地元でも人気のレストラン「オーザルム・ド・ブリュッセル」はでこ夫婦も大好きなレストランの1つです。
中央の部屋はアールデコ調で天井が高く外の雑踏とは打って変わり静かで落ち着いています。照明もあたたかで程好く照らしてくれます。
ここはアラカルトもですが、セットメニューも豊富でいい。ここへ来るとよくプリフィクス方式のチョイスできるセットメニューをいただきます。内容はこんな感じ。
夫:前菜にロブスターのサラダ
メイン
ムール貝の白ワイン蒸し
デザート
チョコレートムース
わたす:前菜
ムール貝のプロバンス風(これ、うめー)
メイン
ラムチョップステーキ
デザート
洋ナシとカシスのソルべ
これに本日のスープが付きます。ある時はトマトのスープだったり、ある時はセロリのスープだったり。
どのお皿の量もしっかり1人前なので、小食な方は食べきれないかも。肝心の味はといいますと、どれもしっかり味付けされていて美味。デザートでは金額がプラスされるけんどクレープシュゼットもおすすめです。
ベルギー名物のワーテルゾ―イのセットメニューもあります。
前菜にサーモンのマリネ
小エビのクロケット(クリーミィでめさおいしい)
平目のワーテルゾーイ
これに白ワインがボトルで付いてますた。これもおいしい。
いつも行く季節は夏だけれど、ここのムール貝は冷凍モノではなく、とても美味。これ以来、わたすと夫はブリュッセルを訪れる度に必ずここで食事をしています。
アラカルトで生のムール貝をオーダーすると給仕のおじさんが「生は無理だ」と。キャセロール(蒸し)なら大丈夫だというので2人ともキャセロールにしますた。「なぜ生はダメなの?」と聞いたところその年のムール貝は身が小さいうえに品質がオーザルムでは生で出せない基準のモノだそう。だからキャセロールにしかできなかったそうです。ムール貝は以前に食べたものより身が小さかったけれど、味はよかったです。このことでオーザルムの品質の高さを再確認しました。
ここは地元客や観光客に人気だけあり、みるみるうちに満席になっちゃうんです。わたすたちも日本で予約していない時にはブリュッセルに到着してすぐにホテルのコンシェルジュに予約を頼みます。コンシェルジュには「いい選択ですねー。ここはおいしいですよ」と褒められたことも。えへへ。
中央の部屋はアールデコ調で天井が高く外の雑踏とは打って変わり静かで落ち着いています。照明もあたたかで程好く照らしてくれます。
ここはアラカルトもですが、セットメニューも豊富でいい。ここへ来るとよくプリフィクス方式のチョイスできるセットメニューをいただきます。内容はこんな感じ。
夫:前菜にロブスターのサラダ
メイン
ムール貝の白ワイン蒸し
デザート
チョコレートムース
わたす:前菜
ムール貝のプロバンス風(これ、うめー)
メイン
ラムチョップステーキ
デザート
洋ナシとカシスのソルべ
これに本日のスープが付きます。ある時はトマトのスープだったり、ある時はセロリのスープだったり。
どのお皿の量もしっかり1人前なので、小食な方は食べきれないかも。肝心の味はといいますと、どれもしっかり味付けされていて美味。デザートでは金額がプラスされるけんどクレープシュゼットもおすすめです。
ベルギー名物のワーテルゾ―イのセットメニューもあります。
前菜にサーモンのマリネ
小エビのクロケット(クリーミィでめさおいしい)
平目のワーテルゾーイ
これに白ワインがボトルで付いてますた。これもおいしい。
いつも行く季節は夏だけれど、ここのムール貝は冷凍モノではなく、とても美味。これ以来、わたすと夫はブリュッセルを訪れる度に必ずここで食事をしています。
アラカルトで生のムール貝をオーダーすると給仕のおじさんが「生は無理だ」と。キャセロール(蒸し)なら大丈夫だというので2人ともキャセロールにしますた。「なぜ生はダメなの?」と聞いたところその年のムール貝は身が小さいうえに品質がオーザルムでは生で出せない基準のモノだそう。だからキャセロールにしかできなかったそうです。ムール貝は以前に食べたものより身が小さかったけれど、味はよかったです。このことでオーザルムの品質の高さを再確認しました。
ここは地元客や観光客に人気だけあり、みるみるうちに満席になっちゃうんです。わたすたちも日本で予約していない時にはブリュッセルに到着してすぐにホテルのコンシェルジュに予約を頼みます。コンシェルジュには「いい選択ですねー。ここはおいしいですよ」と褒められたことも。えへへ。