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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election

2020-12-05 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/18 05:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)
  Route that President Trump gets victory and reelection




「大変光栄です!」



「これはビッグ・ニュースです。ドミニオン投票機は国中の災害です。地滑り的選挙の結果を変更しました。これを起こさせることはできません。裁判官の天才、勇気、そして愛国心に感謝します。メダルをもらえるはず!」
(引用):「証拠。これは、ミシガン州のドミニオン投票機の法廷監査レポートです。投票の33%がドナルド・トランプからジョー・バイデンに電子的に切り替えられた1つの郡。」



「ケビンありがとう。多くのトランプの投票はバイデンに送られました。高く評価されているミシガン州の裁判官は、この壮大なレポートを発表しました。全国に当てはまります。この偽の選挙はもはや耐えられない。共和党員を動かしてください。ビッグ・スイング・ステート勝利! 75,000,000票。」
(引用):「友人は現時点で選挙人を無視します。代わりにこの瞬間を使用して、下院議員に電話してください。監査結果報告書の閲覧を丁寧にお願いします。投票が反転したという法医学的証拠が存在します。 202.224.3121に電話して、担当者と上院議員に依頼してください。」



「投票機で発見された途方もない問題。彼らは遠く離れているのでばかげています。地滑り的勝利を収め、それをタイトな損失に減らすことができます。これは米国のすべてではありません。法執行機関のシールド・マシン。勝手に許可無く変更しないでください、犯罪。まだまだたくさんあります!」



「ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントに満たない極僅かである必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!」



「不正投票に注がれている途方もない証拠。私たちの国では、この様なものは今までに有りませんでした!」



『モー・ブルックス(共和党・下院議員):「トランプが選挙人団に勝った」---私は「降伏党員集会」の一部になることが出来るか、或いは、私たちの国の為に戦うことが出来る』



「腐敗の為ですか、それとも腐敗にもかかわらず私が勝った為ですか?」
(引用):「新規:テキサス州の選挙人達は、選挙結果がホワイトハウスをジョー・バイデンに手渡したペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州の州議会に呼びかける為に、自分達の選挙人を任命して34対4で投票する。」



「世論調査:共和党の有権者の92%が、選挙は不正だと思っています。」

 12月14日、不正、違法な投票を含んでカウントされた結果を基にして、各州の州知事や州務長官によって承認された選挙人によって、投票が行われた。民主党の中に大勢の「DINO」(名前だけの民主党員)が居てトランプ大統領への投票でもしてもいなければ、誰もが予想する結果となっている事であろう。こんな前代未聞の大規模な不正が行われた事は、時間の経過と共に多くの証拠が上がって来てより明白化しているのであるから、良識を持つ民主党の選挙人であれば、バイデンへの投票をためらって造反してもおかしくは無いと思えるのであるが。
 ただ米議会調査局によると、選挙人が党候補に投票することを州法や党規則で義務付けている州が存在し、首都ワシントンの他33州が在るという。

 3日前の11日には、テキサス州のケン・パクストン司法長官(共和党)が主導した連邦最高裁判所への提訴、ペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州の4つの州の選挙結果を無効とし、それらの州の選挙人の任命を阻止しようと訴えたが、訴状を見る事もなく却下した。この裁判は、3日前の8日に提訴されたばかりであった。

 アメリカ国民全体の6割とも言われる多くの人々が不正選挙が行われた事を認識しており、そしてトランプ大統領を支持している。また、その裁判には、他の19州や共和党員の126名程が賛同し連帯を示した。連邦最高裁の判事も勿論、不正選挙が行われた事、また現在までに多くの証拠が上がっている事を知らない訳が無いのであるが、結局、判事達には勇気は無く、当たり障りなく無難に過ごしたいとの思いで、逃げる口実と成り得る様な憲法の一文を引っ張り出し、介入しない等と言いながら、門前払いとした。

 14日に書き留め郵便で発送された各州の州政府が承認した選挙人の投票証明書(認定証書)は、選挙人集計法(Electoral Count Act)の下で23日までにワシントンDCの連邦議会に送付され、ペンス副大統領・兼上院議長に渡される。そして、年明け早々の1月6日の上下両院合同会議で、票の入った封筒を開封して集計する。各州の選挙人の合計は538人で、270人以上から得票した方が、大統領に就任するとされる。
 よって、不正が糺されないまま投票が行われたのであるからバイデンの得票数が上回っている事が予想されるものの、まだ開封されてもいないので、断定は出来ない。

 スウィング・ステートで再集計されても、署名の検証等を行わないままで、その中に依然、多くの違法票が含まれているのであれば、未集計表が見つかったとしても比較にならない程にそれが多いので、無意味な事は行う前から解っていた事である。それと同様に、14日の投票も、11日の裁判が失敗に終わった事から、する前から結果は解っているし、今後も続けられる法廷闘争等によって不法票を無効と出来れば、正に無意味で無駄な投票だったという事となる。

 その州政府が承認した選挙人団の投票が行われた日と同じ14日、現在のところ証拠が伴って不正が明らかでありながら裁判では認めてもらえず結果を覆す事が出来ない試練が続く州のペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ネバダ州、アリゾナ州、ミシガン州の6州、及び提訴が行われておらず結果が一応確定してバイデン勝利となっているニューメキシコ州が、「代替選挙人団(Alternative Electors)」を選出してトランプ大統領とペンス副大統領に投票した。
 そして、その「代替選挙人団」のトランプ大統領への投票が84票も在るという。
 この様な現象、州の「行政機関」である州知事と州務長官が承認した選挙人団と、「立法機関」である州議会が選んだ選挙人団が存在する状態を、米国内では「決闘選挙人(Dueling Electors)」と呼んでいるという。

 トランプ大統領が事前に警告していた通り、トランプ陣営の法律顧問や共和党関係者は、選挙前から郵便投票等による不正選挙が行われて敗れる場合を想定し協議していたという。
憲法では「各州は州議会が指示する方法で選挙人を指名する」と定めているだけで、有権者の投票結果が選挙人を決めるとは明記していないらしい。それ故、共和党が多数を占める州議会がその事を突いて、選挙人を州議会が直接選ぶ方式を協議していたという。
 また、「行政機関」である州知事も「司法機関」である州の高等裁判所を含む州裁判所も、州で行われる連邦選挙を左右する権限を持っていない。つまり、「立法機関」だけがその権限を持つ。

 以下、2020/12/16付・大紀元Epoch Times日本『米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」』より 
  『モー・ブルックス米下院議員(共和党)は12月14日、1月6日の連邦議会合同会議で大統領選挙の選挙人投票を集計する際、各州の選挙人団の投票結果に異議を申し立てると表明した。
  ブルックス議員は、FOXニュースキャスター、ルー・ドブス(Lou Dobbs)氏の取材に対して、議会で選挙人の投票結果に異議を唱えるのは前例があると述べた。2016年大統領選挙でトランプ氏が当選した後、民主党は翌年1月6日の議会合同会議で、アラバマ州の選挙人投票に異議を申し立てた。「法律では、下院と上院は、投票不正があるとされた州が提出した選挙人団の認証結果を承認するか、拒否するか決める合法的な権利がある」と同氏は述べた。
  ブルックス氏は、「もしわれわれが合法な投票だけを集計すれば、トランプ氏はすでに選挙人団を勝ち取ったことがわかる。われわれは違法な投票を集計してはいけないし、違法な大統領に政権運営を任せてはいけない」と強調した。
  …(中略)…
  ……ブルックス議員は、投票不正問題は合衆国の存亡に関わる重要な問題で、「誠実で正確な投票システムがなければ、われわれのこの共和国は存在しなくなる」と強調した。……』
 (以上、2020/12/16付・大紀元Epoch Times日本『米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」』より)

米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」

モー・ブルックス米下院議員(共和党)は12月14日、1月6日の連邦議会合同会議で大統領選挙の選挙人投票を集計する際、各州の選挙人団の投票結果...

大紀元時報

 


 1月6日、憲法修正第12条の下、ペンス副大統領が上下両院合同会議で、全ての選挙人の認定証書を公開して集計する。しかしそこには、7つの州の「立法機関」である州議会が選んだ「代替選挙人団」の投票分も存在する。
 その当日、連邦議会の規定では、上院議員1人と下院議員1人が反対意見を唱えれば、その「代替選挙人団」の分を集計に含める事となり、選挙人団の投票結果を覆すことが出来る。

 ブルックス議員の6日の異議申し立てについては、既に少なくとも下院議員の7人の議員、上院議員の2人が賛同を表明したという。

 しかし、その場合に於いて共に過半数に達しない場合には、1月20日までに下院50州が1票ずつ投票して26票得た方が大統領に就任する。現在、下院では共和党が31州を占めて過半数となっている。
 その事が達せられなければ、上院100人が1票ずつ投票して51票獲得した方の副大統領が大統領代行、上下院共に過半数に達しない場合は下院議長が大統領代行となり、これら2つの場合は下院が大統領を選出する。

 立法権を持つ議会が選挙人を決めるとなると、有権者の投票が無駄になると思える。しかし、この現在、世界中が注目している、空前絶後、前代未聞の大規模な不正選挙が行われたのであるから、その直接選挙は無効である。それ故、間接選挙として国民から選ばれた議員が国民の代わりとして、代表して、選挙人を選ぶ事が必要である。

 また、それら、裁判所の「司法権」、議会の「立法権」、政府(内閣)の「行政権」の三権に続き、今や「第4の権力」とされる「主流メディア(MSM)」が、フェイク・ニュースを流したり、偏向報道、印象操作、情報隠蔽等と、世論をミスリードし社会の混乱を煽る等と害悪を与えて来た事から、法と責任を負って撤退すべきとも言われる。
 更に、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)やインターネットのビッグ・テックに恩恵を与えて来た連邦保護条項の廃止。通信道徳法(CDA:the Communications Decency Act )の第230号の規定では、出版業者では無くプラットフォームである為に法的責任を免除されて来た。

 本ブログ2020/11/02付「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」

 参考文献
  2020/10/19付・日本経済新聞『選挙人選び「奇策」検討 共和多数の州議会が指名?』
  2020/10/20付・日本経済新聞『「勝者不在」なら…下院が米大統領選出 議長が代行も』


YouTube: Stephen Miller: We have more than enough time to right the wrong of this fraudulent election result
2020/12/14
 
 以下、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『トランプ陣営が代替選挙人名簿を議会に提出、ミラー上級顧問「1月20日まで充分時間がある」』より 
  『トランプ米大統領の政策担当上級顧問であるスティーブン・ミラー(Stephen Miller)氏は12月14日、同日各州で選挙人団による投票が行われたとしても、2020年大統領選挙の決着はまだついていないと強調した。
ミラー氏は米FOXニュースの取材に対して、「憲法が決めた唯一の日付は1月20日だ。したがって、われわれにはこの不正な選挙結果を正し、トランプ大統領が選挙の勝者であることを証明するのに充分な時間がある」と述べた。
ミラー氏によれば、トランプ氏の盟友たちは14日、議会に対して代替選挙人名簿を提出する準備をしている。これによって、激戦州の選挙人団がバイデン氏の当選を認定した後、トランプ陣営がこのうちの1つの州でも、認定結果を覆すことに成功すれば、代替選挙人は米議会に承認されると同氏は語った。
また、ミラー氏は「今日、激戦州の選挙人の代替投票が行われており、その結果を議会に提出する」「これにより、われわれの法的救済手段がすべて開かれたものであると保証された。これは、われわれが法廷で勝てば、各州の代替選挙人の投票結果を認定するよう議会に求めることができる」
同氏は、トランプ大統領の支持者はジョージア州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州などで「補欠投票」を行う予定だと示した。「代替選挙人」と同じく、トランプ陣営がこれらの州で結果を覆せば、「補欠」選挙人の投票も議会に認められる可能性があるという。
同氏は、選挙人団の投票結果は州立法機関によってひっくり返される、または連邦議会両院が介入する可能性に言及した。
14日、ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州とアリゾナの共和党は、すべての共和党の選挙人が、トランプ大統領とペンス副大統領に「代替」票を投じたと発表した。』
 (以上、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『トランプ陣営が代替選挙人名簿を議会に提出、ミラー上級顧問「1月20日まで充分時間がある」』より)

 2020/12/14付・Infowars「Georgia Official Confirms Trump Will Upend Electoral College With ‘Alternative Electors’」
OGPイメージ

Georgia Official Confirms Trump Will Upend Electoral College With ‘Alternative Electors’

A senior Republican Party official in Georgia confirms that an "a...

Infowars

 




Infowars: FULL SHOW: Dueling Electors Set Stage For Trump Victory
2020/12/15


Infowars: Constitutional Lawyer Reveals Trump's Killshot to Defeat Voter Fraud
2020/12/10


Infowars: Steve Pieczenik Doubles Down: Trump's Sting Operation Against Deep State Election Fraud Going Well
2020/12/02

 <2/2へ続く→>

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トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!

2020-12-04 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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  True posted date & time:2020/12/13 00:14>

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 #ElectionFraud
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




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 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプの角笛を聞こえよ!
  アメリカ国民よ声を上げよ!
   壁が崩れよ!
    連邦最高裁判事は勇気を持てよ!
 Hear Trump's trump!
  American people, Shout!
   Wall, collapse!
    SCOTUS judge, have courage!



YouTube: We will not bend. We will not break. We will never back down. We will NEVER, ever surrender!
2020/12/05

 上のYouTubeより
  “We will not bend. We will not break. We will not yield. We will never give in. We will never give up. We will never back down. We will NEVER, ever surrender!”
  (「私たちは曲がりません。私たちは壊れません。私たちは譲りません。私たちは決して屈服しません。私たちは決してあきらめません。私たちは決して後退しません。私たちは決して降伏しません!」


YouTube: アメリカ人は声を上げる必要がある
2020/12/08


YouTube: 【必見!】弁護士リン・ウッド 魂のスピーチ【自由か自由無き世界か】
2020/12/06


YouTube: 退役軍人の感動発言:我々は、神の御前にこの国を立て直さなければならない。トランプ大統領よ、諦めないでください。
2020/12/04

 
 



旧約聖書・ヨシュア記6章1~6節
  エリコは、イスラエル人の前に、城門を堅く閉ざして、だれひとり出入りする者がなかった。
  主はヨシュアに仰せられた。「見よ。わたしはエリコとその王、および勇士たちを、あなたの手に渡した。
  あなたがた戦士はすべて、町のまわりを回れ。町の周囲を一度回り、六日、そのようにせよ。
  七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、箱の前を行き、七日目には、七度町を回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らさなければならない。
  祭司たちが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたなら、民はみな、大声でときの声をあげなければならない。町の城壁がくずれ落ちたなら、民はおのおのまっすぐ上って行かなければならない。」
  そこで、ヌンの子ヨシュアは祭司たちを呼び寄せ、彼らに言った。「契約の箱をかつぎなさい。七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、主の箱の前を行かなければならない。」

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:1~6
  Now Jericho was tightly shut up because of the children of Israel. No one went out, and no one came in.
  Yahweh said to Joshua, “Behold, I have given Jericho into your hand, with its king and the mighty men of valor.
  All of your men of war shall march around the city, going around the city once. You shall do this six days.
  Seven priests shall bear seven trumpets of rams’ horns before the ark. On the seventh day, you shall march around the city seven times, and the priests shall blow the trumpets.
  It shall be that when they make a long blast with the ram’s horn, and when you hear the sound of the trumpet, all the people shall shout with a great shout; then the city wall will fall down flat, and the people shall go up, every man straight in front of him.”
  Joshua the son of Nun called the priests, and said to them, “Take up the ark of the covenant, and let seven priests bear seven trumpets of rams’ horns before Yahweh’s ark.”

 
 



 旧約聖書・ヨシュア記6章16節
  その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:16
  At the seventh time, when the priests blew the trumpets, Joshua said to the people, “Shout, for Yahweh has given you the city!


 



 旧約聖書・ヨシュア記6章20節
  そこで、民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民が角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。そこで民はひとり残らず、まっすぐ町へ上って行き、その町を攻め取った。

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:20
  So the people shouted and the priests blew the trumpets. When the people heard the sound of the trumpet, the people shouted with a great shout, and the wall fell down flat, so that the people went up into the city, every man straight in front of him, and they took the city.


 アメリカのトランプ大統領 (12月2日に放映されたホワイトハウスで事前に収録されたビデオ演説)
  「大統領として、私にはアメリカの法律と憲法を守る以上に大きな義務はない。だからこそ私は現在、組織的な攻撃に晒されている我が国の選挙制度を守る決意がある」
  「2020年の選挙で起きた途方もなく恐ろしい詐欺を根絶しなければ、もはや私たちの国は存在しなくなる。アメリカ国民の決意と支持を得て、私たちは選挙に誠実さと高潔さを取り戻す。私たちは政府への信頼を取り戻す」


 2020/12/06付・大紀元Epoch Times日本「選挙システムが攻撃される中、アメリカ人は声を上げる必要がある」 ・・・(大紀元(英字版)の社説の日本語訳)

 上のトランプ大統領がトランペットを吹いている画像の下に掲げている、新約聖書のコリント人への手紙 第一15章52節に含まれる語句、「終わりのラッパとともに」(at the last trump)、「ラッパが鳴ると」(For the trump)、また、同じく新約聖書のテサロニケ人への手紙 第一4章16節に含まれる「神のラッパの響きのうちに」(with God’s trump)の「trump」が、アメリカのトランプ大統領に相当するのではないかと言う事は、知る人ぞ知るところとなっている。

 その「trump」は、「trumpet」の省略形でもある。聖書の各種英語訳バージョンによって、そのどちらかになっているのであろう。また、トランペット、らっぱという意味の他の意味としての「切り札」は、米国人のトランプ大統領を指示する人々にとって相当する意味であろう。
 丁度、現在が終末期、或いはその前兆期に相当するのではないかという事は、聖書の知識を持った世界中の多くの人々に共有されている思いであるが、丁度、その御言葉の語句が、「終わりの時のトランプ」、「黙示録のトランプ」、「最後の審判の時のトランプ」とも解せる訳だ。

 ここで引用した「ヨシュア記」に記されているイスラエルが、現在のところパレスチナを占領して居座っている偽物のイスラエルとは異なる事を、先に言っておく。

 このヨシュア記にも「trumpet」、または「trump」が書かれている。そのヨシュア記からこの記事に於いて引いた一部分は、現在のアメリカ大統領選挙で法廷闘争を続けるトランプ大統領の弁護団や、先日の「プロトランプ100万人MAGAマーチ」に参加した数十万人をはじめとした祖国愛、愛国心を持った、保守的なトランプ支持者達、そして「角笛」としての「trumpet=trump」、つまりトランプ大統領に当てはまるものであろう。

 「角笛」であるトランプ大統領の掛け声やスローガンを聞き、プロトランプの多くのアメリカ国民が立ち上がり、沈黙する事無く声を上げている。今まで、キリスト教が国の土台となって来たにも関わらず、教会に堂々と通う事が出来なかったり、クリスマスを祝ったり十字架を掲げる事も憚る様な空気、雰囲気、そして同調圧力が存在して来た。それはいわゆる、政治的、社会的、宗教的に公正中立であれという、「ポリティカル・コレクトネス」によるものだ。
 そうしてトランプ大統領の角笛を合図、バックにして、プロトランプの賛同者が連帯を組んで立ち向かい一気に攻め込み、腐敗した米国のエスタブリッシュメント、ディープ・ステートの壁が崩れ、不正、腐敗を一掃し、米国の自由や民主主義が守られ保たれる。

 12月8日、100万票、数百万票とも言われる空前絶後の不正が行われたペンシルバニア州の投票を無効にせよとの訴えを、連邦最高裁判所が却下した。判事の構成は保守派が6:3でリベラル派を上回っていたにも関わらずであるが、保守派の内2人程が反対に回ったという。その内の一人は、いつも通りの者であると思われるが。
 やはり、判事は怯えているのであろうか。

 これについてトランプ大統領は、次のツイートをツイッターに投稿した。



 「そんな間違って報告されて様に、これは私の場合ではありませんでした。誰もが待ち望んでいたのは、テキサスや他の多くの人々が参加した州の事件です。それは非常に強いです、全てのクライテリア(評価基準)を満たした。大多数が選挙が不正であると考えるとき、どうやって大統領になることができますか?」

 そのテキサス州のケン・パクストン司法長官(共和党)と政府が12月8日(7日?)に起こした裁判が11日に行われる前には、次のツイートを投稿していた。



『私たちはまもなく「勇気」という言葉を学び、国を救うでしょう。私は、すべてのスウィングステートで、対戦相手よりも数十万の法定投票を獲得しました。投票後に取得されたすべてのデータは、修正されない限り、私が失うことは不可能であったと述べています!』



「知恵と勇気!!!」



「最高裁判所は、米国史上最大の選挙悪用から我が国を救うチャンスがあります。人々の78%は、選挙が不正に行われたと感じています(知っています!)。」



「19の州が私たちのために戦っています。ほとんど前代未聞のサポートです。」



「全国からの多大なご支援。私たちが求めるのは、私たちの国の歴史の中で最も重要な決定の1つを行う人々からの勇気と知恵だけです。神のお恵みがありますように!



「最高裁判所が偉大な知恵と勇気を示した場合、アメリカ国民はおそらく歴史上最も重要な事件に勝ち、私たちの選挙プロセスは再び尊重されます!」

 11日(現地時間)、ジョージア、ミシガン、ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの4つの州で不正があったとしてテキサス州のケン・パクストン司法長官を中心とした共和党関係者、州政府が8日(7日?)に起こした裁判で、連邦最高裁は訴えを退ける判断を下した。最高裁は「テキサス州は、他州の選挙実施方法に関して訴訟を起こす法的利益があることを示していない」として、原告として適格がないと断定した。
 その結果を受けて投稿したトランプ大統領のツイートは次である。



「有権者は、連邦検察官が知っていることを知る必要はありません。エスタブリッシュメントは私たちに失敗しました。メディア、議会の指導者、民主党? 7400万人のアメリカ人がドナルド・トランプに投票したのも不思議ではありません。彼らはまだこの選挙の結果を信じていません。アメリカの人々は答えに値する、決して遅くなるよりはましだ。」



「最高裁判所は本当に私たちを失望させました。知恵も勇気もありません!」



『それで、あなた方は、アメリカ合衆国の大統領であり、歴史上、どの現職の大統領よりもはるかに多くの票を獲得しながら敗北したとされて選挙を通過したばかりです。最高裁判所の前で「立つ」ことはできないので、慎重に検討して検討した後、自分が「ねじ込まれた」と思うという素晴らしい状態で「介入」します。これは彼らにも害を及ぼします。他の多くの人も同様に訴訟に参加しますが、それがもたらされた多くの理由を見ることさえせずに、一瞬のうちにそれは捨てられて消えます。不正選挙、戦いましょう!』



『テキサス州のダン・パトリック副知事(共和党)「これ(投票)をそのメリットで判断する裁判所はありません。」
それは法的な恥辱であり、米国にとって恥ずべきことです!!!』


 連邦最高裁判所は、大統領選挙に介入しないと言いながら、結局、支那(中国)やドイツ、米国内のグローバリストであるCIA等の選挙介入は放置する。普段はフェイクニュースが多いニューヨーク・タイムズ紙(NYT)ではあるが、そのNYTが「巻き込まれることを拒んだ」と言うのは、その通りの様に思える。最高裁の判事ががゴタゴタや脅迫等に関わりたくない、無事、無難に過ごしたいが故のものでしかないのであろう。結局、最高裁判事らが当たり障りの無い様に、訴状に対し真摯に、まともに取り合う事も無く、捨てる様にした態度は、「臆病」さが出ているのではないのか。

 そんな臆病な連邦最高裁判所の判事には、次の聖書の御言葉を贈る。

 
 



 旧約聖書・イザヤ書40章31節
  しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 40:31
  but those who wait for Yahweh will renew their strength. They will mount up with wings like eagles. They will run, and not be weary. They will walk, and not faint.

 
 



 旧約聖書・イザヤ書41章10~13節
  恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。
  見よ。あなたに向かっていきりたつ者はみな、恥を見、はずかしめを受け、あなたと争う者たちは、無いもののようになって滅びる。
  あなたと言い争いをする者を捜しても、あなたは見つけることはできず、あなたと戦う者たちは、全くなくなってしまう。
  あなたの神、主であるわたしが、あなたの右の手を堅く握り、「恐れるな。わたしがあなたを助ける。」と言っているのだから。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 41:10~13
  Don’t you be afraid, for I am with you. Don’t be dismayed, for I am your God. I will strengthen you. Yes, I will help you. Yes, I will uphold you with the right hand of my righteousness.
  Behold, all those who are incensed against you will be disappointed and confounded. Those who strive with you will be like nothing, and shall perish.
  You will seek them, and won’t find them, even those who contend with you. Those who war against you will be as nothing, as a non-existent thing.
  For I, Yahweh your God, will hold your right hand, saying to you, ‘Don’t be afraid. I will help you.’


