狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani

2020-01-22 23:54:26 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/01/23 16:15 - 「本ブログ過去の関連記事」に記事追加(8本)>
 



 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 





 
 



 新約聖書・マルコの福音書10章43~45節
  しかし、あなたがたの間では、そうでありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。
  あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、みなのしもべになりなさい。
  人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」

 The New Testament・The Gospel of Mark 10:43~45
  But it shall not be so among you, but whoever wants to become great among you shall be your servant.
  Whoever of you wants to become first among you shall be bondservant of all.
  For the Son of Man also came not to be served but to serve, and to give his life as a ransom for many.”

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙4章6節
  しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」
   
 The New Testament・The Epistle of James 4:6
  But he gives more grace. Therefore it says, “God resists the proud, but gives grace to the humble.”

 
 



 新約聖書・ルカの福音書6章20節
   イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものですから。

 The New Testament・The Gospel of Luke 6:20
   He lifted up his eyes to his disciples, and said,“Blessed are you who are poor, God’s Kingdom is yours.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一5章6~10節
   ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:6~10
   Humble yourselves therefore under the mighty hand of God, that he may exalt you in due time,
  casting all your worries on him, because he cares for you.
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.

 
 



 旧約聖書・箴言16章32節
  怒りをおそくする者は勇士にまさり、
  自分の心を治める者は町を攻め取る者にまさる。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 16:32
  One who is slow to anger is better than the mighty;
  one who rules his spirit, than he who takes a city.

 
 



 旧約聖書・箴言19章11節
  人に思慮があれば、怒りをおそくする。
  その人の光栄は、そむきを赦すことである。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 19:11
  The discretion of a man makes him slow to anger.
  It is his glory to overlook an offense.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章19~20節
   愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。
  人の怒りは、神の義を実現するものではありません。

 The New Testament・The Epistle of James 1:19~20
   So, then, my beloved brothers, let every man be swift to hear, slow to speak, and slow to anger;
  for the anger of man doesn’t produce the righteousness of God.


 
YouTube: Líder iraní: El general Soleimani era tanto valiente como juicioso
 イランの指導者:ソレイマーニ将軍は勇敢で賢明でした
 2020/01/10
 
YouTube: В Иране генерала Сулеймани любили за храбрость и военные успехи - Россия 24
 イランでは、スレイマニ将軍は勇気と軍事的成功のために愛されていました-ロシア24
 2020/01/03
 
YouTube: El líder supremo de Irán llora durante el rezo en el funeral de Soleimani
 イランの最高指導者はソレイマニの葬儀で祈りの中で叫ぶ
 2020/01/06

 僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった
  I became to be not able to support any more Trump who have assassinated innocent General Soleimani.


 この度の、アメリカのトランプ大統領が直接指令を出した事から、イラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官(最終階級は少将)が米軍の空爆により暗殺された事について、大変なショックを受け、残念に思っておられるトランプ支持者が多いのではないかと察する。

 保守中道右派の立場に在る僕もトランプと同じ「反グローバリズム」である事から、ここまでは概ね、僕はトランプを支持して来た。

 2016年の米大統領選挙の時にも、「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンよりはよっぽどマシである事から、トランプ側に立つブログ記事を少しではあるが投稿した。

 実際、当時のトランプの発言は、大統領に就任後の行動とは矛盾して、優れているものが多い。「Flip-Flop」を繰り返すトランプを見ても、周囲のグローバリスト、ネオコン、シオニストらに邪魔されているが故である事を理解して来た。

 就任早々、2017年4月には、シリアへのミサイル攻撃を行った。この攻撃による死傷者ははっきりしないが、当時、トランプに投票した米国の有権者達は、「結局、お前もか!」と、歴代米大統領と変わらぬ事をしでかした事に対して失望し、落胆して、裏切られた思いが高まったものであった。そして、トランプの大統領就任を現実化した最大の貢献者で且つ最側近であったスティーブ・バノン首席戦略官兼大統領上級顧問が、その約4ヶ月後に辞任する事となった。

