狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?

2020-10-12 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/23 14:26>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 <2020/10/25 - 「本ブログ過去の関連記事」に記事追加(7本)>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 2020/08/25付・Military.com「The US Cannot Afford to Risk Another Endless War by Exerting Max Pressure on Iran」

The US Cannot Afford to Risk Another Endless War by Exerting Max Pressure on Iran

The reality is that Iran, at best, is a middling power with an aging m...

Military.com

 


 2020/10/09付・Mint Press News「Critics Say New Iran Sanctions Designed To “Choke off Humanitarian Exports” Amid Pandemic」

Critics: New Iran Sanctions Designed To “Choke off Humanitarian Exports”

Critics say new US sanctions on Iran are designed to “choke off humani...

MintPress News

 


 2020/10/22付・The Iran Primer「Iranian Media on the U.S. Election」

Iranian Media on the U.S. Election

In Iran, both hardline and reformist media have provided extensive cov...

 


 米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?
  Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?


 以下、2020/10/09付・REUTERS日本「米、イラン金融部門に新制裁 18行対象に資産凍結など」より
  『[ワシントン 8日 ロイター] - 米国政府は8日、イランの金融部門に新たな制裁を科した。米大統領選・議会選が近づく中、銀行18行を対象とし、イランへの圧力を強める。
  具体的には対象銀行の米国資産を凍結し、米国民と対象銀行の取引をほぼ禁止するほか、二次的制裁を対象銀行の取引相手に拡大する。これは外国銀行が米国の市場と金融システムへのアクセスを失うリスクがあることを意味する。
  米財務省は発表文で、イランに農産物、食品、薬品、医療機器を売却する取引には制裁を適用しないとし、人道物資の必要性は理解していると説明した。
  一方、イランのザリフ外相は、新型コロナウイルス流行のさなか、基本的生活必需品への支払いに影響を及ぼすとして米国を非難。ツイッターで「人々を飢えさせようとたくらむことは人類に対する犯罪だ」とした。
  イラン中銀のヘンマティ総裁は、制裁は政治的プロパガンダだと批判した。
  アナリストは二次的制裁について、認められる人道的取引だとしても、欧州などの外国銀行がイランとの取引を躊躇(ちゅうちょ)する可能性があると指摘する。
  制裁対象行は以下の通り。
  Amin Investment Bank、Bank Keshavarzi Iran、Bank Maskan、Bank Refah Kargaran、Bank-e Shahr、Eghtesad Novin Bank、Gharzolhasaneh Resalat Bank、Hekmat Iranian Bank、Iran Zamin Bank、Karafarin Bank、Khavarmianeh Bank、Mehr Iran Credit Union Bank、Pasargad Bank、Saman Bank、Sarmayeh Bank、Tosee Taavon Bank、Tourism Bank、Islamic Regional Cooperation Bank』
 (以上、2020/10/09付・REUTERS日本「米、イラン金融部門に新制裁 18行対象に資産凍結など」より)

 アメリカのスティーブン・ムニューシン財務長官
  「イラン政府の悪意のある活動に資金提供している追加手段」
  「イランがテロ活動支援を停止し、核計画終了まで継続する」

 アメリカのマイク・ポンペオ国務長官
  「中東とそれ以外に計り知れない苦しみをもたらした、過激で革命的な大義を支持するためイランの人々の富を使った政権とその腐敗した高官に向けられている」
  「アメリカは、政権の略奪に長期間苦しめられていた犠牲者であるイラン民衆への支持を継続する」

 つい先日、米国がイランに対する新たな制裁を加える事で、「snap back」(=急に元の状態に戻る)する事を発表した。
 「制裁」とは言うものの、その言葉は米国の立場、価値観からのものである。逆に、イランが全く悪くない事を知り、パレスチナを守り続けるイランが正義である事を理解する僕の立場からは、その「制裁」という言葉の使用は適当では無く、「圧力」という言葉の使用の方が妥当やと思っている。
 何で米国はイランに対して圧力を加えるのかと言えば、米国と同盟関係に在る、あのアブラハムの子、イサクの子であるヤコブの別名を国名に掲げてはいるものの、その実「偽物」であるイスラエルに対してイランが敵視しているからである。
 よって、米国の立場、価値観、そして方針は、同盟関係に在るあの偽物のイスラエルによるものであり、米国の偽イスラエルに対する忖度、迎合、そして媚びへつらいの態度、姿勢から来ているんや。
 上に掲げた米国首脳の言い分は偽イスラエルを代弁するもので、僕はいつも、そのような米国の偽イスラエルにへつらう言葉をバカバカしく思いながら見ている。
 次に引いた識者のコメントも、米国首脳と同様、偽イスラエルに忖度してイラン政府を悪者として扱うものとなっとる。

