狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump

2020-12-03 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/12 23:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 12/14の選挙人投票は無意味で無効
  MSMマスゴミ記者団のトランプ大統領への誘導尋問により得られたトップ記事
  マスゴミの既成事実化に騙されるな!無視せよ!
   米議会就任委員会の否決 
 Elector voting on December 14 is meaningless and invalid.
  President Trump was asked leading questions from Lamestream media = Mass comm like trash.




YouTube: Why is the media ignoring Trump's claims? | Newsmax TV panel
2020/12/03


YouTube: Ingraham: Liberal media's effort to elect Biden exposed
2020/12/10


YouTube: 【横河観点】メディアの全体主義化 中共の権威主義社会に米国は近づいている
2020/12/03

 上のYouTubeより
  『最近、最も注目すべきメディアの変化があった。それは、これまで保守的とされてきたフォックスニュースや、また「ハードディスクゲード事件」を最初に暴露した「ニューヨークポスト」までもが、急に「向き」を変え、全体的にプロパガンダの道具へと傾いたことだ。これは、長期にわたって少しづつ変化したように見えなくもない、しかし今回、選挙というこの最も重要な時、すべてが完全に露呈することになった。以前は少なくとも公になることを恐れていました。しかし、今では、メディアはいかなる反対の声も気にすらしなくなり、「声が大きくなればブロックするまでだ」という状態となっている。』


YouTube: Trump Election Challenges Are GOOD For Elections Integrity
2020/11/12

YouTube: 確証 山ほどある②【第63回】
2020/11/21

YouTube: 中川牧師の書斎から#036「米大統領選トランプが暴く闇の世界」
2020/11/24



「@フォックス・ニュースは、昼間は見ていられません。 CNNやMSDNCのレベルで。@OANN、@newsmaxを是非チェックアウトして下さい。そして怠惰(低調、クズ炭)を拾っている他のメディア・チャンネル。ひざを屈している、すべての、退屈なフットボールの試合でさえ、より良いです!」



「仰るとおり。私たちはこの選挙を失ったわけではありません!」



『「ドナルド・トランプは地滑りで勝ちました、そして彼らは彼からそれを盗みました!」
@seanhannity』


YouTube: 呆れた左派メディアのトランプ報道の実態
2020/12/10

 「感謝祭の日、トランプ大統領は選挙後初めて、記者団からの質問に直接答えた。しかしこの記者会見について目立っていたのは左派メディアの偏った報道姿勢だった。彼らはもう記者とは言えず、ただのならずものになっていた。この記者会見の後、左派メディアで最も報道されたのは、トランプ大統領が12月14日の選挙人団による投票でバイデン氏が勝利した場合、ホワイトハウスを去ることを約束したことだった。 左メディアの報道だけを見ると、トランプ氏の発言はバイデン陣営を興奮させてしまったが、当日の記者会見の真実は全く違いました。左派メディアによる内容を捻じ曲げた自己満足で悪質な報道だった。」(上のYouTubeより)

 アメリカの11月の第4木曜日には、毎年、「感謝祭」が行われる。本年の場合は、11月26日に当たる。植民地時代にヨーロッパから移住して来た人々が、先住民のインディアンからの支援や開拓地から得られた収穫物により命が永らえられたという事を記念し感謝するものであるという。
 日本でも、プロテスタント教会がその日に近い第4日曜日に、毎週行われている礼拝の中で、「収穫感謝祭」として祝うという。

 また、その日本では、その日に近い11月23日の祝日として「勤労感謝の日」が有る。しかし、この日は戦前は、「新嘗祭」という祝日であった。第二次世界大戦の「停戦中」、米国GHQに占領されている1948年に、現在の祝日に「改悪」されたのであった。
 古来から各地で五穀の収穫を祝う風習が有る中で、特に皇室の祭祀の中では最も重要な祭事として行われて来た。祝日がすり替えられた戦後に於いても、依然、毎年その日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。また、その同じ日に、全国の神社でも行われている。
 新嘗祭の中でも、特に天皇が即位の礼の後に初めて行うものを「大嘗祭」という。

 米国の「感謝祭」と日本の「新嘗祭」が共に農作物が収穫出来た事に感謝するという共通が有るのは、丁度、同じ収穫期である事もあろう。その米国の感謝祭に合わせて、トランプ大統領は選挙後として初めて記者会見を開き、主流メディア(MSM)の記者団からの質問責めに遭ったという。トランプ大統領は、現在、不利な立場に置かれているせいもあってか、いつも以上に紳士的に、自制心を働かせた対応で記者の質問に答えていた様だ。