 そして、その同じ年の12月には、トランプは米国政府として聖地エルサレムを現「偽」イスラエルの首都として公式に認める事に署名し、世界中が反対運動をして大騒ぎとなった。そしてその後、翌年の2018年には、トランプはUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への拠出金を全面停止、駐米PLOの代表部閉鎖、駐イスラエル米大使館内に駐パレスチナ米大使館を管轄下に設置、その他、BDS禁止法、親「偽」イスラエル強制等と、パレスチナを侮辱し、歴代米政権よりも更に増して極端に偽イスラエルの肩を持つ政策を採り続けて来た。

 その2018年4月には、トランプはシリアに再びミサイル攻撃を行った。前回と同様、シリア政府は化学兵器を所有すらしていないのでその攻撃等するはずも無いのであるが、シリアの反政府外資系・外国人テロ組織や、救助団体の仮面を被った偽善のテロリスト団体「ホワイト・ヘルメット」による「False Flag」の化学攻撃の芝居に乗って、トランプはイギリスとフランスと共に侵略攻撃を行った。

 この2018年4月の攻撃については、トランプは攻撃前にシリア軍とシリア駐留ロシア軍へ一見すると「脅し」とも取れる「ミサイルが行くぞ!」という「警報」を発して予め避難させておき、そして「ピンポイント攻撃」によって建物の破壊のみに留めて人的被害を出さない様に努めた事を、後に理解した。安易にディープ・ステートに逆らえない事を理解した上での解釈である。

 そして、パレスチナと現「偽」イスラエルとの間の問題については、この後に別の投稿する記事で触れようと思っている事であるが、当問題からの離脱、つまりパレスチナだけでは無く偽イスラエルからの脱却をも目論み、ひいては中東全体からの離脱の為のステップを踏んでいるという解釈が、僕の内には在る。

 そして、2018年5月のイランと国連安全保障理事国5カ国+ドイツとの「共同包括行動計画(JCPOA)」、いわゆるイラン核合意から撤退した事も、偽イスラエルを慮っての行動であるが、同時にパレスチナ問題と同様の目論みが有るのではないか、と察する次第でもあった。

 その1年が経過して米国が日本を含む一部国々に適用していた圧力(メディアでは制裁と呼んでいる)除外適用を停止した後の2019年5月以降、偽イスラエルや米国のグローバリスト、ネオコン、シオニストらによるイランの仕業と見せかけた「False Flag」が行われたりイランへの挑発が行われたりして来た。

 6月には、挑発する為にイランの領空を侵犯したアメリカの無人機が、イランのイスラム革命防衛隊・対空部隊によって撃墜された。それに対しトランプは、今回の様な軽挙妄動とはならず、一度も報復攻撃を承認せず、指令を出す事は無かった。米国内での「反戦ムード」が在る中で、トランプの2期目の大統領再選を阻もうとする周囲や主流メディア(MSM)の煽りには乗らなかったのであった。そしてイランに対しても、前年のシリアと同様の警告を発していた事は、温情と捉える事が出来たものであった。

 また、北朝鮮のミサイル試射についても「小さな事」、「大した事は無い」等として軽く受け流し、周囲の戦争煽動者達の欲望を削いで来たものであった。

 そして9月には、米国内の世論を気にしてか、イランのザリーフ外相が口にして来た「Bチーム」の一員、ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官を電撃的に解任した。これには、米国内の反介入者、反グローバリスト達をはじめ世界中の同士達が歓声を挙げた。尤も、ボルトン一人クビにしたからといっても、そう簡単には変わらない事は皆、解っているのであろうが。

 トランプはその様に、MSMマスコミのコメンテーターの輩共とは異なった僕の理解、解釈の上では「反戦・平和主義者」であったのだが、とうとう、今年に入って早々、僕が正月休みで少しゆっくりしたいと思っていた中で、殺人という過ちを犯してしまった。

 イラン・イスラム革命防衛隊の一部門「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官とイラク人民動員隊(Hashed al-Shaabi)のムハンディス副司令官、他2名の暗殺について、トランプは100%の間違いを犯した。ソレイマニ司令官とムハンディス副司令官は共に嘘つきの米国が「レッテル貼り」している様なテロリストでは無く、全く悪くなく、全く罪は無い。

 「ロシアゲート」、「ウクライナ・ゲート」、そしてトランプ弾劾と続き、おまけに駐イラク米大使館が2012年にリビアのベンガジに在る米領事館が襲撃され大使が殺害された事の再現になるとの恐れも吹き込まれてトランプの心は追い詰められ、自身の大統領再選の為に米国内の共和・民主両党の強硬派やユダヤ・ロビー等の機嫌を取る強硬策を取り、イランへの「先制攻撃」でもある暗殺を行った。