 また、トランプ大統領は、それら2つの連邦最高裁判所での裁判に先立って、次のツイートもツイッターに投稿していた。



「ありがとうございました!」
(引用):「選出されたすべての公務員は、私たちの選挙が安全であることを確認するために戦う必要があります。もしも彼らが黙っているなら、あなたは彼らに理由を尋ねるべきです。」



「素晴らしい仕事ダン。人々が見ています!」
(引用):「私は今ミシガンで証言している勇敢なアメリカ人に拍手を送ります。もしあなたが見ていないなら、是非とも見るべきです! #electionfraud @realDonaldTrump @OANN そして、彼らを嘘つきと呼んだ民主党の代表に恥をかかせます。 #嫌な#shameonyou #pos」

 次のツイートは、米国時間の11日にツイッターに投稿されたもので、米国時間の本日12日(米国東部時間の午前9時30分、日本時間の23時30分)、首都ワシントンD.C.で「STOP THE STEAL & DRAIN THE SWAMP」をスローガンとして掲げた歴史的な大規模集会、及びマーチが開催される事を前にしたツイートの投稿である。11月の中旬に開催された「プロトランプ・ミリオンMAGAマーチ」に匹敵、、またはそれ以上の、強力なイベントが行われるという。



『もしあなたが今夜あきらめるなら、私はあなたに尋ねます:あなたはトランプ大統領があきらめて司令官になったと思いますか?
私たちの共和国は、「乗り越えられない」見込みに直面して諦めた男性によって形成されましたか?
だから、深呼吸してください。今夜聖書を読んでください。神に祈ってください。
明日、私達は戦います。』


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12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump

2020-12-03 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/12 23:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 12/14の選挙人投票は無意味で無効
  MSMマスゴミ記者団のトランプ大統領への誘導尋問により得られたトップ記事
  マスゴミの既成事実化に騙されるな!無視せよ!
   米議会就任委員会の否決 
 Elector voting on December 14 is meaningless and invalid.
  President Trump was asked leading questions from Lamestream media = Mass comm like trash.




YouTube: Why is the media ignoring Trump's claims? | Newsmax TV panel
2020/12/03


YouTube: Ingraham: Liberal media's effort to elect Biden exposed
2020/12/10


YouTube: 【横河観点】メディアの全体主義化 中共の権威主義社会に米国は近づいている
2020/12/03

 上のYouTubeより
  『最近、最も注目すべきメディアの変化があった。それは、これまで保守的とされてきたフォックスニュースや、また「ハードディスクゲード事件」を最初に暴露した「ニューヨークポスト」までもが、急に「向き」を変え、全体的にプロパガンダの道具へと傾いたことだ。これは、長期にわたって少しづつ変化したように見えなくもない、しかし今回、選挙というこの最も重要な時、すべてが完全に露呈することになった。以前は少なくとも公になることを恐れていました。しかし、今では、メディアはいかなる反対の声も気にすらしなくなり、「声が大きくなればブロックするまでだ」という状態となっている。』


YouTube: Trump Election Challenges Are GOOD For Elections Integrity
2020/11/12

YouTube: 確証 山ほどある②【第63回】
2020/11/21

YouTube: 中川牧師の書斎から#036「米大統領選トランプが暴く闇の世界」
2020/11/24



「@フォックス・ニュースは、昼間は見ていられません。 CNNやMSDNCのレベルで。@OANN、@newsmaxを是非チェックアウトして下さい。そして怠惰(低調、クズ炭)を拾っている他のメディア・チャンネル。ひざを屈している、すべての、退屈なフットボールの試合でさえ、より良いです!」



「仰るとおり。私たちはこの選挙を失ったわけではありません!」



『「ドナルド・トランプは地滑りで勝ちました、そして彼らは彼からそれを盗みました!」
@seanhannity』


YouTube: 呆れた左派メディアのトランプ報道の実態
2020/12/10

 「感謝祭の日、トランプ大統領は選挙後初めて、記者団からの質問に直接答えた。しかしこの記者会見について目立っていたのは左派メディアの偏った報道姿勢だった。彼らはもう記者とは言えず、ただのならずものになっていた。この記者会見の後、左派メディアで最も報道されたのは、トランプ大統領が12月14日の選挙人団による投票でバイデン氏が勝利した場合、ホワイトハウスを去ることを約束したことだった。 左メディアの報道だけを見ると、トランプ氏の発言はバイデン陣営を興奮させてしまったが、当日の記者会見の真実は全く違いました。左派メディアによる内容を捻じ曲げた自己満足で悪質な報道だった。」(上のYouTubeより)

 アメリカの11月の第4木曜日には、毎年、「感謝祭」が行われる。本年の場合は、11月26日に当たる。植民地時代にヨーロッパから移住して来た人々が、先住民のインディアンからの支援や開拓地から得られた収穫物により命が永らえられたという事を記念し感謝するものであるという。
 日本でも、プロテスタント教会がその日に近い第4日曜日に、毎週行われている礼拝の中で、「収穫感謝祭」として祝うという。

 また、その日本では、その日に近い11月23日の祝日として「勤労感謝の日」が有る。しかし、この日は戦前は、「新嘗祭」という祝日であった。第二次世界大戦の「停戦中」、米国GHQに占領されている1948年に、現在の祝日に「改悪」されたのであった。
 古来から各地で五穀の収穫を祝う風習が有る中で、特に皇室の祭祀の中では最も重要な祭事として行われて来た。祝日がすり替えられた戦後に於いても、依然、毎年その日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。また、その同じ日に、全国の神社でも行われている。
 新嘗祭の中でも、特に天皇が即位の礼の後に初めて行うものを「大嘗祭」という。

 米国の「感謝祭」と日本の「新嘗祭」が共に農作物が収穫出来た事に感謝するという共通が有るのは、丁度、同じ収穫期である事もあろう。その米国の感謝祭に合わせて、トランプ大統領は選挙後として初めて記者会見を開き、主流メディア(MSM)の記者団からの質問責めに遭ったという。トランプ大統領は、現在、不利な立場に置かれているせいもあってか、いつも以上に紳士的に、自制心を働かせた対応で記者の質問に答えていた様だ。

 しかし、そのメインストリーム・メディアならぬレイムストリーム・メディアの記者達の目的はただ一つ、「12月14日に行われる選挙人投票の結果を素直に受け入れて政権移行を認める」という言葉を引き出す事であった。そして、その言葉を大きく、更に誇張し、加味して取り上げ、1面トップに載せようという魂胆を持っていた。
 トランプ大統領が、そんな質問を否定しても、マスコミならぬマスゴミの記者達は、何回も同じ質問を繰り返す。しつこく、しつこく、何回も、何回も、「12月14日の結果を受け入れるか?」という質問を、繰り返す。トランプ大統領が、レイムストリーム・メディア=マスゴミの質問を否定し、拒否し、かわし続けても、記者らは諦めようとはしなかった。そしてとうとう、トランプ大統領が、その誘導質問に乗せられてしまい口にしてしまったのであった。

 そんな、レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団によるトランプ大統領に対する誘導質問は、第二次世界大戦の「停戦中」に行われた、ドイツに対する「ニュルンベルク裁判」と、日本に対する「東京裁判」と非常に似ており、同じ様に「誘導尋問」と言える。
 ドイツがユダヤ人をホロコースト(大虐殺)したというのは全くのでっち上げであり、ガス室も全くの出鱈目で存在しなかった。そして、600万人の犠牲者どころかほぼ「ゼロ(0)」で、特にガス室による犠牲者は全く存在しなかったというのが真実である。また同じく、日本が南京市民を虐殺したというのも全くの出鱈目で、何十万人どころかこちらも犠牲者はほぼ「ゼロ(0)」というのが真実である。本当は、日本は、蒋介石軍から避難していた南京市民を解放したのである。その、欧米がバックに付いていた蒋介石という人物は、フリーメーソンのカルトである。

 ガス室が存在したというユダヤ人やシオニストらの主張には、証拠が全く無い。「物証」が全く無く、有るのは人々の「証言」のみである。その証言は、拷問やら家族への脅迫やらで、幾らでも引き出す事が出来る。そうした「誘導尋問」によって得られた「証言」を基に、「600万人ホロコースト」とか「ガス室」という神話を捏造し、そしてそれを土台として、現在のところパレスチナに存在している偽物のイスラエルを建国したのである。

 トランプ大統領は、レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団から同じ質問ばかりを繰り返し受け、それは正に、いじめ、それどころかリンチ、拷問と言える誘導尋問であったと言える。
 一般庶民の生活レベルに於いても、そんな同じ事を繰り返し繰り返し聞かれると、「お前、おちょくっとんのか?」と、怒って当たり前と言え、それは挑発行為とも言える。レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団は、今までも普段から、そんな風にして挑発し、トランプ大統領を怒らせて、そのワンショットをカットして取り上げ、トップ記事に用い、トランプ大統領のイメージを貶める印象操作を行い続けて来た事であろう。

 また、日本のレイムストリーム・メディア=マスゴミも、トランプ大統領のコメントを日本語に翻訳する時、丁寧語に訳さず、わざと粗野な、ガサツな、荒っぽい言葉に訳して、下品なイメージを作る印象操作を行って来た。
 そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミの印象操作に反して、実際のトランプ大統領は、とても真面目でストイックであるという。酒を飲まず、タバコも吸わない。また、コーヒーすらも飲まないらしい。女性とのスキャンダルは、一切無い。睡眠時間を3~4時間程にまで削って、熱心に勉強しているとも聞く。

 そんなトランプ大統領が、決して私利私欲の為では無く、純粋に国の為に奉仕する為に大統領になり、その後の多くの改革、そして現在の法廷闘争と、米国を根本から変えて立て直そうとする努力が見られて来た。掲げる「Make America Great Again(MAGA)」という米国をリバイバルさせるトランプ大統領の志は、消えず諦めない。
 その「誘導尋問」に遭った次の日(現地時間27日)には、次のツイートを、ツイッターに投稿した。



 『バイデンは、彼のばかげた「8000万票」が不正または違法に獲得されなかったことを証明できる場合にのみ、大統領としてホワイトハウスに入ることができます。デトロイト、アトランタ、フィラデルフィア、ミルウォーキーで何が起こったのか、大規模な不正投票を見ると、彼は解決できない大きな問題を抱えています。』

 つまり、トランプ大統領は、12月14日の選挙人投票の結果には従わないと、念を押して言うているのである。しかし、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、こちらの方は無視して取り上げない。
 12月14日の選挙人投票は、する前から結果は解っている。その「8,000万票」と同様、不正投票を含んでのものであるので、その事が糺されなければ意味が無い。尤も、民主党員の中に、身内の者が不正を働いた事に対し良心の痛みが生じて、バイデンを裏切る者が出るかもしれぬが。

 (※ その後12月に入った8日(7日?)、ケン・パクストン司法長官(共和党)を中心とした共和党関係者や州政府がペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州の4つの州の選挙結果を無効とする様に連邦最高裁判所に訴え、それらの州の選挙人の任命を阻止しようとしたが、最高裁は介入しない等と言いながら触れる事を避ける形でまともに取り合わずに却下した。また、その裁判には他の19州が賛同し連帯を示した。)

 その12月14日の選挙人による投票が「無意味」である事と同様、先日には、不正投票を含んだままで再集計する「無意味」な事が行われた。

 以下、2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より
  『トランプ氏の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営は11月20日にもジョージア州で訴訟を起こす。
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏は11月19日の記者会見で、「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」と述べた。
  訴訟には、選挙詐欺や他の申し立てが含まれている。
  「アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」とジュリアーニ氏は話した。「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている」
  ジュリアーニ氏は、他の激戦州の訴訟で提出された宣誓供述書にも触れ、中央統括された選挙詐欺がトランプ氏から主要州を奪ったと主張した。
  ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州にも目を向けているという。
  ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官(共和党)の決定で、ジョージア州の選挙スタッフたちは何日もかけて再集計を行った。最初の集計で数え漏れた票が4つの郡で報告され、民主党の大統領候補、ジョー・バイデン氏のリードが1400票ほど縮まった。
  しかし、トランプ陣営からの要請にもかかわらず、ジョージア州の再集計では投票用紙の署名の確認が行われていない。トランプ氏は14日のツイートで、「ジョージア州の手作業での再集計は時間の無駄だ。署名の照合が行われていない。署名の照合を行うまで、再集計を行うな。急進左翼の民主党に選挙を盗ませるな!」と投稿した。
  ジュリアーニ氏は、集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため、再集計はあまり意味がないと述べた。「今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」と同氏は話した。
  トランプ陣営の弁護士、シドニー・パウエル氏は記者に対して、リン・ウッド弁護士がジョージア州で起こした訴訟には、告発者からの「驚くほど詳細な宣誓供述書」が含まれていると話した。この告発者は、ベネズエラの官僚が同国で選挙を操作するために、集計ソフトを担当するスマートマティック(Smartmatic)社と共謀するのを目撃したという。告発者によると、ドミニオン社の投票機に使われているソフトウェアには、スマートマティック社のシステムが多く組み込まれている。
  トランプ氏の弁護団はジョージア州知事・州務長官(いずれも共和党員)がドミニオン社から賄賂を受け取ったとして、提訴した。同州は同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。
  ドミニオン社は不正行為を否定した。
  ウッド弁護士はジョージア州の選挙結果の認証を遅らせようとしている。』
 (以上、2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より)



 特に、ジョージア州の知事と州務長官は共に共和党員であるにも関わらず、ドミニオンや支那(中国)との繋がりが有る為か、12月頭の公聴会が開かれている間に、その証拠が提示されている状況を無視して選挙結果の承認に署名した。また、投票用紙の署名の監査の指示をここまで3回も出しているのだが、全く行われていない。ジョージア州の知事と州務長官は、RINO(名前だけの共和党員)である。
 トランプ大統領が誘導尋問を受けた3日前、その事と同じく、政権移行プロセスの手続きに入る様に促す脅迫が数多く行われたという。

 以下、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡』より  
  『米連邦政府の一般調達局(GSA)のエミリー・マーフィー長官は11月23日、大統領選のバイデン候補(民主党)に書簡を送り、政権移行プロセスを開始する用意があると伝えた。その一方で、長官は書簡の中で、自身と家族、「ペットまでも」さまざまな脅迫を受けたと明らかにした。長官は、圧力の下で早い段階でこのような決断をしなければならなかったと説明した。
  マーフィー長官は書簡の中で、「大人になってから、私は人生の多くを公共サービスに捧げてきた。私は法と事実に基づいて独立した立場から判断した。私が判断したタイミングについて、どの行政機関(ホワイトハウスやGSAの職員)からも直接的または間接的な圧力を受けたことはない。私は、決断を遅らせるようにという指示も受けていない」とした。
  その一方で、長官は「しかし、私に早急に決断させるために、私はオンライン上、電話や郵便で、私自身や家族、スタッフ、ペットまでも、身の安全に関わる脅迫を受けた」と明らかにし、「何千もの脅威に直面しても、私は常に法を守ることに専念している」とした。
  この書簡に対して、トランプ大統領はツイッター上で、マーフィー長官を励ました。大統領は、「わが国への揺るぎない献身と忠誠について、GSAのエミリー・マーフィー氏に感謝する。同氏は嫌がらせを受け、脅迫され、罵られた。私は、同氏やその家族、GSAの職員がそうした目に遭うことを望まない」と書き込んだ。大統領は引き続き、各州で訴訟を進めていくと改めて強調した。
  また、ニューヨーク市警の元本部長バーナード・ケリック(Bernard・Kerik)氏は、「メドウズ大統領首席補佐官、連邦捜査局、司法省、どうしてGSAの職員を脅迫している人を逮捕しないのか」とツイッターに投稿した
  大紀元時報英字版は11月10日、バイデン陣営がGSAに対して政権移行を承認するよう働きかけたと報じた。GSA側の報道官は9日、「政権移行プロセスはまだ早い」と大紀元の取材に対して回答した。報道官は、「憲法の規定の下で、当選者が明確になった時に、政権移行プロセスを開始する」とマーフィー長官の立場を説明した。
  一方、米CNN19日付の報道は、情報筋の話として、マーフィー長官が重圧に直面しており、殺害予告も受けたとした。
  24日、ツイッターに投稿された映像によると、極左団体のリフューズド・ファシズム(Refused Fascism)はGSA庁舎の前に5つの遺体収納袋と「エミリィ・マーフィーは移行資金を承認しなければならない」と書いたポスターを並べていた。
  トランプ陣営の弁護士も、さまざまな脅迫や嫌がらせを受けている。
  トランプ弁護団のリンダ・カーンズ(Linda Kerns)弁護士はこのほど、嫌がらせのメールや電話、経済的脅迫、国家反逆罪という非難を受けたとして弁護団から離脱した。嫌がらせを働いたのはトランプ陣営が起こしたペンシルベニア州での訴訟で、被告となっているキャシー・ブックバー州務長官の弁護を担当している弁護士事務所のメンバーだった。』

 (以上、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡』より)







『GSAが民主党と予備的に協力することを許可されていることは、アメリカの政治史上最も腐敗した選挙として何が起こるかについて、私たちのさまざまな事件を追求し続けることと何の関係がありますか?私たちは全速力で前進しています。偽の投票用紙と「ドミニオン」を決して認めません。』



「GSAは素晴らしく、エミリーマーフィーは素晴らしい仕事をしてきましたが、GSAは次の米国大統領が誰になるかを決定していません。」

 まぁ、そんな民主党員や左翼・リベラルの活動家らからの脅迫、圧力、試練に屈せず、トランプ大統領や支援する人々の志は冷めない。そんな事を表す、丁度、その頃の24日(現地時間)行われた、次の世論調査が出ている。



『世論調査:トランプ大統領に投票した79%が「選挙が盗まれた」と信じている。違法な投票と詐欺/…経由 @BreitbartNews。彼らは100%正しいですが、私たちは懸命に戦っています。投票詐欺等の全てを大きく詳細に説明する私たちの大規模な訴訟は、まもなく解決されます。不正選挙!』



「トランプ大統領はバイデンに譲歩すべきですか?
世論調査結果:いいえ:190,593(98.9%)はい:2,181(1.1%)総投票数:192,774。@gregkellyusa
@newsmax 私たちの国の利益のために、私たちは勝たなければなりません!」

 更に12月8日には、大統領就任式両院合同委員会が、バイデン氏を次期大統領と認める決議を否決した。

  共和党のミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務
   「選挙プロセスに先行して、誰が大統領に就任するかを決定するのは同委員会の仕事ではない。われわれは、この世界的パンデミックの中、安全な就任式を計画しなければならないという難問に直面している。委員会のメンバーにおいては、両党の協力という伝統を遵守し、目の前の課題に集中することを望んでいる」
   (2020/12/10付・大紀元Epoch Times日本「米議会就任委員会、バイデン氏を次期大統領とする決議案を否決」より)

 トランプ大統領に対する誘導尋問を行ったレイムストリーム・メディア=マスゴミ、敗戦国のドイツと日本に誘導尋問を用いた「ニュルンベルク裁判」と「東京裁判」、そこで引用された「ホロコースト」や「南京大虐殺」という捏造された歴史、また、戦後に「改悪」された現・日本国憲法等と、それらを行い、且つ支配している共通しているものは、「ユダヤ」である。

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何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-3/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

2020-12-02 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/09 01:11>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(3/3)
  戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
   何故このタイミングで?
 Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
   Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
   Why this timing?







 <2/3より続き→>

 ……また関連して、米国の超党派で米軍の中東地域駐留維持を主張する多数派の議員から距離を置いたポール上院議員が、イランの問題を理解している事については、次である。



Infowars: Rand Paul Understands the Iran Problem
2019/06/26

 昨年の6月、日本の安倍首相(当時)が米国とイランとの仲介を果たす為、イラン革命以来の40年で現職首相としては初めてとなるイランへの歴史的な訪問を行った。その事と同様にして、また、その事に触発されたのか、ランド・ポール上院議員が翌月の7月に、イランとの仲介役、平和の使者としての務めを買って出る事をトランプ大統領に申し出た。



Infowars: 18Jul19 Trump to Use Rand as Peacemaker
2019/07/19

 トランプ大統領やポール上院議員と同様、中東地域からの米軍撤収を政策として持つ、民主党の中では希な保守で反戦派として異端な存在であるトゥルシー・ギャバ―ド下院議員に関しては、次に在る。



Infowars: Celente — Tulsi, What’s Next in the “Tanker War”
2019/07/26

 ポンペオ国務長官が11月19日、現職のアメリカの国務長官としては初めてとなる現・偽イスラエルが占領しているパレスチナ国のヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地と、シリア領のゴラン高原を訪問した。そして、入植地で生産された製品にも「メイド・イン・イスラエル」または「プロダクト・オブ・イスラエル」と表示するよう定めたガイドラインを発表した。また、米国として反イスラエルのBDS運動を反ユダヤ主義と見なすとも表明した。

  2020/11/21付・Antiwar.com「Pompeo: State Department to Designate BDS Movement as 'Anti-Semitic'」

 しかし、ポンペオ国務長官は、それらの事を本心から述べているのであろうか?
 昨年、テキサスA&M大学に於いての講演で、米国のCIAとネオコンが今まで嘘をつき、騙し、盗んで来た事をついにカミングアウトして、それらの真実を話した。
 ポンペオ国務長官はトランプ政権が誕生してからCIA長官に就任し、その後、現在の国務長官の任務に移した。共和党に所属しており、「トランプ政権が二期目にスムーズに移行する」と述べている通り、トランプ大統領に対しては忠誠な態度を示す。但し、ボルトン等と同様、タカ派的な存在である事から、イランに対しては強硬的な垣間見える。

 本ブログ
  ・2019/05/24付『ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」/Pompeo "I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole"』

 アメリカがユダヤ人に支配され、現・偽イスラエルを第一とする様な政策を今まで執り続けて来た。しかし一方では、米国が偽イスラエルを代弁し、肩代わりし、かばって来た事によって、現・偽イスラエルの独りよがりな、独自行動としての暴発を防ぐ抑止力としても機能して来たと言える。
 現・偽イスラエルは、今まで独自でイランを攻撃する事を試み、欲し続けて来た。そんな偽イスラエルの欲望を、米国が抑えて来たとも言える。
 偽イスラエルの暫定首相ネタニヤフは、10年以上に渡って、米国をイランとの戦争に追い込む事を試みて来た。また、米国内にはユダヤ・ロビー、シオニスト・ロビーが数多く存在するものだが、トランプ大統領の最大のドナーである億万長者のバクチ王、シェルドン・アデルソンが熱狂的な親イスラエルのシオニストであり、米国はイランに「原子爆弾」を投下すべきだとも公に述べた程である。

 以下、2020/11/17付・Council for the National Interest「Israel’s Power Is Unlimited」より https://councilforthenationalinterest.org/israels-power-is-unlimited/ 
Many Americans long to live in a country that is at peace with the world and respectful of the sovereignty of foreign nations. Alas, as long as Israeli interests driven by overwhelming Jewish power in the United States continue to corrupt our institutions that just will not be possible. It is time for all Americans, including Jews, to accept that Israel is a foreign country that must make its own decisions and thereby suffer the consequences. The United States does not exist to bail Israel out or to provide cover for its bad behavior. The so-called “special relationship” must end and the U.S. must deal with the Israelis as they would with any other country based on America’s own self-interests. Those interests definitely do not include funding the Israeli war machine, assassinating foreign leaders, or attacking a non-threatening Iran while continuing an illegal occupation of Syria.
 (以上、2020/11/17付・Council for the National Interest「Israel’s Power Is Unlimited」より)

 上の翻訳
  『多くのアメリカ人は、世界の平和と外国の主権を尊重する国に住むことを切望しています。悲しいかな、米国における圧倒的なユダヤ人の権力によって推進されたイスラエルの利益が、私たちの制度を腐敗させ続けている限り、それは不可能です。ユダヤ人を含む全てのアメリカ人にとって、イスラエルが独自の決定を下さなければならず、それによって結果に苦しむ外国であることを受け入れる時が来ました。米国はイスラエルを救済したり、イスラエルの悪い行動を隠蔽したりするために存在していません。いわゆる「特別な関係」は終わらせなければならず、米国は、米国自身の自己利益に基づいて他の国と同じようにイスラエル人に対処しなければなりません。これらの利益には、イスラエルの戦争機械への資金提供、外国の指導者の暗殺、シリアの違法な占領を続けながら脅威のないイランへの攻撃は含まれていません。

