キリストを取り戻す！米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ／SCOTUS：We take back Christ by breaking away from Jew regime
＜※本当の投稿日時
True posted date & time：2020/11/04 02:10＞
（当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.）
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
以上3点の出典：investorshub「Keep America Great !」
左出典：はむぱんさんによる写真ACからの写真
右出典：2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
2020/03/05
Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
2019/12/03
#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory
#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden
イエス・キリストを取り戻す！
アメリカ合衆国最高裁判所の「ユダヤレジームからの脱却！」
偽善のポリティカル・コレクトネスは崩壊へ
We take back Jesus Christ by breaking away from Jew regime in SCOTUS
Hypocrisy political correctness goes toward collapse
※ Supreme Court of the United States：SCOTUS
2020/09/26付・RT QUESTION MORE「Donald Trump officially nominates 'eminently qualified' Judge Amy Coney Barrett to US Supreme Court」
2020/09/21付・The Times of Israel「Netanyahu on Ginsburg: ‘The Jewish people will always be proud of her’」
2020/09/24付・NewsWars「LEFTIST CLAIMS DEATH OF RBG MOTIVATED HER TO JOIN SATANIC TEMPLE」
Brother Nathanael: So You’re Not Into Politics?
2020/08/11
確かに、ユダヤ人が握るテレビなんかばかり視とったら、スポーツ、セックス、スクリーンの「3S愚民化政策」に乗せられてもて、政治なんかに興味向かん様になるやろ。
本年9月18日に亡くなったアメリカ連邦最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の代わりに、トランプ大統領から指名を受けたエイミー・コニー・バレット氏が、10月27日に正式に、上院議会の承認を得て最高裁判事に就任した。
ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が亡くなるまでの9人で構成される米国最高裁判事は、次の様な構成となっていた。
首席判事
保守系・カトリック信者：ジョン・ロバーツ氏。
陪席判事
保守系・カトリック信者：クラレンス・トーマス氏、サミュエル・アリート氏、ブレット・カバノー氏。
保守系・プロテスタント信者：ニール・ゴーサッチ氏。
リベラル系・カトリック信者：ソニア・ソトマイヨール氏。
リベラル系・ユダヤ教信者：スティーブン・ブライヤー氏、エレナ・ケイガン氏、ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏。
（※ 前者は判断傾向について。共和党的判断傾向を保守系、民主党的判断傾向をリベラル系とした。）
以上が、本年9月18日までの最高裁構成員であった。
以上から、ギンズバーグ氏が亡くなる前まで、「保守系が5人とリベラル系が4人」、また、カトリック信者が5人とプロテスタント信者が1人とユダヤ教信者が3人という事となっていた。ただ、保守系の中にはややリベラル寄りの者も居る為、概ね半々の内容となっていた様だ。
ここで気になるのが、リベラル系でカトリック信者という一見すると矛盾した思想、信仰を持つソニア・ソトマイヨール氏だ。ソトマイヨール氏はプエルトリコからの移民を両親に持つヒスパニック系であるが、母親のセリーナ・バエズ氏がユダヤ人であるという。但し、セリーナ・バエズ氏はアシュケナジムでは無く、血統的なスファラディムであるという。
よって、母方ではあるもののソトマイヨール氏をユダヤ人とすれば、最高裁判事9人の内、ユダヤ人が4人も占めていた事になり、そして、リベラル系が全てユダヤ人であった訳である。
という事で置き換えてみると、「保守系対ユダヤ人の比が5：4」という事となる。
現在の偽物のイスラエルでは、母方をユダヤ人とする法律、定義が在る。過去、移住や戦争等の過程に於いてレイプ等が在った為に父親が不明だとか何だかとかいう理由を付けてそういった法律を作っているらしいのだが、正に「フェイク」である。また同時に、ユダヤ教に改宗した者もユダヤ人と承認しているが、これも「フェイク」である。最近では、トランプ大統領の娘イバンカ氏が、夫のクシュナー氏に合わせてユダヤ教に改宗し、ユダヤ人になった事は象徴的である。
