『巨大地震も怖いが、スーパー台風も脅威!』
現在の…
『建築基準法は、今迄に起きた地震や台風のデータから、建物の強度を定めて居ます。』
しかし…
『この様な手法が正しいのでしょうか?』
最近は…
『昔の常識が通用しない災害が増えて居ます。』
スーパー台風と呼ばれる…
『巨大台風に襲われたら、今の建築基準法で建築された木造住宅は、風圧で倒壊するでしょう。』
『しかも、その危険が、確実に迫って居ます。』
木造住宅は…
『普通の台風でも、建物が風圧で微妙に動いて居ます。』
『大きな台風が通過した後で、建具の開け閉めがスムーズにいかないのは、風圧で建物が狂ったからです。』
災害の多い日本で…
『家にお金をかけるのは、実に馬鹿馬鹿しい事なのです。』
『クレイマーのヨタ事で一番多いのが、クロスのシワだ!』
そもそも…
『壁紙(クロス)の寿命を、皆さんはご存知でしょうか?』
『だいたい、3年から4年です。』
つまり…
『最初から消耗品なんです!』
よく…
『貼ってあるクロスが、剥がれかけて居ますね。』
『これは、もう、クロスの寿命を過ぎている証拠です。』
クロスが剥がれるのは…
『クロスの材料であるプラスチックが、時間の経過と共に縮むからです!』
専門的には…
『内部応力の開放と言う現象が起きて居ます。』
クロスのシワや剥がれは…
『欠陥でも何んでもありません。』
『もしも、職人がヘタクソな仕事をしていても、数年先にはクロスを新しくしなければいけないので、気にする必要ありません。』
しかし…
『貧乏人で、ひがみ根性丸出しの、みっともないクレーマーは、欠陥だ! 欠陥だ! と騒ぎまくるのです。』
『そもそも、現代の木造住宅は資産ではありません。』
世の中には…
『自分の買った家が、欠陥だのなんだの騒ぐ馬鹿が居て、本当に興ざめします!』
その様な家を…
『我々の様な専門家が調査してみると欠陥でも何でも無い事がほとんどです。』
『どう言う教育を受ければ、こんな馬鹿に育つのでしょうか!』
そもそも…
『普通の労働者が、家なんか買う必要ないのです。』
『見栄なんかはらずに、普通の安いアパートに住めば良いのです。』
それでも…
『家が欲しい労働者は、今の仕事を辞めて、田舎で農業をするべきです。』
『田舎の中古住宅ならば、100万円位から売り物があります。』
都会に張り付いて…
『チマチマした建て売り住宅に住み、給料の多くをローンに支払い、歳を取る迄そのローンを払い続けるのが幸せですか?』
最近は…
『ネットの発達によって、田舎に居ても、立派に商売を出来る様になりました。』
『自宅の庭で野菜を育て、ネットショップで、その農作物を売る事で生計をたてて居る人も多いです。』
貴方は…
『社会の部品として働くのと、田舎で人生を謳歌するのと、どちらを選びますか?』
『職人が何も知らないでは困る!』
昔の職人は…
『中学を出ると大工の見習いに入って、親方から仕事を教わりました。』
これは…
『合理的である反面、科学的根拠を持たないで仕事をする事でもあります。』
先日…
『ある工事現場で、建築士として職人に指示をして居ました。』
『彼らは、建築士の指示が理解出来ず、自己流で工事をしたがりました。』
結局…
『建築士の指示を守れない彼らを、現場から追放するしかありませんでした。』
世の中に…
『馬鹿ほど厄介なモノは無いのです。』
職人に…
『国家資格の免許はありません。』
『だから、誰でもコンクリートを練れるし、家も建てられるのです。』
職人が…
『不足している時代といいますが、馬鹿職人が増えては困るのです。』
これからは…
『職人も建築士免許を持って居て、当然の時代だと思います。』
『実際に、大工でも建築士免許を持って居る人も、少数ですが存在します。』
数より質の時代です!
京都、大阪では…
『中国人観光客がうるさくて、誠に鬱陶しいです!』
東京でも…
『夜中の2時に、中国人が日比谷公園で騒ぎまくっています。』
神戸では…
『中国人が競売物件を買いあさっています!』
神戸の…
『建て替えも出来ない様な、ボロボロの戸建て住宅を、中国人が130万円で競売で落とし、仲間の中国人とやって来ては、大きな声で騒いだり、ゴミを捨てて帰ります。』
日本人が…
『やる気が無くて、だらし無いから、ゴキブリみたいな中国人に国を汚されるのです。』
裁判所の競売で…
『家を中国人が買う事よりも、競売にかけられる迄、借金を放置する日本人が悪いのです。』
日本の大手企業…
『シャープや東芝も中国人に買われて居ます。これも、やる気の無い日本人が全て悪いのです!』
日本の…
『労働者は、電車に乗ればスマホをいじくり、ゲームをしたりマンガを読んで居ます。』
『残業も嫌がってしたがらず、休む事ばかり考えて居ます。』
そんな間に…
『中国人は懸命に働き、財産を蓄え、日本の宝を次々に買って居ます。』
この様な現象は、日本の労働者が怠け過ぎているからです!