 この記事にも、僕は同意する。イランには全く驚異は無い。1953年のイランの民主主義のモサデク政権がイギリスのMI6と米国のCIAによるクーデターで転覆させられたが、1979年にイスラム教シーア派のホメイニ師によって導かれたイラン革命によって、米国の傀儡政権であったパーレビ国王政権(パフラヴィー朝)からイラン国をイラン国民の手に取り戻した。そして、その直後のイラン国民によるスパイの巣窟となっていた駐イラン米国大使館占拠、及び人質事件や、翌年から約8年間に及ぶイラン・イラク戦争に繋がった。その様な経緯が、現在のイランと米国に禍根を残す原因となっている。
 また、イランは正義感からパレスチナの惨状を見て見ぬ振りが出来ない事から、その原因となっている現・偽イスラエルの存在、及び占領政策を認める事は無く、その偽イスラエルを敵視し続けて来た。この事も、ユダヤ・レジームの下に在る米国がイランに圧力を掛ける事に繋がっている。

 イランに驚異が無い理由として、イラン革命以来、イランはイスラム教をバックボーンとして来た事に在る。尤も、イランは伝統的な他の宗教、キリスト教やユダヤ教等が国内で自由な信仰活動をする事を認めている。イラン国内でのユダヤ教徒は、差別される事も無く、シナゴーグでの自由で安全な信仰を保つ事が出来ている。

 本来のイスラム教、本当のイスラム教は、至って平和的であり、寛容的である。イスラム教の信者であるムスリムが持つクルアーン(コーラン)には、旧約聖書と新約聖書が含まれる。そして、ユダヤ教とは異なり、イエス様を認めている(但し、キリスト(救世主)や創造主(ヤハウェ、又はアッラー)との一体である神様としてでは無く、預言者としてではあるが)。

 クルアーンは、ムスリムとしての義務である「五行」について述べている。信仰告白(シャハーダ)、礼拝(サラー)、断食(サウム)、巡礼(ハッジ)と共に、「喜捨(ザカート)」をムスリムに使命として課す。ザカートは、収入の一部を困窮者に施す事である。弱者に同情し、共感し、連帯して、実際にその事を実践する。

 レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)は、「フェイクニュース」で「イスラム原理主義」がテロを行っているとして来た。しかし、クルアーンに忠実な原理主義者のムスリムは、却って、そんなテロを起こさない。クルアーンが平和主義で寛容的であるからである。「イスラム国(IS、DAESH)」は米国のネオコン、2008年の共和党指名大統領候補マケインらが作ったテロリスト組織であるが、そのテロ組織をはじめイスラムという肩書を付けながら実際はイスラム教とは無関係と言える「偽物」なのである。
 そんなレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)を牛耳っているのが、ムスリムやクリスチャンを敵視するユダヤである。

レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)を批判して来たトランプ大統領も、勿論、その事を知っている。

 本ブログ
  ・2019/05/21付:『2016年大統領選挙中のトランプ「イランはISと闘っている」「アメリカがISを作った」/Trump in 2016: “Iran is fighting IS”, "IS made in US"』

 僕はクリスチャンであるので聖書の御言葉は知っているものの、クルアーンの事は余り知らない。しかし、次に引いた聖書の御言葉は、きっと、クルアーンに共通するものであろう。

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一13章4~10節
  愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
  礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
  不正を喜ばずに真理を喜びます。
  すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
  愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
  というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
  完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 13:4~10
  Love is patient and is kind. Love doesn’t envy. Love doesn’t brag, is not proud,
  doesn’t behave itself inappropriately, doesn’t seek its own way, is not provoked, takes no account of evil;
  doesn’t rejoice in unrighteousness, but rejoices with the truth;
  bears all things, believes all things, hopes all things, and endures all things.
  Love never fails. But where there are prophecies, they will be done away with. Where there are various languages, they will cease. Where there is knowledge, it will be done away with.
  For we know in part and we prophesy in part;
  but when that which is complete has come, then that which is partial will be done away with.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ルカの福音書6章20節
   イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものですから。

 The New Testament・The Gospel of Luke 6:20
   He lifted up his eyes to his disciples, and said,“Blessed are you who are poor, God’s Kingdom is yours.

 
 



 旧約聖書・箴言14章31節
  寄るべのない者をしいたげる者は
  自分の造り主をそしり、
  貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 14:31
  He who oppresses the poor
  shows contempt for his Maker,
  but he who is kind to the needy honors him.


 今まで散々、欧米諸国からの挑発で掻き回される様に煽動と体制転換の試みが行われて来たものの、イランはそのクルアーンをベースにして、40年間、確乎不動の態度を貫いて来た。そして、その安定を築いて来た中に存在するのが、信仰を基にした試練に対する忍耐である。イランは、その忍耐を持つが故に、国や国民の独立自尊を成功させる事が出来たのである。

 しかし、そんな敢為堅忍の精神を持つイラン、及びイラン国民も、さすがに現在の米国の圧力には不満が募る。

 以下、2020/11/19付・TRT日本「ザリーフ・イラン外相から米新政権に提案」より
  『イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、アメリカで新たに発足する新政権が制裁を解除した場合に自分達も停止している核の取り決め全てに無条件で戻ると発言した。
  ザリーフ大臣は「イラン」紙とのインタビューで、アメリカの非公式結果で大統領に選出された民主党候補のジョー・バイデン氏の時代にアメリカ政権が核合意に戻ることを期待すると明かした。
  アメリカが核合意に戻ることに関して交渉を行う用意があると説明したザリーフ大臣は、
  「アメリカ政権が(ドナルド・)トランプ大統領が離脱した核合意に再び参加を望むならば、この国が合意にどのように戻るかに関して協議する用意がある」と述べた。
  核合意を支持し、対イラン制裁の解除も想定している国連安全保障理事会決議第2231号を指摘したザリーフ大臣は、
  「アメリカが2231号決議の枠組みにおける責任を再び果たせば、我々も核合意上の取り決めを再度順守する。これに対して交渉または何らかの条件は必要ない」と話した。ザリーフ大臣は、
  「バイデン氏がアメリカ大統領としてホワイトハウスに入った場合には3つの大統領令によって全制裁を解除することが可能である」と述べた。
  ザリーフ大臣は、アメリカとの交渉開始に向けて制裁を原因とする損害に対して「賠償金」を要求したイランのハサン・ロウハーニー大統領をはじめとするその他イラン当局者とは異なりアメリカに何らかの賠償金を請求しなかった。
  ロウハーニー大統領は先月(10月)行った発言で、制裁によってイランが1500億ドル(日本円で約16兆円)の損害を受けたと発表している。
  トランプ政権はイラン及び世界大国の間で署名された核合意を2018年に離脱しており、イラン政権に対して一方的な制裁を開始している。
  アメリカの非公式結果に沿って大統領選挙に勝利したバイデン氏は、2015年の副大統領中にイランと署名された核合意に戻ることを発表している。』
 (以上、2020/11/19付・TRT日本「ザリーフ・イラン外相から米新政権に提案」より)

 本ブログ
  ・2019/05/29付:『イランへの派兵を望まないトランプ米大統領は結局「渋々」、悪魔のユダヤネオコンBチームの“欲望”とすり合わせ/Trump balanced reluctantly after all』
  ・2019/07/17付:『MSMマスコミがイランのウラン濃縮で騒ぐ理由と現「偽」イスラエル400発核兵器・核工場を無視する理由/Jew’s MSM of War Agitator ignore Fake Israel Nuke』
  ・2019/09/06付:『トランプ大統領「私達はペルシャ湾に居る必要は無い」、ザリーフ外相「トランプは100%正しい」/"We don’t need to be in Persian Gulf", "100% right"』
  ・2019/11/13付:『中東を去りたいトランプ大統領「私達はパニックになりたくない」/President Trump "We don’t want to panic"』


 レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)は、イランの核施設でのウラン濃縮度が上がる事について騒ぎ立てるものの、現・偽イスラエルの400発以上の核兵器や核施設の事を全く取り上げず、無視し続ける。それは、何回も述べて来た通り、MSMのレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)がイランを敵視している現・偽イスラエル、及びユダヤの支配下に在るからである。

 ロシアは、2014年にクリミナ半島の合法的な合併を行った事をきっかけに、西側欧米諸国から「制裁」と称して圧力を掛けられて来た。その過程で、西側のNATO(北大西洋条約機構)からの挑発で一触触発の危機となり、プーチン大統領が核兵器を準備した程であった。
 しかし、ロシアは今日に至るまでの6年余り、経済等、国内情勢を概ね安定した状態に保って来た。そして今年、日本とは異なり迅速な憲法改正を行って、プーチン氏が永年大統領として存続が可能な様に改める事が出来る程、ロシア国民のプーチン大統領に対する信頼が依然大きい事が示された。

 ロシア国民の中でも特に若い世代は、かつてのソビエト連邦時代の事を知らない。それ故、医療や福祉に手厚い共産党を支持する者が少なく無い。しかし、特に中高年以上の世代は今から30年前に崩壊したソ連の共産主義の事について憶えており、更に、その次のエリツィン政権時代の新自由主義についても憶えており、現在のプーチン政権の祖国愛を伴った保守主義、自由主義、民主主義に対し有り難さを感じている。
 ソ連時代の共産主義も、エリツィン政権時代のネオリベラリズムも、共に、それぞれコミュニスト・マフィア、オリガルヒ・マフィアといったユダヤの支配下に在ったのである。プーチン大統領は、そんなユダヤ・マフィアを表舞台から一掃したので、国民から歓迎され、高い支持率をキープしているのである。
 
 そんなロシアが、何故、圧力を掛けられながらも安定を保ち続ける事が出来たのか?。ロシアは却って、そんな西側欧米からの圧力という試練を忍耐で切り抜けるだけでは無く、その機会を好機として捉えた。そして、内省、内観し、熟考、熟慮して、国内に豊富に存在する資源、エネルギー、領土、人材、科学技術を有効活用しながら、成長し、成熟して、国産化、自給自足化し、他に依存しない独立心、自尊心、祖国愛、愛国心の在る国へと熟成する事が出来たからである。要するに、西側欧米の圧力は「逆効果」となった訳である。
 そしてロシアにも、ユダヤ勢力を追い出して以降、ロシア正教というキリスト教のバックボーンがベースとして存在して来た事が、その事を可能としたのである。

 イランもロシアと同様、イスラム教を基としながら、試練を好機として捉え、国産化、自給自足化に努めて来た。次については僕の憶測にしか過ぎないが、トランプ大統領が包括的共同行動計画(JCPOA、イラン核合意)を撤退したのは直前に就任したボルトンの影響も有るだろうが、また結果的にではあるかもしれないが、トランプ大統領はイランの自立を促しているとも言えないだろうか?

 日米安全保障条約についても同様の事が言える。トランプ大統領は、その条約を解消したい。また、日本の保守派も、今すぐには困難だが、将来的には自国の真の独立の為に確かな国防軍を持った上で解消に向かいたいと思っている。そのステップとしての、憲法九条改正と言える。
 他の隣人に対し干渉、介入、余計なお節介というストーカー行為を働かず、放置して、自分の事は自分でするという、先ず何よりも優先して自分に課された使命、宿命を責任を持って義務として行う事は、一般大衆の生活レベルに於いても大事な事である。他人の人権を尊重する事と同じく、国と国との間でも、他国の主権を侵害する事無く尊重する事が必要である。

 もしも万が一、汚いバイデン政権が誕生してしまうならば、米国は従来通り、ペルシャ湾をはじめ中東地域に米軍を居座らせ続ける事となる。トランプ大統領がステップを踏んで進めて来た中東地域からの米軍撤収は水の泡となり、元の木阿弥となってしまう。つまり、せっかく戦争反対として進めて来た米軍撤退政策がパーとなり、戦争屋で親イスラエルのバイデンやカマラ・ハリスの下で、米国は中東地域に干渉し侵略をし続ける。前述通り、トランプの周囲、それはRINO(名前だけの共和党員)と呼ばれる者達も含まれるが、そんなワ―モンガー政権に移行する事を歓迎する輩共が多い。
 そして、アメリカがそんな最近までの従来型のワ―モンガー政権に移行する事によって新たな戦争に引きずり込まれて行く可能性が高いのであるが、現・偽イスラエルの支援を通じて非常に裕福になっているエスタブリッシュメントらが多い。

 トランプ大統領は、中東地域からの米軍撤退を通して、イラン包囲網を崩している。そして、現・偽イスラエルを罠に嵌める。僕は、こう憶測する。



 ※ grind sesame seeds → flatter
 出典:イラストAC他で編集

 本ブログ
  ・2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」
  ・2020/10/12付:「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」
  ・2020/10/16付:『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
  ・2020/10/18付:『中東の泥沼、誰が罠を掛けるのか?&第二ローマ帝国EUの「属国」偽イスラエル/Who trap to swamp in ME? Dependency Fake Israel of "REⅡ" EU』


 関連する文献
  「トランプの罠:ヨーロッパ、イラン、そして核合意の未来」
  ・2018/06/27付・Aljazeera「Trump’s Trap: Europe, Iran, and the Future of the Nuclear Deal」

 記事の中に掲載以外の本ブログ過去の関連記事
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
  ・2019/09/11付:『八咫烏に見るパレスチナ人と日本人の繋がり、神武東征は阿波の「倭」(邪馬壹國)から奈良の「大倭」(大和国)への「遷移」を物語る/Yatagarasu, Palestinian-Japanese tie』
  ・2019/12/17付:『偽イスラエルのメディア「米国がイスラエルから離脱するステップを踏む」/Fake Israel media ”US steps away from Israel”
  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran 」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

2020-12-02 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/09 00:21>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(2/3)
  戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
   何故このタイミングで?
 Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
   Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
   Why this timing?







 <1/3より続き→>

 ……イラン領空侵犯による米軍の無人機撃墜では、この時もジューヨーク・タイムズはフェイク・ニュースを流し、トランプ大統領が報復攻撃を承認したという嘘を報じた。
 この事に関して僕が本ブログに投稿した記事は、次である。

  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
  ・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』


 また、遡ってみると、トランプ政権誕生早々、シリアへの攻撃が行われた。この事をきっかけに、最側近のスティーブ・バノン氏がホワイトハウス首席戦略官を辞任する事となった。当時、トランプ大統領に投票した有権者たちは、「裏切られた」との思いが強まったものであった。安易に、ディープ・ステート、イルミナティに反抗する事の難しさ、マティス国防長官(当時)をはじめとした従来から存在するグローバリスト、介入主義者達の影響力が大きい事を表すものであった。
 その攻撃での人的被害が出たのかどうか知らないが、丸1年経過した2018年にも、イギリス、フランスと組んで同様に、シリアへの攻撃を行った。しかし、これはパフォーマンスに過ぎず、攻撃前からトランプ大統領は「ミサイルが行くぞ!」と脅しに聞こえそうな警告、注意を何回も与えながら、シリア政府軍やロシア軍を避難させ、その後にピンポイント攻撃で抗癌剤を作る施設等のみを攻撃した。

 そうして、ネオコン等からの度重なる突き上げかわしながら、どうにか戦争に突入する事は無かった。

 しかし、とうとう、トランプ大統領はネオコン等の罠に掛かってしまった。本年年明け早々の、イランのソレイマニ将軍やその他イラクの司令官等を暗殺してしまったのであった。
 この事については、上に掲げたBANNED.VIDEOにも取り上げられている保守のタッカー・カールソンをはじめ、多くのオルタナティブ・メディアで活動する良識派の論客が認めない。僕も同じく認めないし、この事によってトランプ大統領を素直に支持する事が出来なくなってしまった。

 その事について記した本ブログ記事は次である。

  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:「イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"」
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
  ・2020/02/22付:「ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020まとめ/Assassinated Gen. Soleimani, US withdrawal request, Iran retaliation」
 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」


 
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」

  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」


 同じ保守派の候補として、民主党内では極めて異端で、トランプ大統領の本音、本心、本能と同じく反戦派のトゥルシー・ギャバード下院議員は、トランプ大統領を唯一、叱咤激励する事が出来る真のライバルと成り得たであろう。



Infowars: Hillary Clinton's Guide To Dealing With Embassy Attacks
2020/01/01


Infowars: Trump Tells Trump: Do Not Go To War With Iran
2020/01/08


Infowars: Syrian Girl: Trump Was Pressured Into Strike By Graham & Pelosi
2020/01/16

 それで僕は、トランプ大統領がネオコン等のグローバリストらの仕掛けた罠に引っ掛かってしまった事から、自身がクビにしたボルトンにも結果的に従った事になるという皮肉を次の様に書いた。

  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」


 確かに、無罪のソレイマニ将軍には取り返しのつかない事をしてしまった。しかし、その1点のみで全てを否定してしまうのは如何なものだろうか。飽くまでもトランプ大統領は罠に嵌められたのであり、それをする事が本心では無く、勿論、イランとの戦争も反対である。
 今、主流メディア(Mainstream media:MSM)ならぬ「Lamestream media」、つまり日本で言うところのマスコミならぬ「マスゴミ」が、政権意向前の「駆け込み攻撃」するのではないかと囃し立てているが、これも「フェイク・ニュース」であろう。

 前に掲げた11月15日(米国時間、日本時間16日)にトランプ大統領が投稿したツイッターで、ボルトンについて「最も愚かな人々の内の1人」と言っている通り、トランプ大統領の周りには戦争が好きな愚かなワ―モンガーが仰山おって、とかくトランプ大統領に戦争する様に唆し続ける。
 アメリカという国は、人材がようけおる様で、その実、「戦争反対」と主張出来る良識派の議員、政治家は少ない様だ。戦争屋は、共和党、民主党に関係無く、共に存在している。だから、ホワイトハウスに招き入れる上で、平和主義者を探すのに苦労するであろう。反対に、前に掲げた米軍撤収に賛成大多数の結果が出ている世論調査にも関わらず、そうして一般市民、草の根レベルでは平和主義者が多いにも関わらずにである。

 人間、完璧な者は居ないので、失敗は付き物である。少しでも隙きを作れば、周囲のグローバリスト達はそこを突いて来る。しかし、トランプ大統領は酒やタバコをせず、それどころかコーヒーすらも飲まないらしい。また、女性とのスキャンダルも一切無い。睡眠時間も3~4時間程とも耳にした事があるが、ツイッターの投稿にも表れている通り、とても勉強熱心である。



Infowars: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran - David Icke Dot-Connector Videocast
2020/11/27

YouTube: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran David Icke
2020/11/27

 上の「BANNED.VIDEO」の転載の下のYouTubeも一緒に載せたのは、BANNED.VIDEOには日本語字幕(機械翻訳)が出ない為である。特に英語が苦手な僕にとっては、大事な事である。
デビッド・アイク氏もアレックス・ジョーンズ氏をはじめとしたInfowarsと同様に陰謀を暴いている為、「ジューチューブ(JewTube)」によってBan(禁止)されパージされた。

 「電力網がダウンしていますか?」と尋ねかけている。丁度、この動画が投稿された27日の前日、日本時間で26日だから更に時間の間隔が開いて先である訳だが、僕は夕食時、ノート・パソコンからHDMIを通してテレビに映し、米大統領選挙の不正に関するYouTubeを母と共に視聴しようとしていた。しかし、どうも調子がおかしい。その安もんの、確か3万円代で買ったレノボのノートPCはCPUがコマイ(小さい)ので特に立ち上がりが遅く、よくストレスを感じるのだ。結局その日の場合は、裏でWindousの更新のダウンロードをしていた様で、電源を切る時に「更新してシャットダウン」という項目が出ていた。

 しかしこれまでにも、急にネットがダウンして重たくなったり、偶に記事を投稿する時にウイルスバスターが働いて投稿する事が出来ず無効に切り替えて行ったり、その他、WiFiのルーターが調子が悪い?等と、ひょっとすると大量のデータが送り付けられる等とサイバー攻撃されているのではないかと疑う時が有る。

 また、その「電力網がダウンしていますか?」に続いて「もしそうなら、― その理由はイランを非難する可能性が高い嘘になります」と述べている。機械翻訳の通りにしか解せないのだが、それ故に、そのタイトルだけではイマイチ、解り難い。下のYouTube側の機械翻訳による日本語字幕に少し頼ってみて、同時に僕の持っている考え、分析も併せると、こうなるのではないか。サイバー攻撃をしているのが偽イスラエルであり、その偽イスラエルによってイランに関する嘘が広められ、偽イスラエルを支持するジューヨーク・タイムズをはじめとして、ユダヤやイルミナティ、グローバリストに支配される主流メディア(MSM)がイランを非難する嘘の報道が繰り広げられるという事、そしてそれが、トランプ大統領の中東地域からの米軍撤収政策に反する中東地域への介入継続、米軍や偽イスラエルによるイランへの攻撃、イランとの戦争に繋がるという事になろうか。

 これも偶々?とも捉えられ兼ねない丁度ピッタリのタイミングであるのだが、僕は11月23日~24日の出勤前の朝にかけて、本記事の編集にかかっていたのであった。

 トランプ大統領は11月9日、エスパー国防長官を解任した。国内の暴動に対し軍の導入を希望するトランプ大統領に対し、エスパー氏は否定的であった。またエスパー氏は、中東地域に駐留する米軍の撤収についても慎重であった。しかし、その国防長官の代行として起用したクリストファー・ミラー氏は8月に就任した国家テロ対策センター所長も兼任しつつ、13日、中東地域からの米軍撤退を「帰還させるべき時を迎えた」として、早速指示を出した。国家テロ対策センターのミラー所長の起用は、今後に想定される極左のアンチファや暴徒化したブラック・ライブ・マタ―(BLM)、その他、便乗して略奪や強盗、放火を行うアナキスト達による暴動に対する準備とも言われる。

 トランプ大統領は、イラン核施設を攻撃しようとは考えてもおらず、もしも政権移行になったとしても「駆け込み攻撃」をする訳が無い。レイム・ストリーム・メディアやマスゴミが、煽り立て囃し立てているに過ぎない。
 僕は英語が苦手であり、機械翻訳に頼っているので少し誤解を含んでいるのかもしれないが、次のYouTubeに概ね同意する事が出来る様に思える。

 「トランプは本当にイランを攻撃するように見えましたか?真実が出てくる」


YouTube: Did Trump Really Look To Strike Iran? The Truth Comes Out
2020/11/17

 また、上のYouTubeに対する次の3つのコメントにも、僕は同意する。

  stumpedII
  「what iran is is a DIRECT result of the us overthrow of the democratically elected govt of iran and the installation of the shah.. what we owe Iran is an apology.」
  (イランとは、民主的に選出されたイラン政府の転覆(※1953年のモハンマド・モサッデク政権)とシャー(※かつてのイラン国王(欧米の傀儡)の称号)の設置の直接的な結果です。私たちがイランに負っているのは謝罪です。)

  Eüro Nasty
  「Totally agree. People need to take a brief trip in history to see where the U.S. animosity in Iran comes from. Imagine if Iran pulled all that stuff with the U.S....singlehandedly creating a coup and putting in a puppet government, kill the highest general in the military, steal oil tankers right off the water, hack elections, electrical grids, factories, etc. We’d be at full on war if even a single one of those things had been done to us」
  (完全に同意する。人々は、イランにおける米国の敵意がどこから来ているのかを見るために、歴史の中で短い旅行をする必要があります。イランが米国と一緒にすべてのものを引っ張ったと想像してみてください...独力でクーデターを作成し、傀儡政権を置き、軍の最高将軍を殺し、水からすぐに石油タンカーを盗み、選挙、電力網、工場などをハックします。それらのことの1つでも私たちに行われたならば、私たちは戦争で完全になります)

  Nina Ahmadvand
  「I appreciate this thread. Watching the celebrations for Biden victory reminded me of when I was a kid in Iran in 1979, witnessing ppl celebrate the fall of the Shah. It didn’t even take 2 yrs for ppl to realize that CIA was behind all of that and the new regime was funded by USA/ UK. Iranian ppl have been through so much bc of imperialistic policies of the US. Right now my mom can’t find her heart meds in Iran due to the US sanctions. It is unfair and cruel. The western world needs to leave that region alone. Those ppl are some of the most peaceful ppl in the world . Terrorism is a phenomenal funded by CIA and outside forces to destabilize the region. I really appreciate you all for understanding this.」
  (このスレッドに感謝します。バイデンの勝利のお祝いを見ると、1979年に私がイランで子供の頃、国民がシャーの崩壊を祝うのを目撃したことを思い出しました。CIAがそのすべての背後にあり、新しい体制が米国/英国によって資金提供されたことを国民が認識するのに2年もかかりませんでした。イラン国民は、米国の帝国主義政策の非常に多くのバイヤーズ・クレジット(※?、又はbills for collection(貿易取引の決済に用いられる代金取り立て手形?))を経てきました。現在、私の母は米国の制裁のためにイランで彼女の心臓の薬を見つけることができません。それは不公平で残酷です。西側世界はその地域を放っておく必要があります。それらの国民は、世界で最も平和な国民の一部です。テロリズムは、地域を不安定にするためにCIAと外部の力によって資金提供された驚異的なものです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。)

 また、先に取り上げた「The American Conservative」から、次の記事にも同意する。

 以下、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より
  「……Trump has lately been on something of a withdrawal spree, attempting to remove troops from Syria, Iraq, Afghanistan, Somalia, West Africa, and Germany, with mixed results. Yet what of a report in the New York Times earlier this week that the president told his cabinet he wanted to bomb Iran over its continued nuclear program? The Times says it was the supposed hawks in the administration, Vice President Mike Pence and Secretary of State Mike Pompeo, who talked him down.
  Paul expressed skepticism that Trump had said anything like that. “All of my conversations with the president about Iran have been him expressing to me restraint and not wanting to go in,” he said. (In that, Paul is in rare agreement with Senator Marco Rubio, who also questioned the Times‘ account.)
  There is a long-running internecine clash between congressional Republicans who take a more realist view on foreign policy, like Paul, and those who have changed little since the Bush years. Notable in the latter group is Congresswoman Liz Cheney, daughter of former vice president Dick Cheney, who is reported to have ambitions to be speaker of the House and even president.
  Paul isn’t impressed. “There’s a lot of blood on their hands that frankly could have been avoided had we not listened to the Cheneys and the Bushes,” he said. Of his congressional colleagues, he estimates that “three fourths of them still don’t want to leave” the Middle East and cites Senate Majority Leader Mitch McConnell as being the main problem. “McConnell’s been the leader of this,” he said. “There’s not a lot of difference in the philosophies between McConnell and [John] McCain.”
  Is there hope? Paul looks to a handful of newly elected Republicans who diverge from the hawkish establishment consensus. He……」

 上の翻訳
  『……トランプは最近、シリア、イラク、アフガニスタン、ソマリア、西アフリカ、ドイツから軍隊を撤退させようと試み、結果はまちまちである。しかし、今週初めのニューヨーク・タイムズ紙で、大統領が内閣に、継続的な核開発計画でイランを爆撃したいと言ったという報告はどうでしょうか。タイムズ紙によると、彼に話しかけたのは、政権のタカ派と思われるマイク・ペンス副大統領と国務長官のマイク・ポンペオだったという。
  ポールは、トランプがそのようなことを言ったことに懐疑的な見方を示しました。 「イランについての大統領との私の会話の全ては、彼が私に引き止め制止し抑制する事を表明し、入りたくない(介入したくない)という事でした」と彼は言いました。 (その中で、ポールはタイムズのアカウントにも質問したマルコ・ルビオ上院議員とまれに合意しています。)
  ポールのように外交政策についてより現実的な見方をしている共和党議員と、ブッシュ時代からほとんど変わっていない共和党議員の間には、長期にわたる相互衝突があります。後者のグループで注目に値するのは、元副大統領ディック・チェイニーの娘である下院議長のリズ・チェイニーであり、下院議長、さらには大統領になるという野心を持っていると報告されています。
  ポールは感心していません。 「チェイニーとブッシュの話を聞かなければ、率直に言って避けられたはずの血が彼らの手にたくさんあります」と彼は言いました。彼の議会の同僚のうち、彼は中東を「彼らの4分の3はまだ去りたくない」と推定し、上院多数党首のミッチ・マコーネルを主な問題として挙げています。 「マコーネルはこれのリーダーでした」と彼は言いました。 「マコーネルとジョン・マケインの哲学に大きな違いはありません。」
希望はありますか?パウロは、タカ派のエスタブリッシュメントのコンセンサスから逸脱した、新しく選出された一握りの共和党員に目を向けています。彼は……』
 (以上、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より)

Rand Paul Talks Trump, War, and Why the Cheneys Still Have 'Blood on Their Hands' | The American Conservative

The Senate's most visible advocate of a sane foreign policy spend...

