狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed

2020-11-27 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 01:09>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 生年月日が全て1800年1月1日や1900年1月1日の有権者登録
  ペンシルバニア州公式サイトが何故このタイミングで更新?
 Voter registration which all birth dates are January 1, 1800 or January 1, 1900
  Why did official site of Commonwealth of Pennsylvania renew on this timing?


 以下、2020/11/11付・大紀元Epoch Times「ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日」より
  『11月9日に提出された訴状によると、選挙日の翌日の午前4時30分、ミシガン州ウェイン郡で、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきた。運ばれてきたのは全て民主党への票だったという。
  選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、「午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられた。他の票と違ってこれらの箱は部屋の後ろから持ち込まれた」と書かれている。「午前4時30分頃に到着した票は同じ手順で処理されたが、特に、私が見たすべての投票用紙は、ジョー・バイデン氏への票であることに気付いた」
  「他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いた」とシット氏は証言した。
  シット氏の証言は、11月9日にミシガン州のグレートレイクス・ジャスティスセンターによって提出された訴状(pdf) で引用された6つの宣誓供述のうちの1つである。訴状によると、投票所の職員は署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう指示されたという。
  シット氏によると、選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、再び入室することを拒否したという。
  別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイル (QVF) に載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったという。
  デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、「いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でQVFシステムに入力しているのを見た」と述べた。「身元不明で未確認の『人たち』からの票を数えることの妥当性について尋ねたところ、選挙管理員は、ウェイン郡選挙事務局が「調べて、許可を出した」と言った」
  クッシュマン氏は、これらの票を集計するプロセスに異議を唱え、開票作業員たちが、有権者とされる票の誕生日を全て1900年1月1日と入力したと指摘した。
  「全ての票が1900年の同じ誕生日はあり得ないのではないかと尋ねたところ、ウェイン郡選挙事務局からの指示だと言われた」とクッシュマン氏は述べた。「2020年11月3日の投票で、TCFセンターでは不誠実で、不規則、そして詐欺的な戦術が圧倒的に多かったことに私は驚き、失望した」
  別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったという。
  「票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった」とグスタフソン氏は話した。
  ジョー・バイデン元副大統領は11月11日の午前9時現在、ミシガン州でドナルド・トランプ大統領に対して14万6123票の差でリードしている。ミシガン州を含む全ての州で、2020年の大統領選挙の最終的な結果は認証されていない。
  ウィスコンシン州とペンシルベニア州で票の再集計が行われるほか、トランプ陣営はペンシルベニア州とアリゾナ州で選挙に関する訴訟を起こしている。
  被告側の主任弁護士であるデイビッド・フィンク(David Fink)氏は、この訴訟における申し立てには根拠がないと述べた。
  フィンク氏は声明で、「これまでの2件の訴訟と同様に、この訴訟は選挙違反や不正行為の実際の証拠に基づくものではない。訴訟はすでに退けられた様々な陰謀説に基づいており、われわれは、先週提出された他の訴訟と同様、この訴訟も棄却されると確信している」と述べた。
  (大紀元日本ウェブ編集部)
 (以上、2020/11/11付・大紀元Epoch Times「ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日は全て1900年1月1日」より)


YouTube: 全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal
2020/11/09

 以下、上のYouTube・NTDTVJP「全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal」より

  11月7日、全米50の州で同時に抗議デモが行われ、バイデン陣営の不正疑惑に対し怒りの声が上がりました。ニュージャージー州の州都での活動中に同州の一部の有権者が新唐人テレビの取材に対し、85歳以上の登録有権者のうち多くはすでに亡くなっている人だと明かしました。
  記者
  「多くの主流メディアが、ジョー・バイデンが選挙に勝利して次期大統領に就任すると報じています。その一方で、全米各地で多くの市民がこれは認められないとして、継続して戦うと主張しています」
  11月7日、全米50の州でバイデン陣営の不正行為による選挙勝利に対する大規模な抗議活動が行われました。
  ニュージャージー州の州都トレントンでは、市民は「トランプの勝利」「盗みをやめろ」といったスローガンを掲げました。
  ニュージャージー州在住の胡さん
  「オリンピックでアスリートがドーピングを行ったら失格になることを私たちは知っている。彼らの試合参加資格は取り消され、金メダルも取り消される。それと同じだ。今回はさらにひどい。実際には民主党はこうやって個人の人権を、天から授けられた人権を盗んだ」
  ペンシルベニア州在住のニコルさんは、2日前にペンシルベニア有権者登録公開データを確認したところ、合計300万人余りの登録有権者のうち85歳以上の有権者200万人近くが今回の選挙で郵便投票を行ったとされているが、これには1800年生まれで現在220歳の人の「ゴースト票」も含まれていたと明かしています。そこで新唐人テレビが6日にこの「ゴースト票」のデータを確認したところ、生年月日の欄は空白に変わっていました。
  しかも実際のデータによると、ペンシルベニア州の85歳以上の有権者は23万人しかいません。