本来、ユダヤ人という民族を定義する為の正しいツールは、血統である。その血統の中のY染色体、つまり男性しか持っていない染色体が、ユダヤ人としての証となる。男性の性染色体はXY型、女性はXX型となる。日本の天皇陛下が代々、「皇胤のY染色体」を持つ「男系男子」で一貫して継いで来られた事と同じである。よって、「ユダヤ人のY染色体」を持たない者は、偽者と言える。
また、1492年に国王によるカトリックへの改宗命令に従わずスペインから追放された事から、それらユダヤ人は後にスファラディと呼ばれるのであるが、それ以前からも、フランスをはじめヨーロッパ諸国に於いて、ユダヤ人やユダヤ教徒達はキリスト教への改宗を迫られ、拒否した者達は国外に追放されるという事が繰り返されて来た。
そして、やがて「マラノ」と呼ばれるキリスト教への改宗者が少なくとも今から500年前頃からフランス等で表れはじめ、それらがカトリックへ侵入し、ユダヤ人がキリスト教界に浸透していく事となった。
ソトマイヨール氏はスファラディを母方に持ち、リベラルでカトリックと矛盾している。ソトマイヨール氏が「マラノ・スパイ」であるかどうかは解らないが、少なくとも明確に言える事は、リベラル系の唱える事は同性愛や人工妊娠中絶等、聖書の記述に反する事が有るので、本者のクリスチャンとは言えない。
そこで、今一度、ソトマイヨール氏をキリスト教徒と分類せずユダヤ人（或いは心、頭がユダヤ教徒）として置き換えてみると、「キリスト教対ユダヤ人（ユダヤ教）が5：4」という事となるのだ！
しかし今回、トランプ大統領の指名を受けて、保守系でカトリック信者のエイミー・バレット氏がリベラル系でユダヤ教徒・ユダヤ人のギンズバーグ氏の後任として就任したので、「保守系対リベラル系が6：3」、そして「キリスト教対ユダヤ人（ユダヤ教）が6：3」となった訳である。
今後、連邦最高裁判所の比率が変わった事で、ユダヤ人がマスメディア等を通して盛んに喧伝し謳って来た、政治上、社会上、そして宗教上に於いて公正、中立を意味する「ポリティカル・コレクトネス」が崩壊していくのだろうか。
そして、ここ30年程の間、アラン・グリーンスパン、ベン・S・バーナンキ、ジャネット・イエレンと露骨にユダヤ人を続けて据えて来たFRB（連保準備制度理事会）の議長に、ユダヤ人では無いジェローム・パウエル氏を起用したトランプ大統領は、今回も「反ユダヤ」を行った訳だ。
この「反ユダヤ」という言葉を、マスメディアを中心に、単に人種差別、レイシストと結びつけている。それはまた、そのマスメディアを握るユダヤによる洗脳の影響が出ている事によるとも言える。
しかし、僕が言う「反ユダヤ」は、そういった意味は含まず、「反ユダヤ・レジーム」と言う事だ。そう言う意味で、トランプは「反ユダヤ」を行った訳だ。
因みに僕は、この世に在ってはユダヤ人でもある創造主イエス・キリストを信仰しているので、レイシストの意味を含む「反ユダヤ」やないねんで。それは、トランプも一緒やろ。
但し、キリスト教を取り戻す事や、ユダヤ・レジームからの脱却は大事な事やし、そして、ユダヤ人が喧伝して来た偽善のポリティカル・コレクトネスを崩壊させる事も必要やけど、トランプ大統領とその他の保守派の方々は、暴走する事が無い様に。
特に、全く悪くないイランへの圧力は、下手をすると周囲のネオコンやネオリベラリスト、シオニスト等のワ―モンガーによって罠を掛けられ、第三次世界大戦に引っ張られる可能性が有る。「トロイの木馬」とかスパイも仰山おるので、警戒が必要や。
トランプ大統領が反戦派で、その圧力が、恐らく、飽くまでも、偽イスラエルに対する表面的な「ゴマすり」である事と僕は解釈しているのであるが……（そして、あわよくば、偽イスラエルを黙示録へ導こうと……）。
2020/09/30付・The Washington Post「Judge Barrett represented Iranian exile group in fight to end terrorist designation」
Infowars: Expert Warns Amy Coney Barrett is a Deep State Trojan Horse Who Will Destroy Trump
2020/09/25
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・2020/10/12付：「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり！？／Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」
・2020/10/13付：「終末期の米大統領選挙：黙示録の4頭の馬、トランプは白い馬？バイデンは青ざめた馬？／EndTime： White Trump ?, Pale Biden ? of Revelation 4 horses」
・2020/10/14付：『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本＆トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」／Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』
・2020/10/15付：「真実を知る大勢の米国人は本当に911の真犯人を好きなのか？／Do many Americans who know truth like the real criminal of 911 really?
