狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary

2020-01-24 07:41:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/01/29 - 記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom
  (Member of House of Representatives Tulsi Gabbard of candidate for US President who Declined Trump cheered also.
  Member of House of Representatives Tulsi Gabbard of candidate for US President whom Declined Trump cheered also.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
YouTube: Clinton on Qaddafi: We came, we saw, he died
 2011/10/20
 
YouTube: カダフィの真実を知ってほしい  リビア 新世界秩序 NATO
 what I learnt about LIBYA and Muhammar Al Qaddafi
 2011/09/01
 
YouTube: Spirit Cooking: Hillary Clinton & the Occult - Real or Fake? #SpiritCooking
 2016/11/04






 出典:amazon(画像クリックでリンク先へ)


 出典:Twitter「#springmeier」
 

 出典:Know Your Name「#SpiritCooking - Welcome to the Clinton Cult」
 





 出典:left-Freaking News「Hillary Clinton Devil – pictures」
    right-2016/08/12付Wonkette「Hillary Clinton Is New Antichrist, Which Must Be Making Barack Obama SO Jealous」

 凋落トランプも応援したトゥルシー・ギャバード米大統領候補
  ・・・悪魔カルトのヒラリー・クリントンから叩かれて反撃
 Member of House of Representatives Tulsi Gabbard of candidate for US President whom Declined Trump cheered also.
  Gabbard did counterattacks Satanic cult Hillary Clinton who bashed & labeled & smudged.


 
YouTube: Tulsi Gabbard slams Hillary's Russian asset claim in new ad
 2019/10/21
 
YouTube: Stand with Tulsi against Clinton's new McCarthyism and warmongering
 2019/10/21
 
YouTube: Hillary Clinton suggests Russians are grooming a Democrat for 2020
 2019/10/18
 
YouTube: Tulsi Gabbard fires back at Hillary Clinton's Russian asset claim
 2019/10/18
 
YouTube: Trump defends Tulsi Gabbard, Jill Stein in 'Hannity' exclusive
 2019/10/21
 
YouTube: Saagar Enjeti: Media, Hillary team-up to smear Tulsi
 2019/10/21
 
YouTube: Tulsi Drops Hammer On Red-Baiting Hillary
 2019/10/21
 
YouTube: Max Blumenthal on why Hillary Clinton smeared Tulsi Gabbard and Jill Stein
 2019/10/20
 
YouTube: Трамп признался в симпатии к россиянам и указал на безумие Клинтон - Россия 24
トランプはロシア人への同情を認め、クリントンの狂気を指摘した-ロシア24
 2019/10/20





 上のツイッターより
  「グレート!ありがとう、ヒラリー・クリントン。あなたは、ウォーモンガー(戦争屋)の女王、腐敗の具現化、そして長い間、民主党を病ませて来た腐敗の象徴が、ついにカーテンの後ろから出て来ました。私が立候補を発表した日から、...
  ...私の評判を破壊するための協調キャンペーン。誰がその背後にいたのか、なぜだろうと思いました。今、私たちは知っている-それは常にあなたでした、あなたの代理人を通して...
  ...私がもたらす脅威を恐れる企業メディアと戦争マシーンの強力な味方。
  この予備選挙があなたと私の間にあることは明らかです。代理人の後ろに臆病に隠れないでください。直接レースに参加してください。」



 上のツイッターより
  『だから今、腹黒くいんちきなヒラリーが再びやって来た!彼女は、下院議員のトゥルシー・ガバードを「ロシアのお気に入り」、ジル・スタインを「ロシアの資産」と呼んでいます。聞いたことがあるかもしれませんが、私もまたロシアの大恋人と呼ばれました。(実際、私はロシアの人々が好きです。私は全ての人々が好きです!) 。ヒラリーは狂った!』



 上のツイッターより
  「これらの広範囲に渡る偽りの時代に、恐れを知らずに権力に真実を語るすべての人に深い感謝。嘘によって戦争を始めることができれば、真実によって平和を始めることができるかもしれません。真実を明らかにするために、あなたの声を使い続けてください。」

 





 出典:amazon(画像クリックでリンク先へ)