 無党派の在ワシントンDCシンクタンク、民主主義防衛財団 (Foundation for the Defense of Democracies) 上級フェロー、べーナム・ベン・タレブー(Behnam Ben Taleblu)氏(Arab Newsに)
  「イラン金融業界というこの新しい標的は、アメリカのドラルド・トランプ大統領のイランに対する最大限の圧力政策とよく一致している。これは聖職者の政権を懲罰、抑圧、阻止し、交渉のテーブルに着かせるために非常に創造的な道具を使っている」
  「イラン経済は現在全く健全ではない。この現在の(アメリカの)政策が続けば、イラン革命の外交政策、すなわち、交渉と外国圧力への抵抗政策は続けられない。」
  「これは全く正当な懸念だ。しかし、イランが平和的でない危険で不安定化させる道具を常に選んでいる時、この政権と対処するための戦闘の道具よりも懲罰、強制、阻止という平和的な道具を意図的にアメリカが選んでいることを留意すべきだ。」
  「イラン指導層が、これまで40年超、国益より革命の利益を、民衆の福祉より政権イデオロギーを優先することを選んできたのに、突然、長年虐げられてきたイランの人々を西洋諸国の政策に反対する大論争で一種の道具として武器化することに自信をつけたのは本当に恥ずかしい」
  「残念ながら、欧州の政策は同じようなものだ」「国際ならびに欧州の指導層の多くはアメリカ指導層と横並びで、イランのテロへの物的支援、海外でのイランのテロ行為、中東中心部でのイラン政府代理機関の活動、武器拡散、ミサイル試験輸送、およびイランの増加する核備蓄と他の国際合意違反を非難している。」
  「しかし、肝心な時に、ほとんど何もしなかった。欧州連合がミサイル使用でイランに制裁を最後に課したのは2012年12月だった。」
  「提示されている政策がそれほど被害を与える時、その政策を継続しないよう脅かす以外頼れるものはない。」
  「この制裁は極めて効果的で、イランはますますお手上げになっている。私はこれを窒息に例える。窒息に近づくほど身体から空気が無くなり手は上下に揺れる。だから、この種の反応が生まれる。政策の観点からの疑問は、『封じ込め、制限し、争い、無効にすることができるのか?』だ。」

 一方、トランプ政権を批判し続け、トランプ大統領の再選を阻もうとしている米国のメディアCNNに対し、イラン側に立ったコメントが寄せられとる。

 大西洋評議会(Atlantic Council)の「イランの未来構想」(Future of Iran Initiative)ディレクタのバーバラ・スレイブン( Barbara Slavin)氏(CNNに)
  「イランは食糧と医療品の確保はさらに難しくなるだろう」
  「確かに多くの人を屈服させるが、イスラム共和国を倒さず、アメリカへの憎悪が強くなるだけだ。」

 そうそう、その通り。米国のイランに対する圧力は「backfire」!、逆効果となるに違いない。
 トランプ落選を目論むCNNにとって、トランプ政権の新たなイランに対する圧力は、トランプがイランをいじめとる、トランプがイランに対し非人道的な事をしよる……等と、トランプの印象を落とす為の格好のツッコミ材料となっとる事やろ。
 また、大統領選挙でのトランプの対戦相手である”クリーピー”・ジョー・バイデンも、「イラン核合意」に再び戻る事を公約に掲げて、トランプ再戦の鍵、また同時に、僕なんかはトランプ再戦に向けてのweak pointとも思える部分で違いを見せてアピールしとる。
 けど、アメリカにはAIPACやADL等、数百ものユダヤ団体が存在しとったり、米国の人口の1/4を占めると言われるキリスト教福音派の存在と、それらシオニストにとってはイランに対する圧力は好感に受け止められとる事やろ。変態・犯罪者のバイデンも結局は概ね「親イスラエル」となっとる訳で、米国の選挙で勝とぉと思たら、それらに忖度せざるを得ない事になっとる。