・2020/10/16付：『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか？／"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
・2020/10/17付：「トランプ再選でユダヤ人が脱出？けど傀儡ヒトラーと違うてディープステートと闘っとるで／Do Jews escape by Trump reelection? But Trump fighting DS」
・2020/10/18付：『中東の泥沼、誰が罠を掛けるのか？＆第二ローマ帝国EUの「属国」偽イスラエル／Who trap to swamp in ME? Dependency Fake Israel of "REⅡ" EU』
・2020/10/19付：「保守とリベラルとの根本的違い：創造主の御心を守るか冒涜するか／Conservative and Liberal different essence：maintain or profane to God」
・2020/10/20付：「米福音派に侵入するリベラル宣教師達は終末の偽預言者／Fake prophet of apocalypticism, Liberal missionaries break in Evangelicals」
・2020/10/21付：『終末期の偽預言者（1/3）：魚はイルミナティ？それとも「イクトゥス」？／Fake prophet of apocalypticism：Is Fish Illuminati or ichthus?』
・2020/10/21付：「終末期の偽預言者－2/3：オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会／Fake prophet in End：Uchimura Non-church against Osteen prosperity」
・2020/10/21付：『終末期の偽預言者－3/3：親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」／Fake prophet in End：Pro-Japan Christian, NYT "6 million"』
・2020/10/22付：「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害／Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」
・2020/11/02付：「SNSのユダヤレジーム：露骨なバイデン偏向とトランプ検閲／Jew regime on SNS：Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」
・2020/11/02付：「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示／PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
・2020/11/03付：「#JewsForTrump とトランプ大統領を支持する超正統派ユダヤ人／ Ultra-Orthodox Judaism support President Trump」
・2020/11/05付：「親偽イスラエルのバイデンとハリスはユダヤレジームに浸り続ける／Pro-Fake Israel Biden and Harris continues to indulged in Jew regime」
・2020/11/06付：『ユダヤから主に身を避ける：トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」／We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing" 』
・2020/02/27付：「2020米大統領選挙まとめ／US Presidential election － Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden･･････ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
参考文献
・ウィキペディア：「合衆国最高裁判所」
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※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
以上3点の出典：investorshub「Keep America Great !」
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左出典：はむぱんさんによる写真ACからの写真
右出典：2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
2020/03/05
Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
2019/12/03
#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory
#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden
イエス・キリストを取り戻す！
アメリカ合衆国最高裁判所の「ユダヤレジームからの脱却！」
偽善のポリティカル・コレクトネスは崩壊へ
We take back Jesus Christ by breaking away from Jew regime in SCOTUS
Hypocrisy political correctness goes toward collapse
※ Supreme Court of the United States：SCOTUS
  | 旧約聖書・詩篇18章2～3節 主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。 ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。 The Old Testament・The Book of Psalms 18：2～3 Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower. I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies. |
 | 詩篇18章30～32節 神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。 まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。 この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。 The Book of Psalms 18：30～32 As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him. For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God, the God who arms me with strength, and makes my way perfect? |
 | 詩篇31章1～3節 主よ。私はあなたに身を避けています。私が決して恥を見ないようにしてください。あなたの義によって、私を助け出してください。 私に耳を傾け、早く私を救い出してください。私の力の岩となり、強いとりでとなって、私を救ってください。 あなたこそ、私の巌、私のとりでです。あなたの御名のゆえに、私を導き、私を伴ってください。 The Book of Psalms 31：1～3 In you, Yahweh, I take refuge. Let me never be disappointed. Deliver me in your righteousness. Bow down your ear to me. Deliver me speedily. Be to me a strong rock, a house of defense to save me. For you are my rock and my fortress, therefore for your name’s sake lead me and guide me. |
2020/09/26付・RT QUESTION MORE「Donald Trump officially nominates 'eminently qualified' Judge Amy Coney Barrett to US Supreme Court」
Donald Trump officially nominates 'eminently qualified' Judge Amy Coney Barrett to US Supreme Court
Donald Trump has selected Judge Amy Coney Barrett as his nominee to th...
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2020/09/21付・The Times of Israel「Netanyahu on Ginsburg: ‘The Jewish people will always be proud of her’」
Netanyahu on Ginsburg: ‘The Jewish people will always be proud of her’
Prime minister says after end of Rosh Hashanah holiday: 'I join t...
2020/09/24付・NewsWars「LEFTIST CLAIMS DEATH OF RBG MOTIVATED HER TO JOIN SATANIC TEMPLE」
Leftist Claims Death of RBG Motivated Her to Join Satanic Temple
‘I am proud to now count myself among their ranks’
NewsWars
Brother Nathanael: So You’re Not Into Politics?
