『だから、インスペクターを名乗る建築士に注意しろと、言ったのに!!』
貴方が、『建物調査』をお願いした建築士が、もし、『業者』とグルだったら、
貴方は、どうされますか?
『えっ!そんな事あるの??』
『ウソでは無いです。被害報告も…』
要するに、『建物調査を依頼した施主』からも、『建築業者』からも、
『ゼニをもらう悪徳建築士です!』
そして、双方の間に入って、『適当に処理する。』
訳です。
これ、スパイ映画の、『二重スパイみたいですね。』
…これ、立派な法律違反です!
『民法の双方代理の禁止です!』
こんな『犯罪者建築士』に騙されない為にも、最初から、『欠陥建築バスターズ』
に相談すれば良いのです。
我々は、沖縄から、北海道迄、日本中が営業範囲です!
『最近では、事務所の家賃も払えず、古民家詐欺や、インチキ建物調査を…!』
我々、欠陥建築バスターズの所に、『無料相談』される方々は、たいがい他所の
『怪しげな建物調査をする建築士』に相談されて居る様です。
もう、私は、何度も『このブログ』で暴露していますが…
『仕事が無い建築士が、欠陥住宅の調査業務をしているだけです!』
『また、そのレベルも、酷いモノです!』
『更に、べらぼうに馬鹿高い、調査料金を要求します!』
…こんな事で、彼らは仕事が来るとでも思って居るのでしょうか??
仕事が来るとしたら、『頭の狂った、欠陥建築クレイマー』からだけでしょう!
日本には、『インスペクター法』がありませんから、実力も経験もない、
『怪しげな建築士』が、建物調査をする事があるんです。
…『仕事の無い建築士の迷惑行為』は、これだけではありません。
何の金銭的値打ちも無く、震度5強で倒壊する様な『古民家』を、平気で
売買している『大馬鹿建築士』も居るのです。
中には、『評論家を気取っている建築士』も居ますが、法律知識も無い為に
『弁護士から馬鹿にされる』事態も起きています。
『建築士も、あの仕事の無い弁護士から、馬鹿にされるようでは、もうギャグです!』
『仕事の無い建築士は、今すぐ廃業して、廃品回収でもやりなさい!』
『企業相談、交渉』は、ここをクリックしてください。→『欠陥建築バスターズのHP』
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『我々が、大震災から学んだ事…』
『マンション』と言うのは、同じ広さの『戸建て』よりも、若干安い場合も
ありますし、実際に住むと便利です!
しかし、私は、絶対に中小不動産会社が売っている『耐震建築マンション』なんて
買いません!
『資産価値』がゼロに等しいからです!!
…そんな事を言うと、『ちゃんと銀行もお金を貸すし、資産価値あるじゃない。』
と、言われるでしょう。
それは、『日本が地震国でなければ』そうかもしれません。
大地震で『壊れないマンション』は、大手ゼネコンが建築し、販売している、
『免震建築のマンション』だけです!
『耐震建築』と『免震建築』では、大地震の際の、被害状況が、全く異なります。
『耐震建築』においては、大地震でめちゃめちゃになっても、『倒壊しなければOK』
なのです。
どうやら、一般の方も、不動産屋も、こんな重要な事が、全く分かってないんです!
『耐震建築』と言う呼び方が、そもそも、おかしいんです。
『大地震でも倒壊しない程度の建築』と、呼び改めるべきでは、ありませんか?
『国土交通省の役人どもは、何を考えているんでしょうか!』
だいたい、『集合住宅』の事を、『マンション』と呼ぶ事が、インチキです。
『マンション』と言う言葉は、『大邸宅』を意味します。
『兎小屋が、マンションだなんて、もう、ギャグですね!』
『私は、マンションには、投資しません!』
『調査官、Gメンを名乗っても、逮捕はされないが…』
「日本語というものは、正しく使って頂きたいものです!」
…インスペクターなる者たちの、プロフィールを見ると、たまに、「妙な表記」
を見つける事があります。
…「◯◯調査官」「◯◯Gメン」と聞くと、政府の役人と勘違いしませんか?
そもそも、「官」と言う文字そのものが、「役人」を表しますし、「Gメン」と
言うのは、「ガーバメントメン」の略です。
この「ガーバメントメン」も、「政府の役人」ですから、民間の人間が、これら
の表記をするのは、本来、おかしい訳です。
…それとも、何か、深い意味でもあって、あえて、その様に呼ばせたいのでしょうか?
何れにせよ、これらの表記は、「一般国民に間違った印象を与えかねません!」
ので、表現方法を変えては如何なものでしょうか。
『今、有名になっている馬鹿馬鹿しい、欠陥建築裁判で…』
ある「欠陥建築裁判」を調査していて、「驚いた事が!」
『週刊誌で、売国奴と呼ばれた弁護士が、裁判を担当してたんです!』
「お金の為なら、何でもする弁護士」が、正義の味方を気取って、
「欠陥建築裁判」にまで、しゃしゃり出て来るのは、大変迷惑です。
今は、「弁護士の名前」をネットで検索すると、あらゆるデーターが、
公表されてしまいます。
「問題のある欠陥建築裁判」では、「問題弁護士」と「問題建築士」が、
セットになっている事が、非常に多いです。
…その結果、「原告」は、ボロ負けして、再起不能の状態に陥ります!
でも、「問題弁護士」も「問題建築士」も、ちゃんと、自分の利益だけ
を手にしている訳です!
一度、皆さんも、「弁護士」や「建築士」の名前を、検索してみて
下さい。
びっくり、する事が多いですよ!!!
表では、「正義の味方」を気取って、「偉い先生」ぶっていますが、
裏にまわると、「実に見にくい」限りです。
…こう言うのを、「オ モ テ ナ シ」とは言わずに、
「ヒ ト デ ナ シ」とか、「ロ ク デ ナ シ」と呼びます^^