 上のツイッターより
  「ヒラリーと彼女の金持ちで強力なエリートのギャングは、あなたにメッセージを送る為に私を追いかけ回しています:「黙れ、従え、破壊されろ」と。しかし、我々、人々は沈黙しません。私達の民主党を取り戻す事に於いて私に協力し、国民によって、また国民の為に、政府を率いてください!」

 以下、2019/10/19付・時事通信『ヒラリー氏、民主女性候補を告発=「ロシアが育てている」-米大統領選』より
  『【ワシントン時事】米民主党のヒラリー・クリントン元国務長官(71)は、2020年大統領選に名乗りを上げている同党のトゥルシ・ギャバード下院議員(38)を念頭に、ロシアが自分たちの利益となるよう「彼女を育てている」と告発した。米メディアが18日伝えた。民主党候補とロシアとの結び付きを強く非難する発言に、波紋が広がっている。
  クリントン氏は17日のインターネット番組で、名指しは避けつつ、「(ロシアは)民主党の大統領指名を争う誰かに目を向けており、彼女を『第3の党』の候補者に育てている」と述べた。民主党以外の野党から有力候補が出れば、共和党のトランプ大統領への批判票が分散するため、ギャバード氏がトランプ氏勝利を期待するロシアの陰謀に利用されているとの見方を示したものだ。』
  (以上、2019/10/19付・時事通信『ヒラリー氏、民主女性候補を告発=「ロシアが育てている」-米大統領選』より)

 以下、2019/10/20付・SPUTNIK日本『米国トランプ大統領、「ロシア好き」認める』より
  米国ドナルド・トランプ大統領は、大統領選挙で民主党対立候補であったヒラリー・クリントン女史からロシアとの関係について非難されたことを受け、ツイッターに返答を投稿した。
  トランプ大統領は、「皆さんご存じのように、私のことも大のロシア贔屓と言っている。実際、私はロシアの人々が好きだ!私はすべての人々が好きなのだ!ヒラリー(クリントン女史)はクレイジーだ!」とツイッターに綴った。また同じツイートの中で、ヒラリー女史はトゥルシー・ガバード下院議員や、元対立候補であったジル・スタイン「緑の党」党首についても「ロシア・エージェント」扱いしていると書いた。
  2016年の米大統領選でトランプ氏に敗北して以来、ヒラリー・クリントン女史は、ジル・スタイン氏の妨害により重要な州を勝ち取れず大統領選に敗れたと繰り返し述べている。クリントン女史は、それは「ロシアの介入」なしでは起こりえなかった、としている。
 (以上、2019/10/20付・SPUTNIK日本:『米国トランプ大統領、「ロシア好き」認める』より)

