観よう観ようと思いながら、今になってやっと観れました。
酸いも甘いも知った中年の恋愛というのは、若い人の恋愛にはない、また違うピュアさがあるのかね。
歯がゆくて、不器用な恋に、エリカ(ダイアン・キートン)とハリー(ジャック・ニコルソン)が、かわゆく思えた。
パリのレストランで、エリカと別れた後、橋の上でハリーが何とも言えない、切なーい表情をするんです。伊達に歳くってないなぁ。若手の俳優だとこの味はでないだろうな。バックミュージックが「ラヴィアンローズ」というのも、哀愁ただよいまくり。
それにしても、エリカの住んでいる家のインテリアセンスいい。映画のインテリアって、めさ参考になるんです。
「ノッティングヒルの恋人」のウィリアムの家とか、マックス&ベラ夫婦の家のインテリアも好き。それと「ユー・ガット・メール」のキャスリーンの家のインテリアもいい。
酸いも甘いも知った中年の恋愛というのは、若い人の恋愛にはない、また違うピュアさがあるのかね。
歯がゆくて、不器用な恋に、エリカ(ダイアン・キートン)とハリー(ジャック・ニコルソン)が、かわゆく思えた。
パリのレストランで、エリカと別れた後、橋の上でハリーが何とも言えない、切なーい表情をするんです。伊達に歳くってないなぁ。若手の俳優だとこの味はでないだろうな。バックミュージックが「ラヴィアンローズ」というのも、哀愁ただよいまくり。
それにしても、エリカの住んでいる家のインテリアセンスいい。映画のインテリアって、めさ参考になるんです。
「ノッティングヒルの恋人」のウィリアムの家とか、マックス&ベラ夫婦の家のインテリアも好き。それと「ユー・ガット・メール」のキャスリーンの家のインテリアもいい。