狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!

2020-11-20 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/30 01:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States Presidential election of 2020. 
 使命の為に沈黙せず立ち上がる!
  &「僕の証」の追記(1/2)
 We don't keep silence for mission, and stand up!
   & Postscript of "My Testimony"
 

 ※ この記事は概ね11月22日日曜日までに作成しました。



Infowars: Must See Video! DC Police Estimate TRUMP March Topped 1 Million
2020/11/16


Infowars: "Stop The Steal" Activists Occupy Georgia State Capitol
2020/11/19


Infowars: We Will NOT Back Down!
2020/11/21

YouTube: 「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】#トランプ集会 #StopTheSteal
2020/11/21






以上5点の出典:上のYouTube・NTDTVJP『「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】#トランプ集会 #StopTheSteal』


YouTube: 中川牧師の書斎から#035「米大統領選トランプ勝利の可能性は?」
2020/11/17
 
 



 旧約聖書・エステル記4章13~16節
  モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。
  もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」
  エステルはモルデカイに返事を送って言った。
  「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」

 The Old Testament・The Book of Esther 4:13~16
  Then Mordecai asked them to return this answer to Esther: “Don’t think to yourself that you will escape in the king’s house any more than all the Jews.
  For if you remain silent now, then relief and deliverance will come to the Jews from another place, but you and your father’s house will perish. Who knows if you haven’t come to the kingdom for such a time as this?”
  Then Esther asked them to answer Mordecai,
  “Go, gather together all the Jews who are present in Susa, and fast for me, and neither eat nor drink three days, night or day. I and my maidens will also fast the same way. Then I will go in to the king, which is against the law; and if I perish, I perish.”


 今から約2,500年前、バビロニア王国を滅ぼしたアケメネス朝ペルシア(現在のイラン)は、捕囚の身に置かれていたユダヤ人達を解放した。またペルシア帝国は、ユダヤ人の為の第二神殿の建設に資金等、多くの援助を与えた。
 その第一回目のユダヤ人達の帰還に同行しなかった、ペルシア帝国に居残ったユダヤ人達がいた。その中にシュシャンの城で門番を行っていたモルデカイという男と、その養女でアハシュエロス王(=クセルクセス1世:在位B.C.485年~B.C.465年)の王妃となっていたエステルというユダヤ人が居た。

 モルデカイは、アハシュエロス王から重用されていたアガグ人の高官ハマンに対し、他の人々と異なってハマンにとっては不遜に感じる態度を執り続けた為、ハマンは国内に存在するユダヤ人を根絶やしにする事を計画した。
 祖国愛、同朋への愛を持つエステルの命を賭す覚悟と共に、エステルの王妃の立場を利用してのモルデガイとの連携により、ペルシア帝国に居残っていた同朋のユダヤ人達が安泰となり、逆に王の名の下にハマンやその子等は処刑され、それどころか報復として、国内の諸州に居るユダヤ人達が団結して、ユダヤ人を憎み敵対する7万5千人を虐殺した。

 この事を記念して、その当時から代々、毎年行われているのが、「プリムの日」の祭りである。
 また、現代のユダヤ教は旧約聖書を殆ど読まず、却ってタルムードばかりを読んでばかりいるのであるが、そのタルムードが編纂され始めたのが、そのペルシア帝国の前のバビロニア王国で捕囚となっていた時である。

 因みに、アケメネス朝ペルシアのアハシュエロス王(クセルクセス1世)は「ホド(インド)からクシュ(エチオピア)まで127州を治めていた」(旧約聖書・エステル記1章1節)のであるが、日本の「新撰姓氏録」(815年)には、秦氏の祖先である融通王(弓月君)が、A.D.283年(応神天皇14年)、中央アジアから127県の民を引き連れて現在の日本に渡来した事が書かれている。秦氏は、多くに知られている通り、ユダヤ人である。

 今年のアメリカ大統領選挙が未だ法定結果が出ておらず確定していない状況の中で、上のYouTubeの中では未だその米大統領選が終わっていない事を明確に示され、その一因として主流メディア(MSM)でレイオフが起きている事に象徴されるマスゴミ界の崩壊も挙げられる。それと共に、その不法な、不正な選挙についての「クリスチャンとしての視点」を述べる中で、上に掲げた聖句の中の一部(14節)を掲げられた。
 