 しかし、そのメインストリーム・メディアならぬレイムストリーム・メディアの記者達の目的はただ一つ、「12月14日に行われる選挙人投票の結果を素直に受け入れて政権移行を認める」という言葉を引き出す事であった。そして、その言葉を大きく、更に誇張し、加味して取り上げ、1面トップに載せようという魂胆を持っていた。
 トランプ大統領が、そんな質問を否定しても、マスコミならぬマスゴミの記者達は、何回も同じ質問を繰り返す。しつこく、しつこく、何回も、何回も、「12月14日の結果を受け入れるか?」という質問を、繰り返す。トランプ大統領が、レイムストリーム・メディア=マスゴミの質問を否定し、拒否し、かわし続けても、記者らは諦めようとはしなかった。そしてとうとう、トランプ大統領が、その誘導質問に乗せられてしまい口にしてしまったのであった。

 そんな、レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団によるトランプ大統領に対する誘導質問は、第二次世界大戦の「停戦中」に行われた、ドイツに対する「ニュルンベルク裁判」と、日本に対する「東京裁判」と非常に似ており、同じ様に「誘導尋問」と言える。
 ドイツがユダヤ人をホロコースト(大虐殺)したというのは全くのでっち上げであり、ガス室も全くの出鱈目で存在しなかった。そして、600万人の犠牲者どころかほぼ「ゼロ(0)」で、特にガス室による犠牲者は全く存在しなかったというのが真実である。また同じく、日本が南京市民を虐殺したというのも全くの出鱈目で、何十万人どころかこちらも犠牲者はほぼ「ゼロ(0)」というのが真実である。本当は、日本は、蒋介石軍から避難していた南京市民を解放したのである。その、欧米がバックに付いていた蒋介石という人物は、フリーメーソンのカルトである。

 ガス室が存在したというユダヤ人やシオニストらの主張には、証拠が全く無い。「物証」が全く無く、有るのは人々の「証言」のみである。その証言は、拷問やら家族への脅迫やらで、幾らでも引き出す事が出来る。そうした「誘導尋問」によって得られた「証言」を基に、「600万人ホロコースト」とか「ガス室」という神話を捏造し、そしてそれを土台として、現在のところパレスチナに存在している偽物のイスラエルを建国したのである。

 トランプ大統領は、レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団から同じ質問ばかりを繰り返し受け、それは正に、いじめ、それどころかリンチ、拷問と言える誘導尋問であったと言える。
 一般庶民の生活レベルに於いても、そんな同じ事を繰り返し繰り返し聞かれると、「お前、おちょくっとんのか?」と、怒って当たり前と言え、それは挑発行為とも言える。レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団は、今までも普段から、そんな風にして挑発し、トランプ大統領を怒らせて、そのワンショットをカットして取り上げ、トップ記事に用い、トランプ大統領のイメージを貶める印象操作を行い続けて来た事であろう。

 また、日本のレイムストリーム・メディア=マスゴミも、トランプ大統領のコメントを日本語に翻訳する時、丁寧語に訳さず、わざと粗野な、ガサツな、荒っぽい言葉に訳して、下品なイメージを作る印象操作を行って来た。
 そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミの印象操作に反して、実際のトランプ大統領は、とても真面目でストイックであるという。酒を飲まず、タバコも吸わない。また、コーヒーすらも飲まないらしい。女性とのスキャンダルは、一切無い。睡眠時間を3~4時間程にまで削って、熱心に勉強しているとも聞く。

 そんなトランプ大統領が、決して私利私欲の為では無く、純粋に国の為に奉仕する為に大統領になり、その後の多くの改革、そして現在の法廷闘争と、米国を根本から変えて立て直そうとする努力が見られて来た。掲げる「Make America Great Again(MAGA)」という米国をリバイバルさせるトランプ大統領の志は、消えず諦めない。
 その「誘導尋問」に遭った次の日(現地時間27日)には、次のツイートを、ツイッターに投稿した。



 『バイデンは、彼のばかげた「8000万票」が不正または違法に獲得されなかったことを証明できる場合にのみ、大統領としてホワイトハウスに入ることができます。デトロイト、アトランタ、フィラデルフィア、ミルウォーキーで何が起こったのか、大規模な不正投票を見ると、彼は解決できない大きな問題を抱えています。』