 そしてイラン側からは、

 イランの国連使節
  「現在の経済的道具と同時に、アメリカは、その歴史の他の時点よりそうであろうが、イランに人道的取引を認める法的抜け穴と多数の法令を作成しようとしている。例えば、イラン中央銀行は、同行が不安定化しようとしているとして非拡散とテロリズムの当局の複数に攻撃されたが、ある人道的取引に対しては財務省の一般ライセンスの議論の対象であった。」



 また、その米国の今回のイランに対するスナップ・バックに先んじて、イランのロウハニ大統領が今までと同様、米国の圧力に屈せず、信念を貫く事を、強調して釘を刺した。

 以下、2020/09/23付・時事通信『次期米政権はイランに「屈する」 交渉も戦争も強要されず―ロウハニ師』より
  『【ニューヨーク時事】イランのロウハニ大統領は22日、国連総会一般討論演説に臨み、核合意から一方的に離脱し、独自制裁を科す米国に対し、「米国は(イランに)交渉も戦争も強要することはできない」と強調した。さらに、11月の米大統領選で誰が政権を握っても「イランの強靱(きょうじん)性に屈する以外に選択肢はない」と述べ、米国に妥協しない姿勢を鮮明にした。
  新型コロナウイルス感染拡大を受け、演説は事前に収録された。』
 (以上、2020/09/23付・時事通信:『次期米政権はイランに「屈する」 交渉も戦争も強要されず―ロウハニ師』より)

 トランプ大統領は、「America First」のスローガンを掲げ、世界の警察を辞める等として、世界各地からの米軍撤退、各国への介入・干渉行為の停止、資金の流出阻止をここまで図って来た。「世界の警察を辞める」という事を、クリーピー・バイデンが副大統領を務めとった時の大統領やったオバマも同様に言うとったけんど、優柔不断でディープ・ステートの操り人形となっていたオバマはそれをよう実行に移す事が出来んで、逆にアフガニスタン、イラクへのさらなる侵攻、リビア、シリアへの侵略、空爆を行った程や。
 特に中東地域からの撤退が米国にとっては大きい事やけど、イラン核合意で米国はイランに資金等を援助しなければならず、パレスチナ問題、中東和平についても同様に、米国は今まで莫大な資金を注いで来た。トランプ大統領は就任前、米国の借金を問題として取り上げていた通り、その問題解決には中東地域から離脱する事が必要や。

 米国の中東地域への介入は、同盟関係に在る偽イスラエルへの忖度も有るけんど、並びにディープ・ステートの意向で動いている事も言える。そしてそこには、米国を借金大国にしてより一層の奴隷状態、パペットとして使う事、ひいては、米国を滅亡させる意図も含まれる。
 米国の中東地域からの撤退は、イコール、偽物のイスラエルからの撤退でもある。米国は偽イスラエルに忖度、迎合、媚びへつらう限り、今まで通り、借金が増え続ける事となる。よって、愛国者として米国の事を真剣に考えるならば、その事を避ける事は出来ない。

 オバマ前大統領は、就任1期目には偽イスラエルに1回も訪問する事が無かった程に、偽イスラエル、ネタニヤフ首相を遠避けようと努めていた。オバマも内心では、偽イスラエルからの離脱を考えていた。しかし、バラク・”フセイン”・オバマは、イスラムの心を持ちつつも、優柔不断、操り人形、そして政策、方針の失敗で、それを実行、実現させる事が出来なかった。

 トランプ現大統領は、一見するとシオニストの様に見える。異常なまでに偽物のイスラエルの肩を持ち、エルサレムを偽イスラエルの首都として承認したり、駐パレスチナ米大使館を駐偽イスラエル米大使館の管轄下に、国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出全面停止、シリア領であるゴラン高原併合の承認、そして本年7月1日にもネタニヤフ政権が実行に移しそうであったパレスチナ国・ヨルダン川西岸地区の一部併合を認める等は、その印象を顕著にしている。そして更には、イラン核合意からの撤退と、同時にイラン制裁や。
 しかし、トランプは本当に、単なるシオニストなのであろうか?