 人は皆、それなりに創造主から与えられた使命や宿命という運命を持つが、僕の場合、こうしてブログ記事を投稿する事がその事に相当するのではないかという事を、昨年頭に投稿した「My Testimony & Witness/僕の証 2018・・・まとめ<1> ~ <10>」に記した。僕のその当時の想いを、整理してまとめたものである。

 本ブログ記事を始めたのは2012年の末で、当時、マヤ文明の暦が終わるとか、フォトンベルトに地球が突入する、褐色矮星の惑星ニビルが地球に接近、そしてアセンション(次元上昇)が起こるとか言われ、実際にこの世が終わるのではないかとされた年である。僕は遅ればせながらも、その事をきっかけとして始めた訳であるが、それでも当初は、今と比べればもう一つ、ハッキリしないというか、曖昧というか、適当というか、飯の種となる仕事をする一方での片手間程度の感じで行っていたに過ぎなかった。

 本ブログへの取り組み方、姿勢が変化するきっかけとなったのは、今から4年前、2016年の米国大統領選挙でトランプが当選した事である。それは、ブログを始めてから丸4年になる頃の出来事であった。
 今年、丁度、今現在で、ブログを始めてから丸8年が経過した。一応8年間、継続して来た訳である。しかし今年に於いても、飯の種となっている仕事の方で奴隷の様な状態で働いていた夏頃を中心に一つも投稿する事が出来ず、本当の投稿日から言えば6月~10月半ばまでの4ヶ月半ものブランクを空けてしまった。

 まぁ、アクセス数にも表れとる通り、僕が投稿した記事がそないに影響を及ぼすもんでは無い事は解っとるんやけども、例え影響が有るとしても、今回の様な超巨大な前代未聞の不正選挙がディープ・ステートによって予め周到に計画されて用意されていた事を思えば無駄な行為と言えるかもしれぬ。
 実際、せっかく投票したのにカウントされず未集計のままであるとか、電子データが改ざんされてせっかくトランプ大統領に投票したのに大嫌いな不潔なバイデン票に書き換えられたり、せっかくのトランプ票が廃棄されてしまっていたりと、それら不正行為によって多くの米国民による投票が無駄に成りかけている。
 イルミナティも、ここまでトランプの「反グローバリズム」に対し劣勢となっていたので、「なめられてたまるか」の思いで、この膨大な規模の不正を行ったのではなかろうか。

 別に、米国の大統領選挙だけが目的な訳でもないし、時事問題は際限なく、幾らでも在るので、そんなものを追いかけていたら、自分自身が流されてしまいかねない。
 米大統領選挙については、僕はイランやパレスチナを支持しているので、トランプ支持とバイデン否定とをどう整合性を取るかが一つの問題であった。この事については、10月に投稿した米大統領選挙に関する記事に記してあるので、ここでは触れない。

 洗礼を受けながらも、神様から遠ざかっていた時期が有った。しかし、現在はこうして、再び主の方へ引き戻される事となった。ブログを開始した43歳となった年、聖書の通読も初めて行い始めたのであった。
 そうして引き戻された事自体が、運命であり、そしてそれに伴った事が宿命、使命である様に思う。
 






以上2点の出典: amazon(画像クリックでリンク先へ、以下も同じ)


出典:Twitter「#springmeier」


出典:Know Your Name「#SpiritCooking - Welcome to the Clinton Cult」








以上3点の出典:amazon


出典:わかちあいプロジェクト「募金・協力する」


出典:2014/04/02付・YouTube・ΙΩΑΝΝΗΣ ΦΕΡΓΑΔΙΩΤΗΣ「Ι Χ Θ Υ Σ - Ι.Φεργαδιωτης」

YouTube: ΙΧΘΥΣ
2015/08/08

 そこで、先に取り上げた「My Testimony」の追記をここに於いて書き留めておく。……

 <→2/2へ続く>


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