 つまり、トランプ大統領は、12月14日の選挙人投票の結果には従わないと、念を押して言うているのである。しかし、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、こちらの方は無視して取り上げない。
 12月14日の選挙人投票は、する前から結果は解っている。その「8,000万票」と同様、不正投票を含んでのものであるので、その事が糺されなければ意味が無い。尤も、民主党員の中に、身内の者が不正を働いた事に対し良心の痛みが生じて、バイデンを裏切る者が出るかもしれぬが。

 (※ その後12月に入った8日(7日?)、ケン・パクストン司法長官(共和党)を中心とした共和党関係者や州政府がペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州の4つの州の選挙結果を無効とする様に連邦最高裁判所に訴え、それらの州の選挙人の任命を阻止しようとしたが、最高裁は介入しない等と言いながら触れる事を避ける形でまともに取り合わずに却下した。また、その裁判には他の19州が賛同し連帯を示した。)

 その12月14日の選挙人による投票が「無意味」である事と同様、先日には、不正投票を含んだままで再集計する「無意味」な事が行われた。

 以下、2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より
  『トランプ氏の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営は11月20日にもジョージア州で訴訟を起こす。
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏は11月19日の記者会見で、「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」と述べた。
  訴訟には、選挙詐欺や他の申し立てが含まれている。
  「アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」とジュリアーニ氏は話した。「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている」
  ジュリアーニ氏は、他の激戦州の訴訟で提出された宣誓供述書にも触れ、中央統括された選挙詐欺がトランプ氏から主要州を奪ったと主張した。
  ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州にも目を向けているという。
  ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官(共和党)の決定で、ジョージア州の選挙スタッフたちは何日もかけて再集計を行った。最初の集計で数え漏れた票が4つの郡で報告され、民主党の大統領候補、ジョー・バイデン氏のリードが1400票ほど縮まった。
  しかし、トランプ陣営からの要請にもかかわらず、ジョージア州の再集計では投票用紙の署名の確認が行われていない。トランプ氏は14日のツイートで、「ジョージア州の手作業での再集計は時間の無駄だ。署名の照合が行われていない。署名の照合を行うまで、再集計を行うな。急進左翼の民主党に選挙を盗ませるな!」と投稿した。
  ジュリアーニ氏は、集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため、再集計はあまり意味がないと述べた。「今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」と同氏は話した。
  トランプ陣営の弁護士、シドニー・パウエル氏は記者に対して、リン・ウッド弁護士がジョージア州で起こした訴訟には、告発者からの「驚くほど詳細な宣誓供述書」が含まれていると話した。この告発者は、ベネズエラの官僚が同国で選挙を操作するために、集計ソフトを担当するスマートマティック(Smartmatic)社と共謀するのを目撃したという。告発者によると、ドミニオン社の投票機に使われているソフトウェアには、スマートマティック社のシステムが多く組み込まれている。
  トランプ氏の弁護団はジョージア州知事・州務長官(いずれも共和党員)がドミニオン社から賄賂を受け取ったとして、提訴した。同州は同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。
  ドミニオン社は不正行為を否定した。
  ウッド弁護士はジョージア州の選挙結果の認証を遅らせようとしている。』
 (以上、2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より)



 特に、ジョージア州の知事と州務長官は共に共和党員であるにも関わらず、ドミニオンや支那(中国)との繋がりが有る為か、12月頭の公聴会が開かれている間に、その証拠が提示されている状況を無視して選挙結果の承認に署名した。また、投票用紙の署名の監査の指示をここまで3回も出しているのだが、全く行われていない。ジョージア州の知事と州務長官は、RINO(名前だけの共和党員)である。
 トランプ大統領が誘導尋問を受けた3日前、その事と同じく、政権移行プロセスの手続きに入る様に促す脅迫が数多く行われたという。