The American Conservative

 


 上の記事で取り上げられている、良識派で戦争反対、米軍撤収支持の保守でトランプ大統領に近いランド・ポール共和党上院議員とは普段は大概、反対の立場を執る、ネオコン、シオニスト、ユダヤのパペットであるマルコ・ルビオ共和党上院議員が、11月17日7時47分(=米国東部時間、日本時間:21時47分)にツイッターに投稿したツイートは次である。



 上のツイートより
  『(NYTの当該記事の)主題を考えると、大統領の「緊密な顧問」だけがこの話をメディアに与えることができたでしょう。そして、漏出者はこれを(捏造して)作り上げるか、自分たちの見栄えを良くする為に、実際に起こった事を誇張したバージョンを与えました。』

 先に書いた通り、トランプ大統領の周りには、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリストの議員や政治家や、その他、民間の軍産複合体、FRBやウォール街の金融関係、エネルギー、医療、製薬会社、そしてユダヤ・イルミナティに牛耳られる主流メディア(MSM)ならぬレイム・ストリーム・メディア(=マスゴミ)等と、戦争利得者、ワ―モンガーが仰山おる事から、そんなニューヨーク・タイムズ(NYT)ならぬジューヨーク・タイムズ(JYT)の「フェイク・ニュース」が生まれる訳である。そうして、戦争に反対する世論に対しトランプ大統領のイメージを落とすと共に、トランプ大統領を罠に嵌めようと、戦争をする様に唆し、誘惑し続ける。

 また関連して、米国の超党派で米軍の中東地域駐留維持を主張する多数派の議員から距離を置いたポール上院議員が、イランの問題を理解している事については、次である。……

 <→3/3へ続く>
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何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-1/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

2020-12-02 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 23:42>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 <2020/12/10 ー 追記(ニューヨーク・タイムズの「19世紀半ばから『600万人』使用」の画像の下の年表部)>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(1/3)
  戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
   何故このタイミングで?
 Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
   Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
   Why this timing?







 2020/11/16付(11/18更新)・New York Times「Trump Sought Options for Attacking Iran to Stop Its Growing Nuclear Program」
                      (トランプは、成長する核計画を阻止する為にイランを攻撃する為の選択肢を追い求めた)

 以下、2020/11/17付・Bloomberg日本「トランプ大統領、イラン核施設への行動で選択肢を尋ねた-NYT紙」より 
  「トランプ米大統領はイランの主要核施設に対し数週間以内に行動を起こす選択肢があるかどうかを12日の会議で側近に尋ねたと米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じた。元職を含む米当局者4人の情報を引用した。
  この会議の前日には国際原子力機関(IAEA)がイランの低濃縮ウラン貯蔵量が大幅に増加していると報告していた。
  12日の会議ではポンペオ国務長官やペンス副大統領らがトランプ大統領に軍事攻撃を行わないよう説得したとNYTは報道。当局者からの情報として、大統領は引き続きイランの資産とイランの同盟国を攻撃する方法を検討している可能性があるとも伝えた。
  ホワイトハウスの担当者はNYTのコメント要請に応じていない。」
 (以上、2020/11/17付・Bloomberg日本「トランプ大統領、イラン核施設への行動で選択肢を尋ねた-NYT紙」より)

 「国際原子力機関(IAEA)は18日、オンライン形式で定例理事会を開催した。グロッシ事務局長は記者会見で、イランが中部ナタンズの核関連施設の地下に移設した高性能の遠心分離機を稼働させたと明かした。イランは核合意から……」
  (2020/11/19付・日本経済新聞「イランで高性能の遠心分離機が稼働 IAEAが指摘」より) 

 ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が11月16日付の電子版の記事で、上記の通り、或る当局筋から得た情報として、同月12日に上記に有るマイク・ペンス副大統領やマイク・ポンペオ国務長官の他、クリストファー・ミラー国防長官代行、米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長らも会議に参加し、その中でトランプ大統領がイランの主要核施設への攻撃の選択肢を提示する様に求めたが、それら側近から懸念が示され思いとどまらされたと報告した。
 前日の11日には、イラン中部ナタンツにあるウラン濃縮施設で高性能遠心分離機を地下へ移動させたとする国際原子力機関(IAEA)の報告書で、イランの低濃縮ウランの貯蔵量が2015年に結んだ核合意の上限の202.8kgを上回る約12倍の2.4tに達したと明らかにした。

 そのNYTの情報に対し、イラン政府のラビエイ報道官が17日、政府の公式ウェブサイトで、
  「イランに対するいかなる行動も、破砕的対応に直面するだろう」
  「個人的には、米国が世界や地域に不安定をもたらそうとする可能性は低いと考えている」
   (2020/11/18付・REUTERS日本『イラン、米が攻撃なら「破砕的対応」取ると警告』より)

 また、或る親パレスチナのオルタナティブ・メディアは、次の様に述べている。

  2020/11/16付・Mondoweiss 「Trump was planning to attack Iran — and the mainstream media missed it until now」
                   (トランプはイランを攻撃することを計画していました-そして主流メディアは今までそれを逃しました)

 また、「新保守主義の罪、愚行、欺瞞に愕然とした著名な保守派によって設立」され、伝統、歴史、遺産や「自由、信仰、家族といった文明的基盤を大切にし平和という言葉を使うことに恥じない」、「近年共和党と民主党の両方を苦しめている戦争を煽り、いじめているリベラル介入主義よりも、慎重さ、抑制、リアリズム(米国憲法と一致する外交政策)を好む」、そして「『保守運動の旗を取り戻す』ことに専念する」、「『メインストリート』の保守派」を自負し推進するウェブジャーナリズムや出版等を行う機関は、次の様に警告する。(「 」内は「The American Conservative」のウェブサイト「About Us」より引用。 The American Conservative:「About Us」

 2020/11/20付・The American Conservative「Attacking Iran Would Be Colossally Stupid 」
                     (イランを攻撃することは途方もなく愚かであろう)

 まず、ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が、トランプ大統領が述べて来た通り、日本の朝日新聞等と同じく「フェイク・ニュース」報道機関である事を念頭に置く必要が有る。
 例え、世間の大多数が朝日やNYTを信じようとも、少なくとも僕はその様に捉えているし、また同時にNYTが「ワ―・アジテーター(戦争煽動者)」である事を理解している。NYTがワ―・アジテーターとなっているのは、現在のところは存在している偽物のイスラエルの為であり、偽イスラエルが望むところのイラン攻撃を促す事となっている。



Infowars: “Dems Caught Using New York Times Hoax to Impeach Kavanaugh; Victim doesn’t even recall the event.”
2019/09/17

 NYTは俗に、陰で、「ジューヨーク・タイムズ」と囁かれている通り、ユダヤ人の為の、ユダヤ人の都合で、ユダヤ人の価値観を基準にした記事の作成や紙面の構成を行っている。但し、そのユダヤ人というのは、左翼リベラルであり、シオニストである事を付記しておく。
 NYTがジューヨーク・タイムズであり、現在の偽物のイスラエルを賛美して、永遠にその偽イスラエルを存続させる事が出来る様にと、敵であるイランへの戦争や介入・干渉、体制転換を促したり、非難して叩く。

 そんなNYTならぬ「JYT(ジューヨーク・タイムズ)」は、偽ユダヤ人のロスチャイルドが主導した偽イスラエル建国の計画に参加していた。次に掲げる画像は、第二次世界大戦どころか第一次世界大戦よりも大分前、19世紀の半ばからNYTならぬJYTが「600万人」という数字を頻繁に使用して来た事を示すものである。現在のところ存在している偽物のイスラエルを建国する為のバネを作る為として、第二次大戦直後のニュルンベルク裁判でのナチスによる「ガス室でユダヤ人600万人ホロコースト(大虐殺)」をでっち上げる計画が、既に100年近い前から準備されていた事が解る。

 

The 6 Million New-York-Times Since 1869
 出典:gfycat「The 6 Million New-York-Times-Since-1869」



 Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8
 出典:pinterest「Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8.gif (750×485) | New york, York, New york times」

 1869年と言えば、丁度、今日に於いて世界中で見られるグローバリズムの潮流が顕著に動き出した頃である。

  1859年:サタニスト・カルトのチャールズ・ダーウィンが「種の起源」を出版し、旧約聖書の創世記を否定した「進化論」を主張して、創造主を冒涜する。
  1861年:アメリカで南北戦争が始まる。南部連合には、フリーメーソンのアルバート・パイク将軍(1857年にスコティッシュ・ライト最高位33階級(イルミナティの最高幹部))が含まれる。
  1864年:共産主義者や社会主義者を構成員とする、世界初の国際政治結社である「第一インターナショナル(国際労働者協会)」が、イギリスのロンドンで結成された。
  1865年:4月、アメリカの南北戦争に於いて南軍降伏。アルバート・パイクがエイブラハム・リンカーン第16代米大統領に恩赦を申請するも、逮捕を免れる為にカナダへ逃亡。「奴隷解放宣言」(1862年)を出したリンカーン大統領が暗殺される。
      5月、アメリカで南北戦争が終結し、その結果、奴隷制度廃止。
      8月、アルバート・パイクが同じフリーメーソンのアンドリュー・ジョンソン第17代米大統領により恩赦。
      12月、アルバート・パイクは「ゴールデン・サークル騎士団(Knights of the Golden Circle:KGC)」がリンカーン暗殺に関与したことが明るみに出た後、その名称を「クー・クラックス・クラン( Ku Klux Klan:KKK)」に変更した。
  1867年:フリーメイソンリー・カルトのユダヤ人カール・マルクスにより、共産主義を理論化した「資本論」が刊行された。またこの年、草創期のシオニスト運動組織によるパレスチナ調査と、パレスチナ地方へのユダヤ人数百万人移送計画が立てられた。
  1871年:3月~5月、世界初の社会主義者革命「パリ・コミューン」。
      8月、アルバート・パイクがイタリアのグランド・オリエント・フリーメイソンのトップでイタリア建国の父と呼ばれるジュゼッペ・マッツィーニに宛てた書簡に、3つの世界大戦の計画が書かれていた。
  1878年:「ベルリン条約」が締結され、パレスチナがフランスの管理下に置かれる。イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、ロシア、イタリア、オスマン帝国の間で締結されたこの条約を基に、ユダヤ人のパレスチナ地方への入植が増加する。
  1886年:アメリカで、労働総同盟(AFL)が設立される。
  1889年:「第二インターナショナル(国際社会主義者大会、International Socialist Congress:ISC)」結成。社会主義、共産主義、アナキズム、社会民主主義を目的とする。フランス・パリ大会(1889年7月)、ベルギー・ブリュッセル大会(1891年8月)、スイス・チューリヒ大会(1893年8月)、イギリス・ロンドン大会(1896年)、フランス・パリ大会(1900年9月)、オランダ・アムステルダム大会(1904年8月)、ドイツ・シュトットガルト大会(1907年)。
  1896年:後年「シオニズムの父」、或いは「建国の父」と呼ばれる事となるユダヤ人テオドール・ヘルツルが「ユダヤ人国家」出版。
  1897年:「第1回シオニスト会議」がスイスのバーゼルで開催される(8月29日~31日)。この会議での「シオン二十四人の長老」による決議文であり、後のユダヤによる世界革命、世界の共産主義化を実態とするグローバル化についての綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が発表された。
また、後に「世界シオニスト機構(WZO)」と改称される事となる「シオニスト機構」が、スイスのバーゼルに設立される。

  …(中略、別記事にて記載)…

  1948年:5月14日、現在のところ存在している偽物のイスラエルが建国宣言。12月、国連総会で「世界人権宣言」が採択される。

 そんな偽イスラエルの為のNYTならぬJYTが、何でこのタイミングでそんな情報を世界に向けて発信したのだろうか?

 11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙後に僕が本ブログで最初に投稿した記事は、2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」である。しかし、実際はその記事の冒頭に記している断り書の通り、「<※本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30>」(米国東部時間では16日午前1時30分)である。
 また、11月4日~7日までの記事の場合は日付を遡るのでは無く逆に後日付としており、同じく記事の冒頭に本当の投稿日時として、「2020/11/03 21:31」~「2020/11/04 02:10」(米国東部時間11/3 7:31~12:10)と断り書を記している通り、米国に於いての投票の真っ最中に投稿したものであるので、実際はその記事(2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4……」)が投票日の翌日以降で最初の記事となる。

 NYTならぬJYTの電子版が、先に引用した通り、米国時間の16日付で投稿している。何時に投稿したかは解らないが、恐らく、僕がその記事を投稿した時間(米国時間16日午前1時30分)より遅れてのものではないだろうか。また、僕がその記事を投稿するのにも時間が掛かっており、多分、米国時間で15日の段階から投稿の作業に掛かっていたと思う。更に、投稿する前から、下書きなり何なりと準備や編集に取り掛かっていたのである。

 恐らく、こうであろう。全く悪くないイランを支持している僕に対し、ジューヨーク・タイムズは、「トランプがこんな事を考えとるんやからトランプを応援する事から手を引け!」というメッセージを込めたフェイク・ニュースであろう。
 僕は、そういう事に気が付いているので、トランプ大統領を応援する事は勿論、辞めない。

 そして何と、トランプ大統領も丁度そのタイミングで自身のツイッターに投稿しているではないか!



 上のツイッターより
  『ジョン・ボルトンは、私が一緒に仕事をする「喜び」を持っていた政府で最も愚かな人々の内の1人でした。不機嫌で鈍くて静かな男で、「ねえ、戦争に行こう」と言って、彼は国家安全保障に何も追加しませんでした。また、多くの機密情報を違法に公開しました。本物のまぬけだ!』

 日本時間の16日午前4時20分なので、米国東部時間では15日14時20分である。まだニューヨーク・タイムズ(NYT)ならぬジューヨーク・タイムズ(JYT)がその電子版の記事を投稿する前だが、余りにもタイミングが合い過ぎている。ツイートの前後の関連性が無い中で突然、ワ―モンガーのボルトンを批判しながら自身は「戦争反対!」のポリシーを持っている事を伝えようとしている事が解る。やはり、準備の段階から影響しているのだろうか?

 また、今年6月にも、トランプ大統領はボルトンを批判するツイートを投稿した。その事を記した本ブログ記事とそれに関連する同記事は次である。

  ・2020/10/03付:「トランプから戦争屋ボルトンへStrong on BREAKING CLASSIFICATION were made by BigCourt/From Trump to Warmonger Bolton」
  ・2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」


 上の方の記事(2020/10/03付:「トランプから戦争屋ボルトンへ……」)の中で、「”BREAKING CLASSIFICATION”の意味が、もう一つ、ハッキリ解らん。」と記したが、結局、「指定機密文書を違法に公開」した事なのだろう。僕はてっきり、2020/05/22付の「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルを……WHO classify Fake Israel into Europe?」の「classify」になぞらえて、グローバリストのEUの体制を壊す、とかの意味を含んどんのか?とも思ったわ。
 そやけど、その10月3日付記事に掲載したYouTubeのパーソナリティのJimmy Dore氏とMax Blumenthal 氏の会話からは、「トランプのタイムラインが見たい」等と意味深な言葉が聞こえて来る。何せ、僕は英語のリスニングが全く駄目なもので、イマイチ解らん。

 昨年、僕は丁度、アメリカで大統領選挙に向けた指名獲得の為の予備選挙前、各政党内での討論会や候補者の個人演説が行われていた最中、本ブログで次の記事を投稿していた。

  ・2019/09/06付:「2020米大統領選挙:イランへの先制攻撃はトランプの再選を不可能にする/A preemptive attack to Iran makes impossible Trump reelection」

 すると、その警告が伝わり聞いたのか、更に効いたのか、トランプ大統領は国家安全保障問題担当大統領補佐官のボルトンをクビにして、ホワイトハウスから追い出した。それは、911の前日というサプライズでもあった。
 その事について、約2ヶ月も遅れ馳せながら記した本ブログ記事は次である。

  ・2019/11/12付:『トランプは「悪魔カルト」ボルトンを解任!・・・Bチーム崩壊へ/Trump dismissed "devil cult" Bolton, and "B team" towards to collapse』
  ・2019/11/12付:『ボルトン解任:極右の偽イスラエルは直接イラン攻撃を謀る/Bolton was dismissed, Far-right Fake Israel plots direct attacks to Iran』
  ・2019/11/12付:「ネタニヤフの疑心暗鬼:捨てられる事を疑いトランプをスパイ/Despair, Terror, Netanyahu spys Trump to doubt that may is dumped」


 この事について、InfowarsのBANNED.VIDEOにこんな動画が在る事に、この記事を作成するにあたり、気が付いた。



Infowars: Trump’s Own Interests NOT Served by Iran War
2019/09/18

 上のInfowars(BANNED.VIDEO)より
  「With the heavy lobbying from neocons and the war machine, President Trump may not be persuaded to not start an Iran War by the Constitution or America First but here’s the case we can make to him that it would not be in his personal interest」
  (ネオコンとウォー・マシーンからの激しいロビー活動が伴っているので、トランプ大統領は憲法、またはアメリカ第一主義の理屈によってはイランとの戦争を開始しないように説得させられないかもしれません。しかし、それが彼の個人的な利益にはならないだろうと私たちが彼に納得させる事が出来るケースがここには在ります。)

 僕は英語が苦手なので、特にリスニングが全く駄目なのだが、恐らく、前に書いた通り、ピラミッドの頂点、上の方に居る輩共、戦争利得者には当てはまらない大衆や戦争に駆り出される軍人、兵士にとってはイランと米国の戦争は不利益となり、ひいては、それら有権者達が投票する事になる大統領選挙でトランプ大統領が再選に向けて選ばれないという事ではなかろうか。
 このビデオも、何故、このタイミングで投稿されたのであろうか?

 米国民の殆どは、エスタブリッシュメントやオリガーキーに反し、トランプ大統領の米軍撤収に賛成している。その事を記した本ブログ記事は、次である。

  ・2020/11/01付:「米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める/American 75% support:Antiwar Trump advances US forces withdrawal」



Infowars: Iran Warns US To Stay Away, Or Else
2019/09/25

 ボルトン解任直後、今度はイランは勿論、米国も関与しなかった事が起きた。イエメン・アンサール・アッラー(俗に言われるところのフーシ派)により、サウジアラビアの石油施設、サウジアラムコへの報復攻撃が行われた。これは、丁度この頃、国連総会に向けて、トランプ大統領とイランのロウハニ大統領との会談が調整されつつあった雰囲気が醸成されそうな矢先の出来事であった。

  ・2019/12/08付:「2019イエメン・アンサール・アッラーがサウジアラムコ報復攻撃-まとめ/Yemen Ansar Allah attacked against Saudi Aramco for retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 トランプ大統領は、中東地域のシリア、アフガニスタン、イラクから、米軍を撤退させるステップを踏んで来た。これらは果たして何を意味するのであろうか?
 米国の借金の原因が、今までの侵略戦争に有る。戦争によって、FRB(連邦準備制度理事会)やウォール街、兵器生産等の軍産複合体、エネルギー業界、主流メディア(MSM)・マスゴミ、ビックテック、シリコンバレー、医療、製薬会社等は儲けて来たものの、米国政府自体はユダヤFRBに返す借金や高い利子で膨らみ続けて来た。

 また、それらユダヤやオリガーキー、グローバリストの為だけでは無く、中東地域への駐留とそれに伴うテロや戦争は、偽イスラエルの為でもあった。偽イスラエルの為に、中東地域で自作自演やFalse Flag(偽旗工作)を繰り返して撹乱し、分断し、破壊して、偽イスラエルの周囲の諸国を弱体化して、偽イスラエルの優位をもたらして来た。

 「イラン包囲網」ともMSMマスゴミは言う。しかし、トランプ大統領が進めている中東地域からの米軍撤収は、その事と矛盾するのではないのか?
 トランプ大統領は、却って、そのイラン包囲網を崩していると言えるのではないのか。

 確かに、UAE(アラブ首長国連邦)やバーレーンを偽イスラエルとの平和協定を結ばせる事で「これで中東に居る必要は失くなった!」と声明を出した通り、偽イスラエルの安全保障も考慮(僕の憶測によれば「建前」の様にも思えるのであるが)しつつの行動、ステップでもあろう。
 しかし、UAEは最近、イランに接近して来たのではないのか?(尤も、性悪説を執るイランはUAEを疑う事を忘れず警戒を怠る事は無いのだが)。

 トランプ大統領は、エルサレム首都とか、ゴラン高原、ヨルダン川西岸地区の領有を偽イスラエルの利になる様に承認して来た。
 また同時に、米国はUNRWA(国際連合パレスチナ難民救済事業機関)への拠出金を全面停止し、駐米PLOの代表部閉鎖、駐イスラエル米大使館内に駐パレスチナ米大使館を管轄下に置き、偽イスラエルに対しての反BDS法を制定する州は増えている等と、パレスチナを置き去りにしようとしている。

 しかし、そうして偽イスラエルのネタニヤフを煽てながら、上手く中東地域から離れる、つまりは偽イスラエルからも離脱する方向に進んでいるのではないのか。
 ネタニヤフも煽てられているが故、米軍の中東撤退に対し素直に「OK」と言い、「自分の国は自分で守れ」といった方針に気持ち良く乗せられている。

 本ブログ
  ・2018/06/24付:『KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利・・・まとめ(1)~(77)』 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(1/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while? 」