 以下、2019/10/21付・AFP BB NEWS日本『民主党候補の裏にロシア? ヒラリー氏指摘に「戦争屋の女王」と猛反撃』より
  『【10月21日 AFP】2016年米大統領選でドナルド・トランプ現大統領に敗北した民主党のヒラリー・クリントン元国務長官(71)が、2020年の米大統領選へ向けてロシアが民主党内のある候補に第3政党からの出馬をけしかけようとしていると警告した。
  クリントン氏はロシアが注目しているとする民主党候補の名前を挙げなかったが、民主党予備選に立候補しているトゥルシ・ガバード下院議員(38)は18日、ツイッター上でクリントン氏を「戦争屋の女王」と呼ぶなど徹底的に反撃。自分を標的にしたものと認めたも同然だった。
  2020年米大統領選を追う民主党系のポッドキャスト「キャンペーンHQ(Campaign HQ)」のクリントン氏のインタビューは、17日に初回配信された。
  この中でクリントン氏は、ロシアが民主党候補を水面下で支援すれば、次期大統領選で米国の有権者を分裂させ、トランプ氏を再び勝利させることになると示唆。「彼ら(ロシア当局)は民主党予備選を現在戦っている候補に目をつけていると思う。彼女を第3政党の候補に仕立てようとしている」「彼女はロシア人たちのお気に入りだ。彼らは彼女を支援するための膨大な数のサイトやボット、その他の方法を持っている」と述べた。
  ハワイ州選出の民主党下院議員であるガバード氏は、クリントン氏の発言が自分を標的にしたものだと認識。ツイッターでクリントン氏にかみつき、「ありがとう、ヒラリー・クリントン! 戦争屋の女王、汚職の権化、民主党を長年むしばんできた腐敗の象徴であるあなたが、ようやく舞台裏から出てきた」と反撃した。
  さらにガバード氏は、ワシントンのエスタブリッシュメント(既存支配層)の長老の一人であるクリントン氏が、自分の評判を傷つけようとしていると訴え、「企業メディアや軍事機構の中にいる代理人や強力な味方を使うのは、いつものあなたの手口だ。私を脅威だと思っておびえているのだ」とも投稿。「この(民主党)予備選が、あなたと私の戦いであることが明らかになった」「代理人たちの後ろに隠れるのはひきょうだ。選挙戦に直接加わるべきだ」と非難した。
  クリントン氏は大統領選にはもう出馬しないと述べている。一方、ガバード氏の選挙戦は危機的で、乱立する民主党候補の中で1%の支持率しか獲得できていない。
  米メディアの分析によると、ロシア関連の複数のサイトがガバード氏の選挙戦開始をたたえ、2017年にシリアのバッシャール・アサド大統領と会見し物議を醸したガバード氏を擁護する一方、ガバード氏をロシア政府の手先だと述べた人々を攻撃しているという。
  米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は先週、共和党の有力議員らが、ガバード氏に感銘を受けたと述べる言葉を報じた。また極右の陰謀論者マイク・セルノビッチ(Mike Cernovich)氏はガバード氏について「まさにトランピアン(トランプ支持者)のようだ」と述べている。(c)AFP』
 (以上、2019/10/21付・AFP BB NEWS日本『民主党候補の裏にロシア? ヒラリー氏指摘に「戦争屋の女王」と猛反撃』より)

 本記事の作成中、丁度、本記事に正にピッタリと関係する、米民主党のトゥルシー・ギャバード大統領候補が4年前に立候補したヒラリー・クリントンを5,000万ドルで提訴したという速報ニュースを目にしたが、その事については後に別記事を作成して投稿する事にする。
 しかし、この一致したタイミングは「偶々」であると思うんだがなぁ。それとも、まさか、僕が「無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった」事や、「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった」と言った事を知って行動を起こされたのかなぁ?思い込み?勘違い?厚かましい?……どうなんだろうなぁ……?。

 本年の2月から、アメリカ大統領選挙の民主党候補を一人に絞る、民主党候補同士で争う予備選挙が始まる。
 共和党の方は現職のトランプで決まりの様であるが、民主党からの代表候補には立候補者が乱立している。そんな状況を、米民主党の中で政策や主張がバラバラとなっており、分裂状態、崩壊が進んでいると指摘する者も居る。

 トランプの4年前の選挙中の演説の内容、そして今現在の本心も、非介入主義、米国第一、そして戦争反対である。
 トランプは、周囲のワ―モンガー(戦争屋)であるネオコン、ネオリベラリスト、グローバリスト、シオニストらにその本心を基にした政策を進めて行くに当たって邪魔をされ続け、「Flip-Flop」を繰り返して来た。

 民主党の立候補者の中で、そのトランプの本心と同様の考えをお持ちの方がおられる。同時多発911テロの経験から2004年~2006年に志願兵としてイラクに派遣され、また2008年~2009年にもクウェートに志願派兵されている。現在も米国議会の議員を務めながら米国陸軍に所属して現役の軍人でもあるトゥルシー・ギャバード下院議員である。
 女性でありながらその勇敢さと度胸と行動力、そして賢明さを持ち合わせ、2017年にはシリアのアサド大統領ともシリアへの訪問にて会見された。そして、未だ30代と年齢も若く、将来有望な実力者である。
そして、4年前の選挙中にトランプが掲げたポリシーに賛同して後押し、トランプ大統領誕生に最も貢献したスティーブ・バノン元首席戦略官兼大統領上級顧問は、ギャバード候補の大ファンである。

 トランプがFlip-Flopを繰り返し、矛盾だらけの政策、言動である中で、ギャバード候補は本当の非介入、反戦、そして米国民の為を第一とする、民主党候補の中で唯一の立候補者であると言われている。