  ペンシルベニア州在住のニコルさん
   「死人が投票できるなんて理解不能だ。米国憲法の精神に背くもので、絶対に容認できない」



  住民らは、最終的に勝利を収めるのは正義があるほうだと信じています。
  ニュージャージー州在住のジョン・ハストンさん
   「神が勝つ。なぜなら神はこうした邪悪さにこれ以上我慢できないからだ。これは善と悪との戦いだ」





 (以上、上のYouTube・NTDTVJP「全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal」より)

 上に引いて掲載した11月11日付の大紀元Epoch Timesの記事によると、トランプ大統領がリードしていたミシガン州で、投票日翌日未明の4時30分、多くの人が就寝中の目につきにくい時間帯に、突然、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれて来て、その全てがバイデン票であったという。
 到着後、部屋の窓を段ボール箱で覆って隠し、選挙監視員を入室禁止とした。票には有権者登録のリストに載っていない身元不明の名前が書かれ、票に前日の日付を付けて開票を強行し、誕生日を全て1900年1月1日として入力したという。票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった。

 また同じく、トランプ大統領がバイデンに大きく差をつけてリードしていたペンシルバニア州の選挙データでも、その次に掲載した11月9日付の新唐人テレビ(NTDTV)のYouTubeによれば、1800年1月1日の生年月日の有権者、つまり現在220歳の人々が投票した事になっている。
 ペンシルバニア州には現在、85歳以上の有権者は23万人しか住んでおらず、その州の公式データとして入力されている85歳以上の有権者200万人近くが郵便投票を行ったとされる事とは大きく異る。

 投票日の2日後の11月5日までは、ペンシルバニア州の公式サイト「opendata PA」で、実際は当州の85歳以上の有権者が23万人しか存在しないにも関わらず200万人近くが郵便投票を行った事、しかもその中には1800年1月1日生まれ、つまり220歳の有権者が多数、含まれている事が確認出来た。
 しかし、その翌日の11月6日には、その登録有権者に関するデータ表に在る生年月日の欄が消去され、空白になってしまった。

 そして更に、それに加えて、そのペンシルバニア州の「opendata PA」が11月17日付で更新し、「生年月日が1800年1月1日と表示される理由は、登録有権者の守秘義務によるものです。通常、これはドメスティック・バイオレンスの犠牲者のためのものです」等と、明らかに嘘と解る、屁理屈を付けて誤魔化す事となった。
 
 以下、2020/11/17付更新・opendeta PA - Commonwealth of Pennsylvania「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State」より

  「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State
  Government Efficiency & Citizen Engagement

  Updated : November 17, 2020
  Data Provided by Department of State

  The dataset describes a current state of mail ballot requests for the 2020 General Election. It’s a snapshot in time of the current volume of ballot requests across the Commonwealth.
  The reason some birth dates will display as 1/1/1800 is due to confidentiality reasons of the registered voters.
  Usually this is for victims of domestic violence.」
 (以上、2020/11/17付更新・opendeta PA - Commonwealth of Pennsylvania「2020 General Election Mail Ballot Requests Department of State」より)

 何故、このタイミングで更新し、問題視されている事について屁理屈で誤魔化そうとしているのか?。しかも、その理由付けとして、「登録有権者の守秘義務」、特にそれが「通常、これはドメスティック・バイオレンスの犠牲者のため」と断り書きを付記しているのか?。
 この17日は、ペンシルバニアの現地時間、つまり米国東部時間である為、日本時間より14時間も遅れている事となる。

