品を手に持っていました。

 

人が多い通りでは、土産物を持っている人が観光客で、土産物を持っていない人は地元の人だと、見た目で区別がつきました。

 

お寺と神社がメインの、歴史ある静かな街です。

 

観光客がどんなに多くても、地元の者にとって弊害など、一切ありませんでした。

 

日本人は、静かに旅行しますよね。

 

 

日本の政府・官僚がやる少子化や増税の政策もめちゃくちゃですから、日本は破綻へまっしぐらの気がしてきました。

 

 

会見で話す時、時折うっすらと笑みを浮かべる首相は、不気味です。

 

日本が崖っぷちにいるのに、日本のトップが、何故、薄笑いするのか。

 

それはまるで、増税や収入が減って苦しむ日本人を、ざまーみろと見下しているように見えます。

 


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企業の人手不足は大嘘 ! 現実は企業にお金がないだけ

2023年04月06日 12時36分18秒 | 日本政府の情報操作

景気が悪くなって、給与が減って、パートをして家計を支える人が多いです。

 

インターネットで求人情報に応募すると、"ナシのつぶて" 企業からは何も返事もありません。

 

または、応募した企業から「面接に来い」と連絡があったので、面接に行くと、その後、採用なのか、それとも不採用なのか、企業側からは全く返事もない、無礼な対応をされたという人が多いです。

 

これは『空求人』というものです。

 

企業は雇用する気がないのに、求人情報を出すのです。

 

求人情報を出すことで、企業にとっては“宣伝”になるのです。

 

空求人は、昔から、企業が広告のために、よくやってることなんです。

 

この空求人の数も、政府が毎月末に発表する『 有効求人倍率』に含まれてしまいます。

 

なので雇用する気がない空求人の数が加算された有効求人倍率は、インチキ数字なんです。

 

 

 

よく、人手不足と言われていますが、全くの嘘です。

 

 

企業は、人を新たに雇う余裕なんかありません。

 

 

今、雇っている従業員で、もうめいいっぱい仕事をさせられ、「人手が足りない」状況であっても、企業側にとってはこれ以上、人件費を出す余裕がないので、新規に雇用することはあり得ないです。

 

『人手不足』ではなく、『企業の金不足』という表現が正しいのです。

 

 

「人手不足」と聞くと、景気が良く聞こえます。

忙しくて儲かっていて、人手が足りない、と思ってしまいます。

 

実態は、とんでもない。

 

エネルギー代の高騰と、不景気で売上が悪化、従業員の給与の値上げで、企業の経営は圧迫されています。

もうこれ以上、人件費を増やすことは無理なことです。

 

『人手不足』とは見栄を張った言い方、 本当は、企業はお金がないのです。

 

きつい仕事であるドライバーや、建設作業員など、もし人手不足であれば、時給や給与をうんと上げればいいのです。

 

インターネットの求人情報で、ドライバーや建設作業員の時給や給与を見てみると、やっすいです。

 

高い収入が得られるのであれば、たとえ建設現場でも働こうと思う人はいるでしょう。

 

 

 

大変な不況になっているのに、景気が良いという印象を植え付けようとするやり口は、アベノミクスの時代のままです。

 

私の周辺には、こんな声ばかりです。

「働きたいのに、求人に応募しても全部空求人だった」

 

「会社から、パートの働く時間を減らしてほしいと言われ、収入が減った」

 

「残業は絶対しないでと、会社から言われた」

 

「売上が激減し、従業員の仕事が減って、暇だ」

 

 

日本の経済が回らなくなってきました。

 

でも、日本の企業は、景気がいいフリをし、日本政府は、さらに増税して日本国民から、お金をむしり取っているのです。

 

苦しい思いをしているのは、庶民である日本国民です。

 

日本の企業が、この先も粉飾決算や空求人で見栄を張り続け、そのお陰で、政府が増税しやすくなり、日本国民の所得は減り続けるでしょう。

 

企業は、政府の言いなり。

 

企業と日本政府の情報操作に騙されないで、しっかりと自分の周囲の現実を見て、自己防衛に励んで生きていきましょう。

 

 


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