 但し、トランプ大統領がそうして海外から米軍を撤収している通り、侵略戦争で米軍の兵士が無駄に血を流す事を辞めさす反戦派であるのだけれども、周囲には好戦派の輩共が多いので、トランプ大統領は常に煽られ、終いにはつまずき、罠に掛けられ兼ねない境遇に置かれて来た。
 ハト派のトランプ大統領の周りには、タカ派のネオコン(新保守主義者)、ネオリベラリスト(新自由主義者)、シオニスト、エスタブリッシュメント、ユダヤ、イルミナティ・パペット、ワ―モンガー(戦争屋)、そして先に挙げた戦争利得者達と存在する。余程、目を覚まし、気を付けていないと、戦争に引きずり込まれ兼ねないのである。



Infowars: BREAKING! Trump Says He Did Not Order An Attack On Iran
2019/06/22


Infowars: Full Show - Trump Crosses Neocons, Says No War With Iran - 06/21/2019
2019/06/22


Infowars: Confirmed! Tucker Carlson Convinced Trump Not To Bomb Iran
2019/06/22

 ボルトンがホワイトハウスに入った1ヶ月後に行われた米国の核合意撤退から、イランへの「圧力」(イランは何も悪い事はしていないので飽くまでも米国側の主張するところの「制裁」)が始まった。それから昨年は、1年が経過した。数カ国に猶予を与えてイランからの石油の輸入を認める期限が過ぎた後、イランと米国の緊張は高まった。そんな中で、日本の安倍首相が現役首相としてはイラン革命以来40年間で初めてとなる歴史的なイラン訪問を実現した際、その事に合わせてイランの仕業と見せかけたタンカー攻撃が行われた事をはじめ、他にも同様のFalse Flagが行われて戦争に向けて煽られた。

 イラン領空侵犯による米軍の無人機撃墜では、この時もジューヨーク・タイムズはフェイク・ニュースを流し、トランプ大統領が報復攻撃を承認したという嘘を報じた。
 この事に関して僕が本ブログに投稿した記事は、次である。……

 <→2/3に続く>

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米大統領選挙は未だ終わらず!ユダヤメディアが既成事実化に向け言うとるだけや(2/2)/Presidential election don't finish yet! & Jewish MSM push

2020-11-29 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 03:00>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 2020米大統領選挙は未だ終わらず
  ユダヤのマスコミが既成事実化に向け勝ち負け言うとるだけや(2/2)
 Presidential election don't finish yet!
  Jewish Mainstream media speak toward accomplished fact-ization


 <1/2より続き→>


 



 新約聖書・マタイの福音書23章16~22節
   忌まわしいものだ。目の見えぬ手引きども。あなたがたはこう言う。『だれでも、神殿をさして誓ったのなら、何でもない。しかし、神殿の黄金をさして誓ったら、その誓いを果たさなければならない。』
  愚かで、目の見えぬ人たち。黄金と、黄金を神聖なものにする神殿と、どちらがたいせつなのか。
  また、こう言う。『だれでも、祭壇をさして誓ったのなら、何でもない。しかし、祭壇の上の供え物をさして誓ったら、その誓いを果たさなければならない。』
  目の見えぬ人たち。供え物と、その供え物を神聖なものにする祭壇と、どちらがたいせつなのか。
  ですから、祭壇をさして誓う者は、祭壇をも、その上のすべての物をもさして誓っているのです。
  また、神殿をさして誓う者は、神殿をも、その中に住まわれる方をもさして誓っているのです。
  天をさして誓う者は、神の御座とそこに座しておられる方をさして誓うのです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:16~22
   “Woe to you, you blind guides, who say, ‘Whoever swears by the temple, it is nothing; but whoever swears by the gold of the temple, he is obligated.’
  You blind fools! For which is greater, the gold or the temple that sanctifies the gold?
  And, ‘Whoever swears by the altar, it is nothing; but whoever swears by the gift that is on it, he is obligated?’
  You blind fools! For which is greater, the gift, or the altar that sanctifies the gift?
  He therefore who swears by the altar, swears by it and by everything on it.
  He who swears by the temple, swears by it and by him who has been living in it.
  He who swears by heaven, swears by the throne of God and by him who sits on it.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章23~24節
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のほうもおろそかにしてはいけません。
  目の見えぬ手引きども。あなたがたは、ぶよは、こして除くが、らくだはのみこんでいます。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:23~24
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you tithe mint, dill, and cumin, and have left undone the weightier matters of the law: justice, mercy, and faith. But you ought to have done these, and not to have left the other undone.
  You blind guides, who strain out a gnat, and swallow a camel!

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章25~28節
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章29~36節
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは預言者の墓を建て、義人の記念碑を飾って、
  『私たちが、先祖の時代に生きていたら、預言者たちの血を流すような仲間にはならなかっただろう。』と言います。
  こうして、預言者を殺した者たちの子孫だと、自分で証言しています。
  あなたがたも先祖の罪の目盛りの不足分を満たしなさい。
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう。
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:29~36
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you build the tombs of the prophets and decorate the tombs of the righteous,
  and say, ‘If we had lived in the days of our fathers, we wouldn’t have been partakers with them in the blood of the prophets.’
  Therefore you testify to yourselves that you are children of those who killed the prophets.
  Fill up, then, the measure of your fathers.
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore, behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues and persecute from city to city,
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章37~39節
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:37~39
    “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章1~6節
  イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:1~6
  Jesus went out from the temple, and was going on his way. His disciples came to him to show him the buildings of the temple.
  But he answered them, “You see all of these things, don’t you? Most certainly I tell you, there will not be left here one stone on another, that will not be thrown down.”
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet. ……


 新約聖書・マタイの福音書23章の13章以下を全て引用し、続く24章の冒頭も併せて引用した。

 イエス様は、自身が天の父である神様と世の人々との間の和解の生贄として捧げられる宿命を覚悟して、エルサレムに入城した。その後、祈りの為の宮としてでは無く商売の為に使用されていた神殿に入り、「売り買いする者たちをみな追い出し、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された」(マタイの福音書21章12節)
 そして、弟子達や多くの聴衆を前にして演説する中、サンヘドリンの人達は形式主義で、口ばかりで実践が無い事、人に見せる為の見栄やパフォーマンス、褒め言葉、煽てられる事、先生や師と呼ばれる事が大好き、パーティー、宴会が大好きである事と、こんな人達を真似てはならないと諭された。その上で、上に引用した御言葉の通り、当時、ローマ帝国の属州となっていたユダヤの国のエスタブリッシュメント、サンヘドリンに属す律法学者やパリサイ派の人達を糾弾された。

 そしてイエス様は、そのエルサレムの神殿(第二神殿)が崩壊する事を預言され、且つ、イエス様が再び降臨されるこの世が終わる時の前兆としてどの様な事が起こったり、どの様な状態になるのかも預言された。

 A.D.30年(紀元30年)にイエス様がこの様に預言された通り、A.D.70年、エルサレムの神殿はローマ帝国によって破壊され、その後、今日に至るまで、修復もされず放置されたままとなっている。
 イエス様が群衆の前で、公に於いて、自分達を強烈に非難した事、そして、預言された通りに神殿が破壊された事、これらの事を、サンヘドリンに属す者達は、今日までの2,000年間、根に持ち、恨み続けて来たのである。

 そのユダヤのサンヘドリンが、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミを支配しているのである。レイムストリーム・メディア=マスゴミは、イエス様が預言した通りに「偽預言者」となって、世界中の、世間の大衆を、惑わし、ミスリードし続ける。
 よって、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミは、イエス様の事が嫌いであるし、キリスト教を憎む。レイムストリーム・メディア=マスゴミは、キリスト教の破壊を目論む。

 そのMSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミが今まで米国に於いて喧伝して来たのが、「ポリティカル・コレクトネス」である。政治上、社会上、そして宗教上に於いて「公正・中立」であれと言うその「ポリコレ」は、ユダヤ・サンヘドリンが定めたものである。
 ユダヤ・サンヘドリンは、今から約2,600年前のバビロン捕囚時に編纂を始めた「タルムード」を持つ。故に勿論、イエス様がこの世におられた頃は既に、サンヘドリンはそのタルムードを持っていた。だからこそ、イエス様はユダヤの指導者達を糾弾したのである。タルムードが、傲慢、不道徳、極悪非道の書である事は世界中に知られるところであるが、現在のユダヤ教徒はそのタルムードしか読まず、旧約聖書を読まない。

 つまり、ポリティカル・コレクトネスがタルム―ディック・ユダヤの考えを基準として定めているので、キリスト教やイスラム教が公正・中立では無い悪いものとなってしまう。
 おまけに、メディアを検閲しているのも、米国で最大のユダヤ団体である「名誉毀損防止同盟(ADL)」である。だから、メディア、報道、その他、社会生活上に於いての、検閲とポリコレの両方が、ユダヤによって行われているのである。

 また、世界革命、つまり世界を共産主義化するという事が正体であるグローバリズムの考え、計画を持つユダヤは左翼・リベラルである為、ポリティカル・コレクトネスの言う「公正・中立」という立ち位置が左翼・リベラルとなる。それであるが故に、本来は中道であるはずの保守の言論が、極右と見做され、パージ、禁止、焚書となる訳である。

 そんなマスメディア、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミの現在の有様は、今から123年前にスイスのバーゼルで開かれた「第一回世界シオニスト会議」で議決された「シオンの議定書」というユダヤ・サンヘドリンのプロトコールに書かれている内容そのものである。
 そのグローバリストの本拠、スイスのダボスでは、毎年、世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)が行われているが、来年のテーマはトランプ大統領がここまで牽引して来た保守ポピュリズムを消滅させる意味を含む「グレート・リセット」である。

 マケナニー氏はホワイトハウスの報道官として、トランプ政権の顔としての役割を持つ。そしてその上で、常にキリスト教のシンボルである十字架を、アメリカ国民、世間の視聴者によく見える様に、アピール出来る様に、ネックレスとして身に付けて来た。
 米国の国民は、ポリティカル・コレクトネスというユダヤからの攻撃によって、公に於いて「私はクリスチャンです」と言う事も出来なくされて来た。それは恰も、クリスチャンである僕が、無神論者や葬式仏教徒が多い日本の世間の大衆から「同調圧力」を掛けられるが如くである。
 日本の世間の大衆の恰も共産主義思想を持っているかの様な事から生まれている「同調圧力」は、ユダヤが定めた「ポリティカル・コレクトネス」と同様なものだ。

 つまり、トランプ政権が十字架を掲げながら、そんなユダヤ・レジームと闘っている事が解る。米国で言論の自由や民主主義が脅かされているのは、ユダヤ体制の下に在るからである。
 そして、トランプ大統領が理想とする、開拓時代の古き良きアメリカを取り戻す事は、同時に、キリスト教、イエス・キリストを取り戻す事である。古き良き時代の米国は、キリスト教精神をベースとした生活、文化が有ったのである。

 トランプ大統領は、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミと闘いつつ、そんなメディアを罠に嵌めようとしているのであろうか?


YouTube: Media Falling Into Trump's Trap?
2020/11/04

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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米大統領選挙は未だ終わらず!ユダヤメディアが既成事実化に向け言うとるだけや(1/2)/Presidential election don't finish yet! & Jewish MSM push

2020-11-29 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 02:40>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 2020米大統領選挙は未だ終わらず
  ユダヤのマスコミが既成事実化に向け勝ち負け言うとるだけや(1/2)
 Presidential election don't finish yet!
  Jewish Mainstream media speak toward accomplished fact-ization




 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


YouTube: トランプ陣営「選挙はまだ終わってない」
2020/11/09

 上のYouTubeより
  『トランプ陣営の動向ですが、アメリカ・ホワイトハウスのマケナニー報道官は9日、大統領選挙での陣営の顧問として会見に臨み、「選挙はまだ終わっていない」と強調しました。
  「私は選挙対策の顧問として個人的にここにいます。この選挙はまだ終わっていません。正確な投票数を取得するプロセスを始めたばかりです」(ホワイトハウス マクナニー報道官)
  マクナニー氏はこのように述べたほか、トランプ陣営は激戦だった東部ペンシルベニア州で郵便投票に不備があったとして、提訴したと発表しました。
  こうしたなか、トランプ大統領は、ツイッターでエスパー国防長官を解任したと発表しました。理由は明らかにしていませんが、エスパー氏は、白人警官の暴行によって黒人男性が死亡した事件に伴う抗議デモへの対応策として、軍を投入することをめぐりトランプ氏との意見の違いが指摘されていました。トランプ氏は、国家テロ対策センターのミラー所長を国防長官代行に充てたと発表しています。
  (JNNニュース 2020年11月10日放送)』


YouTube: 字幕版)マクナニー報道官「選挙はまだ終わっていない」|ケイリー・マクナニー|Kayleigh McEnany
2020/11/15

 上のYouTubeより
  『11月9日にホワイトハウスのケイリー・マケナニー(Kayleigh McEnany)報道官と共和党は記者会見を行い、大統領選の不正に関する最新の調査状況を発表したほか、有権者の権利と米国憲法を擁護するというトランプ政権の立場を改めて表明しました。
  -----
  こんにちは。ケイリー・マケナニーです。
  これは選挙に関する私の個人的なアドバイスです。この選挙はまだ終わっていません。我々はようやく正確で、誠実な投票集計を獲得するプロセスをスタートしたばかりです。我々はすべてのアメリカ国民の権利のために戦っています。人々は、今回の選挙だけではなく今後の多くの選挙に対しても自信を持てるようにと望んでいます。アメリカでは、有権者の身分証明書の提示に反対する政党は一つのみです。署名、市民の身分、居住権の資格照合に反対する政党は一つのみです。選挙監視員を票集計室から排除しようとする政党は一つのみです。その政党は民主党です。』



YouTube: Kayleigh McEnany: We want every LEGAL vote to be counted
2020/11/09

 上のYouTubeより
  「ケイリー・マケナニー:私たちは全ての法定投票がカウントされることを望んでいます」


YouTube: Kayleigh McEnany: All we’re asking for is truth and transparency
2020/11/09

 上のYouTubeより
  “Kayleigh McEnany: All we’re asking for is truth and transparency, sadly we are the ones asking the questions that the media should
  「ケイリー・マケナニー:私たちが求めているのは真実と透明性だけです。しかし悲しいことに、私たちはメディアがすべき質問をしているのです。


YouTube: 中川牧師の書斎から#034「米大統領選はまだ終わっていない」
2020/11/10


YouTube: Not Over Till It's Over: Trump Gaining Traction With Legal Vote Challenge?
2020/11/11





「なぜフェイクニュースメディアは、ジョー・バイデンが大統領に昇進すると継続的に想定しているのか、2020年の選挙で私たちの偉大な憲法がどれほどひどく粉砕され違反していたかを私たちの側が示すことさえ許さないのです。おそらくこれまでにないような攻撃を受けました!多くの州の開票室から追い出された多数の選挙監視員の事から、民主党員だけが残っていた事、民主党員によって変更された何百万もの投票、選挙終了後の投票、過激な左派のドミニオン投票の使用まで、テキサスや他の多くの人々によって、それが良くも安全でもなかったために却下されたシステムは、私たちの憲法の保護に責任がある人々は、2020年の郵送選挙の偽の結果を支持することはできません。世界が見ています!



「私は選挙に勝ちました!」

 米国の大統領選挙は、未だ決着が付いておらず、終わってはいない。
 ただ単に、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア(Lamestream media)」、マスコミならぬ「マスゴミ(mass gomi=mass communication like trash」が、バイデンが勝った等と戯言をぬかしとるだけである。そんなゴミの様なMSMレイム・メデイアは、ユダヤの支配下に在る。

 上記に掲げた通り、11月9日のホワイトハウスの公式声明として、ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官が「選挙はまだ終わっていない」と強調した。MSMが自らが編集して捏造したフェイク・ニュースの垂れ流しや、バイデン側に偏った偏向報道、そのバイデンやバイデン一家の犯罪や腐敗を無視する情報隠蔽、トランプ大統領のイメージを貶める印象操作ばかりを行って来たレイムストリーム・メディア=マスゴミに「終わっていない」と反論して念を押すと共に、世間の大衆に向けても選挙が終わっていないという事を伝えると共に、主流メディアが如何に腐っているかという事を解ってもらう様にとアピールした。

 MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミは、未だトランプ政権側の法廷闘争が続き、バイデン側が政権を執る為の法的手続きを全く行っていないにも関わらず、勝手に「バイデンが勝った」と決めつけている。
 また、でっち上げのロシア疑惑でトランプ政権誕生時の国家安全保障問題担当大統領補佐官マイケル・フリン氏を、本当は適用されないものの「ローガン法」で嵌めたのだが、ここまでバイデン側は実際に、そのローガン法が適用されてもおかしくない行動、つまり、トランプ政権の承認を得ずに外国と接触しており、しかもその事を、レイムストリーム・メディア=マスゴミは一つも取り上げる事が無い。



 出典:2020/11/11付・The Epoch Times Singapore「Election Outcome Unclear Amid Pending Recounts and Legal Challenges」

 マケナニー報道官のその「選挙はまだ終わっていない」の公式声明から、もう1ヶ月が経とうとしている。その公式声明が出された頃、他にも、メラニア夫人やクシュナー・イバンカ夫妻等からトランプ大統領に、MSMが報じる結果を受け入れる様にとの説得が有ったとかレイムストリーム・メディア=マスゴミは伝えていた。しかし、これは「フェイク・ニュース」である。出所は、あのCNNであり、「嘘」である。そうして、世間の中で雰囲気を作り、「既成事実化」する。ブーム、促進、煽りに励むフェイク・ニュース機関のMSMレイムストリーム・メディア=マスゴミである。

 米国東部時間の11月8日13時45分、メラニア夫人はツイッターで、「アメリカ人は公正な選挙に値する、すべての合法的な(違法ではない)投票を数える必要があります。私たちは完全な透明性で民主主義を保護しなければなりません。」と、自身のアカウントに投稿した。



 トランプ大統領の選挙対策本部の広報を担当していたマケナニー報道官は、ステファニー・グリシャム氏の後任として、本年4月にホワイトハウス報道官に就任した。就任当時から大統領選挙まで、僕はあんまり拝見せず気が付かなかったのであるが、いつも十字架のネックレスを付けて記者会見を行って来た様である。幼い頃にタンパにあるカトリックの予備校である聖名アカデミーで教育を受けたらしいが、クリスチャンであろうか?

 まぁアメリカに於いては、クリスチャンであるからと言って別に何も特別視される訳でも無く、米国でクリスチャンである事は至って「普通」であった。逆に、日本では総人口1億2千5百万人程の内、クリスチャンの割合が1%にも満たない、人口で言うと125万人に満たない程の極めてマイノリティーであって、日本に於いてはクリスチャンは「異常な」「変な」存在となっている。

 しかし、クリスチャンがマジョリティであるはずの米国に於いて、そのクリスチャンである事が普通では無いという空気、社会的雰囲気、それどころか法制化されてしまい兼ねない程の、クリスチャンへの無言の圧力を含めたバッシングが行われている。
 そんな空気や世論を形成しているのが、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミである。先に書いた通り、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、ユダヤに牛耳られている。そのユダヤ、特に支配層のサンヘドリン(ユダヤの最高法院)は、イエス様が在世していた時以来の約2,000年間、イエス様を憎み、忌み、嫌い続けて来た。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書23章13~15節
   しかし、忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  [忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。]
   忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。改宗者をひとりつくるのに、海と陸とを飛び回り、改宗者ができると、その人を自分より倍も悪いゲヘナの子にするからです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 23:13~15
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.
   Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you travel around by sea and land to make one proselyte; and when he becomes one, you make him twice as much a son of Gehenna as yourselves.


 <→2/2へ続く>

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シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year

2020-11-28 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 01:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ザ・シンプソンズの不正投票機
  2012年ペンシルバニア州と今年の大規模不正選挙についての予告
 Faulty voting machines in The Simpsons
  Notice about Commonwealth of Pennsylvania in 2012 & large-scale election fraud this year


 今年2020年のアメリカ大統領選挙では、多くの様々な不正が行われた事が暴かれている。そんな中、ドミニオン社の投票機で、トランプ大統領への投票がバイデンへの投票に改ざんされ、すり替えられた事も発覚している。
その様な投票機を使って不正を行う事を予告したアニメが在るという。米国の20世紀フォックスが製作し、1989年からFOXテレビで放送されている「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」。20ヶ国語に翻訳され、60ヶ国以上で放送されているという。


YouTube: The Simpsons:Dominion voting machines
2020/11/12

 そのアニメにドミニオンの文字は含まれてはいない様だが、正にピッタリな予告の様だ。
 しかし、その予告は本年の事では無く、既に行われた2012年の米国大統領選挙についての予告であった。



出典:次のYouTubeより


YouTube: 15 Times The Simpsons Predicted The Future
2018/01/18

 細工された投票機を使って不正投票を行わせる事が、2008年に描かれて予告されたという。その年のアメリカ大統領選挙は、民主党指名候補のバラク・フセイン・オバマと共和党指名候補のジョン・マケインの争いであった。そのアニメの中では、主人公のシンプソン一家の父のホーマー・シンプソン(Homer Simpson)がオバマに投票しようとしてタッチパネルのオバマ側を押すものの、押していないはずのマケインの方が選択されてしまう。ホーマーは繰り返しオバマ側を押してみるものの、何回やってもマケインが選択されてしまう。
 そして、2012年の大統領選挙、民主党は二期目への再選を狙うオバマ、共和党はミット・ロムニーであった。今年の大統領選挙で、巨大な不正が行われた中でも特に酷いのがペンシルバニア州であるが、そのペンシルバニア州でその予告通り、オバマを選択しようとするもロムニーの方が選択されてしまう様な投票機が導入されて実行された。



出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」

 これら予告と実行は共和党側が不正を行う、また行ったとなっている。しかし、当時、共和党も民主党も、大して違いが無かったと言える。
 2008年の大統領選挙はオバマとマケインの争いであったが、共にグローバリストである。また、続く2012年の大統領選挙でも、オバマとモルモン教徒(末日聖徒イエスキリスト教会)のカルトで社会主義者のミット・ロムニーの争いであった。
 2001年から2008年までの大統領、子ブッシュも、共和党であってもグローバリストであった。そのブッシュの対戦相手、2000年は前大統領クリントン政権時の副大統領であった環境活動家アル・ゴア。2004年はユダヤ人のリベラリスト、ジョン・ケリーと、特に次のミレニアムに入った2000年代になって、大差が無かったと言える。

 要するに、ディープステートにとれば、どちらが選ばれても良い様にしていた訳で、当時のその選挙システムの不正行為は、更に将来に向けた予行演習であったのではなかろうか。
 また、黒人であるオバマが大統領に就任する事は、米国のエスタブリッシュメントにとれば有ってはならない事であった。イルミナティ系の白人、以前は米国を支配していたホワイト・アングロサクソン・プロテスタント(WASP)、その他の白人、そして白人至上主義者も含め、米国での支配階級は何れにしても、白人でなければならなかった。

 それでもオバマは、イルミナティの支援が有って大統領に就任する事が出来た。しかし、そんな米国史上、異端な存在の黒人大統領オバマのミドルネーム「フセイン」が示している通り、心はイスラムであったと言われる。リベラルであるので保守のトランプ現大統領とは政策の違いが多いが、しかし共通点が有る。それは、「世界の警察を辞める」。

 オバマは1期目、現在の偽物のイスラエルを全く訪問する事が無かった。オバマは、偽イスラエルの事が大嫌いであった。しかし2期目に入ると偽イスラエルを訪問し、そして、その偽イスラエルに対する10年単位で決められる無償軍事支援金を大幅に増額した。そんな本心とは矛盾した行為は、オバマの優柔不断な性格が災いした。オバマ政権時代にはリビアやシリアへの侵攻が行われたが、ヒラリー・クリントンをはじめとした戦争屋の影響を強く受けた事が解る。

 トランプ大統領は、オバマと違って「NO」と言える。ここまで、ディープ・ステートに抵抗し、逆らい続けて来た。それであるが故に、妨害されて2期目に進む事がスムーズにいかない。今までの歴代大統領と同様に、ディープ・ステートに迎合していれば、スンナリ2期目に入れていた事であろう。
 そんなトランプ大統領も、白人ではありながらも実業家出身で政治経験は全くゼロである異端な存在であると言える。しかし、トランプ大統領はオバマと違い、ディープ・ステートに忖度する事無く、有言実行をする事が出来るので、公約通り、米軍の中東地域からの撤退を進め、文字通り「世界の警察を辞める」方向に着実に向かって来たのである。

 よって、今年のアメリカ大統領選挙と、その前の2016年大統領選挙は、トランプに対してそれぞれ従来型のバイデン、ヒラリーと大きな違いが有った訳で、それ故に、メインストリーム・メディア(=主流マスコミ)ならぬレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)が共に騒いでいたのである。候補者に大した差が無かった2012年までの大統領選挙では、レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)はさぞかし静かな事であったろう。
 そんなレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)を、ユダヤ・イルミナティが握る。

 また、米国での2001年9月11日の同時多発テロ「911」が、1997年に予告されたとなっている。



出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」

 この様な予告は、あの「イルミナティ・カード」と同様に思える。尤も、こちらのアニメも、そのイルミナティの道具として使われているのであろう。つまり、イルミナティ・カードと同じく、自らの陰謀の実行を前もって告知しているのである。
 他にも、あのディズニー・アニメの様に、サブリミナル的に所々、意味有るものが挟まれているものと思われるが、その一例は次である。



出典:2012/06/12付・Torah Codes 2012 by Midbar Nesher「Illuminati The Simpsons」

 そんな、予告し、陰謀を実際に行い、そして成功する事で自らの力を誇りアピールする事で、今後に世界を統一した上での、統治者としての支配力を強める為でもあるのだろうか。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed

2020-11-27 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
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 #ElectionFraud
 #Trump2020
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 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 生年月日が全て1800年1月1日や1900年1月1日の有権者登録
  ペンシルバニア州公式サイトが何故このタイミングで更新?
 Voter registration which all birth dates are January 1, 1800 or January 1, 1900
  Why did official site of Commonwealth of Pennsylvania renew on this timing?