 11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙後に僕が本ブログで最初に投稿した記事は、2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」である。しかし、実際はその記事の冒頭に記している断り書の通り、「<※本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30>」(米国東部時間では16日午前1時30分)である。
 また、11月4日~7日までの記事の場合は日付を遡るのでは無く逆に後日付としており、同じく記事の冒頭に本当の投稿日時として、「2020/11/03 21:31」~「2020/11/04 02:10」(米国東部時間11/3 7:31~12:10)と断り書を記している通り、米国に於いての投票の真っ最中に投稿したものであるので、実際はその記事(2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4……」)が投票日の翌日以降で最初の記事となる。

 その大統領選挙の法定投票日である11月3日の後に僕が最初に16日に投稿した記事、しかもその内容が当選挙の不正を暴くものであり、且つ、トランプ大統領を支持する立場に立っている事から、ペンシルバニア州の民主党員が急遽、そんな屁理屈で誤魔化そうと更新したのではないのか。
 陰謀には、偶然とか偶々というものは無い。ディープ・ステート、イルミナティは、最近は露骨に陰謀を行う。それこそ、なり振り構わずといったところだろうか。それとも、「我らが陰謀をやっとるで!」といった具合で、却って隠すどころかアピールしよんのとちゃうやろか。

 ミシガン州の訴訟では、被告側にデイビッド・フィンク(David Fink)という人物が主任弁護士を担当する。この人物は、ユダヤ人であろう。
 ミシガン州デトロイト地域出身のデビッドH.フィンクは、ミシガン州の米国で数少ない超高級住宅地の1つで治安が大変良い事で知られるブルームフィールド・ヒルズに本拠を置くフィンク+アソシエイツ法の創設者である。経験豊富な民事訴訟担当者であり、メトロポリタン・デトロイトの「ユダヤ人家族サービス(JFS)」の理事会、ミシガン州司法協会の理事会に就き、司法諮問委員会には共に民主党でミシガン州選出の上院議員カール・レヴィン(ユダヤ人、現引退)とデビー・スタベノウ(現職)によって任命された。

 以下、Identity「David H. Fink Appointed Board Member of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit」より
  (「デビッドH.フィンクがメトロポリタン・デトロイトのユダヤ人家族サービスの理事に任命されました」)
  「BLOOMFIELD HILLS, Mich., February 22, 2012 – David H. Fink, managing partner of Bloomfield Hills, Mich.-based Fink + Associates Law, has been appointed to the Board of Directors of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit.
  Mr. Fink, along with other Board members, will support executive leadership, strategic planning and overall operational direction for Jewish Family Services (JFS). JFS is a non-profit organization providing social and mental health services to individuals and families throughout Metropolitan Detroit. Each year, JFS serves more than 12,000 people of all ages, religions and socioeconomic backgrounds through dozens of outstanding family crisis, housing, health, food and transportation programs. Mr. Fink serves on the Finance Committee of the Board.
  Founder of Bloomfield Hills, Mich.-based Fink + Associates Law, Mr. Fink concentrates his practice in the areas of complex commercial and class action litigation, focusing on business disputes, antitrust, consumer fraud, environmental law, intergovernmental disputes, securities fraud, shareholder derivative litigation and construction contract matters.
  Mr. Fink was named a 2011 “Leader in the Law” by Michigan Lawyers Weekly and has been listed as a Super Lawyer in Michigan Super Lawyers Magazine every year since 2007. He is a magna cum laude graduate of Harvard College and a cum laude graduate of Harvard Law School and serves on the Michigan State Officers Compensation Commission (SOCC) and the Michigan State Bar Committee on Judicial Qualifications.」
 (以上、Identity「David H. Fink Appointed Board Member of Jewish Family Services of Metropolitan Detroit」より)

 Martindale「David H. Fink」

 「David Fink」という同姓同名のイスラエル人のユダヤ教正統派のラビが存在する(Wikipedia「David Fink」)。
 米国には、医療や製薬会社と同様に、ユダヤ人の弁護士が仰山おる。まぁしかし、ついでに言うなれば、メディアの監視、検閲を行っとるユダヤ団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」や、そのユダヤが定めた「ポリティカル・コレクトネス」は、ユダヤ人の為の弁護士と言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll 」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime 』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 




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