デスクトップのWindows 7も10にアップグレードして、結構快適になった。
ダウンロードは自動で実行されていて、タスクバーにあるWindows 10のアプリを開くと下図の状態でした。
1回目のインストールでは、このアプリから実行しましたが、「読み込んでいます」の画面から何時までも変わらないので、アプリを終了させてインストールを中止。
2回目は、アプリを使わずにWindows Updateからインストールを実行して成功。
約6年経って、使わないアプリやスタートアップに登録されている不要なアプリにより、起動が遅くなっていたので、アプリやドライバーの削除とスタートアップの見直しをしています。
Windows 10に対応していないアプリは、「利用不可」と表示されていますが、スタートアップで起動するアプリは、一応起動して動作しているようです。
以前よりOSの起動が早くなったおかげで、起動時にファンの騒音を聴く時間が少しでも短くなったのはよかった。
さて、最新のCPU「Skylake」と6年前までのCPUの性能を比較した表がアップされていました。
当方のデスクトップPCは、さらに1世代前のものらしく、MacBookが快適すぎると感じるのは仕方ないか。
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記事 :http://arstechnica.com/gadgets/2015/08/skylakes-graphics-architecture-intel-is-still-gunning-for-dedicated-gpus/