 以下、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡』より  
  『米連邦政府の一般調達局(GSA)のエミリー・マーフィー長官は11月23日、大統領選のバイデン候補(民主党)に書簡を送り、政権移行プロセスを開始する用意があると伝えた。その一方で、長官は書簡の中で、自身と家族、「ペットまでも」さまざまな脅迫を受けたと明らかにした。長官は、圧力の下で早い段階でこのような決断をしなければならなかったと説明した。
  マーフィー長官は書簡の中で、「大人になってから、私は人生の多くを公共サービスに捧げてきた。私は法と事実に基づいて独立した立場から判断した。私が判断したタイミングについて、どの行政機関(ホワイトハウスやGSAの職員)からも直接的または間接的な圧力を受けたことはない。私は、決断を遅らせるようにという指示も受けていない」とした。
  その一方で、長官は「しかし、私に早急に決断させるために、私はオンライン上、電話や郵便で、私自身や家族、スタッフ、ペットまでも、身の安全に関わる脅迫を受けた」と明らかにし、「何千もの脅威に直面しても、私は常に法を守ることに専念している」とした。
  この書簡に対して、トランプ大統領はツイッター上で、マーフィー長官を励ました。大統領は、「わが国への揺るぎない献身と忠誠について、GSAのエミリー・マーフィー氏に感謝する。同氏は嫌がらせを受け、脅迫され、罵られた。私は、同氏やその家族、GSAの職員がそうした目に遭うことを望まない」と書き込んだ。大統領は引き続き、各州で訴訟を進めていくと改めて強調した。
  また、ニューヨーク市警の元本部長バーナード・ケリック(Bernard・Kerik)氏は、「メドウズ大統領首席補佐官、連邦捜査局、司法省、どうしてGSAの職員を脅迫している人を逮捕しないのか」とツイッターに投稿した
  大紀元時報英字版は11月10日、バイデン陣営がGSAに対して政権移行を承認するよう働きかけたと報じた。GSA側の報道官は9日、「政権移行プロセスはまだ早い」と大紀元の取材に対して回答した。報道官は、「憲法の規定の下で、当選者が明確になった時に、政権移行プロセスを開始する」とマーフィー長官の立場を説明した。
  一方、米CNN19日付の報道は、情報筋の話として、マーフィー長官が重圧に直面しており、殺害予告も受けたとした。
  24日、ツイッターに投稿された映像によると、極左団体のリフューズド・ファシズム(Refused Fascism)はGSA庁舎の前に5つの遺体収納袋と「エミリィ・マーフィーは移行資金を承認しなければならない」と書いたポスターを並べていた。
  トランプ陣営の弁護士も、さまざまな脅迫や嫌がらせを受けている。
  トランプ弁護団のリンダ・カーンズ(Linda Kerns)弁護士はこのほど、嫌がらせのメールや電話、経済的脅迫、国家反逆罪という非難を受けたとして弁護団から離脱した。嫌がらせを働いたのはトランプ陣営が起こしたペンシルベニア州での訴訟で、被告となっているキャシー・ブックバー州務長官の弁護を担当している弁護士事務所のメンバーだった。』

 (以上、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡』より)







『GSAが民主党と予備的に協力することを許可されていることは、アメリカの政治史上最も腐敗した選挙として何が起こるかについて、私たちのさまざまな事件を追求し続けることと何の関係がありますか?私たちは全速力で前進しています。偽の投票用紙と「ドミニオン」を決して認めません。』



「GSAは素晴らしく、エミリーマーフィーは素晴らしい仕事をしてきましたが、GSAは次の米国大統領が誰になるかを決定していません。」

 まぁ、そんな民主党員や左翼・リベラルの活動家らからの脅迫、圧力、試練に屈せず、トランプ大統領や支援する人々の志は冷めない。そんな事を表す、丁度、その頃の24日(現地時間)行われた、次の世論調査が出ている。



『世論調査:トランプ大統領に投票した79%が「選挙が盗まれた」と信じている。違法な投票と詐欺/…経由 @BreitbartNews。彼らは100%正しいですが、私たちは懸命に戦っています。投票詐欺等の全てを大きく詳細に説明する私たちの大規模な訴訟は、まもなく解決されます。不正選挙!』



「トランプ大統領はバイデンに譲歩すべきですか?
世論調査結果:いいえ:190,593(98.9%)はい:2,181(1.1%)総投票数:192,774。@gregkellyusa
@newsmax 私たちの国の利益のために、私たちは勝たなければなりません!」

 更に12月8日には、大統領就任式両院合同委員会が、バイデン氏を次期大統領と認める決議を否決した。

  共和党のミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務
   「選挙プロセスに先行して、誰が大統領に就任するかを決定するのは同委員会の仕事ではない。われわれは、この世界的パンデミックの中、安全な就任式を計画しなければならないという難問に直面している。委員会のメンバーにおいては、両党の協力という伝統を遵守し、目の前の課題に集中することを望んでいる」
   (2020/12/10付・大紀元Epoch Times日本「米議会就任委員会、バイデン氏を次期大統領とする決議案を否決」より)

 トランプ大統領に対する誘導尋問を行ったレイムストリーム・メディア=マスゴミ、敗戦国のドイツと日本に誘導尋問を用いた「ニュルンベルク裁判」と「東京裁判」、そこで引用された「ホロコースト」や「南京大虐殺」という捏造された歴史、また、戦後に「改悪」された現・日本国憲法等と、それらを行い、且つ支配している共通しているものは、「ユダヤ」である。



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