 以下、2020/11/11付・大紀元Epoch Times「ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日」より
  『11月9日に提出された訴状によると、選挙日の翌日の午前4時30分、ミシガン州ウェイン郡で、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきた。運ばれてきたのは全て民主党への票だったという。
  選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、「午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられた。他の票と違ってこれらの箱は部屋の後ろから持ち込まれた」と書かれている。「午前4時30分頃に到着した票は同じ手順で処理されたが、特に、私が見たすべての投票用紙は、ジョー・バイデン氏への票であることに気付いた」
  「他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いた」とシット氏は証言した。
  シット氏の証言は、11月9日にミシガン州のグレートレイクス・ジャスティスセンターによって提出された訴状(pdf) で引用された6つの宣誓供述のうちの1つである。訴状によると、投票所の職員は署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう指示されたという。
  シット氏によると、選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、再び入室することを拒否したという。
  別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイル (QVF) に載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったという。
  デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、「いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でQVFシステムに入力しているのを見た」と述べた。「身元不明で未確認の『人たち』からの票を数えることの妥当性について尋ねたところ、選挙管理員は、ウェイン郡選挙事務局が「調べて、許可を出した」と言った」
  クッシュマン氏は、これらの票を集計するプロセスに異議を唱え、開票作業員たちが、有権者とされる票の誕生日を全て1900年1月1日と入力したと指摘した。
  「全ての票が1900年の同じ誕生日はあり得ないのではないかと尋ねたところ、ウェイン郡選挙事務局からの指示だと言われた」とクッシュマン氏は述べた。「2020年11月3日の投票で、TCFセンターでは不誠実で、不規則、そして詐欺的な戦術が圧倒的に多かったことに私は驚き、失望した」
  別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったという。
  「票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった」とグスタフソン氏は話した。
  ジョー・バイデン元副大統領は11月11日の午前9時現在、ミシガン州でドナルド・トランプ大統領に対して14万6123票の差でリードしている。ミシガン州を含む全ての州で、2020年の大統領選挙の最終的な結果は認証されていない。
  ウィスコンシン州とペンシルベニア州で票の再集計が行われるほか、トランプ陣営はペンシルベニア州とアリゾナ州で選挙に関する訴訟を起こしている。
  被告側の主任弁護士であるデイビッド・フィンク(David Fink)氏は、この訴訟における申し立てには根拠がないと述べた。
  フィンク氏は声明で、「これまでの2件の訴訟と同様に、この訴訟は選挙違反や不正行為の実際の証拠に基づくものではない。訴訟はすでに退けられた様々な陰謀説に基づいており、われわれは、先週提出された他の訴訟と同様、この訴訟も棄却されると確信している」と述べた。
  (大紀元日本ウェブ編集部)
 (以上、2020/11/11付・大紀元Epoch Times「ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日」より)


YouTube: 全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal
2020/11/09

 以下、上のYouTube・NTDTVJP「全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal」より

  11月7日、全米50の州で同時に抗議デモが行われ、バイデン陣営の不正疑惑に対し怒りの声が上がりました。ニュージャージー州の州都での活動中に同州の一部の有権者が新唐人テレビの取材に対し、85歳以上の登録有権者のうち多くはすでに亡くなっている人だと明かしました。
  記者
  「多くの主流メディアが、ジョー・バイデンが選挙に勝利して次期大統領に就任すると報じています。その一方で、全米各地で多くの市民がこれは認められないとして、継続して戦うと主張しています」
  11月7日、全米50の州でバイデン陣営の不正行為による選挙勝利に対する大規模な抗議活動が行われました。
  ニュージャージー州の州都トレントンでは、市民は「トランプの勝利」「盗みをやめろ」といったスローガンを掲げました。
  ニュージャージー州在住の胡さん
  「オリンピックでアスリートがドーピングを行ったら失格になることを私たちは知っている。彼らの試合参加資格は取り消され、金メダルも取り消される。それと同じだ。今回はさらにひどい。実際には民主党はこうやって個人の人権を、天から授けられた人権を盗んだ」
  ペンシルベニア州在住のニコルさんは、2日前にペンシルベニア有権者登録公開データを確認したところ、合計300万人余りの登録有権者のうち85歳以上の有権者200万人近くが今回の選挙で郵便投票を行ったとされているが、これには1800年生まれで現在220歳の人の「ゴースト票」も含まれていたと明かしています。そこで新唐人テレビが6日にこの「ゴースト票」のデータを確認したところ、生年月日の欄は空白に変わっていました。
  しかも実際のデータによると、ペンシルベニア州の85歳以上の有権者は23万人しかいません。




  ペンシルベニア州在住のニコルさん
   「死人が投票できるなんて理解不能だ。米国憲法の精神に背くもので、絶対に容認できない」



  住民らは、最終的に勝利を収めるのは正義があるほうだと信じています。
  ニュージャージー州在住のジョン・ハストンさん
   「神が勝つ。なぜなら神はこうした邪悪さにこれ以上我慢できないからだ。これは善と悪との戦いだ」





 (以上、上のYouTube・NTDTVJP「全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal」より)

 上に引いて掲載した11月11日付の大紀元Epoch Timesの記事によると、トランプ大統領がリードしていたミシガン州で、投票日翌日未明の4時30分、多くの人が就寝中の目につきにくい時間帯に、突然、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれて来て、その全てがバイデン票であったという。
 到着後、部屋の窓を段ボール箱で覆って隠し、選挙監視員を入室禁止とした。票には有権者登録のリストに載っていない身元不明の名前が書かれ、票に前日の日付を付けて開票を強行し、誕生日を全て1900年1月1日として入力したという。票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった。

 また同じく、トランプ大統領がバイデンに大きく差をつけてリードしていたペンシルバニア州の選挙データでも、その次に掲載した11月9日付の新唐人テレビ(NTDTV)のYouTubeによれば、1800年1月1日の生年月日の有権者、つまり現在220歳の人々が投票した事になっている。
 ペンシルバニア州には現在、85歳以上の有権者は23万人しか住んでおらず、その州の公式データとして入力されている85歳以上の有権者200万人近くが郵便投票を行ったとされる事とは大きく異る。

 投票日の2日後の11月5日までは、ペンシルバニア州の公式サイト「opendata PA」で、実際は当州の85歳以上の有権者が23万人しか存在しないにも関わらず200万人近くが郵便投票を行った事、しかもその中には1800年1月1日生まれ、つまり220歳の有権者が多数、含まれている事が確認出来た。
 しかし、その翌日の11月6日には、その登録有権者に関するデータ表に在る生年月日の欄が消去され、空白になってしまった。

 そして更に、それに加えて、そのペンシルバニア州の「opendata PA」が11月17日付で更新し、「生年月日が1800年1月1日と表示される理由は、登録有権者の守秘義務によるものです。通常、これはドメスティック・バイオレンスの犠牲者のためのものです」等と、明らかに嘘と解る、屁理屈を付けて誤魔化す事となった。
 
 以下、2020/11/17付更新・opendeta PA - Commonwealth of Pennsylvania「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State」より

  「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State
  Government Efficiency & Citizen Engagement

  Updated : November 17, 2020
  Data Provided by Department of State

  The dataset describes a current state of mail ballot requests for the 2020 General Election. It’s a snapshot in time of the current volume of ballot requests across the Commonwealth.
  The reason some birth dates will display as 1/1/1800 is due to confidentiality reasons of the registered voters.
  Usually this is for victims of domestic violence.」
 (以上、2020/11/17付更新・opendeta PA - Commonwealth of Pennsylvania「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State」より)

 何故、このタイミングで更新し、問題視されている事について屁理屈で誤魔化そうとしているのか?。しかも、その理由付けとして、「登録有権者の守秘義務」、特にそれが「通常、これはドメスティック・バイオレンスの犠牲者のため」と断り書きを付記しているのか?。
 この17日は、ペンシルバニアの現地時間、つまり米国東部時間である為、日本時間より14時間も遅れている事となる。

 11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙後に僕が本ブログで最初に投稿した記事は、2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」である。しかし、実際はその記事の冒頭に記している断り書の通り、「<※本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30>」(米国東部時間では16日午前1時30分)である。
 また、11月4日~7日までの記事の場合は日付を遡るのでは無く逆に後日付としており、同じく記事の冒頭に本当の投稿日時として、「2020/11/03 21:31」~「2020/11/04 02:10」(米国東部時間11/3 7:31~12:10)と断り書を記している通り、米国に於いての投票の真っ最中に投稿したものであるので、実際はその記事(2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4……」)が投票日の翌日以降で最初の記事となる。

 その大統領選挙の法定投票日である11月3日の後に僕が最初に16日に投稿した記事、しかもその内容が当選挙の不正を暴くものであり、且つ、トランプ大統領を支持する立場に立っている事から、ペンシルバニア州の民主党員が急遽、そんな屁理屈で誤魔化そうと更新したのではないのか。
 陰謀には、偶然とか偶々というものは無い。ディープ・ステート、イルミナティは、最近は露骨に陰謀を行う。それこそ、なり振り構わずといったところだろうか。それとも、「我らが陰謀をやっとるで!」といった具合で、却って隠すどころかアピールしよんのとちゃうやろか。

 ミシガン州の訴訟では、被告側にデイビッド・フィンク(David Fink)という人物が主任弁護士を担当する。この人物は、ユダヤ人であろう。
 ミシガン州デトロイト地域出身のデビッドH.フィンクは、ミシガン州の米国で数少ない超高級住宅地の1つで治安が大変良い事で知られるブルームフィールド・ヒルズに本拠を置くフィンク+アソシエイツ法の創設者である。経験豊富な民事訴訟担当者であり、メトロポリタン・デトロイトの「ユダヤ人家族サービス(JFS)」の理事会、ミシガン州司法協会の理事会に就き、司法諮問委員会には共に民主党でミシガン州選出の上院議員カール・レヴィン(ユダヤ人、現引退)とデビー・スタベノウ(現職)によって任命された。

 以下、Identity「David H. Fink Appointed Board Member of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit」より
  (「デビッドH.フィンクがメトロポリタン・デトロイトのユダヤ人家族サービスの理事に任命されました」)
  「BLOOMFIELD HILLS, Mich., February 22, 2012 – David H. Fink, managing partner of Bloomfield Hills, Mich.-based Fink + Associates Law, has been appointed to the Board of Directors of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit.
  Mr. Fink, along with other Board members, will support executive leadership, strategic planning and overall operational direction for Jewish Family Services (JFS). JFS is a non-profit organization providing social and mental health services to individuals and families throughout Metropolitan Detroit. Each year, JFS serves more than 12,000 people of all ages, religions and socioeconomic backgrounds through dozens of outstanding family crisis, housing, health, food and transportation programs. Mr. Fink serves on the Finance Committee of the Board.
  Founder of Bloomfield Hills, Mich.-based Fink + Associates Law, Mr. Fink concentrates his practice in the areas of complex commercial and class action litigation, focusing on business disputes, antitrust, consumer fraud, environmental law, intergovernmental disputes, securities fraud, shareholder derivative litigation and construction contract matters.
  Mr. Fink was named a 2011 “Leader in the Law” by Michigan Lawyers Weekly and has been listed as a Super Lawyer in Michigan Super Lawyers Magazine every year since 2007. He is a magna cum laude graduate of Harvard College and a cum laude graduate of Harvard Law School and serves on the Michigan State Officers Compensation Commission (SOCC) and the Michigan State Bar Committee on Judicial Qualifications.」
 (以上、Identity「David H. Fink Appointed Board Member of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit」より)

 Martindale「David H. Fink」

 「David Fink」という同姓同名のイスラエル人のユダヤ教正統派のラビが存在する(Wikipedia「David Fink」)。
 米国には、医療や製薬会社と同様に、ユダヤ人の弁護士が仰山おる。まぁしかし、ついでに言うなれば、メディアの監視、検閲を行っとるユダヤ団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」や、そのユダヤが定めた「ポリティカル・コレクトネス」は、ユダヤ人の為の弁護士と言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll 」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime 』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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私達は必ず勝つ!トランプ大統領支持100万人MAGAマーチ/We'd win certainly!, Pro-Trump Million MAGA March

2020-11-26 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/07 23:43>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 私達は必ず勝つ!
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 We'd win certainly!
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Infowars: Must See Video! DC Police Estimate TRUMP March Topped 1 Million
2020/11/16

 上のコメントより
  PoppaT
  「My wife and drove 9.5 hrs each way from KY to take part in this historic event. I am very happy and proud to have been a part of it. Its difficult to put into words what it was like. So much love, passion and resolve from everyone that was there. Every race, religion, color and creed you can imagine was there. All as one. It was incredible. We were just a few rows back from Alex's speech. Several great speakers, not just Alex. If you were there you would know in your heart, we will not lose this fight.」

  (「私の妻は、この歴史的なイベントに参加するために、ケンタッキー州から片道9.5時間かけて運転して行った。私はそれに参加できたことをとても嬉しく、誇りに思っています。それがどのようなものであったかを言葉で表現するのは難しい。そこにいた全ての人からのたくさんの愛、情熱、そして決意。あなたが想像できる全ての人種、宗教、色、信条がそこにありました。すべてが1つに。信じられない事でした。私たちはアレックスがスピーチした場所からほんの少し後ろの列だった。アレックスだけでなく、いくつかの素晴らしい講演者。あなたがそこにいたら、あなたは自分の心の中で知っている事でしょう、私たちはこの戦いに負けることはありません。」)



Infowars: Police Confirm One Million Attended Trump March
2020/11/16



Infowars: POWERFUL: Infowars Rallies Patriots For The Million MAGA March At Freedom Plaza
2020/11/16



Infowars: Infowars' Alex Jones Leads The Million MAGA March From Freedom Plaza To The Supreme Court
2020/11/17



Infowars: Trump Visits Million MAGA March
2020/11/15



Infowars: 1776 TIME: Over 200 Thousand Patriots Demand Justice In The Nation's Capitol
2020/11/16


YouTube: AMAZING Pro-Trump UPRISING in DC!!! (video)
2020/11/15

YouTube: Trump Supporters Sing Gospel Song at Pro-Trump March in D.C.
2020/11/14

YouTube: Mike Lindell: Greatest Thing Trump Has Done Is Smash Political Correctness
2020/11/14



「個人所有のRadicalLeft社であるドミニオンやその他の多くの理由により、この選挙が盗まれたことを人々は支持するつもりはありません。」



「私達は勝つでしょう」



「D.C.で支持を示している何十万人もの人々は、不正で腐敗した選挙を支持しません!」



「Foxニュースとフェイク・ニュース・ネットワークスは、これらの大規模な集まりを示していません。代わりに、彼らは殆ど空っぽの道に彼らの記者を立たせています。現在、プレスによる抑制があります。メイク・アメリカ・グレート・アゲイン!」



「モリーありがとう。 自由と公正な報道は私たちの国ではなくなりました。彼らは彼らが書きたいことについてだけ書きます。抑圧、隠蔽、禁止、削除!」



「フェイク・ニュース・メディアは、ワシントンD.C.にやって来た何万人もの人々について、有機的に、そして国の多くの地域で、ほとんど議論していませんでした。



「不正に操作された選挙。私達は勝つでしょう。」



「私達は私達の国を盗む不正に操作された選挙を絶対に放置するつもりは無い」



「驚くべき、すごい,すばらしい」



「かつてない程の精神!」

 11月14日土曜日、アメリカの首都ワシントンDCで、「The Million MAGA March(百万人のメイク・アメリカ・グレート・アゲイン・マーチ)が開催された。
 主流メディア(MSM:メインストリーム・メディア)ならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」は、このデモ行進の参加者を数千人と発表するものが殆どであった。しかし実際のところは数十万人から50万人とも言わる。
 また、上に掲載した「BANNED. VIDEO(禁止されたビデオ)」を出す米国のオルタナティブ・メディア(代替メディア)のInfowarsによれば、ワシントンDCの警察が100万人を超えたと推定し確認したともいう。

 Infowarsの創設者でパーソナリティ、兼ジャーナリストのアレックス・ジョーンズ氏をはじめ、その他オーウェン・シュロイアー氏等のパーソナリティ、スタッフらがその大規模なラリーに参加し、米国の愛国者を結集して、フリーダム・プラザから最高裁判所までの「ミリオンMAGAマーチ」をリードしたという。
 そして、その100万人ラリーに、トランプ大統領も車に乗ったまま参加した事で、参加したトランプ支持者達は一気に、熱狂し、興奮し、感動した。

 MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミによって放っておけば既成事実化されてしまい兼ねない状況、大規模な不正が行われて暗雲立ち込める淀んだ空気、トランプ大統領が進めて来た深い沼の泥を取り除く事が中断して滞り、陰鬱な社会の雰囲気や祖国愛を持つ国民の心の中、抑圧された状況に在っただけに、プロ・トランプの参加者達や参加は出来なかったものの視聴して親指を立てた多くの人達にとって、一層、感動を覚えた事であろう。

 上に引いたコメントをここでもう一度

 「My wife and drove 9.5 hrs each way from KY to take part in this historic event. I am very happy and proud to have been a part of it. Its difficult to put into words what it was like. So much love, passion and resolve from everyone that was there. Every race, religion, color and creed you can imagine was there. All as one. It was incredible. We were just a few rows back from Alex's speech. Several great speakers, not just Alex. If you were there you would know in your heart, we will not lose this fight.」

 (「私の妻は、この歴史的なイベントに参加するために、ケンタッキー州から片道9.5時間かけて運転して行った。私はそれに参加できたことをとても嬉しく、誇りに思っています。それがどのようなものであったかを言葉で表現するのは難しい。そこにいた全ての人からのたくさんの愛、情熱、そして決意。あなたが想像できる全ての人種、宗教、色、信条がそこにありました。すべてが1つに。信じられない事でした。私たちはアレックスがスピーチした場所からほんの少し後ろの列だった。アレックスだけでなく、いくつかの素晴らしい講演者。あなたがそこにいたら、あなたは自分の心の中で知っている事でしょう、私たちはこの戦いに負けることはありません。」)


 上に掲げた通り、トランプ大統領の支持者達が、そのワシントンDCのプロ・トランプ・マーチでゴスペルソングを歌ったという。ゴスペルソングは、黒人、しかも南部発祥の、プロテスタント系福音音楽である。このコメントに在る通り、黒人の人々をはじめ様々な人種が、プロ・トランプ・ラリーに参加した。

 プロ・トランプ・ラリーの支援者の一人であるMy PillowのCEO のマイク・リンデル氏は、そのラリーが行われている中で演説し、「トランプが成し遂げた最大の事は、政治的正しさ(ポリティカル・コレクトネス:Political Correctness)を打ち砕くことです」と述べた。
 リンデル氏は、トランプ政権が誕生するまでは「メリー・クリスマスというのは政治的に間違っていた」とされ、「十字架を身に付ける事が出来なかった」状況を、臆する事無く、今まで憚れて来た米国社会の現実を白日の下に曝け出した。
 更にリンデル氏は、「ポリティカル・コレクトネスの下に於いて、とても多くの事が意味を成さなかった」とも述べられた。

 ポリティカル・コレクトネスは、ユダヤのイデオロギーを基準として定めたものである。それ故、本来、キリスト教がベースとなっているはずの米国に於いて、あろうことか、クリスマスや十字架が悪いものとされて来た。ユダヤは今日までの2,000年間、イエス様を恨み、憎み、忌み、嫌って来た。
 但し、一応、断っておく事として、イエス様自身がユダヤ人であったという事、ユダヤ人の中にはイエス様の弟子のユダヤ人達と同様に、イエス様をキリストと信じる「メシアニック・ジュー」の人達が居る。そして、超正統派やその他、ユダヤ人でトランプ大統領を支持する米国の国民が大勢存在するのである。

 自分の為に、トランプ大統領は再選に向けて法廷闘争という闘いを行っているのでは無い。酒やタバコは一切せず、それどころかコーヒーも飲まない程であり、女性とのスキャンダルも全く無い。実業家としてパーティー等に参加してそこに女性が居る事は勿論で、そんな一コマをカットして論うのは、レムストリーム・メディア=マスゴミである。
 睡眠時間も、3、4時間程と聞く。投稿するツイッターを見ても解る通り、私利私欲が無く、ストイックな、勉強熱心である事が解る。

 そんな無私の、公義の為のトランプ大統領の闘い、トランプ大統領に投票した7,400万人のアメリカ国民と一緒になった闘いは、善と悪との闘いや自由民主主義と共産主義との闘い、法・秩序と無法者・アナーキーとの闘いの他、神様(=創造主、イエス様)と悪魔との闘い、有神論者と無神論者との闘い、創造主への信仰と人間の欲望との闘い、神様の御心と人間の恣意的考えとの闘い、神実現と自己実現との闘い、ゴッドイズムとヒューマニズムとの闘い、そして、イエス・キリストとユダヤとの闘いと言える。
 トランプ大統領に投票した7,400万人は、心に曇りの無い、正に「純粋」である。

 日本で2017年10月22日に行われた「第48回衆議院議員総選挙」では、自由民主党が465議席の内、284議席を獲得して圧勝した。米国ではこの年の1月21日に、トランプ政権が誕生した。
 そしてその年、トランプ大統領、及び、トランプ政権を打倒する事を目的とした「ロシア・ゲート」がでっち上げられた事と同じく、日本でも「森友学園問題」「加計学園問題」と言う、いわゆる「モリカケ・ゲート」がでっち上げられ、安倍首相、及び、安倍政権打倒に向けたレイムストリーム・メディア=マスゴミの攻勢が有った。

 これらのでっち上げられた、捏造されたスキャンダルは、偶然にシンクロナイズされているのでは無く、また、その構図が同様である事も偶然では無い。それらは、同じ世界的な勢力によって行われた陰謀であるから、タイミングも仕組みも同じ、一致しているのである。陰謀には、偶然は無い。

 トランプ政権打倒、安倍政権打倒、これらの事を目論む者として共通しているのは、「グローバリスト」である。安倍政権はTPP等と矛盾した事を行って来たものの、憲法改正に向けて進めている事や、正しい歴史認識、皇統の「男系男子」の存続をはじめ日本の伝統や文化を守っている事等から、その本心、正体は「反グローバリズム」である。故に、安倍政権はトランプ政権と反グローバリズムで共通しているので、世界権力、ディープ・ステートから叩かれて来たのである。米国の民主党と同じく、日本の民主党(現在は立憲民主党と国民民主党に分裂)も、その名前が同じであるだけでは無く、イルミナティ・フリーメーソンがバックに付いていた事は有名なところとなっている。

 その様に、第48回衆議院議員総選挙が行われる前に安倍首相は散々、レイムストリーム・メディア=マスゴミや野党から叩かれ、そのマスゴミの世論誘導に乗せられた左翼・リベラルの大衆からも批判され、そんな安倍首相に否定的な空気、また同時にライバル政党を推すブームが醸成されていた訳だが、見事にそんな雰囲気を一掃する結果に至った。

 投票日前の選挙戦の最終日、東京1区・秋葉原での安倍首相と麻生副首相の演説の模様が、インターネットにアップされたので、僕は視聴した。それは、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミの様な一部分のカットのみを放送するのでは無く、ノーカット、しかも全体像が解る様なものであった。
 日の丸の国旗や安倍首相を支持する横断幕、そしてマスゴミの偏向報道を批判するプラカードが多く掲げられ、安倍首相を応援する大勢の聴衆からは安倍晋三コールも上がり、安倍首相も「熱気がすごかった」と言われたのが解る程、解散前に散々マスゴミから叩かれていじめられ、同情していたが故も有ったので、その反動も有って正直、感動した。それは、11月14日の「プロ-トランプ・ミリオンMAGAマーチ」と同様であろう。