 そんなギャバード大統領候補を、同じ民主党のヒラリー・クリントン元国務長官が「ロシアの人形」等と「レッテル貼り」する「塗抹バッシング」を行った。
 ロシアの支援の下で、民主党、共和党に続く第3の党を作ろうとしている等と「でっち上げ」でギャバード氏を叩いたのであるが、しかし何故、突然、その時に及んでギャバード氏を今一度、キャンペーンを張るが如くにして抑え込もうとしたのであろうか。

 丁度その頃、僕は9月17日、それは現「偽」イスラエルのやり直し総選挙の行われた日であったのだが、僕は、その「偽イスラエル叩き」、「ネタニヤフ叩き」のブログ記事の投稿を丁度その日に終えた後、その後、生活費を得る為の仕事の関係で記事の投稿から暫く遠のく事となってしまい、結果的に40日後の10月27日に記事の投稿が再開する事となった。
 再開するまでの10月、イギリスのブレグジットやイラン関係、更に日本の衝撃的な教師いじめ事件、ならぬ暴行暴言傷害事件等々を調べ、そして翌年、つまり本年の米大統領選挙も視界に入る中で、米民主党に多くの立候補者が出ている中でもギャバード候補を注目する事となっていた為、記事作成の段取り等を行っていたのであった。

 9月の上旬、トランプはボルトンを国家安全保障問題担当大統領補佐官から解任し、同月下旬の国連総会でのイランとの首脳会談に向けて対イラン圧力緩和の実施に踏み切ろうとした様に、イランと米国との間の融和ムードが上昇し、おまけにやり直し選挙を行う偽イスラエルの動揺と混乱に伺える崩壊の進行と終末期も重なって(この事は、米国が「米国第一」となる為に重要、且つ益な事である)、トランプの調子は上昇傾向に見えたものであった。もしあの時、イランとの首脳会談が実現していたならば、トランプの株は一気に上がっていた事であろう。しかし、同月中旬のイエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)によるサウジアラムコへのドローン報復攻撃、10月の偽イスラエルによるイラン・タンカーFalse Flagミサイル攻撃が行われた事もあって、融和ムードが遠のく事となってしまった。

 丁度、その様な状況の時であった為、僕は未だ「トランプ株」は下落していない様に感じていた事もあり、次の様なタイトルを付けて、後に投稿するつもりであった。

 「2020米大統領選挙:トランプの最大のライバルとなるトゥルシー・ギャバード」

 そして、タイミング的に「偶々」であったのか、それともまさか、「悪魔カルト」であるイルミナティのヒラリー・クリントンが覗いていたのだろうか?、ポデスタの「14」と「fish」の事もあったしなぁ、そんな事はいざ知らずであるが、10月17日に、ヒラリー・クリントンによるギャバード候補への「塗抹バッシング」が行われたのであった。
 そうすると、その後、トランプがギャバード氏を擁護するツイッターを発信した直後に、今度はイランのPRESS TVが10月20付で次の記事をリリースした。



 出典:2019/10/20付・PRESS TV「'Hillary's gone crazy': Trump defends 2020 Dem rival Gabbard amid Clinton attacks」

 ギャバード氏は大統領選挙に立候補するに当たり、主流メディア(MSM)には意図的に排除されたり余り取り上げられなかったりする偏向報道や、支持率を低く見せたりその他にも悪く見せられる印象操作の被害を被り、同様にGoogleからも選挙妨害されて来た。それらは裏を返せば、ヒラリーにしろ、MSMマスコミにしろ、それだけ実力者のギャバード氏を警戒し、注目している事が解る。
 
 そして、それらMSMマスコミやGoogleの背後に存在する者は共通しており、世界中への介入や戦争を煽るディープ・ステート、グローバリスト、そしてユダヤである。ヒラリーは、イルミナティ、つまりディープ・ステートの一員であり、忠実な者であり、元候補者であり、そして広報を担当する。