2020/08/11
確かに、ユダヤ人が握るテレビなんかばかり視とったら、スポーツ、セックス、スクリーンの「3S愚民化政策」に乗せられてもて、政治なんかに興味向かん様になるやろ。
本年9月18日に亡くなったアメリカ連邦最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の代わりに、トランプ大統領から指名を受けたエイミー・コニー・バレット氏が、10月27日に正式に、上院議会の承認を得て最高裁判事に就任した。
ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が亡くなるまでの9人で構成される米国最高裁判事は、次の様な構成となっていた。
首席判事
保守系・カトリック信者：ジョン・ロバーツ氏。
陪席判事
保守系・カトリック信者：クラレンス・トーマス氏、サミュエル・アリート氏、ブレット・カバノー氏。
保守系・プロテスタント信者：ニール・ゴーサッチ氏。
リベラル系・カトリック信者：ソニア・ソトマイヨール氏。
リベラル系・ユダヤ教信者：スティーブン・ブライヤー氏、エレナ・ケイガン氏、ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏。
（※ 前者は判断傾向について。共和党的判断傾向を保守系、民主党的判断傾向をリベラル系とした。）
以上が、本年9月18日までの最高裁構成員であった。
以上から、ギンズバーグ氏が亡くなる前まで、「保守系が5人とリベラル系が4人」、また、カトリック信者が5人とプロテスタント信者が1人とユダヤ教信者が3人という事となっていた。ただ、保守系の中にはややリベラル寄りの者も居る為、概ね半々の内容となっていた様だ。
ここで気になるのが、リベラル系でカトリック信者という一見すると矛盾した思想、信仰を持つソニア・ソトマイヨール氏だ。ソトマイヨール氏はプエルトリコからの移民を両親に持つヒスパニック系であるが、母親のセリーナ・バエズ氏がユダヤ人であるという。但し、セリーナ・バエズ氏はアシュケナジムでは無く、血統的なスファラディムであるという。
よって、母方ではあるもののソトマイヨール氏をユダヤ人とすれば、最高裁判事9人の内、ユダヤ人が4人も占めていた事になり、そして、リベラル系が全てユダヤ人であった訳である。
という事で置き換えてみると、「保守系対ユダヤ人の比が5：4」という事となる。
現在の偽物のイスラエルでは、母方をユダヤ人とする法律、定義が在る。過去、移住や戦争等の過程に於いてレイプ等が在った為に父親が不明だとか何だかとかいう理由を付けてそういった法律を作っているらしいのだが、正に「フェイク」である。また同時に、ユダヤ教に改宗した者もユダヤ人と承認しているが、これも「フェイク」である。最近では、トランプ大統領の娘イバンカ氏が、夫のクシュナー氏に合わせてユダヤ教に改宗し、ユダヤ人になった事は象徴的である。
本来、ユダヤ人という民族を定義する為の正しいツールは、血統である。その血統の中のY染色体、つまり男性しか持っていない染色体が、ユダヤ人としての証となる。男性の性染色体はXY型、女性はXX型となる。日本の天皇陛下が代々、「皇胤のY染色体」を持つ「男系男子」で一貫して継いで来られた事と同じである。よって、「ユダヤ人のY染色体」を持たない者は、偽者と言える。
また、1492年に国王によるカトリックへの改宗命令に従わずスペインから追放された事から、それらユダヤ人は後にスファラディと呼ばれるのであるが、それ以前からも、フランスをはじめヨーロッパ諸国に於いて、ユダヤ人やユダヤ教徒達はキリスト教への改宗を迫られ、拒否した者達は国外に追放されるという事が繰り返されて来た。
そして、やがて「マラノ」と呼ばれるキリスト教への改宗者が少なくとも今から500年前頃からフランス等で表れはじめ、それらがカトリックへ侵入し、ユダヤ人がキリスト教界に浸透していく事となった。
ソトマイヨール氏はスファラディを母方に持ち、リベラルでカトリックと矛盾している。ソトマイヨール氏が「マラノ・スパイ」であるかどうかは解らないが、少なくとも明確に言える事は、リベラル系の唱える事は同性愛や人工妊娠中絶等、聖書の記述に反する事が有るので、本者のクリスチャンとは言えない。
そこで、今一度、ソトマイヨール氏をキリスト教徒と分類せずユダヤ人（或いは心、頭がユダヤ教徒）として置き換えてみると、「キリスト教対ユダヤ人（ユダヤ教）が5：4」という事となるのだ！
しかし今回、トランプ大統領の指名を受けて、保守系でカトリック信者のエイミー・バレット氏がリベラル系でユダヤ教徒・ユダヤ人のギンズバーグ氏の後任として就任したので、「保守系対リベラル系が6：3」、そして「キリスト教対ユダヤ人（ユダヤ教）が6：3」となった訳である。
今後、連邦最高裁判所の比率が変わった事で、ユダヤ人がマスメディア等を通して盛んに喧伝し謳って来た、政治上、社会上、そして宗教上に於いて公正、中立を意味する「ポリティカル・コレクトネス」が崩壊していくのだろうか。
そして、ここ30年程の間、アラン・グリーンスパン、ベン・S・バーナンキ、ジャネット・イエレンと露骨にユダヤ人を続けて据えて来たFRB（連保準備制度理事会）の議長に、ユダヤ人では無いジェローム・パウエル氏を起用したトランプ大統領は、今回も「反ユダヤ」を行った訳だ。
この「反ユダヤ」という言葉を、マスメディアを中心に、単に人種差別、レイシストと結びつけている。それはまた、そのマスメディアを握るユダヤによる洗脳の影響が出ている事によるとも言える。