 以下、本ブログ・2017年11月29日付記事「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」より 
  『「ブームからは決して希望は生まれない」、「残念ながら日本の未来を作るのは(新党)ブームではできない」、「ブームが起こって私たちは政権を失った。しかし、そこから生まれたのは混乱と経済の低迷だ」。
  9月末の衆議院解散後の選挙戦最初と自民党内会議に於いて、安倍晋三首相は「ブーム!」、「ブーム!」、「ブーム!」と、立て続けに「ブーム!」を連発されたそうである。勝てる見込みが有ったからこそあえて解散に踏み切られたのであろうが、いざ解散すると、先の都議選で惨敗した相手の小池百合子・東京都知事が新党を立ち上げ、おまけに民進党との合流が起きそうになった。また、都議選最後の演説時の様な選挙妨害が起こる可能性も有った為、憲法改正発議に必要な2/3議席を割らないかどうか等と、多少不安に思っていたものと思われる。

  安倍首相の街頭演説時には、都議選時と同様に「やめろ」等とアンチコールやブーイング、批判が有ったそうだが、「選挙妨害やめろ」、「うるさい」等と、純粋に演説を聞きに来ていた聴衆や、安倍首相や自民党の支持者から抑えられ、反撃されていた。また安倍首相の演説する背後には、スタッフか一般聴衆かは分からないが、「テレ朝、TBS、偏向報道は犯罪だよ」等とのプラカードを掲げて、テレビカメラに自然と映る様にしていたのは、マスコミに対しての反撃と一般聴衆への啓蒙の意味から、良いアイデアであると思った。

  そして、選挙戦最終日の東京1区・秋葉原での演説時の模様はインターネットにアップされているもので知る事が出来たが、地上波テレビの様な1部分・1方向のみをカットして流すのでは無く、360°、全方向・全周を映しており、日の丸の国旗や安倍首相を支持する横断幕、そしてマスコミの偏向報道を批判するプラカードが多く掲げられ、安倍首相を応援する大勢の聴衆からは「安倍晋三」コールも上がり、安倍首相も「熱気がすごかった」と言われたのが解る程、解散前散々マスコミから叩かれいじめられてかわいそうに思って同情していたが故も有ったので、正直感動した。

  また、その模様と共に映されていたのは、マスコミのスタッフが聴衆から批判・攻撃を受けていた様子であった。保守系の聴衆も、マスコミの偏向報道に日々、余程不満を募らせていた事が解り、その事にも大きな共感を覚えた。そして聴衆それぞれも考えて応援なり反撃をしている事が伝わり、今後の憲法改正の国民投票への明るい光りが見えた思いがした。……

  ……(それ以前、)安倍首相の池袋での演説において、零細町工場について次の様に述べられた。
  「そして皆さん。中小企業、大切です。私は総理になって従業員9人の町工場を視察しました。この町工場の社長さんは、『従業員を大切にしろ』というお父さんが残した言葉を大切に守って、中学や高校を中退して入ってくる従業員の応援をして、定時制工業高校を卒業させました。そしてこの会社はリーマン・ショック後、大変厳しくなった。民主党政権時代は特に厳しくなった。でもお父さんの遺志を守って、誰も解雇せず、頑張って雇用を守ったんです。」
  その後、政権が変わって、だんだん状況が良くなった。従業員は彼の思いに応えて、一生懸命工程を改良して、生産性を上げた。販路を拡大したんです。その結果、自動車のスピーカー端子のメッキ、世界中を走っている車の約3割はこの工場から生まれている。まさに日本の中小企業の力です。日本人の力なんです。……」……

  …(中略)…

  ……後は、放送放・第四条を違反するマスコミや、公職選挙法・第二二五条の二項等を違反する様な世間一般大衆、マスコミに煽動されやすい国民等が、如何に正されていくかがポイントの様に私は思うのである。
  そして、多くの国内問題を先送りせず前に進めて来られただけでは無く、外交でも実績を積んで来られた安倍首相には、マスコミからのバッシングをよそに、海外から多くのお祝いのメッセージが飛び込んで来た。特にアメリカに於いて同様にマスコミから捏造スキャンダル等で叩かれ足を引っ張られているトランプ大統領からは、同じ様な境遇を抱えているが故に、その共感と同情を伴った祝辞が届けられた様であった。
  そして更に「一時のブーム」は去り、再び安倍内閣の支持率は回復して上昇している。』
 (以上、本ブログ・2017年11月29日付記事「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/08/09付:「反日主流メディアがカットし報道しなかった前愛媛県知事・加戸守行氏の答弁:マスコミが作った加計学園疑惑(1)・・・反安倍内閣の見出し・論調・識者を集め載せる朝日・毎日・東京・神戸新聞・地上波テレビは汚い」
  ・2017/08/11付:『反日メディアが削除した加戸氏の答弁:虚構の加計疑惑(3)・・・「安倍首相の濡れ衣を晴らす」、悲願10年15回・第2次安倍政権4度の申請却下、51年間新設無し、政治の主導権を官僚から取り戻し岩盤規制改革』
  ・2018/04/07付:『“Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(2):戦前から共産主義の朝日新聞、「大政翼賛会」に繋がる「昭和研究会」からの革新官僚、「伏魔殿」財務省の「文書改ざん」と外務省の「歴史改ざん」』

  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech 」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google 」
  ・2020/11/03付:「#JewsForTrump とトランプ大統領を支持する超正統派ユダヤ人/ Ultra-Orthodox Judaism support President Trump」
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:「キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime」

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米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(2/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!

2020-11-20 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
<※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/30 02:05>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 使命の為に沈黙せず立ち上がる!
  &「僕の証」の追記(2/2)
 We don't keep silence for mission, and stand up!
   & Postscript of "My Testimony"
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。

 <1/2より続き→>

 ……そこで、先に取り上げた「My Testimony」の追記をここに於いて書き留めておく。

 4年前の米大統領選挙で、ヒラリー・クリントンの選挙対策本部長であったポデスタが、選挙期間中に両手にそれぞれ「14」の数字と「魚」の絵を描いているのを写した画像を流した。これは、僕が直前に投稿した本ブログ記事、2016年10月30日付「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」に添付していた本の画像(上の画像の内の「イルミナティ 悪魔の13血流」)について反応したものである。つまり、「イルミナティの14番目の血流は魚、つまりお前だよ」と、ポデスタが言っているのである。

 そして、続く大統領選挙の2日前、同年11月6日付記事『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』にて、その種明かしを行った。HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)を疑われる僕は、当時、既に気が付いていた訳である。

 また昨年の10月、既に米大統領選挙に向けた候補者による討論会や集会が行われていたが、そんな中、共和党はトランプ大統領で事実上指名は決まっていたが、民主党の方は候補者が乱立していた。
 そんな民主党の状況の中で、僕はトランプ大統領とよく似た「反戦」等の政策を持っている、民主党の中では異端の存在である保守中道のトゥルシー・ギャバード下院議員に注目していた。コロナ禍が襲来する前で、民主党の崩壊間近の粉々に分裂した状態を示す候補者の乱立ぶりを尻目に、トランプ大統領の再選は固いものと思われたものであった。

 そういう中で、2期目の再選が濃厚なトランプ大統領への刺激効果も狙う意味で、「2020米大統領選挙:トランプの最大のライバルとなるトゥルシー・ギャバード」と銘打つ等をしてギャバード候補に関する記事の段取りを行っていたのであるが、すると、トランプ大統領に往なされた悪魔カルトのヒラリー・クリントンが、ギャバード候補を貶めるコメントを出した。
 すると今度は、トランプ大統領がギャバード氏をかばうコメントをツイートする事となった。



 上のツイッターより
  『だから今、腹黒くいんちきなヒラリーが再びやって来た!彼女は、下院議員のトゥルシー・ガバードを「ロシアのお気に入り」、ジル・スタインを「ロシアの資産」と呼んでいます。聞いたことがあるかもしれませんが、私もまたロシアの大恋人と呼ばれました。(実際、私はロシアの人々が好きです。私は全ての人々が好きです!) 。ヒラリーは狂った!』

 「Crooked Hillary」とは、ポデスタ、及びヒラリーの「#SpiritCooking」にも引っ掛けて言うているのであろうか。

 すると今度は、トランプ政権が偽イスラエルに対する「ゴマすり」の為に行っている圧力を掛けられているイランのPRESS TVが、次の記事を投稿した。



出典:2019/10/20付・PRESS TV「'Hillary's gone crazy': Trump defends 2020 Dem rival Gabbard amid Clinton attacks」

 これらの事を取り上げたのは、今年1月24日付の本ブログ記事「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」である。そのタイトルに何故、僕が「凋落」という形容詞を付けたかと言えば、今年の年明け早々、イランのソレイマニ将軍を暗殺したからである。
 この出来事は僕以外でも、国際時事問題を追う、特に「反戦」を掲げる「反グローバリズム」のジャーナリスト達やオルタナティブ・メディアが素直にトランプを支持出来なくなった要因である様に思う。これさえ無ければ(勿論、表面的に偽イスラエルに極端に肩入れしパレスチナを置き去りにしようとしている事も含まれるであろうが)、もっと選挙前に識者等から応援、支持を取り付けていたのではないだろうか。

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章10節
  ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは、むだにはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:10
  But by the grace of God I am what I am. His grace which was given to me was not futile, but I worked more than all of them; yet not I, but the grace of God which was with me.


 例え、自分の犯した罪がきっかけとなっていようとも、創造主であるイエス様の御計画通りの事が、僕自身に於いても成し遂げられている。
 そして、例え僕自身の身体から一見すると気持ちが悪い、不気味な、それは恰も幽霊の様で怖く感じられる様な、到底、現代の科学的な、近代的な知見では解釈出来ない様な不思議な事が為されようとも、それを成し遂げているのは人間である僕自身によってでは無く、僕の身体を用いた唯一の神様の能力によってのものである。僕自身は超能力等は持っていない。もし、そんな大した能力を持っているならば、今までの失敗を自らの力で帳消しにしたり、それ以前として失敗を起こす事すら無かったであろう。

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第二12章5~12節
  このような人について私は誇るのです。しかし、私自身については、自分の弱さ以外には誇りません。
  たとい私が誇りたいと思ったとしても、愚か者にはなりません。真実のことを話すのだからです。しかし、誇ることは控えましょう。私について見ること、私から聞くこと以上に、人が私を過大に評価するといけないからです。
  また、その啓示があまりにもすばらしいからです。そのために私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。
  このことについては、これを私から去らせてくださるようにと、三度も主に願いました。
  しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
  ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
   私は愚か者になりました。あなたがたが無理に私をそうしたのです。私は当然あなたがたの推薦を受けてよかったはずです。たとい私は取るに足りない者であっても、私はあの大使徒たちにどのような点でも劣るところはありませんでした。
  使徒としてのしるしは、忍耐を尽くしてあなたがたの間でなされた、あの奇蹟と不思議と力あるわざです。

 The New Testament・The Second Epistle to the Corinthians 12:5~10
  On behalf of such a one I will boast, but on my own behalf I will not boast, except in my weaknesses.
  For if I would desire to boast, I will not be foolish; for I will speak the truth. But I refrain, so that no man may think more of me than that which he sees in me or hears from me.
  By reason of the exceeding greatness of the revelations, that I should not be exalted excessively, a thorn in the flesh was given to me: a messenger of Satan to torment me, that I should not be exalted excessively.
  Concerning this thing, I begged the Lord three times that it might depart from me.
  He has said to me, “My grace is sufficient for you, for my power is made perfect in weakness.” Most gladly therefore I will rather glory in my weaknesses, that the power of Christ may rest on me.
  Therefore I take pleasure in weaknesses, in injuries, in necessities, in persecutions, and in distresses, for Christ’s sake. For when I am weak, then am I strong.
   I have become foolish in boasting. You compelled me, for I ought to have been commended by you, for I am in no way inferior to the very best apostles, though I am nothing.
  Truly the signs of an apostle were worked among you in all perseverance, in signs and wonders and mighty works.


 この聖書の御言葉は使徒パウロによる書簡である。そのパウロがイエス様から直接、言葉を授けられた様な経験は、僕には無い。僕は飽くまでも、聖書を通して御言葉を授かるまでである。
 しかし、この引用した御言葉に在る、啓示としての『私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。』はパウロと共通する事であるし、『使徒としてのしるしは、忍耐を尽くしてあなたがたの間でなされた、あの奇蹟と不思議と力あるわざです』も同じくであろう。

 また、『主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われた』通り、僕も今に至っては、敢えて『私は愚か者になり』『キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。』という考え方となった。傲慢にも自分で解決しようとして安易に怒らず、沈思黙考、熟考した後に、神様の盾、義で覆われた反応を示す事を心懸ける。
 『私は取るに足りない者』、その通り、人間である僕自身にも大した能力は無いという事である。例え不思議な事が起こったとしても、それは飽くまでも、創造主の業である。

 
 



 新約聖書・コロサイ人への手紙3章1~12節
  こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。
  あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。
  あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。
  私たちのいのちであるキリストが現われると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現われます。
   ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。
  このようなことのために、神の怒りが下るのです。
  あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。
  しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。
  互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
  新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
  そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
   それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Colossians 3:1~12
  If then you were raised together with Christ, seek the things that are above, where Christ is, seated on the right hand of God.
  Set your mind on the things that are above, not on the things that are on the earth.
  For you died, and your life is hidden with Christ in God.
  When Christ, our life, is revealed, then you will also be revealed with him in glory.
   Put to death therefore your members which are on the earth: sexual immorality, uncleanness, depraved passion, evil desire, and covetousness, which is idolatry.
  For these things’ sake the wrath of God comes on the children of disobedience.
  You also once walked in those, when you lived in them,
  but now you must put them all away: anger, wrath, malice, slander, and shameful speaking out of your mouth.
  Don’t lie to one another, seeing that you have put off the old man with his doings,
  and have put on the new man, who is being renewed in knowledge after the image of his Creator,
  where there can’t be Greek and Jew, circumcision and uncircumcision, barbarian, Scythian, bondservant, or free person; but Christ is all, and in all.
   Put on therefore, as God’s chosen ones, holy and beloved, a heart of compassion, kindness, lowliness, humility, and perseverance;


 僕自身も以前は『不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼり』、『偶像礼拝』『のようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。』
 けれども今や、『新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。』

 そして、例え僕の犯した罪がきっかけとなっているとしても、この世の中、罪深い人間は他にナンボでもおる。それは何も不法行為によって警察沙汰になったり刑務所に入れられる事だけでは無く、不道徳な行いや、聖書の御言葉に反する行為、神様への背信行為も罪である。悪口や陰口、誹謗中傷も、罪である。

 それなのに、何故、神様は僕だけに不思議な事を押し付けているのであろうか?。僕は何も、そもそも、望んでそんなものを持っている訳では無かった。
 「自分の十字架」という捉え方から成長し成熟した「神様からの恵み」という捉え方に完全となるには、僕は所詮、弱い人間であるが故に、今現在に於いてはそれ程に開き直る事が難しいのが正直なところである。

 罪深い人々が世の中に溢れているのにも関わらず、何故、僕だけなのか?。恐らく、『神に選ばれた者、聖なる、愛されている者』なのであろう。尤も、そんな『神に選ばれた者、聖なる、愛されている者』は、特に聖書に忠実で敬虔なクリスチャン達にも当てはまる事であろう。
 そんな『神に選ばれた』クリスチャン達には、『深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい』と諭される。

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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/03/07付:『悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish』
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悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/0921:32>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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  ・2019/01/30付:「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!

2020-11-20 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/30 01:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 使命の為に沈黙せず立ち上がる!
  &「僕の証」の追記(1/2)
 We don't keep silence for mission, and stand up!
   & Postscript of "My Testimony"
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。



Infowars: Must See Video! DC Police Estimate TRUMP March Topped 1 Million
2020/11/16


Infowars: "Stop The Steal" Activists Occupy Georgia State Capitol
2020/11/19


Infowars: We Will NOT Back Down!
2020/11/21

YouTube: 「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】#トランプ集会 #StopTheSteal
2020/11/21






以上5点の出典:上のYouTube・NTDTVJP『「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】#トランプ集会 #StopTheSteal』


YouTube: 中川牧師の書斎から#035「米大統領選トランプ勝利の可能性は?」
2020/11/17
 
 



 旧約聖書・エステル記4章13~16節
  モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。
  もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」
  エステルはモルデカイに返事を送って言った。
  「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」

 The Old Testament・The Book of Esther 4:13~16
  Then Mordecai asked them to return this answer to Esther: “Don’t think to yourself that you will escape in the king’s house any more than all the Jews.
  For if you remain silent now, then relief and deliverance will come to the Jews from another place, but you and your father’s house will perish. Who knows if you haven’t come to the kingdom for such a time as this?”
  Then Esther asked them to answer Mordecai,
  “Go, gather together all the Jews who are present in Susa, and fast for me, and neither eat nor drink three days, night or day. I and my maidens will also fast the same way. Then I will go in to the king, which is against the law; and if I perish, I perish.”


 今から約2,500年前、バビロニア王国を滅ぼしたアケメネス朝ペルシア(現在のイラン)は、捕囚の身に置かれていたユダヤ人達を解放した。またペルシア帝国は、ユダヤ人の為の第二神殿の建設に資金等、多くの援助を与えた。
 その第一回目のユダヤ人達の帰還に同行しなかった、ペルシア帝国に居残ったユダヤ人達がいた。その中にシュシャンの城で門番を行っていたモルデカイという男と、その養女でアハシュエロス王(=クセルクセス1世:在位B.C.485年~B.C.465年)の王妃となっていたエステルというユダヤ人が居た。

 モルデカイは、アハシュエロス王から重用されていたアガグ人の高官ハマンに対し、他の人々と異なってハマンにとっては不遜に感じる態度を執り続けた為、ハマンは国内に存在するユダヤ人を根絶やしにする事を計画した。
 祖国愛、同朋への愛を持つエステルの命を賭す覚悟と共に、エステルの王妃の立場を利用してのモルデガイとの連携により、ペルシア帝国に居残っていた同朋のユダヤ人達が安泰となり、逆に王の名の下にハマンやその子等は処刑され、それどころか報復として、国内の諸州に居るユダヤ人達が団結して、ユダヤ人を憎み敵対する7万5千人を虐殺した。

 この事を記念して、その当時から代々、毎年行われているのが、「プリムの日」の祭りである。
 また、現代のユダヤ教は旧約聖書を殆ど読まず、却ってタルムードばかりを読んでばかりいるのであるが、そのタルムードが編纂され始めたのが、そのペルシア帝国の前のバビロニア王国で捕囚となっていた時である。

 因みに、アケメネス朝ペルシアのアハシュエロス王(クセルクセス1世)は「ホド(インド)からクシュ(エチオピア)まで127州を治めていた」(旧約聖書・エステル記1章1節)のであるが、日本の「新撰姓氏録」(815年)には、秦氏の祖先である融通王(弓月君)が、A.D.283年(応神天皇14年)、中央アジアから127県の民を引き連れて現在の日本に渡来した事が書かれている。秦氏は、多くに知られている通り、ユダヤ人である。

 今年のアメリカ大統領選挙が未だ法定結果が出ておらず確定していない状況の中で、上のYouTubeの中では未だその米大統領選が終わっていない事を明確に示され、その一因として主流メディア(MSM)でレイオフが起きている事に象徴されるマスゴミ界の崩壊も挙げられる。それと共に、その不法な、不正な選挙についての「クリスチャンとしての視点」を述べる中で、上に掲げた聖句の中の一部(14節)を掲げられた。
 
 人は皆、それなりに創造主から与えられた使命や宿命という運命を持つが、僕の場合、こうしてブログ記事を投稿する事がその事に相当するのではないかという事を、昨年頭に投稿した「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」に記した。僕のその当時の想いを、整理してまとめたものである。

 本ブログ記事を始めたのは2012年の末で、当時、マヤ文明の暦が終わるとか、フォトンベルトに地球が突入する、褐色矮星の惑星ニビルが地球に接近、そしてアセンション(次元上昇)が起こるとか言われ、実際にこの世が終わるのではないかとされた年である。僕は遅ればせながらも、その事をきっかけとして始めた訳であるが、それでも当初は、今と比べればもう一つ、ハッキリしないというか、曖昧というか、適当というか、飯の種となる仕事をする一方での片手間程度の感じで行っていたに過ぎなかった。

 本ブログへの取り組み方、姿勢が変化するきっかけとなったのは、今から4年前、2016年の米国大統領選挙でトランプが当選した事である。それは、ブログを始めてから丸4年になる頃の出来事であった。
 今年、丁度、今現在で、ブログを始めてから丸8年が経過した。一応8年間、継続して来た訳である。しかし今年に於いても、飯の種となっている仕事の方で奴隷の様な状態で働いていた夏頃を中心に一つも投稿する事が出来ず、本当の投稿日から言えば6月~10月半ばまでの4ヶ月半ものブランクを空けてしまった。

 まぁ、アクセス数にも表れとる通り、僕が投稿した記事がそないに影響を及ぼすもんでは無い事は解っとるんやけども、例え影響が有るとしても、今回の様な超巨大な前代未聞の不正選挙がディープ・ステートによって予め周到に計画されて用意されていた事を思えば無駄な行為と言えるかもしれぬ。
 実際、せっかく投票したのにカウントされず未集計のままであるとか、電子データが改ざんされてせっかくトランプ大統領に投票したのに大嫌いな不潔なバイデン票に書き換えられたり、せっかくのトランプ票が廃棄されてしまっていたりと、それら不正行為によって多くの米国民による投票が無駄に成りかけている。
 イルミナティも、ここまでトランプの「反グローバリズム」に対し劣勢となっていたので、「なめられてたまるか」の思いで、この膨大な規模の不正を行ったのではなかろうか。

 別に、米国の大統領選挙だけが目的な訳でもないし、時事問題は際限なく、幾らでも在るので、そんなものを追いかけていたら、自分自身が流されてしまいかねない。
 米大統領選挙については、僕はイランやパレスチナを支持しているので、トランプ支持とバイデン否定とをどう整合性を取るかが一つの問題であった。この事については、10月に投稿した米大統領選挙に関する記事に記してあるので、ここでは触れない。

 洗礼を受けながらも、神様から遠ざかっていた時期が有った。しかし、現在はこうして、再び主の方へ引き戻される事となった。ブログを開始した43歳となった年、聖書の通読も初めて行い始めたのであった。
 そうして引き戻された事自体が、運命であり、そしてそれに伴った事が宿命、使命である様に思う。
 






以上2点の出典: amazon(画像クリックでリンク先へ、以下も同じ)


出典:Twitter「#springmeier」


出典:Know Your Name「#SpiritCooking - Welcome to the Clinton Cult」








以上3点の出典:amazon


出典:わかちあいプロジェクト「募金・協力する」


出典:2014/04/02付・YouTube・ΙΩΑΝΝΗΣ ΦΕΡΓΑΔΙΩΤΗΣ「Ι Χ Θ Υ Σ - Ι.Φεργαδιωτης」

YouTube: ΙΧΘΥΣ
2015/08/08

 そこで、先に取り上げた「My Testimony」の追記をここに於いて書き留めておく。……

 <→2/2へ続く>

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風見鶏FOXニュースは保守言論の空気を作って来たトランプ大統領の威を借る狐だった?/Weathercock FOX who has borrowed power of President Trump?