 それまでは、米国内では大きく分けて「グローバリズム派」と「反グローバリズム派」に分かれていたのであるが、このトランプの過ち後、トランプを支持する「反グローバリズム派」に亀裂が生じている様である。それは、同じく「反グローバリズム」である僕が感じている事と同様の者達が多い為であろう。

 しかし、グローバリスト達にとって見れば、反グローバリズム派の分断は歓迎される事であろう。トランプはこの度、そのグローバリストの「罠」にハメられたのであるが、グローバリスト達はその辺りも計算していたのであろうか。

 この度のイランとイラクの司令官暗殺は、トランプは再選の為に行ったのかもしれないが、トランプの再選を阻もうとするグローバリストやネオコン、ユダヤ支配下に在るMSMマスコミは大喜びである。トランプは、それらへの気配りの為にそれを行ったのかもしれないが。

 何れにしても、全くの無罪であるイランとイラクの司令官を暗殺したトランプを支持する事は、僕には出来ない。もし支持するならば、僕の道徳観念が疑われて然るべきである。

 トランプは嘘をつき屁理屈を述べて暗殺を正当化しようとしているが、それによって世の中の愚民を騙せても、僕には通じない。トランプは、飽くまでも、決して殺人を犯す事の無い「反戦・平和主義者」を一貫して通すべきであった。

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  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2017/04/10付:『トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。「米国第一」でなく「神第一」になれ!』
  ・2017/04/10付:『シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者「失望・落胆・裏切られた」、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末』
  ・2018/04/06付:「シリア東グータ解放 2018:Eastern Ghouta Liberation ・・・まとめ(1)~(16)+西側欧米によるドゥマ偽旗工作 False Flag by anti-Govt. of West」
  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:『トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!』
  ・2018/06/28付:『Evidence, anti-Govt.'s CW(8)偽旗ドゥマ証言「シリアハリウッド」嘘つき米英仏の恥上塗りLiar US-UK-France only added to their Shame』
  ・2019/04/24付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(60)米国UNRWAへの拠出金を全面停止、Retaliation from the Lord to US Zionist」
  ・2019/04/26付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナ・ナクバ70th(61):駐米PLOの代表部閉鎖・・・US is Slave of Fake Jew & Fake Israel」
  ・2019/04/29付:「KEY48, Right of Return、5.14ナクバ70th(67):米のパレスチナへの侮辱、駐イスラエル米大使館内に駐パレスチナ米大使館を管轄下に/US insulted Palestine」
  ・2019/04/29付:「KEY48 Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(69)共産化する米国、ポリコレ・反BDS法・親“偽”イスラエル強制/US communized, anti-BDS, PC」
  ・2019/05/15付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(77)Gaza volunteer Nurse "For God"-神の為、神に栄光、神の御心のまま、神に感謝、私の旅路」
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
  ・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』
  ・2019/09/06付:「2020米大統領選挙:イランへの先制攻撃はトランプの再選を不可能にする/A preemptive attack to Iran makes impossible Trump reelection」
  ・2019/11/12付:『トランプは「悪魔カルト」ボルトンを解任!・・・Bチーム崩壊へ/Trump dismissed "devil cult" Bolton, and "B team" towards to collapse』

  ・2020/01/08付:「イラク議会が米軍撤退要求決議採択 “自惚れるな!さっさと出て行け!”/"Don't be conceited! Get out quickly!" from Iraq to disliked US」
  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:『イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"』

 <2020/01/23 16:15 - 追加(8本)>
  ・2016/04/17付:「かつて9条に反対していた日本共産党の矛盾と『日本の自立』を促すトランプ氏・・・護憲は米隷従の継続」
  ・2016/10/16付:「トランプ氏『クリントン氏は悪魔』・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する」
  ・2016/10/30付:「イルミナティの「セックス・プロパガンダ・マシーン」であるマドンナはアホである・・・同朋としてヒラリーを支持している」
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2016/10/30付:「好戦者のヒラリー・クリントン氏はロシアとの核戦争・第三次世界大戦を画策する」
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)


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