しかし、僕が言う「反ユダヤ」は、そういった意味は含まず、「反ユダヤ・レジーム」と言う事だ。そう言う意味で、トランプは「反ユダヤ」を行った訳だ。
因みに僕は、この世に在ってはユダヤ人でもある創造主イエス・キリストを信仰しているので、レイシストの意味を含む「反ユダヤ」やないねんで。それは、トランプも一緒やろ。
但し、キリスト教を取り戻す事や、ユダヤ・レジームからの脱却は大事な事やし、そして、ユダヤ人が喧伝して来た偽善のポリティカル・コレクトネスを崩壊させる事も必要やけど、トランプ大統領とその他の保守派の方々は、暴走する事が無い様に。
特に、全く悪くないイランへの圧力は、下手をすると周囲のネオコンやネオリベラリスト、シオニスト等のワ―モンガーによって罠を掛けられ、第三次世界大戦に引っ張られる可能性が有る。「トロイの木馬」とかスパイも仰山おるので、警戒が必要や。
トランプ大統領が反戦派で、その圧力が、恐らく、飽くまでも、偽イスラエルに対する表面的な「ゴマすり」である事と僕は解釈しているのであるが……（そして、あわよくば、偽イスラエルを黙示録へ導こうと……）。
2020/09/30付・The Washington Post「Judge Barrett represented Iranian exile group in fight to end terrorist designation」
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2020/09/25
 | 旧約聖書・詩篇7章1節 私の神、主よ。私はあなたのもとに身を避けました。どうか、追い迫るすべての者から私を救ってください。私を救い出してください。 The Old Testament・The Book of Psalms 7：1 Yahweh, my God, I take refuge in you. Save me from all those who pursue me, and deliver me, |
 | 詩篇25章20～21節 私のたましいを守り、私を救い出してください。私が恥を見ないようにしてください。私はあなたに身を避けています。 誠実と正しさが私を保ちますように。私はあなたを待ち望んでいます。 The Book of Psalms 25：20～21 Oh keep my soul, and deliver me. Let me not be disappointed, for I take refuge in you. Let integrity and uprightness preserve me, for I wait for you. |
 | 詩篇16章1～4節 神よ。私をお守りください。私は、あなたに身を避けます。 私は、主に申し上げました。「あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。」 地にある聖徒たちには威厳があり、私の喜びはすべて、彼らの中にあります。 ほかの神へ走った者の痛みは増し加わりましょう。私は、彼らの注ぐ血の酒を注がず、その名を口に唱えません。 The Book of Psalms 16：1～4 Preserve me, God, for I take refuge in you. My soul, you have said to Yahweh, “You are my Lord. Apart from you I have no good thing.” As for the saints who are in the earth, they are the excellent ones in whom is all my delight. Their sorrows shall be multiplied who give gifts to another god. Their drink offerings of blood I will not offer, nor take their names on my lips. |
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・2020/02/27付：「2020米大統領選挙まとめ／US Presidential election － Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden･･････ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
2020米大統領選挙まとめ／US Presidential election － Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden･･････ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考
＜随時更新中＞※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...
2020米大統領選挙まとめ／US Presidential election － Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden･･････ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考
参考文献
・ウィキペディア：「合衆国最高裁判所」
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