2020-11-16 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/29 14:56>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 風見鶏のFOXニュースはトランプの威を借る狐だった?
  保守言論の空気を作って来たトランプ大統領
 Weathercock FOX who has borrowed power of Trump up to now?
  (・・・Irony from "a fox that borrows the power of a tiger")
  President Trump who has made air of conservative speech and writing
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。


YouTube: Traitors, it all makes sense | Greg Kelly
2020/11/05

YouTube: Trump calls out Fox, Rick Gates reacts
2020/11/10

YouTube: Fox News cuts away from Donald Trump's spokeswoman Kayleigh McEnany over election fraud claims
2020/11/10

 上のYouTube「Fox News cuts away from Donald Trump's spokeswoman Kayleigh McEnany over election fraud claims」より
  「Fox News cut away from a news conference held by White House press secretary Kayleigh McEnany on Monday, with the host explaining there was no evidence to back up her "explosive charge" about election fraud.
In another sign of a growing split between US President Donald Trump and the broadcaster, anchor Neil Cavuto broke away from the video feed from the Republican National Committee headquarters after Ms McEnany claimed, without evidence, that Democrats were inviting fraud and illegal voting.」





「@ FoxNews、@ QuinnipiacPoll、ABC / WaPo、NBC / WSJは私についての世論調査が非常に不正確だったので、それは本当に選挙を改ざんしています。彼らは世論調査で現実とはかけ離れたものにして私を抑制しようとしていたので、選挙干渉の為に呼び出されるべきでした。ABC/ WaPoは、選挙の前日にウィスコンシンで私の支持率を17ポイント下げて選挙干渉したが、私は勝ちました!アイオワでは、世論調査で4ポイント支持率が下がっていたが、8.2%近く勝ちました。 Fox NewsとQuinnipiacは、これまでで最悪の世論調査ですべてが間違っていました。彼らは、4年後に再びそういう事をするでしょう。これは、有権者や選挙資金の抑制以上のものです。」



「ノルテ:FOXニュース・チャンネルのブレット・バイアーがFOXニュースに対して反発を露呈したツイートを削除」



「Foxニュースの日中の視聴率は完全に崩壊しました。週末の昼間も悪い。これが起こるのを見るのはとても悲しいですが、彼らは誰が彼らを成功させたのか、誰のお陰で彼らを今のステータスに導いたのかを忘れてしまっている。彼らはゴールデン・グース(金の卵を産むガチョウ)の事を忘れました。 2016年の選挙と2020年の選挙との間で最大の違いはFoxニュースでした!」





出典:2020/06/23付・SPUTNIK日本「オランダの街に巨大キツネが登場」

 
 



 新約聖書・ルカの福音書13章31~35節
   ちょうどそのとき、何人かのパリサイ人が近寄って来て、イエスに言った。「ここから出てほかの所へ行きなさい。ヘロデがあなたを殺そうと思っています。」
  イエスは言われた。「行って、あの狐にこう言いなさい。『よく見なさい。わたしは、きょうと、あすとは、悪霊どもを追い出し、病人を直し、三日目に全うされます。
  だが、わたしは、きょうもあすも次の日も進んで行かなければなりません。なぜなら、預言者がエルサレム以外の所で死ぬことはありえないからです。』
  ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者、わたしは、めんどりがひなを翼の下にかばうように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。わたしはあなたがたに言います。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたの言うときが来るまでは、あなたがたは決してわたしを見ることができません。」

 The New Testament・TheGospel of Luke 13:31~35
   On that same day, some Pharisees came, saying to him, “Get out of here and go away, for Herod wants to kill you.”
  He said to them, “Go and tell that fox, ‘Behold, I cast out demons and perform cures today and tomorrow, and the third day I complete my mission.
  Nevertheless I must go on my way today and tomorrow and the next day, for it can’t be that a prophet would perish outside of Jerusalem.’
  “Jerusalem, Jerusalem, you who kills the prophets and stones those who are sent to her! How often I wanted to gather your children together, like a hen gathers her own brood under her wings, and you refused!
  Behold, your house is left to you desolate. I tell you, you will not see me until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”


 トランプ大統領がFOXニュースを、『めんどりがひなを翼の下にかばうように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった』と嘆かせる様に、『狐』であるFOXニュースはトランプ大統領を『『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたの言うときが来るまで』、つまり、この世の終末まで『見ることができません』様に政界から放出する事に、他のメディアに同調するのであろうか?

 投票が行われた現地時間の11月3日夜、未だ行方が解らない状況の中の早い段階で、FOXニュースはアリゾナ州でバイデン勝利が確定したと報じた。トランプ大統領の陣営はFOXニュースに抗議し、他の保守系メディアもFOXを「裏切り者」と言い非難した。

 トランプ大統領が現地時間5日18時40分頃(日本時間11月6日8時40分頃)に大統領選挙についてホワイトハウスで記者会見を開き、「私から勝利を奪おうとしている」と話し、再び選挙の不正を訴えた。しかし、NBC、ABC、CBS等の多くの米国主流メディア(MSM)は、トランプ大統領の主張に「根拠なし」と言って、生中継を途中で打ち切った。
 一方、FOXニュースとCNNは会見を最後まで中継した。しかし、CNNは画面のテロップに「根拠なく不正が行われていると主張」等と表示すると共に、トランプ大統領を揶揄しながらの批判するコメントを加えた。

 しかし、現地時間9日(日本時間10日)に行われたホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官による記者会見では、とうとう、FOXニュースも途中で打ち切った。
 マケナニー氏は会見の中で「選挙はまだ終わっていない。公正な結果を得るプロセスが始まったばかりだ」と述べたが、FOXニュースの司会者は「不正の証拠が示されていない」として、打ち切りの理由を伝えた。

 FOXニュース内には、保守派からリベラル系まで、幅広いスタッフが居る様である。僕は、以前のFOXニュースの事についてよく知らないが、最近、特にトランプ大統領の就任後に保守として、反グローバリズムとして、他の主流メディア(MSM)とは違った特色を出している様に思えた。
 例えば、選挙前のトランプ大統領とバイデンとの第一回討論会の司会者を担当したクリス・ウォレスは、FOXニュースの中に在ってリベラル系のアンカーであり、またユダヤ人である事から、リベラル・ユダヤ人の希望に沿う様に、米国のユダヤ・レジームに沿った進行を行おうとした。

 FOXニュースが傘下として含まれるFOXコーポレーションは、メディア王と称されるルパート・マードックがCEOを務める。

 ウィキペディア(日本語版)によると、マードックの政治的スタンスは、
  『1970年代半ばまでは、ルパート・マードックのグループ各紙はオーストラリア労働党やイギリス労働党支持だったが、その後はオーストラリア自由党やイギリス保守党支持に回る。政治的には保守を代表しているとされる。「リベラルどもを潰そう」とも発言している。
  一般的に傘下のメディア企業が親米・親イスラエルなどの姿勢をとり、これまでロナルド・レーガンやマーガレット・サッチャー、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ、デービッド・キャメロンといった新保守主義・新自由主義の政治家を支持してきたため、マードック本人も保守主義者だと言われている。
  しかし、彼は1975年までは左派であった。その後は保守に転向する。但し、イギリスでは労働党のブレアが政権に就くと、これまでの保守党支持を翻して労働党支持を表明したり、オーストラリアでも労働党党首を支持している。チベット亡命政府指導者のダライ・ラマ14世を攻撃するなど親中派であること、2008年のアメリカ大統領選挙では共和党の支持率の低迷から当時の民主党の大統領選候補者だったヒラリー・クリントン支持に回るなど、風見鶏的な姿勢も目に付く。また、反王制であることも有名で、特にイギリス王室に対する報道は激烈である。本人は自分自身を「リバタリアニズムの信奉者」だとしている。』

 僕は、一般の人が編集に自由に参加する事が出来るウィキペディアが当てにならない事を念頭に置きながら、そのフリー百科事典を参考にしたり利用させてもらっている。
 僕は、特に過去の事について研究不足、勉強不足であるので余りハッキリとは言えないが、レーガン(特に暗殺未遂に遭遇する前まで)やサッチャーは新保守主義や新自由主義では無かったのではないのか?。ブッシュやキャメロンはネオコンやネオリベラリズムに該当するであろうが。
 キャメロンは英国の保守党党首で首相であったが、ブレグジット(EU離脱)を問う国民投票で自身が主張する反対派が敗れた為に辞任した。日本の自民党の中にも、保守系からリベラル系まで、反中派から親中派まで幅広く存在している通り、英保守党にも党の名前に反してリベラル、グローバリストが含まれている。

 そして、新保守主義や新自由主義は、決して保守では無いのである。その名前、看板に騙されやすいが、「ネオ」、「新たな」と看板に付けてあるところが、それらを作った者達にとっての「味噌」である。
 ネオコンは、グローバリズムの一翼を担い、世界各国への介入、干渉、余計なお節介をする侵略行為を繰り返し、テロの煽動や戦争を行って来た。ネオリベラリズムは、一部のエスタブリッシュメント、オリガーキーの為のものであって、富裕層と中流階級から貧困層までの者達との格差を広げた。
 その「ネオ」という新たな看板を味噌としたのが、国際共産主義化を目論むユダヤである。ネオコンもネオリベラリズムも共に、元々、ユダヤ・コミュニストから生まれたのである。

 マードック自身が「風見鶏的な姿勢」である通り、FOXニュースも、トランプ大統領の再選が危ぶまれている状況から、態度を翻し出している。マードックの政治的変遷に見れる事と並行し、FOXニュースもトランプ氏が大統領に就任した最近になって保守傾向となっていただけかもしれない。その事は、上に掲げたトランプ大統領のツイートから伺える。

 タッカー・カールソン氏やローラ・イングラハム氏等はFOXニュース内では保守派のアンカーである一方で、反対にリベラル系や現実路線派も混在する。その為、現在、FOXニュース内で内紛が起きているのではないかとも囁かれている。
 ニューヨーク・ポストもマードックが所有するが、そのNYポストはハンター・バイデンのスキャンダル記事をスクープとして出す等、選挙前にトランプ大統領を支持する事を明らかにしていた。そのNYポストが、選挙結果を素直に受け入れない事が米国の信用を落とす云々を述べたとか言うのは本当であろうか?

 他にも、メラニア夫人やクシュナー・イバンカ夫妻等からも説得が有ったとか主流メディア(MSM)は伝えていたらしいが、出所はあのCNNであるので、「嘘」である。既成事実化や雰囲気作り、ブーム、促進、煽りに励むフェイク・ニュース機関のMSMマスゴミである。
 僕が思うには、もしもバイデンが大統領に就任した場合こそ、世界各国からの信用はガタ落ちとなる。バイデン、ハリス、民主党員が不正を働いた事は世界中に知れ渡っており、そんな不正が普通に、常識的にまかり通るのであれば、米国は最早、発展途上国レベルに在ると言える。なんぼMSMマスゴミが隠蔽し無視しようとも、世界がこの不正選挙に注目して暴き続ける。

 ただでさえ、アンチファやブラック・ライブ・マタ―による暴動、強盗、放火、カオスに陥りながら放置し続けている状況はそのレベルに在ると言える訳で、コロナ禍の中で各国が国内問題で手一杯で注目されずに住んでいる面が在るとか、他国、例えば同じ先進国のフランスでイエロー・ベスト・デモが在ったりで、何も特別視されていないのかもしれない。そんな暴動が特別視されないのは、共通してグローバリストが煽っているからである。

 トランプ大統領自らがツイッターで述べている通り、FOXニュースは現在の保守として、他のMSMマスゴミとは異なった立ち位置、及びステータスを得る事により、YouTubeのチャンネル登録者は現在662万人にまで伸びる事にもなっている。
 トランプ大統領が、米国内で保守系が言論を行いやすい様な空気を作って来たと言える。そして、その雰囲気に乗じて、FOXニュースをはじめとした保守系メディアの勢いが強まって来たと言える。

 しかし、トランプ大統領の再選が危うくなるや否や、風見鶏の様にして有利な風を読み、方向転換する。
 それは、日本のことわざ、正に「虎の威を借る狐」ならぬ「トランプの威を借るFOX」ではなかろうか。

 「虎の威を借る狐(A fox that borrows the power of a tiger)」・・・弱い人が他の人の権力に頼って威張るということ。



出典:2018/12/22付・言葉力~辞書よりもちょっと詳しく解説「虎の威を借る狐の意味・例文・類語・対義語をわかりやすく解説!」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/08/09付:『「小さき者」の私は「虎の威を借る狐」となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(1)・・・「聖書」を根拠・規準とする宇野正美氏「国会は喜劇劇場」、前愛媛県知事・加戸氏「虎の威を・・・・・・強行突破」』

・2020/04/23付:「コロナ禍で更にゲットー化、偽イスラエルできつねがウロウロ/Fake Israel becomes more ghetto-ize by Corona disaster, foxes wander」

コロナ禍で更にゲットー化、偽イスラエルできつねがウロウロ/Fake Israel becomes more ghetto-ize by Corona disaster, foxes wander - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/05/04-「本ブログ過去の関連記事」追加><※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/05/0...

コロナ禍で更にゲットー化、偽イスラエルできつねがウロウロ/Fake Israel becomes more ghetto-ize by Corona disaster, foxes wander - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/10/02付:「パレスチナ国ヨルダン川西岸併合危機の中オランダのキツネと静かなネズミ/Fox of Netherlands & quiet Mouse in Palestine WestBank annexation」

パレスチナ国ヨルダン川西岸併合危機の中オランダのキツネと静かなネズミ/Fox of Netherlands & quiet Mouse in Palestine WestBank annexation - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/10/2017:08>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

パレスチナ国ヨルダン川西岸併合危機の中オランダのキツネと静かなネズミ/Fox of Netherlands & quiet Mouse in Palestine WestBank annexation - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・ウィキペディア:「ルパート・マードック」

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無私のトランプ大統領の法廷闘争が米民主主義の崩壊と共産化を止める/Court battle by selfless President Trump stop US democracy collapse

2020-11-14 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/18 15:45>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 私利私欲の無いトランプ大統領の法廷闘争が米国の自由民主主義の崩壊と共産化を止める
  Court battle by selfless President Trump with no his own greed stop US's freedom and democracy collapse, and stop US go toward communization


※ この記事は概ね11月8日日曜日時点までの情報を基にして構成しております。


YouTube: President Trump BLASTS mail-in ballots at press briefing
 2020/11/05

YouTube: 'If you count legal votes, I easily win' | Trump accuses media & big tech of election interference
 2020/11/06


Infowars: Exclusive! Watch Live! Alex Jones Kicks Off Stop the Steal in Arizona
2020/11/07


Infowars: No - Don't Count Every Vote - Count Every LEGAL Vote - David Icke Dot-Connector Videocast
 2020/11/07

YouTube: バイデンが大統領選の不正行為に成功すれば、米国の民主と自由の終結になるだろう
 2020/11/07
 
YouTube: 盗まれた米大統領選 アメリカの民主主義は死んだのか?
 2020/11/06
 
YouTube: Steve Bannon: Trump won’t allow the election to be stolen
 2020/11/03

YouTube: The Dems are Trying to STEAL the Election But They Will FAIL!!!
 2020/11/04

YouTube: Establishment looks to steal it
 2020/11/04
2020/11/06付・Democracy Now!「Trump Campaign Adviser: “Hopefully Amy Coney Barrett Will Come Through” to Help Trump Win Election」

Trump Campaign Adviser: “Hopefully Amy Coney Barrett Will Come Through” to Help Trump Win Election

Democracy Now!

 


2020/11/06付・大紀元『トランプ大統領が会見 開票不正は「米国の恥」 法的措置講じると強調』

トランプ大統領が会見 開票不正は「米国の恥」 法的措置講じると強調

トランプ米大統領は11月5日、ホワイトハウスで記者会見し、大統領選の開票作業で不正が行われたことは「米国の恥だ」と述べた。不正行為があったと...

大紀元時報

 



YouTube: Why Democrats Are Losing Senate & House Seats!
 2020/11/07


 以下、2020/11/08付・日本経済新聞「トランプ氏、法廷闘争継続 最終決着になお時間」より
  『トランプ米大統領は7日の声明で「大統領選は終わりからほど遠い」と強調し、敗北を認めない考えを示した。選挙不正があったと主張し、激戦州での票再集計に加え、法廷闘争で集計の透明性を高めるよう訴える。大統領選の最終決着はなお時間がかかる見通しだ。
  トランプ氏は声明で「米国民は誠実な選挙を求める権利がある。それは全ての合法的な票を集計し、違法な票を数えないということだ」と強調した。「バイデン前副大統領の勝利」はメディアの予測であり、各州が全ての票集計を終えて結果を正式に認証したしたわけではない。トランプ陣営はメディアの勝敗予測のもとになっている各州の暫定集計に違法な票が紛れていると主張し、現時点での敗北宣言を拒む構えだ。
  トランプ陣営はこれまで激戦の東部ペンシルベニアや中西部ミシガン、西部ネバダ各州で訴訟を起こしてきた。開票所での不正を監視する立会人に十分なアクセスが認められなかったり、投票資格を満たさずに投票が行われたりした例があると主張した。南部ジョージア州の一部では到着期限を過ぎた郵便投票が有効になったとも主張した。
  最終決着に時間がかかるもう一つの理由が票の再集計だ。米メディアによると、ペンシルベニア州では……』
 (以上、2020/11/08付・日本経済新聞「トランプ氏、法廷闘争継続 最終決着になお時間」より)

 「合法的な票を数えれば、私は簡単に勝ちます」と述べたトランプ大統領は、選挙妨害・干渉を行って来た主流メディア(MSM)や、Twitter、facebook等のビッグ・テックを非難して来た。
 もしも、この2020年米国大統領選挙に於ける大規模な不正選挙を暴く事無く隠したまま、トランプ大統領が素直に現在出ている結果を受け入れるとすると、米国の自由民主主義が増々崩壊していく事は確実であろうし、同時に米国は増々、共産主義化されていく事であろう。

 選挙前にはバイデン家の腐敗、汚職、不道徳、変態ぶりが暴露された。尤も、そんな情報に無関心であったり、見聞きする事も無く知らない世間の人々も多い事であろう。また、民主党員の場合、知っていても無視し、あの#MeTooに至ってはバイデンのセクハラに関してはお咎め無しである。
 そんなバイデン家のダーティーな様を知っていようものなら、とてもじゃぁなく、そんなもんに投票する訳が無いと思えるのやけども、頭がイカれているのか、狂っているのか、同じ様に変態であるからなのか、問題視せずバイデンに投票した輩共が居る事は確かである。4年前も、あの悪魔カルトのワ―モンガー、ヒラリー・クリントンに投票した連中が仰山おった事も有るしなぁ。

 現代の階級闘争と言える極左のアンチファと結託するブラック・ライブ・マタ―(BLM)を煽るのはディープ・ステート、イルミナティ、グローバリストやけども、そのBLMが暴動化し、略奪、強盗、殺人と、無法行為に及んで来た。そんな様に、世間には狂った者どもがようけおる。
 同じ様に大衆を煽っとるMSMのマスゴミも、狂っとる。バイデン側に露骨に偏り、贔屓して、世論を誘導しよる。
選挙前、ワシントン・タイムズ、ニューヨーク・ポスト、ボストン・ヘラルドの3紙ぐらいのみがトランプ大統領を支持し、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト等、少なくとも119紙が今回、バイデンを支持したという。

 選挙前の世論調査は、MSMは総じてバイデン優位であったが、やはり出鱈目であった。日本のマスゴミは全て「リアル・クリア・ポリティクス」の情報を使っていたが、この世論調査会社は自らは調査せず、色々な所の調査結果を取り寄せてまとめているだけであるという。
 そんなMSMマスゴミの世論調査について、MSMと同じ左翼・リベラル側の論客からも批判が出ている。

 10月29日、映画監督のマイケル・ムーア氏は、オンライン・メディアのザ・ヒルの動画インタビューで、
  「トランプの票が過小評価されている」
  「世論調査では、フロリダ州やアリゾナ州などでもバイデン氏がリードしていると報じられているが、これらは信じるべきではない。実際の支持率は、発表されている数字の『半分』くらいに考えていた方がいい」
   (2020/10/31付・YAHOO! JAPANニュース:『バイデン優勢に「世論調査の半分が実際の数値」 “予言者”マイケル・ムーア監督が警告』より)

 普段はトランプ大統領を批判している左翼リベラルのムーア氏でさえ、この様にちゃんと、本当の状況が見えている。

 選挙前もであるが、投票締め切り後に特に、トランプ大統領のツイッターへの投稿ツイートに対しツイッター社は尽くラベルを貼って、不正選挙に対する抗議や抵抗を行う為の情報の伝達を妨害し続けている。
 その他にも、例えばツイッターはフェイスブックと同様に、ナチスによるユダヤ人に対するホロコーストは無かった、ガス室は存在しなかったという、それら通説を否定する記事をも掲載させない方針を執っている。

 その様に、今、言論を抑圧する度合いが非常に高くなっている。メディアへの検閲の他、政治的、社会的、宗教的等に於いて公正・中立を謳うポリティカル・コレクトネスも世間を覆う。
 米国は、2001年の911同時多発テロ直後、恰も予め計画し法案が作成されていたかの様にして愛国者法が成立した。尤も、911が米国の当時のブッシュ政権と偽イスラエルとの自作自演なのでその通りなのだが、共謀罪というものは正にその両国に当てはまるものだろう。

 その後、その共謀罪の他、監視、密告、プライバシーの侵害、ストーカー行為と、テロ防止、抑止という名目の下、許容されて来た。
 言論弾圧にしろ、ポリコレによりキリスト教やイスラム教に向けた宗教弾圧にしろ、それらは、かつてのソビエト連邦の様に成りつつあるという風に見えないであろうか?。

 かつてのソ連が、ユダヤによるロシア革命により誕生した訳で、ソ連の最初の政府の90%がユダヤ人で占められた。共産主義の理論はユダヤ人のイルミナティ・カルトであるカール・マルクスが作った。そして、現在に於いて米国をはじめ特に西側欧米のメディアを支配しているのが、同じくユダヤである。

 不正選挙によって結果が決まるという事は、有権者の意思に関係無く決まってしまう訳で、それは裏や地下で支配する者、エスタブリッシュメントによって事前に計画した通りに決められるという事であり、世間一般には決定権が無い、決定を左右する事に参加しても意味が無い、結局はオリガーキーによる独裁主義となる事となる。
 左翼・リベラル系の大衆、またそれを煽るMSMマスゴミが、トランプ大統領が独裁者である等とレッテル貼りして来た。しかし実際のところは、そのディープ・ステートのエスタブリッシュメントがグローバリストの左翼リベラルであり、その広報であるMSMマスゴミ、そして民主党と、そんな不正選挙によって決める事からして、左翼リベラルこそ独裁者と言える。

 トランプ大統領は、この後、決して諦める事無く、法廷闘争を続ける。それは、自らの権力欲により大統領職に拘っているからでは無い。
 考えてみても解るであろう。トランプ大統領は、何も無理して大統領に成らなくとも、何不自由無く過ごせていたし、それどころか、ビルや別荘をはじめ多くの財産を所有して、ビジネス、タレント活動をしながら優雅な人生を送れていた事であろう。世間の一般大衆と同じ様に、ドライブぷらぷら、レジャーちゃらちゃら、グルメ……等と、快楽に、貪欲に浸る事が可能であったはずや。

 却って大統領に就任したが故に、MSMマスゴミから叩かれるわ、左翼リベラルの世間の大衆からも叩かれるわで気が休まる事が無く、オマケに、「米国第一」「反グローバリズム」でディープ・ステートに逆らう事ばかり行って来た事によって、いつ何時、暗殺されるかも解らん程にリスクを抱えとる訳や。大統領に成らんかったらそんな危ない立場に居る事は無かったやろうし、今までの歴代大統領と同様にディープ・ステートに迎合しとったらそんなリスクも抱えず、2期目への再選も安かったやろう。

 トランプ大統領は、2期目に向け、そんなリスクを承知で、敢えて国の為、公の為に、私利私欲が無く、自分を捨てている事が解るではないか。米国のリバイバルに貢献するという志を持っている事が見えないであろうか。
 そして、自身の再選を実現する事の他、この不正選挙を隠したままにする事無く法廷闘争を通して暴いていき明確にする事、不正・不法な行為が決して通用しない様に米国の選挙制度を完全な姿に向けて修復し、米国の民主主義や米国民の自由を守る。

 その自由とは、左翼リベラルの様な不正選挙をする事までも自由にするものではない。そんな節度の無い自由、行き過ぎた自由、履き違えた自由、不道徳な自由、不品行な自由といった腐敗に相当するものでは無い。米国の伝統や文化、歴史に則った枠組みの中での保守的な自由、コモン・ローに基づいた自由である。
そして忘れてはならない、聖書を規範とする範囲内での自由である。クリスチャンは旧約聖書と新約聖書、ムスリムはその両方が含まれているクルアーン(コーラン)を持つ。

 民主党が勝てば・・・
 2020/11/05付・Infowars「Tucker: ‘The Country As We Know It Will End’ If Democrats Win」

 支持者が抗議
 2020/11/04付・Infowars「Emergency! Here Is How Trump Can Stop The Steal – We Only Have Hours To Stop It」



Infowars: Emergency! Here Is How Trump Can Stop The Steal - We Only Have Hours To Stop It
2020/11/05

日本時間の4日夕方以降(米国時間4日未明以降)の突然大量に送りつけられた郵便投票の不正さえなければ最も近い結果となっていたであろうトラファルガー・グループの予想





2020/04/20付・The Hill「Polling outlets draw fire after missing mark again」



 関連文献
  ・2020/11/04付・Bit Chute「THE TWILIGHT OF AMERICAN DEMOCRACY | Mark Weber, Jared Taylor, Kevin MacDonald, Greg Johnson, Sem...」
  ・2020/11/03付・CNSNews「Can a Disintegrating America Come Together?」
  ・2020/10/31付・Investment Watch「David Stockman on Why A Fiscal Demise is Certain No Matter Who Wins the Election」
  ・2020/10/28付・YAHOO! JAPANニュース『「福祉国家が人をだめに」逆風の中でリバタリアンがトランプ支持の理由 ── NY有権者の声』


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 参考文献
  ・2020/10/28付・産経新聞:「米大統領選 保守系紙がトランプ氏支持 米紙の圧倒的多数はバイデン氏支持」

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