 ここからは、僕の勝手な「憶測」でしかない事を、予め断っておく。露骨に米国が偽イスラエルからの撤退を仕掛けると、勿論、偽イスラエルからの反発が予想される。表立ってそれを表さぬとも、あの「911」の様に、米国内でテロを何時起こさぬとも解らない。そして、トランプ自身が暗殺されかねない。
 よって、トランプは、偽イスラエル、ネタニヤフを煽てながら、徐々に、ゆっくりと、離脱を図っているのではなかろうか?。

 しかし、その為に、イランに対する制裁、圧力を掛けるというのは、偽イスラエルを敵視していると言う理由からのものであるとしても、何も悪い事をしていない、ただ偽イスラエルにとっては不都合な存在とされているイランにとっては、誠に理不尽で殺生な事や。
 恐らくトランプも、イランが全く悪くは無い事を承知、理解している事やろ。トランプは大統領就任前、イランがIS(DAESH、イスラム国)と戦っている事を述べていた通り、イランが却って正義な存在と捉えとる事に違いない。また昨年、イランが原子力発電所のウラン濃縮を行う事に際し、イランに注意を促し気遣うコメントを出す「矛盾」を示した。
 よって、米国が中東、ひいては偽イスラエルからの撤退、離脱をする為に、建前でイランに圧力を加えとると思える。

 しかし、トランプの周りにはネオコンや本当のシオニスト、オバマ政権時から居残るリベラル系の官僚、そしてディープ・ステートの人形等が仰山おるもんやから、いつ何時、トランプが罠にハメられるか解らん。実際、本年に明けた早々に、イランのソレイマニ将軍を暗殺してもぉた。そしてその後、Twitterでは、ハッシュタグを付けた「#第三次世界大戦」「#WorldWarⅢ」「#WWⅢ」というキーワードが検索ランクのトップを占めていた様に、その様な状況に一気に滑り込む恐れが付き纏う。
 あのボルトンを政権内に入れておいてその後に解任した通り、高官に登用する為のトランプの本音の考えに近い人材が乏しいとも言え、トランプの政権運営は、周囲から足を引っ張られる状態で綱渡り的やと言える。またそれは、トランプがここまでFlip-Flopを繰り返して来た要因でもある。

 要するに、僕の「憶測」としての結論として、トランプは偽イスラエルに対し胡麻を擂る(ごまをする)為にイランに対し圧力を加えとるんとちゃうやろか?



 ※ grind sesame seeds → flatter
 出典:イラストAC他で編集
 

 関連文献
  ・2020/08/24付・The Council for the National Interest「Making Excuses for Trump: Where Does the Buck Stop?」
  ・2020/09/20付・ALJAZEERA「US claims UN sanctions on Iran reinstated. The world disagrees」
  ・2020/09/21付・RT QUESTION MORE「Americans had talent in diplomacy but they've lost it, Russian FM Lavrov says, as US triggers ‘null and void’ Iran sanctions」

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  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」

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  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

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  <2020/10/25 記事追加(7本)>
  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(1/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while?」

偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(1/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/10/2106:38>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

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  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(2/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while?」
  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(3/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while?」
  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(4/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while?」
  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(5/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while?」

  ・2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」
  ・2020/10/03付:「トランプから戦争屋ボルトンへStrong on BREAKING CLASSIFICATION were made by BigCourt/From Trump to Warmonger Bolton」

 引用文献
  ・2020/09/23付・時事通信:『次期米政権はイランに「屈する」 交渉も戦争も強要されず―ロウハニ師』
  ・2020/10/09付・REUTERS日本:「米、イラン金融部門に新制裁 18行対象に資産凍結など」
  ・2020/10/13付・ARAB NEWS JAPAN:「アメリカの最新制裁はトランプの強硬なイラン政策での理にかなった措置だと専門家」


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