 打倒トランプ政権の為の「ロシア・ゲート」が「でっち上げ」であり、それがグローバリストが作ったもの、「反グローバリズム」を掲げて来たトランプを倒す為のものであり、選挙中にロシアの干渉が有った等と言うのも全くの「嘘」である。
 ヒラリーが、ネオコンのワ―モンガリングを推し進めようとすると共に、新たに「マッカーシズム」を行おうとしていると言う。マッカーシズム、つまり赤狩りであるが、それはロシアを共産主義と見立ててのものであろう。

 日本のMSMマスコミに出演している立派な肩書を持ったお偉いコメンテーターや、親米保守の論客、評論家にも多いのであるが、現在のプーチン政権のロシアとかつてのソビエト連邦を同一視して見ている輩共が多い。
 それらの輩共は、全く理解していない。現在のロシアとかつてのソ連は全く異なるのである、その違いを僕が一言で言い表すならば、「ユダヤによって支配されているか否か」である。かつてのソ連がコミュニズム・ユダヤの支配下に在リ、次のエリツィン政権時もユダヤ・マフィアのオリガルヒの支配下であった。しかし、プーチン大統領は、それらユダヤを表舞台から一掃したのである。尤も、センター・ステージからは排除されたものの、依然、地下で燻りながらの存在はしている。そして、その地下ユダヤと偽イスラエル内のロシア語を使う連中との繋がりが気になるところである。

 現在のロシアは勿論、共産主義では無い。かつてのソ連はユダヤ支配下であった為にキリスト教のロシア正教を弾圧したが、プーチン政権となってからその東方教会は復活した。
 そして、「ロシアのパペット」等とレッテル貼りするグローバリスト達こそが、実はコミュニストなのである。グローバリズムとは、世界を統一して一つにする考え、方針、イデオロギーであるが、それは結局は、偽善の平等、偽善の平和を謳う共産主義の事なのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』

  ・2020/01/08付:「イラク議会が米軍撤退要求決議採択 “自惚れるな!さっさと出て行け!”/"Don't be conceited! Get out quickly!" from Iraq to disliked US」
  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:『イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"』
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」

  ・2016/10/16付:「トランプ氏『クリントン氏は悪魔』・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する」
  ・2016/10/30付:「イルミナティの「セックス・プロパガンダ・マシーン」であるマドンナはアホである・・・同朋としてヒラリーを支持している」
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2016/10/30付:「好戦者のヒラリー・クリントン氏はロシアとの核戦争・第三次世界大戦を画策する」
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』

  ・2018/03/21付:『ロシアに対するJews & Illuminati's WESTメディアのプロパガンダ、「ユダヤ」のキーワードで明確に解る旧ソ連と現ロシアとの違いーClear by Keyword of "Jew"』
  ・2018/04/07付:「キリスト正教会によるロシアの高い道徳性に対する、カルト・イルミナティにより堕落する西側の欧米諸国(1)Russian high morality by Christ Orthodox Church」
  ・2018/07/17付:「東方からリバイバル、復活ロシア正教会2018イースター/Revival from the East, 2018 Easter, Resurrection Russian Orthodox Church」

  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/10/27付:「遠く大統領選アルゼンチンからサイコパス:日本の教師いじめは世界に伝わる?、マクリ政権の新自由主義でグローバリストIMF債務奴隷/psycho, Argentine debt by Neoliberal」
  ・2019/11/23付:『見知らぬ輩共「ずっと見ていたよ」・・・追い詰める恐怖のストーカー/"We were peeping you all the while", terror stalkers who corner』
  ・2019/12/07付:「強行すべき!、ユダヤマフィアを排除したプーチンに学ぶ断行力、英Brexitと日本の憲法改正の停滞打破の為に/Carrying out learn on Putin excluded Jew Mafia」

 引用文献
  ・2019/10/19付・時事通信:『ヒラリー氏、民主女性候補を告発=「ロシアが育てている」-米大統領選』
  ・2019/10/20付・SPUTNIK日本:『米国トランプ大統領、「ロシア好き」認める』
  ・2019/10/21付・AFP BB NEWS日本:『民主党候補の裏にロシア? ヒラリー氏指摘に「戦争屋の女王」と猛反撃』

 参考文献
  ・2019/10/20付・PRESS TV:「'Hillary's gone crazy': Trump defends 2020 Dem rival Gabbard amid Clinton attacks」



最新の画像もっと見る

コメントを投稿